【Arsenal×Wolves】救世主レノ、ビッグセーブ連発!敗戦寸前だったアーセナルは何とかドロー!

相手が強いと燃えるのがウルヴス。エヴァートン、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド相手にドローに持ち込み、前節のプレミアリーグでは、PK2発ながらトッテナムに2-3で惜敗です。公式戦15試合、プレミアリーグで10試合負けなしを続けているアーセナルも、エミレーツといえども油断できないゲームでしたが、残り5分までビハインドを背負う苦しい試合となりました。マンチェスターダービーと同時刻開催のゲームは、ウルヴスの素晴らしさを堪能した試合であるとともに、「ベルント・レノ獲得がいかにいい補強だったか」を実感した一戦でした。

レノ、ベジェリン、ムスタフィ、ホールディング、コラシナツ、ルーカス・トレイラ、ジャカ、エジル、イオビ、オーバメヤン、ラカゼット。ベストといっていいメンバーを揃えたエメリ監督は、決して手を抜いたわけではありませんでした。試合開始から、ウルヴスのプレスを嫌がっていたアーセナルは、13分にビルドアップで致命的なミスを犯してしまいます。コラシナツが左から出したパスは、中央のジャカがトラップしていれば何でもないボールでしたが、裏に味方がいると判断してスルー。そこにいたのは、イヴァン・カヴァレイロでした。ドリブルで中央から上がったカヴァレイロが右のヒメネスにはたき、リターンをもらうと、ムスタフィよりも先に触ってゴール右隅を陥れました。

先制されたアーセナルは、ハーフタイムでリードしていた試合がひとつもないスロースターター。エミレーツで0-1にされたぐらいは、充分取り返せるものと思われました。21分、敵陣で奪ったボールを左サイドでまわし、イオビがボックス脇のエジルに展開。グラウンダーは完璧で、ラカゼットはフリーで右足を振り抜きましたが、コーディが足元に入ってブロック。ジャカとイオビのミドル連発はいずれも渋滞につかまり、ウルヴスはここから2対1のカウンターで2点めをめざします。右から持ち込んだエルデル・コスタがひとりかわしてレノと1対1になり、左足でシュートを放つと、読んでいたGKが右に弾き出すビッグセーブ。素早く体勢を立て直したのもファインプレーで、フォローしたヒメネスに先着を許しませんでした。

エルデル・コスタは、26分にも左足でドライブをかけた素晴らしいミドルを放ちますが、これもレノがセーブ。自陣深くで奪われるシーンが目立つガナーズにとって、次の失点は致命傷になるでしょう。35分には、ロングフィードに対応したコラシナツがクリアミス。奪ったドハーティがヒメネスに落とし、クロスに放ったシュートがゴール左に切れていきます。前半のガナーズは、サイドで優位に立ちながらもフィニッシュにつながるラストパスを出せず、シュート3本に終わりました。エメリ監督は、パスの精度が低かったイオビにハーフタイムで見切りをつけ、グエンドゥジを投入。ウルヴス守備陣は、縦にボールが入ったときのマークの受け渡しが巧みで、アーセナルの勝負のパスはことごとくインターセプトされています。

60分、右のショートコーナーからエジルがニアにいたルーカス・トレイラに流すと、11番が打ったのは無回転で落ちてくる決定的なミドル。上に弾き出したルイ・パトリシオは、ロシアでゴールマウスに君臨したポルトガル代表のエースGKです。61分に殊勲のイヴァン・カヴァレイロが下がり、ジョッタがピッチへ。エジルのポジションが低すぎ、フィニッシュにつながるパスを出せるシーンを創れません。70分、左サイドから折り返したオーバメヤンのグラウンダーは決定的でしたが、ベジェリンのボレーは枠の上。73分、ジャカのロングフィードをボックス手前で受けたルーカス・トレイラが、右から入ってきたベジェリンに流すと、グラウンダーをボレーで叩いたのはオーバメヤン。プレミアリーグ7ゴールのストライカーは、いつもなら簡単に決めていたはずのボールを左のポストにぶち当ててしまいました。

