プレミアリーグ2018-19シーズン総括! (1)ベストイレブン表版・裏版

マンチェスター・シティがFAカップを制し、国内トレブルを達成してイングランドにおける全日程が終了しました。リヴァプールと昨季王者が最後まで鎬を削った優勝争いは、史上最高のハイレベル。チャンピオンズリーグ出場権を巡るバトルは、上に立ったチームが必ずコケるコメディのような展開でしたが、エンターテインメントとしては極上のシナリオだったのではないかと思います。本日より、素晴らしい選手やマネージャーなど、さまざまな観点でプレミアリーグ2018-19シーズンを総括してまいります。第1回は「ベストイレブン」。エジルやデブライネなど不遇な選手も多少いましたが、ワールドクラスが軒並み力を発揮したシーズンだっただけに、私が選んだ以下の11人にさほど異論はないのではないでしょうか。


GKエデルソン(マンチェスター・シティ)
DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァプール)、ヴィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)、アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、アンディ・ロバートソン(リヴァプール)
MFベルナルド・シウヴァ(マンチェスター・シティ)、フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)、クリスティアン・エリクセン(トッテナム)
FWラヒム・スターリング(マンチェスター・シティ)、サディオ・マネ(リヴァプール)、エデン・アザール(チェルシー)


マネとともにプレミアリーグ得点王に輝いたモー・サラーとオーバメヤン、優勝への貢献度が高いアグエロ、レッズの中盤を支え続けたジニ・ワイナルドゥム、代えが効かないフィルミーノ、プレミアリーグ35試合13ゴール9アシストのポグバらを入れたいという方はいらっしゃるかもしれません。わかります。よくわかります。彼らが加わったベストイレブンを見たら、「なるほど。それは素晴らしい」というでしょう。トップレベルの選手たちが暴れまくったシーズンということですね。プレミアリーグファンにとっては、どれをとっても遜色ないベストイレブンがいくつも成立するのは幸せなことです。

私のチョイスは、多分にスタッツ重視です。ミスがなかったエデルソン、DFとして史上最多の12アシストを決めたアーノルドと11アシストのロバートソン、対峙したアタッカーに1度も抜かれなかったファン・ダイク、ビルドアップの中心となりパス本数3位を記録したラポルテ。デブライネの不在を感じさせなかったベルナルド・シウヴァは影のMVP、ロングフィードや縦パス1発で決定機を創れるフェルナンジーニョは34歳という年齢を感じさせませんでした。運動量が豊富でフォアチェックにおける貢献度も高いエリクセンは、8ゴール12アシストに加えてリーグ3位のスルーパス24本。先制ゴールが多かった得点王マネ、16ゴール15アシストと最も多くのゴールシーンを生み出したアザール、17ゴール10アシストでペップ戦術のキーマンとなったスターリングは、いずれも落とせませんでした。

さて、本題(?)はここからです。アタリマエな人選となったオフィシャルなベストイレブンだけではおもしろくないので、プレミアリーグ2018-19シーズンの「サプライズな11人」を選んでみました。思わぬ活躍、印象的なプレイ、珍記録を残した選手たちの名前を刻んでおきたいという趣旨で選んだのですが、ラウル・ヒメネスやジェラール・デウロフェウ、ジェームズ・ウォード=プラウズ、モウティーニョ&ネヴェスなど中堅クラブで素晴らしい活躍を見せてくれた選手たちが外れてしまい、大いにモヤモヤしております。まずは、その顔ぶれをご覧ください。


GKアリソン・ベッカー(リヴァプール)
DFアーロン・ワン・ビサカ(クリスタル・パレス)、イッサ・ディオプ(ウェストハム)、ファビアン・シェア(ニューカッスル)、ベン・チルウェル(レスター)
MFウィルフリード・エンディディ(レスター)、ルカ・ミリヴォイェヴィッチ(クリスタル・パレス)、ジェームズ・マディソン(レスター)、ライアン・フレイザー(ボーンマス)、ギルフィ・シグルズソン(エヴァートン)
FWアレクサンダル・ミトロヴィッチ(フラム)


