バチュアイ、ラシュフォード、サネが躍動!カラバオカップ4回戦2日めは、強豪が順当に勝利!

カラバオカップ3回戦は、本日が2日めです。昨日の最大のトピックスは、レスターが2-0でリヴァプールを破ったことでしょう。後半から登場した岡崎慎司は、1ゴール1アシストの大活躍。「BBC」「スカイスポーツ」は出場37分で結果を出したストライカーをマン・オブ・ザ・マッチに選出。「レスターに火をつけた」「疑う者を沈黙させた」「岡崎がプレイしていたほうが、間違いなく良質」と、現地メディアは大絶賛の嵐でした。

プレミアリーグ勢では、ボーンマス、トッテナム、スウォンジー、ウェストハムが順当に勝利。プレミアリーグでは未だノーゴールで最下位のクリスタル・パレスも、バカリ・サコのゴールでハダースフィールドを下しました。レッズ以外で大会を去ったのは、ブリストルに完封されたストークと、ホームでリーズにPK戦に持ち込まれたバーンリーです。水曜日の夜は、マンチェスター勢とチェルシー、エヴァートン、アーセナルが登場しますが、果たしてジャイアントキリングは起こるのでしょうか。

アーセナルとマンチェスター・ユナイテッドのLIVEをチェックしつつ、各地のゲームを追いかけていたのですが、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、エヴァートンは完勝。若手を4人投入したアーセナルはドンカスター相手に1点しか獲れず、WBAの本拠地ホーソンズに乗り込んだマンチェスター・シティは、一度は追いつかれながらも77分にレロイ・サネがこの日2点めを決め、何とか接戦をものにしました。

この日最も幸運だったのは、ノッティンガム・フォレストを相手にハットトリックを達成したチェルシーのミヒー・バチュアイです。右からのクロスをきれいに合わせたケネディのボレーの後、19分にアザールの縦パスに反応したベルギー代表FWは、左足ボレーでGKの股間を抜いてまず1点。ムソンダのゴールが決まって3-0で折り返すと、53分にはロングフィード1発でアザールが最前線に抜け出し、GKヘンダーソンと1対1になった10番がプレゼントしてくれたパスを簡単に流し込んで2点め。86分のゴールは、ケネディの強烈なシュートがバーに当たって落ちてきたところにいただけでした。あまりに速いボールに反応できなかったバチュアイが、自らのハットトリックに気づいたのはボールがネットに触れた後でした。5-1の勝利に貢献したストライカーは、プレミアリーグはゼロながらもCLとカラバオカップで5ゴールの固め撃ち。公式戦のゴール数ではエースのモラタを抜き去りました。

バートンに4-1で圧勝したマンチェスター・ユナイテッドでは、ラシュフォードがセンターでゴールセンスを発揮しました。5分にキャリックの高速パスを中央にいたリンガードが軽いタッチで落とすと、左から回り込んできたラシュフォードが左隅に決めて1-0。17分のミドルシュートは、ブリントのパスを受けてワントラップで振り向き、左のポストの内側に当てるスーパーショットでした。マタの左足シュートがポストに直撃し、リバウンドをマルシアルがバイシクルで狙うなど一方的に押していたマン・ユナイテッドは、とにかくマルシアルのドリブルが鮮烈でした。36分にクイックなフェイントで相手を翻弄してリンガードのゴールをお膳立てすると、GKとの1対1を外した後の60分には、ラシュフォードをポストに使って裏に抜け出し文句なしのゴール。彼がトップフォームを続けられれば、ルカクのマークが外れるシーンが増え、マンチェスター・ユナイテッドの得点力はさらにUPするでしょう。

アレクシス・サンチェスの絶妙な浮き球をウォルコットが決めたアーセナルは、時折速攻からピンチを招いたものの、相手のミスにも助けられて何とか勝利。カルヴァート・ルーウィンが2発決めたエヴァートンはサンダーランドを3-0で下し、今季初めての快勝でした。カラバオカップ4回戦は、10月23日の週に開催。マンチェスター・シティはウルブス、アーセナルはノリッジという与しやすいドローとなりました。注目カードは、チェルシーVSエヴァートン、スウォンジーVSマンチェスター・ユナイテッド、トッテナムVSウェストハムです。


