【MAN.CITY×Crystal Palace 】激痛オウンゴール…ドローに終わったマン・シティは終戦寸前!

GKエデルソン、DFジョアン・カンセロ、フェルナンジーニョ、ジョン・ストーンズ、バンジャマン・メンディ。MFギュンドアン、デブライネ、ダヴィド・シルヴァ、3トップはスターリング、アグエロ、ベルナルド・シウヴァ。ゴリゴリのベストメンバーでプレミアリーグ8位と戦うマンチェスター・シティは、何点獲って勝つのだろうと思っていました。クリスタル・パレスには、13ヵ月前にエティハドで2-3の敗戦を喫しておりますが、今季の彼らはプレミアリーグ最少の20ゴールしか決めていないチームです。立ち上がりから攻勢のマン・シティ。ジョン・ストーンズは中盤に上がり、バンジャマン・メンディのきわどいクロスがスターリングの頭をかすめて逆サイドに流れていきます。

6分にクヤテが自陣で奪われ、アグエロからダヴィド・シルヴァと左に展開したチャンスは、グラウンダーをGKグアイタがキャッチ。10分にスターリングが中央から速攻を仕掛けると、ベルナルド・シウヴァの速い折り返しがアグエロに出ますが、ケーヒルが足元に入ってカットします。デブライネがドライブをかけた14分のFKは、ポストにヒット。GKグアイタは休む間がなく、昨季プレミアリーグ王者の先制は時間の問題としか思えません。17分、左サイドのジェンク・トスンがザハを走らせるパスをラインの裏に出すと、ボックス左でジョン・ストーンズに倒されたウインガーに、VARはノーペナルティと宣告しました。

マン・シティの速いアタックに、クリスタル・パレスはゴール前の人数で対抗。28分、右サイドにスイッチしたベルナルド・シウヴァがファーに浮かすと、スターリングのヘッドはクロスバーを越えていきます。バンジャマン・メンディの素晴らしいクロスが中央に出るところまではいいのですが、アウェイチームの寄せが速く、フィニッシュの手前で止められます。37分にギュンドアンのスルーパスでアグエロが一瞬空いたチャンスは、マッカーシーが足元に滑ってゴールキック。クリスタル・パレスが先制したのは39分でした。右からのCKをファーで競り勝ったケーヒルが右のポスト際に送ると、ジェンク・トスンの完璧なヘッドが左のサイドネットに吸い込まれました。

前半はまさかの0-1。後半の開始直後も、マン・シティがパスをまわしながら綻びを探す展開が続いています。51分、ダヴィド・シルヴァが左で待っていたスターリングを使うと、右足のコントロールショットは枠の上。2分後、アグエロのシュートがDFにヒットした右にこぼれると、詰めたベルナルド・シウヴァの一撃は、グエイタが飛び出して体に当てるビッグセーブでリードを守ります。55分、ザハが前線にロングフィード。ジェンク・トスンのワントラップボレーはエデルソンが右に弾き出しました。62分、ペップはダヴィド・シルヴァを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。アグエロ、スターリング、ガブリエウ・ジェズスが絡んだ中央突破は、スターリングの絶品ヒールキックで抜けた9番のシュートが右に外れます。

71分、クリアしたボールが自らの手に当たったリーデヴェルトは、今季からの新ルールでハンドと見做されず、エティハドのスタンドにはVARを非難するバナーが舞っています。73分、ベルナルド・シウヴァが下がってマフレズが右サイドへ。76分にギュンドアンの浮き球でラインの裏に出たマフレズは、トラップをトムキンスに蹴り出されてしまいます。残り時間は10分。クリスタル・パレスの最終ラインは集中力を失っておらず、ここから3つもゴールシーンがあるとは誰も思わなかったでしょう。

82分、ギュンドアンがバンジャマン・メンディに展開し、ボックスの左コーナーで受けたガブリエウ・ジェズスがファーポスト際に落とすと、アグエロのスライディングボレーがネットを揺らし、ようやく同点。勢いに乗ったマン・シティは、87分に逆転に成功しました。バンジャマン・メンディの正確なクロスがフリーのアグエロを捉え、ヘディングシュートがグアイタの左手の先を抜けていきます。シティズンのみならず、試合を観ていた誰もが水色の勝利を確信したはずです。