75分、ヌーノ・エスピーリト・サント監督がエルデル・コスタをアダマ・トラオレにスイッチすると、エメリ監督はエジルとコラシナツを下げてムヒタリアンとラムジー。ルーカス・トレイラはトップ下にベタ張りで、楔のパスを受けています。84分、アダマ・トラオレがカウンターを発動。右から走ったヒメネスのグラウンダーが逆サイドのネヴェスに届くと、勝負を決めるはずのフィニッシュはレノにブロックされました。86分、グエンドゥジの浮き球がボックスに入ったラカゼットに通り、振り向きざまのシュートはルイ・パトリシオがストップしてCK。ショートコーナーが左サイドのミキに渡り、右足で巻いたクロスが直接ゴールに飛び込みました。

直前のレノのビッグセーブがなければ0-2、現実は1-1。92分には、快足アダマ・トラオレが縦パス1本でホールディングをちぎりますが、フリーで放った一撃はコースを切ったレノが足でセーブ。95分に右から仕掛けたアダマ・トラオレのアタックは、落としを受けた18歳MFモルガン・ギブス=ホワイトの強烈なダイレクトショットがクロスバーを叩きました。間もなくタイムアップの笛。GKの奮闘と7番の美しいキックで、敗戦寸前だったアーセナルが勝ち点1をゲットしました。

ウルヴスに、惜しみない拍手を。中盤の的確なチェックと、機能的な最終ラインのポジショニング。カウンターをひとつ決めていれば勝ち点3を持ち帰れた会心のゲームでしたが、彼らの上をいくGKがいたためにドロー決着となりました。72%のポゼッションを記録しながら、相手より3本少ないシュート10本に終わったアーセナルは、この結果はやむなしでしょう。上位に喰らいつくならパスミスを減らさなければなりません。次戦以降に向けてツッコミどころは満載ですが、負けなかったことをポジティブに捉えて、このひとことで終わりにしましょう。ベルント・レノ、最高!


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【MAN.CITY×MAN.UTD】絶品シルヴァ&シウヴァ!中盤を制したマン・シティが3発快勝!

ペップはデブライネを、ジョゼはポグバを欠いています。プレミアリーグ12節、エティハドで開催されるマンチェスターダービー。さっそくペップの11人を見てまいりましょう。GKエデルソン、最終ラインはカイル・ウォーカー、ジョン・ストーンズ、ラポルテ、バンジャマン・メンディ。中盤にフェルナンジーニョ、ベルナルド・シウヴァ、ダヴィド・シルヴァ、3トップはマフレズ、アグエロ、スターリングです。対するモウリーニョ監督は、守備重視の布陣といっていいでしょう。デ・ヘア、アシュリー・ヤング、リンデロフ、スモーリング、ルーク・ショー、マティッチ、エレーラ、フェライニ、リンガード、ラシュフォード、マルシアル。開始早々からペップのチームが獰猛に攻め立て、プレミアリーグ7位チームは一気に劣勢に立たされます。

最初のシュートは2分、フェルナンジーニョのロングフィードを中央に持ち込んだベルナルド・シウヴァ。4分にはフェルナンジーニョのスルーパスがボックス左に出て、フリーのダヴィド・シルヴァがグラウンダーを入れるもアグエロに合わず。落としをもらったフェルナンジーニョのシュートは、惜しくも左に外れます。7分、ダヴィド・シルヴァの浮き球で、今度はスターリングがボックス左でフリー。2人がかりで追いかけ、CKに逃れたものの、マンチェスター・ユナイテッドは早い時間に失点を喫することになりそうです。

予感が的中したのは12分。ダヴィド・シルヴァからパスを受けたスターリングが右足に持ち替え、ファーにクロスをフィード。走り込んだベルナルド・シウヴァが右ポストのそばから折り返すと、フリーでトラップしたダヴィド・シルヴァは右足のシュートとなりましたが、デ・ヘアにぶつけて強引にねじ込みました。反撃に入るマン・ユナイテッド。ラシュフォード、フェライニ、リンガードが楔のパスを受け、サイドに展開する攻撃に対してマン・シティ守備陣の寄せが速く、クロスで勝負する形に持ち込めません。