【カラバオカップ3回戦結果】
ボーンマス 1-0 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン
アストン・ヴィラ 0-2 ミドルスブラ
ブレントフォード1-3 ノリッジ
ブリストル 2-0 ストーク
バーンリーFC 2-2(PK3-5)リーズ
クリスタル・パレス 1-0 ハダーズフィールド・タウン
レスター 2-0 リヴァプール
ウェストハム 3-0 ボルトン
ウォルバーハンプトン 1-0 ブリストル
レディング 0-2 スウォンジー
トッテナム 1-0 バーンズリー
アーセナル 1-0 ドンカスター
チェルシー 5-1 ノッティンガム・フォレスト
エヴァートン 3-0 サンダーランド
マンチェスター・ユナイテッド 4-1 バートン
WBA 1-2 マンチェスター・シティ


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彼らはなぜ、得点力が高い?プレミアリーグのスタッツからマンチェスター勢の強みを探る!

3強か、混戦か。プレミアリーグ2017-18シーズンは、TOP7の明暗が分かれる序盤戦となりました。ロケットスタートを決めたのは、ペップとモウリーニョのマンチェスター勢。5試合を4勝1分なら文句なし。16ゴール2失点という数字も同じで、ルカク、マルシアル、アグエロ、ガブリエウ・ジェズスが3ゴール以上と前線の選手が好調にゴールを重ねています。開幕戦でバーンリーに敗れたチェルシーは、2節のトッテナム戦を制すると、その後持ち直して勝ち点3差の3位。昨季プレミアリーグを制したチームは選手層が厚くなり、アザールの復帰で得点力が上がるものと思われます。一方で出遅れたのは、借りてきた本拠地ウェンブリーでプレミアリーグ未勝利と苦しんでいるトッテナム、5試合中3試合でノーゴールのアーセナル、守備が落ち着かずフィニッシュも決まらないリヴァプール、大型補強直後でチームづくりに時間がかかっているエヴァートンです。首位に5勝ち点差以上離されている彼らが取りこぼしを減らせなければ、クリスマスの前に優勝を諦めなければならなくなるかもしれません。

さて、昨季はプレミアリーグ6位に沈んだマンチェスター・ユナイテッドと、無冠に終わったマンチェスター・シティの強さはどこにあるのでしょうか。プレミアリーグ公式サイトが公開しているスタッツをチェックしてみました。モウリーニョ監督のチームは、エースのルカクが5ゴール、少ない出場時間でチャンスを活かしているマルシアルが3ゴール、エンジンがかかってきたラシュフォードが2ゴール。前シーズンと比べて前線の決定力が高まっているのに加えて、ムヒタリアン、ポグバ、バレンシア、フェライニ、バイリーと中盤から後ろも決めているのが特徴です。ちなみにリヴァプールの得点者はサラー、フィルミーノ、マネ、スタリッジのみ。アーセナルは、ラムジー以外にMFとDFのゴールはありません。今季のマンチェスター・ユナイテッドがセットピースを武器にできるようになり、ミドルシュートを積極的に打っているのが数字を見るとよくわかります。

前年は貧攻に泣いたチームがゴール量産体制を築けているのは、プレミアリーグ2年めとなったムヒタリアンとポグバがフィット感を高めており、オフザボールの動きの質が高いファン・マタがアタッカーたちのためのスペースを創れているからです。ムヒタリアンは5アシストで、プレミアリーグのアシストランキングTOP。ポグバも2ゴール2アシストと攻撃への貢献度が上がっています。ルカクとムヒタリアンのホットラインが機能し、最終ラインとマティッチのボール奪取からの速攻が冴えるマンチェスター・ユナイテッドは、ズラタン頼みだった昨季と違ってゴールへの道筋が明確になってきました。4つの勝ちゲームで決めた14ゴールのうち、9ゴールが80分以降という数字は、リードを奪って相手を前がかりにさせ、カウンターで仕留めるという戦い方がうまくいっていることを証明しています。