ところが90分、レッズを追撃する昨季プレミアリーグ王者は、激痛の失点を喫してしまいました。左サイドでスルーパスをもらったザハがドリブルで加速すると、ジョン・ストーンズはついていくのが精一杯。左足で入れた高速クロスに触ったフェルナンジーニョはコントロールできず、ゴールに突き刺さったボールを確認するしかありませんでした。ペップと選手たちにとっては、負けに等しい2-2ドロー。ザハを止められなかった…苦しみながらも最後にひっくり返したゲームの「敗因」はその1点に帰結します。

最後のゴールが決まった瞬間、マン・シティの選手たちはトーナメント戦で敗れたかのように落胆していました。何としても勝ち点3で終わりたかった一戦。フットボールの怖さを実感したラスト10分。日曜日のゲームでリヴァプールがマンチェスター・ユナイテッドに勝てば、ギャップは16ポイントに開き、クロップ監督のチームは残り16試合を10勝6敗で優勝というラクな条件になります。プレミアリーグ2019-20シーズンは、「最強チームにライバルはいなかった」と記されるような独走優勝となるのでしょうか。残る興味は、レッズの無敗優勝とTOP4争いの行方に絞られそうです。


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【Arsenal×Sheff.UTD】マークがずれた痛恨の失点…追いつかれたガナーズは11回めのドロー!

主将のオーバメヤンが3試合出場停止。昨季プレミアリーグ得点王を欠いたアルテタ監督は、どういうアプローチでゴールに迫ろうとしているのでしょうか。プレミアリーグ23節、エミレーツに迎えたのは6位に食い込んでいる難敵シェフィールド・ユナイテッド。若き指揮官は、ラカゼットとエジルを前線に配しています。GKレノ、DFメートランド=ナイルズ、ムスタフィ、ダヴィド・ルイス、サカ。中盤にルーカス・トレイラとジャカ、2列めにはニコラ・ペペ、エジル、マルティネッリ、ワントップにラカゼットの4-2-3-1です。

ガナーズの最初のシュートは4分。左にいたジャカが中央に浮かしたボールをエジルがヒールで流すと、ニコラ・ペペの左足シュートはGKヘンダーソンの正面です。6分に自陣のゴールライン際で奪われたムスタフィは、致命的なミスなく90分を終えられるでしょうか。1分後、メートランド=ナイルズの縦パスをスティーヴンスがインターセプト。ニアに入ったクロスを叩いたリス・ムセのヘッドは、ゴールの左に外れます。13分、ラカゼットの素晴らしいスルーパスでニコラ・ペペが右サイドをスプリントすると、ファーに出た完璧なクロスに走り込んだマルティネッリはボレーをミスしてしまいました。

21分、ニコラ・ペペが巧みなステップで2人をかわし、ボックス右に柔らかいパスを転がすと、斜めに入ってきたマルティネッリのシュートはニアにアウト。パスがまわるようになってきたガナーズですが、アウェイチームは3バックを中心にスペースをしっかり埋めており、シュートレンジでいい形を創ることができません。29分、シェフィールド・ユナイテッドの「オーバーラッピングCB」オコネルがボックス左を突破しますが、クロスは味方に合わず。32分にルーカス・トレイラが放ったミドルシュートは、ヘンダーソンが落ち着いてキャッチしました。

楔のパスが入らず、サイドアタックも薄く、攻めあぐんでいたガナーズは、45分にワンチャンスを活かしました。エジル、ラカゼット、サカとスピーディーにつながった左からのアタック。18歳のレフティがクロスを上げると、バルドックに当たってコースが変わったボールに飛び込んだのは18歳のマルティネッリでした。10代の競演で前半は1-0。後半開始直後も、ガナーズの狙いは左サイドです。サカが再三上げる質の高いクロスが前線の選手に合えば、勝負はそこで決まるのではないでしょうか。

53分、シェフィールド・ユナイテッドのショートカウンターは、リス・ムセを狙ったスティーヴンスの危険なグラウンダーをレノがキャッチ。56分のCKに競り勝ったマクバーニーのヘッドは決まりかと思われましたが、ゴール前をカバーしていたジャカが掻き出し、スコアは動きません。ルーカス・トレイラとジャカの出足のよさが目を引く攻防。73分にルーカス・トレイラがボックス手前で倒されたFKは、ラカゼットのキックがクロスバーを越えていきます。直後、今季プレミアリーグ5ゴールのストライカーはエンケティアと交代。81分のCKでフリーだったマクバーニーのヘッドは、レノの正面に飛んでしまいました。