24分、敵陣でエレーラから奪ったアグエロがドリブルでボックスに入ると、アウェイチームは4人で囲んでカット。1分後、好調マルシアルが放ったミドルはジョン・ストーンズがブロックし、右からのクロスに競り勝ったスモーリングのヘッドはバーを越えていきます。最初の15分が嘘のように、互角に渡り合うマン・ユナイテッド。31分のラポルテのミドルは浮いてしまい、ルーク・ショーの早いクロスはマルシアルが打ち切れません。35分過ぎからバンジャマン・メンディが上がってくるようになると、ラシュフォードが裏でもらうシーンが増えました。

38分、ラシュフォードが左に流れ、スイッチしながらもらったマルシアルが左45度から狙うと、フェルナンジーニョがブロック。ダヴィド・シルヴァのパスからベルナルド・シウヴァがフリーで左に流れると、縦に出したスルーパスを左足で狙ったアグエロはニアに外しました。前半は1-0。ドラマティックな逆転劇が増えているモウリーニョ監督にとっては、存外悪くないスコアなのかもしれません。

後半が始まって48分、センターサークルのリンガードがトラップを狙われ、4対3のショートカウンター。マフレズとのワンツーで右から上がったアグエロがリンデロフをかわし、右足を振り抜くと、ニアを狙うならGKの肩越しというお手本通りの一撃がデ・ヘアを破り、ギャップは2点となりました。53分、ベルナルド・シウヴァのフィードでフリーになったスターリングのシュートは、DFにヒット。1分後、フェルナンジーニョがボックスにふわりと落としたボールで、スターリングがシュートチャンスを迎えますが、迷った7番はスモーリングを間に合わせてしまいました。57分、モウリーニョ監督はリンガードを下げて、久々のルカク。プレミアリーグ4ゴールに留まっているストライカーの最初のプレイは、マルシアルが斜めに通したパスでボックスに飛び出し、エデルソンのファールを誘うドリブルでした。

PKを決めたマルシアルは、今季プレミアリーグ6ゴール。ペップは62分にマフレズに代えてサネを投入しました。67分にサネのパスを受けたフェルナンジーニョのミドルは、デ・ヘアがキャッチ。残り20分を切り、モウリーニョ監督はパスミスが目立ったエレーラとラシュフォードを下げ、ファン・マタとアレクシス・サンチェスで勝負です。74分、スターリングが仕掛けたカウンターは、サネのフィニッシュが大きく左にアウト。78分にマン・シティが仕掛けた波状攻撃は、中央を固めた赤いユニフォームがサネのシュートを許さず、最終盤に希望をつなぎました。80分、アグエロと代わったばかりのギュンドアンのシュートは、左にアウト。86分に采配を的中させたのは、ペップのほうでした。

ボックス右から仕掛けたスターリングが後ろに戻し、ベルナルド・シウヴァが美しいクロスを入れると、マティッチがマークを外され、どフリーのギュンドアンがデ・ヘアの脇を抜きました。92分、ペップはダヴィド・シルヴァをフィル・フォーデンという「勝利宣言」。マンチェスター・シティが3-1でダービーを制し、勝ち点32で首位をキープしました。

マルシアルがPKを決め、マタとアレクシスが登場するまでの10分間は夢を見たのですが、交代後の布陣に明確な狙いは感じられず、時間が経つにつれて希望が萎んでいきました。フェライニを中盤の底に据え、マティッチをより攻撃的な左インサイドという戦術はおもしろかったのですが、エレーラが持ち味を発揮できず、ダヴィド・シルヴァやスターリング、アグエロと対峙した右サイドが混乱。イーブンのまま終盤勝負というモウリーニョ監督の目論見は実現せず、1点差に迫るのが精一杯でした。

やはり強かった、マン・シティ。ベルナルド・シウヴァの突破とパスワークがとにかく素晴らしく、デブライネがいてもどちらがいいか迷うほどの充実ぶり。フェルナンジーニョの視野の広い配球、使うことも使われることもできるダヴィド・シルヴァの的確なプレイ選択と、中盤のクオリティの高さが如何なく発揮された一戦でした。年末までに、彼らから勝ち点を奪えそうなのはチェルシーぐらいでしょうか。鋭いカウンターがあるレスターにも、密かに期待しているのですが…。もとい、完敗です。オールド・トラフォードではリベンジを果たしてほしいのですが、あまりにも差がついてしまった今季は難しいかもしれません。


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【Liverpool×Fulham】サラー&シャキリ!レフティの競演でリヴァプールがフラムに完勝!