片やマンチェスター・シティは、5ゴールのアグエロと4ゴールのガブリエウ・ジェズスが共存できており、スターリング3発、サネ2発とサイドの選手もゴールを重ねています。アシストを見ると、ダヴィド・シルヴァが4本、デブライネは3でアグエロが2本。インサイドMFに入った2人のプレーメイカーが、SBやウインガーとともに仕掛けるサイドアタックは破壊力抜群。カイル・ウォーカーとバンジャマン・メンディにプレミアリーグのDFのレコードとなる多額の移籍金をかけたのは、間違いではなかったようです。

マン・シティのスタッツでもうひとつ特徴的なのは、ボールタッチランキングのTOP8の半分を占めていることです。3位ダヴィド・シルヴァ、4位フェルナンジーニョ、5位デブライネ、8位にオタメンディ。最終ラインとフェルナンジーニョがビルドアップし、空いた選手に速い縦パスを通すと、中央が空けばアグエロとガブリエウ・ジェズスが直線的にゴールに迫り、無理ならダブル司令塔のタクトでサイドを崩す。相手が体勢を崩したところを突くマンチェスター・ユナイテッドに対して、しっかり守られていても理詰めでチャンスを創るのがペップのマン・シティといった図式でしょうか。

両者の選手たちが上位を占めているのが、スルーパスランキングです。ムヒタリアン、ポグバ、デブライネが6本で首位に並び、ダヴィド・シルヴァが彼らに次ぐ4本。マンチェスター・ユナイテッドのスルーパスはカウンターの際に飛び出すことが多く、マンチェスター・シティの美しいパスはボックス脇を攻略するための武器として威力を発揮しています。マティッチの加入でポグバの自由度が高まり、ムヒタリアンとともにルカクやマルシアルに決定的なパスを出せるようになったのが、この数字からも伝わってきます。

最後にもうひとつ、おもしろいスタッツを紹介しましょう。「Big Chances Missed」、日本語でいえば決定機逃しです。ルカクは4回頭を抱えており、ランキング2位。得点王レースでTOPに立つ選手が、同時にこの部門でも上位につけているのをみると、マン・ユナイテッドのパサーたちがいかに彼にボールを集めているかがわかります。ちなみに1位は…クリスティアン・ベンテケ!5回の決定機を彼が活かしていれば、フランク・デブールはプレミアリーグに残れたかもしれません。首位の話から始まり、最下位で締めるという激しい「オチ」となりましたが、スタッツを眺めていると試合中のいろいろなシーンを思い出すことができて、楽しいですね!というお話でした。


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「TOP4を現実的だと思うか?」ロナルド・クーマン監督が記者を諭した試合後会見の顛末!

マンチェスターは快晴、ロンドンは晴れのち曇り、マージ―サイドは曇りのち雨。プレミアリーグのTOP7を天気で例えるなら、こんな表現が妥当ではないでしょうか。先週のチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグにおいても、マンチェスターとロンドンが全勝したのに対して、リヴァプールはセヴィージャ相手に勝ちゲームをドローに持ち込まれ、エヴァートンはいいところなくアタランタに3-0で完敗しました。とりわけ心配なのは、クーマン監督率いるトフィーズです。プレミアリーグ開幕戦はストークに1-0勝利、2節のマンチェスター・シティ戦はアウェイで1-1とまずまずのスタート。プレシーズンマッチ、ヨーロッパリーグ予選、プレミアリーグで6勝4分で負けなしだったチームは、3節のチェルシー戦で2-0と敗れると、ここから崩れ出します。トッテナムにホームで0-3、アタランタ戦もノーゴール、いいとはいえなかったマンチェスター・ユナイテッドに4-0。厳しいドローゆえ、連戦連勝とは思われていなかったものの、4試合連続無得点の4連敗はやられ過ぎです。

7月末にEL予選3回戦でルジョムベログをグディソンパークに迎え、シーズンを始動させていたチームは、他クラブよりもエンジンが温まっていたはずですが、夏に総勢8人の大型補強を敢行したクーマン監督は未だ手探り。まずまずの働きを見せている新戦力は、守護神ピックフォードとコールマンの代役を務めるクコ・マルティナ、プレミアリーグ開幕から2戦連続でゴールを決めたルーニーぐらいです。マイケル・キーンはバーンリー時代には見られなかったミスが目立ち、プレシーズンはよかったクラーセンは本領を発揮できず。正確なクロスに定評があるシグルズソンは味方と合わないことが多く、サンドロ・ラミレスからはゴールの匂いが漂ってきません。