83分、途中出場のロビンソンが右からクロスを上げると、ビリー・シャープとメートランド=ナイルズが競り合ったボールが、外にいたフリックの前にこぼれます。フリーで叩きつけたボレーがレノの指先を越え、ゴールイン。アルテタ監督は、用意させていたグエンドゥジをベンチに戻しました。90分、ムスタフィのミスパスからショートカウンター。マクバーニーとフリックの連打は何とかブロックし、プレミアリーグ10位のチームは屈辱的なホーム敗戦を逃れました。ベシッチのミドルはレノががっちりキャッチ。サカとマルティネッリが最後にチャンスを創るも、ラストパスを通せずにCKに逃げられ、ガナーズは勝ち点を1ポイントしか積めませんでした。

エジルのパスはことごとく若手の思惑とずれて、ラカゼットは打てるスペースをもらえず、ニコラ・ペペのドリブルはボックスで捕まりました。2点めを獲れないまま、ムスタフィとメートランド=ナイルズのマークがずれた失点シーン。左サイドで2人余っていたガナーズの守備陣は、逆サイドの人手が足りず、フリックに狙い澄ましたボレーを打つ暇を与えてしまいました。ウナイ・エメリは4勝6分3敗、リュングベリは1勝2分2敗、アルテタは1勝3分1敗。コシールニー、モンレアル、ラムジー、ムヒタリアン、イオビと、夏のマーケットで経験値を一気に吐き出したガナーズは、勝ち方を忘れてしまったかのようにドローを繰り返しています

チームを活性化させる新たな戦力が必要でしょう。最優先は、ストライカーを追い越してゴールを狙える攻撃的なMF。ホールディングに不満があるなら、サイドにボールが出た際に相手のポジションを冷静にチェックできるCBもターゲットです。次節はスタンフォード・ブリッジのビッグロンドンダービー。オーバメヤンを使えないチームに、勝利の予感はありません。


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指揮官のオーダーか急場しのぎか…モヤモヤ感を拭えないアーセナルの補強最新トピックス!

レイヴァン・クルザワ、ジェネ・ダコナム、ブルーノ・ギマランイス。プレミアリーグ10位に沈むアーセナルですが、補強関連のニュースに挙がってくる名前を見ると、モヤモヤ感を拭えません。サカを左SBとして使い続けるわけにはいかないという事情は理解しますが、パリのクルザワはグーナーが眉をひそめるタイプでしょう。2015年の夏にモナコから首都に移籍したフルバックは、5シーズンでリーグアン20試合以上出場は1回のみ。83試合8ゴールという数字が示す通り、攻撃的な役割はこなせる選手ですが、守備に難があり、今季のリーグアンでは先発6試合に留まっています。出場試合数が少ないのは、負傷を繰り返しているからでもあって、27歳ながらパリが契約延長オファーを諦めたSBを連れてくるというプランには疑問符が付きます。

ベジェリンとコラシナツが戻ってくるので、ティアニー復帰まではメートランド=ナイルズをうまく使いながらガマンするという選択肢もあるでしょう。クルザワ獲得のメリットは、現在の移籍金が600万ポンド程度で夏にはフリーになるというぐらいです。レンタルならいざしらず、完全移籍で獲るなら、夏に若い選手を物色したほうがいいのではないでしょうか。ティアニーは、近い将来ロバートソンと同等のパフォーマンスを発揮してくれる逸材だと思います。どうしても今ほしいというなら、プレミアリーグで実績がある選手をローンで獲得するのが得策でしょう。

ヘタフェの最終ラインに君臨するダコナムは、おもしろいと思います。24歳までスペインの2部でプレイしていたCBが、2017年の夏に昇格したばかりのクラブに加わると、初年度は失点33、2年めは35の堅守が完成。1年前にウナイ・エメリが獲りたがっていた28歳のトーゴ代表は、3000万ポンド(約43億円)程度でいけるといわれており、ウィリアム・サリバが合流する来シーズンが楽しみになります。こちらの話のモヤモヤ感は、「チャンバース、ムスタフィ、パパスタソプーロス、マヴロパノスをどうするのか」が見えないことに起因しているのかもしれません。ダコナム入団でムスタフィはトルコといわれれば、アルテタ監督の守備戦術を見てみようと頭を切り替えられそうです。

アトレティコ・パラナエンセで活躍するブラジルU-23代表MFブルーノ・ギマラインスは、ボランチという言葉どおりの舵取り役で、ルーカス・トレイラとの相性はよさそうです。正確なロングフィードは、いかにもプレミアリーグ向き。アトレティコ・マドリードやベンフィカが狙っていると再三報じられていた逸材は、アーセナルも夏から注目しており、3000万ポンド周辺の争奪戦といわれているようです。