「新たに選手を獲ったからといって、CLやプレミアリーグに勝てるというわけではない。他のチームもよくなっている」「(マン・)シティのように勝てていないことについては、謝らないと」。プレミアリーグ11節までで8勝3分と無敗で走っているにも関わらず、反省の言葉が口をつくのは、ユルゲン・クロップ監督が本気でタイトルを狙っている証拠でしょう。ツルヴェナ・ズベズダにノーゴールで敗れた直後のゲームは、悪い流れを引きずらないために、ゴールを重ねて快勝といきたいところです。アンフィールドにフラムを迎えたリヴァプールは、攻撃的な布陣です。GKアリソン、DFアーノルド、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン。アンカーにファビーニョ、両脇にワイナルドゥムとシャキリ。3トップは、もちろんサラー、フィルミーノ、マネです。

開始4分、右から上がったアーノルドのアーリークロスから、レッズがさっそく決定機を創りました。フィルミーノがトラップミスをして、後ろに流れたボールをマネが右隅にシュート。サラーはコースを変えられず、ファーポストの外に逸れてしまいましたが、シンプルでスピーディーな流れは悪くありません。プレミアリーグワーストの失点29を積み上げているフラムは、5分を過ぎたあたりでようやく落ち着きました。13分、左からのパスを受けたシャキリが、ル・マルシャンのチェックが緩いと見るや、左足で強烈なミドル。ニアポストをかすめて切れてしまいましたが、彼の遠めからのシュートも今季の重要なオプションです。

16分、フィルミーノとサラーが5本のパス交換で中央を崩し、左に出たサラーがオドイを抜いてリコと1対1。GKに詰められ、フィニッシュをぶつけてしまったものの、今日のサラーは動きがよく、ゴールへの期待感が漂っています。20分、ファビーニョが左から蹴ったロングフィードは、ファーでラインの裏に抜けたアーノルドのヘッドが枠の上。1分後、シャキリの浮き球で右から飛び出したサラーは、2度めの1対1も正直なシュートをリコに弾かれてしまいます。ラインが間延びしているフラムは、MFと最終ラインの間に自由に入られており、修正できなければ失点は時間の問題でしょう。

フラムの18歳が見せ場を作ったのは24分。縦に出たボールをミトロヴィッチがヘッドで落とすと、トラップ1発でジョー・ゴメスを抜き去ったライアン・セセニョンがアリソンと1対1。右隅に決まったかと思われた一撃は、枠の外に流れてしまいました。27分のシュールレのミドルはアリソンがファンブルしますが、戻ったファン・ダイクがクリア。32分に絶好の位置から狙ったシャキリのFKは、壁を越えませんでした。

36分、ロバートソンの斜めのパスでマネがボックス左をえぐり、グラウンダーがシャキリに通ると、ダイレクトショットは右にアウト。40分のショートコーナーで、ミトロヴィッチが頭で決めたゴールがオフサイドを取られた直後、抜け目ないアリソンがアーノルドを走らせ、縦パス1発でサラーがひとり旅となりました。3度めの1対1は、冷静にリコの脇を抜いてゴールイン。貴重な先制ゴールは、今季プレミアリーグ6ゴールめです。43分、ケアニーが左に出したパスを直接狙ったミトロヴィッチのシュートは、アリソンがキャッチ。1点リードで前半を終えたレッズは、後半も主導権を握っています。