最少失点のリヴァプールで、クリーンシート21回という史上最高の数字を残した守護神アリソンは、いくつかのポカがなければエデルソンに取って代わっていたでしょう。タックル数3位&インターセプト2位と獅子奮迅の活躍だったワン・ビサカは、いずれビッグクラブでプレイするものと思われます。ニューカッスルの48失点はプレミアリーグ7位で、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルよりも少なかったのですが、ラッセルズとともに守備に安定をもたらしたのはシェアでした。彼が出場した試合は11勝5分7敗。レギュラーに定着した11月以降、欠場した6試合のうち4つがビッグ6とウルヴズだったのは幸運(?)でしたが、素晴らしい戦績に敬意を表して入れさせていただきました。

ウェストハムの最終ラインで体を張ったディオプと、リーグ最多スプリントのチルウェルの22歳コンビも好印象。巷ではデクラン・ライスが評判を上げておりますが、中小クラブのNo.1センターは、タックル数1位&インターセプト3位のエンディディだと思います。ミリヴォイェヴィッチの選出理由は、PKだけで10ゴール!アザールとアシスト王を争ったライアン・フレイザーは8ゴール14アシストという記録だけでなく、カラム・ウィルソンとのホットラインで決めたゴール&アシストがコンビで最多となる12回という「ベストカップル賞」も持っています。

プレミアリーグ38試合13ゴール6アシストのシグルズソンは、チェルシー戦やマンチェスター・ユナイテッド戦と立役者となり、6勝3分2敗と最後に追い込んだエヴァートンのキーマンでした。レスターのジェームズ・マディソンは、「ヴァーディーの相棒」のポジションを岡崎慎司から完全に奪取し、36試合7ゴール7アシスト、ビッグチャンスメイク13回スルーパス22本の大ブレイク。最前線にフラムで孤軍奮闘のミトロヴィッチを入れたのは、降格クラブで11発決めたからではなく、空中戦で240勝245敗という圧倒的な数字を残したからです。勝ち数も負け数もNo.1。37試合3281分に出場したストライカーは、6分47分に1回は空で競り合い、不利な体勢が多いなかで五分の勝率を叩き出していたというわけです。11発中6発はヘディングでゲット。いやー、おつかれさまです!

以上、ベストイレブンを作ってみました。サプライズバージョンのチームでもヨーロッパリーグ出場権を争えるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。明日のプレミアリーグ2018-19シーズン総括は、監督をテーマにお届けいたします。


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「My last as a Blue」…誇らしく、苦しかった11年。ヴァンサン・コンパニからの惜別の言葉。

アーロン・ラムジー、アンデル・エレーラ、ダニー・ウェルベック、ペトル・チェフ…プレミアリーグを盛り上げてくれた個性的な選手たちが、今季をもって次々と退団します。アントニオ・バレンシア、ガリー・ケーヒル、ファン・マタからも、近々同じような発表があるかもしれません。このオフにプレミアリーグに別れを告げる選手のなかで「最も大物は?」といわれれば、チェルシーとアーセナルで18回のタイトルを獲得しているチェフですが、昨日退団のメッセージを配信したレジェンドも、トータル12回のタイトルホルダーです。マンチェスター・シティのキャプテン、ヴァンサン・コンパニ。2008年から水色のシャツを着ているCBは、ラムジーと同じ11シーズンをイングランドで過ごしました。

公式戦360試合出場20ゴール、プレミアリーグでは265試合出場167勝50分48敗で18ゴール。入団初年度に10位だったクラブを、ダヴィド・シルヴァやセルヒオ・アグエロ、ヤヤ・トゥレらとともにTOP4の常連に引き上げました。コンパニの11年は、3つの時代に分かれるのではないでしょうか。2008年からの3シーズンは、トップクラブの仲間入りを果たすための「成り上がり期」。2010年から2014年までは、ロベルト・マンチーニやマヌエル・ペジェグリーニの下で最強の称号を得た「絶頂期」。直近の4年は、負傷に悩まされてシーズン20試合出場もままならなくなり、後進にポジションを譲った「苦難期」。私たちプレミアリーグファンにとっては、絶頂期に見せてくれた憎らしいほどの鉄壁の守備こそがコンパニですが、ご本人にとって最も忘れ得ぬ時代は、最後の数年なのでしょう。Facebookで発表した惜別のメッセージには、思い通りにプレイできなかった苦しみが滲み出ています。