モヤモヤ感の源は…代理人ルートとエドゥ&サンレヒがつながっていると聞かされたことでしょうか。リヴァプールのマイケル・エドワーズやマン・シティのチキ・ぺギリスタインのスカウティングに惚れ惚れしている者としては、ミスリンタート去りし後の「サンレヒのツテやコネ」という話には、パブロフの犬的にハラハラしてしまうのであります。「ちゃんとリサーチしてますよね?」と。いや、ギマラインスはいい選手だと思うのですが。

来季以降のチームづくりを見据えて、アルテタ監督がゴーサインを出している補強ならいいと思います。一方、不振のチームに浮き足立ったフロント主導の急場しのぎとなると、グーナーだけでなくロッカールームの雰囲気までモヤモヤさせてしまうのではないかと危惧しています。どうするアルテタ、大丈夫か経営ボード。冬のマーケットが閉まるまで、残された時間は2週間を切っています。


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補強はどこまで進む!? 現地メディアが「チェルシーにふさわしい5人」をピックアップ!

エディソン・カバーニ、ムサ・デンベレ、ダヴィド・アラバ、ウィルフリード・ザハ、ナタン・アケ。補強禁止のペナルティが解除され、1年ぶりに新戦力獲得が可能となったチェルシーについて、イギリスメディア「FourFourTwo」が有力候補としてリストアップした選手たちです。強化すべきポジションは、前線と左SB。挙げられた名前のなかで、最も現実感がないのは、8000万ポンドともいわれる高額移籍金がネックになるザハでしょう。プレミアリーグNo.1ドリブラーを獲得できれば、ウィリアンとペドロのベテラン勢が抜けても盤石となりますが、ハドソン=オドイやプリシッチがいるポジションは、冬に動かなくても問題ありません。

逆に最も盛り上がるのは、ナタン・アケの復帰です。2016-17シーズンの冬のマーケットでボーンマスにレンタルされ、そのまま完全移籍に切り替わったCBは、2017-18シーズンから2年連続でプレミアリーグ全試合出場を記録しました。今季はケガに見舞われ、プレミアリーグ22節までで17試合出場に留まっていますが、最終ラインを統率する不動のレギュラーとしてエディ・ハウ監督の信頼を得ています。ズマはパスワークに難があり、フィカヨ・トモリはポカが目立ち、クリステンセンはフィジカルに長けたストライカーへの対応に不安あり。リュディガーの相棒が定まらないチェルシーに、長短のパスを的確に出せるレフティが加われば、速攻のクオリティは格段に上がるのではないでしょうか。

左SBをこなせるのもナタン・アケの魅力で、3バックの左に置いてもおもしろい存在です。彼を呼び戻せれば、ランパード監督の選択肢が増えるのではないかと思われます。「FourFourTwo」は、「ダヴィド・アラバについて、チェルシーはプレミアリーグにおける新たなチャレンジという誘惑によって動かせると考えており、移籍金6000万ポンド(約86億円)を見込んでいる」とレポートしていますが、プレミアリーグをよく知るオランダ人の古巣復帰のほうがリアリティが感じられます。CBの頭数が揃っている現在のチームでは、当初は左サイドを託すことになりそうです。マルコス・アロンソとエメルソンに納得していないといわれる指揮官は、スペイン人SBのほうを手離すのではないでしょうか。

夏になればフリーエージェントで獲得できるカバーニは、ムバッペ、ネイマールにイカルディまで加わったチームで控えにまわされており、リーグアン9戦2ゴールという彼らしくない数字しか残せていません。バチュアイとジルーが支持されていないチームに移れば、タミー・アブラハムへのプレッシャーを緩和させる存在として要所で使われることになるのでしょう。ブルーズは、以前からカバーニを評価していたと伝えられていますが、32歳の獲得を急ぐでしょうか。「カバーニは、レオナルドSDとの面談で1月の移籍を認めさせようとしている」「マンチェスター・ユナイテッドがマーカス・ラシュフォードとアントニー・マルシアルをカバーする役割として欲しがっている」という情報もあり、ライバルの動き次第では速攻に転じる可能性もなきにしもあらずです。

ムサ・デンベレについては、オリンピック・リヨンが「1月のマーケットにおける獲得に興味を抱いているクラブがあるという報道を知ったが、夏と同様に選手をキープし続けたい」というステートメントを発表。「4000万ポンド以上なら」というゴシップも流れましたが、19試合11ゴールのエースを冬に強奪できるとは思えません。ザハもまたしかりで、半年前にアーセナルとエヴァートンのオファーを退けたクリスタル・パレスの堅守を攻略するには時間が足りないでしょう。夏に動くとなれば、ザハ獲得を熱望といわれているジョゼ・モウリーニョとのダービーマッチと化すかもしれませんが、現状は左SBとストライカーの刷新が優先でしょう。