52分、左から中央に持ち込み、右足を振り抜いたマネのミドルは、リコが上に弾き出します。レッズの2点めは、この直後でした。左サイドでバックパスをもらったロバートソンが、ダイレクトでファーに上げたクロスがパーフェクト。最終ラインの裏に走り込んだシャキリが、余裕の左足ボレーをゴール左に沈めました。59分、ボックス手前やや右でサラーが倒されたFKを蹴ったのは、シャキリではなくファン・ダイクです。ボールは壁の外にヒットし、今季プレミアリーグ初ゴールはなりませんでした。61分、フィルミーノがドリブルで仕掛けたカウンターは、優しいラストパスを直接打ったロバートソンの一撃をリコがビッグセーブ。ヨカノヴィッチ監督は、ケアニーをセリにスイッチ。クロップ監督の1枚めは、69分にワイナルドゥムをヘンダーソンです。

悠々とボールを回すレッズ。試合の流れは、ビエットの投入で変えられるようなものではなさそうです。81分、素晴らしい出来だったシャキリがお役御免となり、ミルナー登場。84分にアンギッサが下がり、ヨハンセンが入りますが、リヴァプールが押し込まれるシーンはありません。フィルミーノのシュートと、ショートカウンターからのサラーの左足はいずれも決まらず。92分にファビーニョに代わったナビ・ケイタは、足慣らしです。リヴァプールが2-0で完勝し、プレミアリーグの無敗を12試合に伸ばしました。

シャキリの多彩なパスと美しいボレー、ロバートソンの正確なクロスが印象的だった一戦。最大の収穫は、サラーの動きがよくなったことではないでしょうか。リコとの1対1で2回負けており、もう1発決めてほしいところではありましたが、爆発力はパリとのアウェイゲームにとっておいてもらいましょう。ヘンダーソンとナビ・ケイタが復帰し、戦術的な選択肢が増えたレッズには、下位とのゲームが増える年末に痛快なゴールラッシュを連発してもらえればと思います。9勝3分、勝ち点30。チェルシーVSエヴァートンと、マンチェスターダービーの結果次第で、レッズはプレミアリーグ首位に返り咲く可能性があります


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吉田のオフサイドは厳しすぎる…プレミアリーグで悪戦苦闘の日本人プレーヤー最新レポート!

武藤嘉紀、岡崎慎司、吉田麻也。プレミアリーグの日本人選手たちが、三者三様に苦しんでいます。レスターの岡崎慎司は、プレミアリーグ出場7試合ながら総出場時間はたったの56分。2015-16シーズンに、ジェイミー・ヴァーディーとの2トップで奇跡の優勝に貢献したストライカーは、ラニエリ監督の解任以降は信頼されているとはいえない状況が続いていました。イスラム・スリマニ、ムサ、ディアバテ、イヘアナチョと、クラブは岡崎に取って代わるストライカーを模索し続け、結局ヴァーディー&岡崎に戻るというサイクルの繰り返し。執拗なプレスとポストプレーは素晴らしかったものの、独力で局面を打開する強さはなく、ドリブラーでもプレーメイカーでも点取り屋でもないというキャラが評価しづらかったのはよくわかります。

年間10発以上、ワンタッチゴールを重ねていれば、レギュラー安泰だったと思われますが、2016-17シーズンは3発、開幕から連発とロケットスタートだった昨季も6ゴール止まり。2018-19シーズンに入ると、レスターはようやく答えを見つけました。2年めのイヘアナチョと、彗星のごとくトップ下のポジションをつかんだジェームズ・マディソン。20代前半のプレーメイカーたちが主軸となったチームで、岡崎は「3枚めのカード」という立ち位置に定着しつつあります。来季は、欧州の中堅国のクラブやJリーグという選択肢もあるのではないでしょうか。2019年には33歳になる岡崎が、32歳のヴァーディーとのベテランコンビを復活させるという可能性はないといい切っていいでしょう。