I will never forget how all Man City supporters remained loyal to me in good times and especially bad times. Against the odds you have always backed me and inspired me to never give up.(マン・シティのサポーター全員が、いい時期はもちろん、とりわけ悪い時期も忠誠を尽くしてくれたことを忘れることはないだろう。困難のなかでも、みなさんは常に私を後押しし、諦めないように奮い立たせてくれた)」

A special word also to Pep and the backroom staff: you’ve been superb. You’ve followed me through so much hardship. You made me come back stronger every time. Thank you so much.(ペップとバックルームのスタッフにも、特別な言葉を捧げたい。あなたたちは素晴らしかった。多大な困難を乗り越えさせ、強さを取り戻せるようにしてくれた。本当にありがとう)」

Community Shield Winners! Back 2 back League Cup Winners! Back 2 back Champions of England! FA Cup Winners!」。前人未到の国内トレブル、コミュニティシールド制覇、プレミアリーグとリーグカップの連覇を祝う書き出しで始まるメッセ―ジが伝えていたのは、苦しい時代に支えてくれた人々への感謝ばかりではありません。インテリジェンス溢れるキャプテンが、仲間たちをいかに愛していたか。マンチェスター・シティが、いかに離れがたい場であったか。私は、今季こそはリヴァプールに悲願のプレミアリーグ制覇を達成してほしかったのですが、長いメッセージを締める最後の数行に触れて、これでよかったのだと思いました。

The end of this season couldn’t be more memorable.
I have lived the dream here.
I have learned so much the last 3 years.
From an incredible manager.
Pep Guardiola reignited my love for the game.
I’ve witnessed, participated, analyzed, absorbed, studied.
Man City play the football I want to play.
It is the football I want to teach and to see played.

(今シーズンの終わりほど、記憶に残るものはないだろう。
私はここで夢を見続けて過ごした。
最後の3年で、多くのことを学んだ。
信じられないほどの力量を持つマネージャーから。
ペップ・グアルディオラはゲームに対する愛を再燃させてくれた。
見て、やって、分析して、学んだ。
マン・シティのフットボールは私がプレイしたいものだ。
教えたくなり、観続けたいフットボールだ)

リヴァプールの追撃を振り切り、優勝を確信したのは、37節のレスター戦で彼のスーパーミドルがゴール右隅に突き刺さった瞬間でした。

アンデルレヒトでプレーイングマネジャーとして戦う道を選んだレジェンドに、感謝とリスペクトを捧げたいと思います。11年間、ありがとうございました。あなたが統率したマン・シティは、いつも素晴らしいチームでした。

We’ve just seen the close of an incredible season. My 11th as a Blue. And I cannot believe I’m writing this but ... also my last as a Blue.

彼の心の奥底にある寂しさや晴れやかさを理解するまではできないとしても、私たちは同じような気分の一端を共有できているのではないでしょうか。素晴らしいシーズンが幕を閉じました。あなたを観続けて11年。今、そのメッセージを読んでいるのが信じられないけれど…あなたがブルーでいる最後の時


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ファイナルで6発は116年ぶり!マンチェスター・シティが史上初の国内トレブル達成!

ウェンブリーで開催される138回めのFAカップ決勝には、さまざまな夢と思惑が乗っかっています。プレミアリーグ連覇を果たしたマンチェスター・シティは、国内トレブルにチャレンジ。TOP10フィニッシュが叶わなかったワトフォードは、最強王者に勝てば来季のヨーロッパリーグに出場できます。プレミアリーグ6位で終わったマンチェスター・ユナイテッドは、同じ街のライバルを応援しなければなりません。ワトフォードが本大会出場の権利をゲットすれば、ELは予選からの出場。上海で行われるインターナショナル・チャンピオンズカップの日程と重なる最悪のシーズンインとなります。2017-18シーズンのエヴァートンや昨季のバーンリーは、夏にEL予選を戦ったことでプレミアリーグの序盤戦で不振に陥っており、この苦しみはウルヴスに押し付けたいというのが本音です。