最終ラインの安定感と前線のオプションを手に入れられれば、ランパード監督のチームはTOP4フィニッシュに近づきそうです。残り2週間で、強化はどこまで進むでしょうか。マーケットでも速攻を得意とするクラブの立ち回りに、引き続き注目してまいります。


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インテル移籍は秒読み…稀代の天才クリスティアン・エリクセンに送る惜別の言葉。

ハリー・ケイン、ムサ・シソコが長期離脱となり、タンギ・エンドンベレも負傷者リストに名を連ねているトッテナムにとって、点取り屋と中盤の補強は喫緊の課題です。一昨日、モウリーニョ監督就任以来、初めての新戦力獲得が発表されました。ベンフィカのMFジェドソン・フェルナンデスは18ヵ月のローン移籍。5000万ユーロ(約61億円)の買い取りオプション付きという慎重なディールは、21歳の逸材がプレミアリーグに馴染むかわからないことに加え、この冬にさらなる補強に打って出るためでもあるのでしょう。ミランのポーランド代表FWクリシュトフ・ピョンテク獲得は、セヴィージャとの一騎打ちと伝えられており、手薄な右SBにはマルセイユの酒井宏樹、ナポリでプレイするヒサイ、レスターのリカルド・ペレイラといった名前が挙がっています。

マドリードで開催されたチャンピオンズリーグのファイナルで、リヴァプールとのプレミアリーグ対決に臨んだのは7ヵ月前。ポチェッティーノ前監督とともにピークを迎えたスパーズは、4位チェルシーと9ポイント差のプレミアリーグ8位という厳しいポジションを強いられており、守備戦術に長けた名将の下でモデルチェンジを図ろうとしています。ニューフェイスの噂には、もちろん興味深々なのですが、直近のニュースで最も気になっているのはクリスティアン・エリクセンの旅立ちです。イギリスとイタリアのメディアが「インテルと個人合意済み。850万ポンドという格安オファーに対して、スパーズは1700万ポンド(約24億5000万円)を希望」と報道。稀代のプレーメイカーのセリエAチャレンジは、秒読みに入っているようです。

2013年の夏にアヤックスからやってきたMFは、7シーズンめを迎えており、プレミアリーグ224試合51ゴール62アシストというスタッツを残しています。2014-15シーズンに2億2000万ポンドの売上を計上したクラブは、昨季の決算では4億5930万ポンド(約657億円)と倍増。5年で320億円という成長額は、バルセロナに次ぐ欧州2位の数字ですが、エリクセンは豊穣の時代をともに駆け抜けた最大の功労者といっても過言ではない存在です。私は、彼に魅入られました。ハリー・ケインやソン・フンミンに決めさせる美しいスルーパス。プレースキックのスペシャリストでもあり、ドライブをかけて左隅に決める芸術的なキックや、サイドからGKが出られないエリアに落とす悪魔の弾道は、苦しい展開のゲームでチームを救う極上の飛び道具でした。

いつか彼が、プレミアリーグに別れを告げるときには、最高のスタッツとタイトルという置き土産に拍手を送りたいと願っていました。誰も予想できなかった苦しいシーズンの最中に、プレミアリーグ18試合2ゴール2アシストという天才らしくない数字を残して去っていくというストーリーは、受け入れがたいものです。「まだ決まっていない」「もう半年あるかもしれない」と未練を抱きながらも、ここまでモチベーションが下がった選手を無理やり残すという選択はないはずという確信のほうが勝っています。

プレミアリーグ屈指のプレーメイカーは、インテルを選ぶのでしょう。2014-15シーズンにキャピタルワンカップ準優勝、2016-17シーズンはプレミアリーグ準優勝、昨季はチャンピオンズリーグのファイナリスト。クラブの発展を支えながらも、ショーケースにトロフィーを飾ることはできないまま、ノースロンドンを去ろうとしています。感謝の気持ちが大半、クソ野郎と罵りたい気分も少々。いや、しかし、その時を迎えたら、惜別の言葉は決まっています。

6年半の間、素晴らしいフットボールを見せていただきました。カルチョの国でも、熱狂的なファンを喜ばせてください。ありがとうエリクセン。私にとって、あなたはあまりにも特別な存在でした。


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プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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