マインツからニューカッスルに移籍したばかりの武藤嘉紀も、結果を出せずに苦しんでいます。新しいチームにフィットするのに時間がかかり、プレミアリーグ初先発が8節のマンチェスター・ユナイテッド戦と出遅れたアタッカーは、オールド・トラフォードで豪快な1発を決め、波に乗るものと思われました。ところが、ブライトン戦では失点のきっかけを作ったうえに決定機を逃し、セインツ戦でも沈黙。前節のワトフォード戦ではハーフタイムで交代となり、ライバルのアヨゼ・ぺレスが今季初勝利を決めるゴールをゲットしました。ふくらはぎを痛め、ベンチからも外れたボーンマス戦は、サロモン・ロンドンの2発で連勝。インターナショナルマッチウイークが終わった後、武藤の居場所はまたもやベンチとなってしまうかもしれません。

さて、吉田麻也です。プレミアリーグで7シーズンめのCBの不遇については、マーク・ヒューズ監督に文句をいいたくなります。1勝4分6敗で16位に沈んでいたセインツは、失点20と守備が安定せず、ウェズレイ・フートとジャック・スティーブンスという直近のチョイスに疑問があったからです。チェルシー戦で試されただけだった吉田麻也は、12節のワトフォード戦で先発出場。縦に入ってくる選手にしっかり対応していたものの、マークの受け渡しに難があり、後手を踏むシーンが目立ちました。

問題のシーンは66分。1-0でリードしていたセインツは、レドモンドが右サイドを突破し、完璧なグラウンダーがチャーリー・オースティンに通ります。ボレーがゴール左に突き刺さり、選手たちがベンチの前で喜びを分かち合っていると、どうやらジャッジはオフサイド。CKの流れで残っていた吉田麻也がプレイに関与したという判断ですが、シュートが飛んできた瞬間に体を反らして避けたCBとボールは50センチほど離れていました。ホレバスのゴールでドローに終わった試合後、チャーリー・オースティンが激怒するのも無理はありませんが、1度出たジャッジは覆りません。CKから再三ヘディングシュートを放っていた3番にとって、何ともいえない後味の悪い結果となりました。

悪戦苦闘の日本人選手たち。それぞれに、与えられたチャンスを活かして指揮官の再評価を促すしかありません。苦境の岡崎と負傷明けとなる武藤は仕方がないとしても、吉田麻也はフラムとのアウェイゲームでぜひ見たいのですが…。6年前のクレイブン・コテージで、プレミアリーグ初年度だった吉田のプレイを生で観たのが懐かしく感じられます。長い目で見れば、セインツのCBは吉田麻也&ヴェステルゴーアがベストチョイスだと信じております。がんばってください!


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【Crystal Palace×Tottenham】フォイスのプレミアリーグ初ゴールで、スパーズが貴重な勝ち点3!

チャンピオンズリーグでPSVを2-1と逆転勝し、ようやく今季初勝利を挙げたトッテナム。直後のプレミアリーグは、10節でアーセナルに引き分けたクリスタル・パレスとのアウェイゲームです。雨が降りしきるセルハースト・パーク。ポチェッティーノ監督の11人には、エリクセン、ソン・フンミン、ダヴィンソン・サンチェスの姿がありません。GKロリス、DFトリッピアー、アルデルヴァイレルト、フォイス、ベン・デイヴィス。ワニャマとシソコがセンターに並び、デル・アリ、ラメラ、ルーカス・モウラが2列め。プレミアリーグで6ゴールのハリー・ケインは、PSV戦で2発決めて勝利の立役者となりました。ザハとベンテケがいないホームチームは、アイェウとタウンゼントが前線に張っています。

6分、右サイドで強引にアルデルヴァイレルトを抜き去ったアイェウは、速いクロスを入れるもフォイスがカット。13分に左からのパスが斜めに入り、ボックス左のタウンゼントがファーに浮かすと、マッカーサーがヘッドで折り返したボールをクリアしたのはルーカス・モウラ!中にいたクヤテは、バイシクルの構えを見せただけに終わりました。16分、サコが縦に出したロングフィードでタウンゼントが完全に抜け出すと、ニアを狙った左足のシュートは枠の外。スパーズはビルドアップでミスが多く、前を動かすパスがなかなか通りません。