エデルソン、カイル・ウォーカー、コンパニ、ラポルテ、ジンチェンコ、ギュンドアン、ベルナルド・シウヴァ、ダヴィド・シルヴァ、マフレズ、ガブリエウ・ジェズス、スターリング。プレミアリーグ21ゴールのアグエロは、後半から登場するのでしょう。キックオフから間もなく、マン・シティはポゼッションからのサイドアタック、ワトフォードはカウンター狙いという構図が鮮明になります。4分のラポルテのミドルは、クロスバーすれすれを越えていきます。プレミアリーグ王者のパスが甘くなると、アグレッシブに奪いにいくホーネッツの面々。スルーパスで抜け出したベルナルド・シウヴァがガブリエウ・ジェズスに出したグラウンダーは、キャスカートが冷静にカットしました。

11分、最初の決定機はワトフォード。右サイドで奪ったボールをドゥクレが縦に蹴ると、デウロフェウのアーリークロスが中央のロベルト・ペレイラへ。左隅を狙ったキックはエデルソンが足に当て、ウェンブリーに歓声とどよめきが響き渡ります。モチベーションが高いプレミアリーグ11位に対して、マン・シティは楔のボールを入れるのが精一杯。うまくサイドを崩せず、20分を過ぎてもオンターゲット1本に留まっています。22分、ワトフォードが左から仕掛けたアタックは、ニアでラストパスを受けたドゥクレの左足シュートがコンパニの腕にヒットしますが、ホイッスルは鳴らず。25分、持ちすぎたドゥクレが自陣で奪われるという致命的なミスを犯してしまいました。

ベルナルド・シウヴァが前線のスターリングにパスを通すと、強引なシュートは黄色い壁にヒット。浮き球に競り勝ったダヴィド・シルヴァがスターリングからヘッドでリターンをもらうと、キコ・フェメニアの足元を抜く一撃が右隅に突き刺さりました。なおも攻め続けるマン・シティ。ボックス脇に転がすスルーパスがひとたび通れば、ワトフォードはギブアップでしょう。38分、ベルナルド・シウヴァがボックス左に出したスルーパスはパーフェクト。GKゴメスは触れず、浮き球を巧みにコントロールしたガブリエウ・ジェズスのボレーがゴール前に転がり、走り込んだスターリングがネットを揺らしました。

40分、ボックス右で切り返しを入れたマフレズが右足を振り抜くと、ゴメスが外に弾き出すビッグセーブ。前半終了間際のワトフォードの反撃は、デウロフェウとキコ・フェメニアのシュートがブロックされ、2-0でハーフタイムです。後半開始早々の47分、スターリングがドリブルで仕掛けたカウンターは、左からマリアッパを抜き去ったガブリエウ・ジェズスのフィニッシュをゴメスが体を張ってクリアしました。ワトフォードのアタックはデウロフェウとロベルト・ペレイラが合わないシーンが多く、シュートを放つことができません。55分、マフレズに代わってデブライネ。57分のCKは、ラポルテのヘッドがポストの右に切れていきます。

勝負が決したのは61分。ハーフライン手前にいたスターリングがガブリエウ・ジェズスに縦パスを通すと、2対1のカウンターとなり、トラップでゴメスをかわしたデブライネが無人のゴールに叩き込みました。68分にはデブライネのスルーパスでひとり旅となったガブリエウ・ジェズスが、ゴメスの脇を抜いて4-0。攻めるしかないワトフォードは、高いラインの裏を取られ続けています。73分、ギュンドアンに代わってサネ。シーズン最後の交代は、79分にダヴィド・シルヴァをジョン・ストーンズでした。81分、ボックス左を突破したベルナルド・シウヴァがファーにグラウンダーを送ると、スターリングがダイレクトで押し込んで5-0。FAカップ決勝の5発は、116年ぶりの快挙です。

87分、デブライネが右から入れたクロスをフリーのスターリングが左に蹴ると、ゴメスが弾いたボールがポストを叩き、リバウンドに詰めた7番がプッシュしてハットトリック達成。6ゴールは史上最多タイ、ファイナルのハットトリックは66年ぶり2人めとなります。92分にスターリングのラストパスを受けたジョン・ストーンズのボレーは、ゴメスが足でブロックしてレコード更新ならず。オンターゲット11本のプレミアリーグ王者がワトフォードを粉砕し、史上初の国内トレブルを実現しました。

61分の3点めで集中力が切れるまで、リーグチャンピオン相手にひるまず戦ったワトフォードに拍手を。後半の立ち上がりに繰り返した右サイドからのアタックに、ラストパスの精度があれば接戦になっていたかもしれません。それにしても強い!今季の主役だったベルナルド・シウヴァとスターリングが最後まで輝き、あきれるほどのゴールラッシュで国内最後のタイトルをものにしました。

ペップ・グアルディオラ監督と選手たち、そしてスタッフのみなさん、ありが…いや、おめでとうございます。プレミアリーグのレベルを引き上げる圧倒的なフットボールを堪能させていただきました。自らの性格を飽きっぽいと語っていた名将が居座る限り、このチームはすべてのクラブの目標であり続けるでしょう。タイトルを独占されたライバルたちにとっては、欧州で栄冠を得るチャンスがあるのが救いです。最後まで盛り上がった2018-19シーズンも、ELとCLのファイナルを残すのみとなりました。またひとつ祭りを終えた今は、期待半分、せつなさ半分です。


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まずはCBから!? 「BBC」のジャーナリストが語るアーセナルの補強最新事情!

「彼らが来季もヨーロッパリーグに出ることになれば、補強予算は4000万ポンド(約56億円)。チャンピオンズリーグなら、もちろん上がる。1億ポンド(約140億円)までいくかもしれないね」。こう語ったのは、「BBC」特派員のデヴィッド・オーンスタインさんです。ELマイスターのウナイ・エメリ監督にとって、5月29日にバクーで開催されるビッグロンドンダービーは、勝てば天国、負ければ地獄。CL出場権をゲットできれば、重要なポジションに即戦力を揃えることができるようになります。プレミアリーグ関連のインサイドレポートが高く評価され、Twitterのフォロワーが40万人を超えるジャーナリストは、アーセナルは来季に向けた準備を地道に進めているといっています。

Despite the continued absence of a technical director, the existing recruitment team have identified targets and conversations are under way. They're looking for experience and youth.(テクニカル・ディレクターの不在が続いているにも関わらず、既存のリクルートチームのターゲティングによって、水面下で交渉を進めている。経験豊富な選手と若手を探しているね)」

オーンスタインさんによると、ガナーズの最重要ターゲットはCBで、ラムジーの後釜となるボックス・トゥ・ボックスのMFとサイドアタッカーも探しているとのこと。CBについては、現地のメディアがさまざまな名前を挙げており、「テレグラフ」はヘタフェのジェネ・ダコナム、「エクスプレス」はグレミオのアルゼンチン代表CBワルテル・カンネマンを1050万ポンド(約14億7000万円)で狙っていると伝えています。

CBに加えて右SBやセントラルMFもこなす27歳のジェネは、トーゴ代表でも活躍しており、アトレティコ・マドリードも獲得をめざしているといわれています。3080万ポンド(約43億円)のバイアウト条項は、ガナーズでも手が届く額ですが、シメオネ監督のチームと競るとなれば値段は上がってしまうかもしれません。3月にバレンシアVSヘタフェを視察していたエメリ監督は、ELのライバルとヘタフェの最終ラインのどちらを注視していたのでしょうか。ジェネに加えてレフティのカンネマンも獲れれば、コシールニーとモンレアルの後継者を一気に揃えることができます。

中盤センターについては、1月に獲得に動いたパリのエンクンクや、退団が既定路線のアドリアン・ラビオらが挙がっておりましたが、オーンスタインさんは「いずれも今回のターゲットになるという情報はない」と断言。サイドアタッカーも、リーグアンでMVPや若手最優秀選手の候補となったリールのニコラ・ペペやレンヌのイスマイラ・サールは移籍金高騰必至で、CL出場権が決まらないことにはリストに入れられないでしょう。

プレミアリーグ7ゴール14アシストという素晴らしい数字を残したボーンマスのライアン・フレイザーは、アーセナル入りをめざして契約延長を断ったと伝えられましたが、「デイリー・ミラー」が風向きが変化したと報じています。記事によると、2000万ポンドのオファーをエディ・ハウ監督が拒否したために交渉はストップ。小柄なアタッカーは残留をほのめかしており、ガナーズは明確な変化を起こして状況を打開しなければならないようです。

クラブOBのエドゥがスポーツディレクター就任で合意したといわれているものの、ブラジル代表のコーディネーターとしてコパ・アメリカに帯同しているため、決まるとしても7月7日以降。その前に重要なポジションの新戦力を押さえられなければ、コストパフォーマンスが悪くなるリスクが高まります。バクーでの決戦はどうなる?ウェルベックとリヒトシュタイナー以外に退団は?オスピナ、チャンバース、ジェンキンソン、ウィロック、スミス・ロウ、エンケティアの処遇は?…何かとやきもきさせられますが、まずはELですね。どうなることやら…⁉