20分、スローインを受けたシソコが3人かわしてボックスへ。トムキンスを切り返しでかわして放った強烈なシュートは、サコが体を張ってブロックします。ピッチに座り込んでいるのはキーラン・トリッピアー。腰と膝を気にしていたSBは、24分でセルジュ・オーリエに後を譲ります。ベン・デイヴィスのクロスが逆サイドに流れ、セルジュ・オーリエがダイレクトで叩いた強烈なミドルは、ゴール前の渋滞に引っかかりました。上下動をさぼらないベン・デイヴィスは、28分にも左からクロスをフィード。フリーのデル・アリが左隅を狙ったヘディングは、コントロールが効かずに左に外れてしまいます。

30分、バックパスミスをさらったハリー・ケインは、トムキンズと勝負せずにミドルを放つも、GKヘネシーの守備範囲。20分までは元気だったクリスタル・パレスは、いつの間にかスパーズに主導権を奪われています。41分の波状攻撃は、クリアを拾ったシソコからパスを受けたセルジュ・オーリエがアーリークロス。ゴール前に飛び込んだルーカス・モウラは冷静に打てず、ヘディングシュートは大きく上に外れます。前半は0-0。今季プレミアリーグでホーム未勝利、スパーズに6連敗中のクリスタル・パレスは、忌わしき記録を止めることができるでしょうか。

キックオフからしばらくは、ホームチームのペース。右からのCKにファーで合わせたトムキンスのヘッドは、ニアポストをかすめて左に外れました。56分のデル・アリのミドルは、ミリヴォイェヴィッチに当たってコールが変わり、ヘネシーがかろうじてクリア。サコとトムキンスの守り方が的確で、アウェイチームのフィニッシュはなかなか枠にいきません。しかし60分、負傷したトムキンスが続行不可能となり、マーティン・ケリーにチェンジ。その直後、66分にスパーズがセットピースを活かしました。左からのCKをハリー・ケインがヘッドで叩くと、ミリヴォイェヴィッチに当たったボールが左に跳ね上がり、頭でプッシュしたのはフォイス!前節のウルヴス戦でPK2発を献上してしまった若きCBが、今日はプレミアリーグ初ゴールをゲットしました。

68分、デル・アリのロングフィードがラインの裏に上がり、追いかけたラメラは1歩及ばずヘネシーがキャッチ。マックス・マイヤーがシュラップ、マッカーサーがセルロートに代わると、ルーカス・モウラが下がってソン・フンミンが2列めに入ります。残り時間が15分を切り、クリスタル・パレスが必死のアタックをスタート。80分に放ったシュラップの強烈な左足シュートはロリスが左に弾き出し、ファン・アーンホルトのクロスをワントラップで叩いたタウンゼントのボレーも守護神がキャッチします。ラメラに代わったハリー・ウィンクスは、ミドルレンジをケアしなければなりません。

90分、ミリヴォイェヴィッチのロングシュートがフォイスに当たってセルロートの前にこぼれると、左足のシュートはロリスがビッグセーブ。右に弾き出したGKもさることながら、体を投げ出してコースを切ったアルデルヴァイレルトに胸が熱くなりました。直後、シソコが仕掛けたカウンターは、ラストパスを受けて切り返しを入れたソン・フンミンが決めるかと思いきや、ケリーが間に合ってスライディング。サイドにロングフィードを集めるクリスタル・パレスの猛攻は、ついぞ実りませんでした。

スパーズがリードを守り切って、今季プレミアリーグ9勝めを挙げました。オンターゲット2本と攻めあぐみながらもワンチャンスを活かし、相手の嫌らしいアタックを高い集中力でしのいだ貴重な勝ち点3。MVPは、CBの2人ではないでしょうか。劣勢に立たされても諦めず、シュートコースを切り続けたアルデルヴァイレルトとフォイスの奮闘に、ロリスがビッグセーブで応えた渾身のクリーンシートでした。ロンドンダービー6連勝のスパーズには、インターナショナルマッチウィーク明けにチェルシー、その翌週はアーセナルとボスキャラたちとの決戦が控えています。フェルトンゲンとデンベレはしばらく戻ってきませんが、前線に主力を揃えられれば、簡単には負けないでしょう。CLのインテル戦もある11月末からの3試合は、ポチェッティーノ監督の腕の見せどころです。


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プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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