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控えGK、快足アタッカー…毎年恒例★リヴァプールのロケットスタート補強がいよいよ始まる⁉

チャンピオンズリーグの決勝を戦おうとしているクラブについて、来季の話をするのはいささか気が引けるのですが、マイケル・エドワーズSDが毎年恒例のロケットスタートを決めにいっているのならば、追いかけないわけにはいきません。プレミアリーグで1回しか負けていないのに2位に終わったリヴァプールは、打倒マン・シティを目論み、層が薄いポジションのレベルアップを図っているようです。イギリスメディア「デイリー・スター」によると、トラブゾンスポルに所属するトルコ人GKウグルカン・カキルの代理人が、リヴァプールからコンタクトがあったと認めているようです。

「多くのチームのスカウトが近づいてきており、何人かはウグルカンのプレイを実際にチェックしていた。リール、シャルケ…リヴァプールの関係者とも連絡を取り合っている。正式なオファーはまだだけどね」

プレミアリーグで出番がなく、退団するといわれているシモン・ミニョレの後釜として目をつけているのでしょう。本日のFAカップで国内トレブルにチャレンジするマンチェスター・シティは、フェルナンジーニョやコンパニ、ダヴィド・シルヴァの衰えを懸念して大型補強を敢行すると伝えられていますが、レッズはさほど費用をかけず、弱点補強に徹するものと思われます。クロップ監督が3月に語った言葉を、あらためて確認しておきましょう。

「われわれの動きについて、詳細に語りたくはないが、今のチームに大金を費やす必要があるとは思っていない。しばらくはグループの連携を強固にして、進化させればいい。過去10年、リヴァプールが抱えていた課題は、いいチームを創り上げてもシーズンが終わると選手たちが世界中に散り散りになってしまったことだ。今はそんなことは起こらないと確信している」

引き抜かれる可能性がある主力は、レアル・マドリードのジダン監督が獲得を熱望しているといわれるサディオ・マネぐらいでしょうか。何しろ今のリヴァプールは、世界最強クラブのひとつです。証拠を求められたら、「欧州の主要リーグにおける最少敗戦チーム」「バイエルンにアウェイで1-3、バルセロナに4-0で勝って2年連続のCLファイナル進出」という2つの事実を挙げるだけで充分でしょう。ペップ・グアルディオラを震え上がらせたチームに、1億ポンドを超えるような選手を加える必要はありません。

ユルゲン・クロップとマイケル・エドワーズが補強に走るとすれば、アリソン、ロバートソン、フィルミーノのバックアッパーと、攻撃に変化をもたらすことができるアタッカーでしょう。「デイリー・メール」が報じたリヨンFWメンフィス・デパイは、おもしろい存在になるかもしれません。今季リーグアンで34試合8ゴールの快足アタッカーをチェックすべく、36節のマルセイユ戦にスカウトを送り込んだとのこと。マンチェスター・ユナイテッドではプレミアリーグ33試合2ゴールと空回りしてしまいましたが、クロップ監督の前線なら、ぴったりはまる匂いが漂ってきます。

テクニックとスピードは合格点のオランダ代表に、懸念があるとすればキャラでしょう。「ペルーの笛吹き」といじられたファッション、ラッパーデビューなどフットボール以外の話題が多いデパイは、成長意欲が高くてマジメな選手を獲ってきたレッズの最終面接で落とされてしまうかもしれません。2年めのナビ・ケイタ、シーズンを棒に振ったチェンバレン、重要なシーンでゴールを決めてくれたオリギらの躍進に期待しつつ、「スタリッジよりも戦術的にフィットし、性格がいいセンターフォワード」に特化するという手もあると思われます。

何人獲るのか、誰を獲るのか。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグの決勝に向かって気分を高めつつ、逆サイドで強者たちの移籍関連ニュースを愉しませていただこうと思います。メンフィス・デパイよりも、1年前に破談になってしまったナビル・フェキルのほうが、キャプテンシーも頼りにできるのでベターかもしれませんね…。


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HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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