ストレスを溜めていたであろうクーマン監督は、マンチェスター・ユナイテッド戦の試合後会見で記者たちに苦言を呈しました。「BEANYMAN SPORTS」がUPした会見の録画を見ると、事の発端はオールド・トラフォードで販売されたマッチデープログラムです。犯人は、コメントの主であるジョゼ・モウリーニョ監督ではなく、プログラムのディレクターでしょう。印刷・製本という工程があるなか、タイムラグが生じるのはやむなしではあるのですが、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官が随分前に発した言葉が時空を超えてオランダ人監督に突き刺さったのでした。

「この夏、エヴァートンは1億4000万ポンド(約211億円)も投資しているのだから、TOP4にいく必要があるね」

「ガーディアン」のジェイミー・ジャクソンの質問に対して、クーマン監督はチーム関係者にこのコメントの存在を教えられたと返した後、こう語りました。

「この部屋にいる誰か、あるいは外にいる人間でもいい。われわれにとって、そのようなこと(=TOP4)が現実的だと思う人はいるのか?リアリスティックなコメントを求めたい。シーズンがこんなスタートになってしまい、私はハッピーじゃない。少し現実をみてほしい。われわれには時間が必要だ」

プレミアリーグではマンチェスター・シティ、チェルシー、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッドの4連戦のうち3つがアウェイで、さらにミッドウィークにヨーロッパリーグがあるスケジュールについて「difficult」を連発していた指揮官は、記者たちを教え諭すように話した後にも、もう一度「 it’s difficult in football」とため息のように付け加えたのでした。

この顛末について、とある日本のメディアが「噛み付いた」と煽っておりましたが、会見におけるクーマン監督は終始冷静だったことを添えておきたいと思います。当のモウリーニョ監督は、同じ試合後の会見で終始苦み走った表情を変えず、「エヴァートンのスケジュールは気の毒だ」「マンチェスター・シティだけがライバルじゃない。プレミアリーグは大変だ」と、クーマン監督に歩調を合わせるような趣旨のコメントを残しています。

クーマン監督が8人の補強の効果を実感できる時が来るとしても、それはおそらく秋を過ぎてからではないでしょうか。ボラシェ、ロス・バークリー、コールマン、フネス・モリ、ルックマンらがしっかりスカッドに組み込まれれば、エヴァートンは相当戦えるようになると思われます。直近でクーマン監督が手を打つべきは、ビルドアップでミスが多い最終ラインの整備と、前線でボールを受けると全体をスローにしてしまいがちなルーニーの役割を明確にすることでしょう。ルカクが去ったポジションに、ターゲットマンを獲得できなかったのは痛恨でしたが、このうえはミララスやルックマンのゼロトップやヴラシッチ抜擢などを試してみるのもおもしろいのではないでしょうか。ルーニーしかゴールを決めていない貧攻のチームは、いつ覚醒するのか…。クーマン監督のチームがベストな戦い方を見出すことができれば、TOP4をめざすのは難しくても、TOP4をいじめることはできるのではないかと思います。


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岡崎慎司が1ゴール1アシスト!レスターがリヴァプールを破り、カラバオカップ4回戦進出!

レスターはGKハマー、DFに若いチルウェルとドラゴヴィッチ、中盤にはセヴィージャから来たイボーラ、前線にイスラム・スリマニとウジョア。リヴァプールはウォード、フラナガン、グルイッチ、チェンバレン、ソランケ。プレミアリーグで苦戦している15位レスターと8位リヴァプールの対戦となったカラバオカップ3回戦は、いかにもこの時期のカップ戦らしいフレッシュなメンバーが並ぶゲームとなりました。マンチェスター・シティに5-0と惨敗してから、セヴィージャに2-2、バーンリーにホームで1-1と勝利がないレッズは、週末のプレミアリーグでも当たるレスターには勝って終わりたいところです。

前半は、完全なるリヴァプールのペース。5分にチェンバレンに見事なグラウンダーを通したロバートソンは、クロスの質のよさを再三アピールし、復調途上のコウチーニョは10分に巧みなステップで2人をかわして鋭い右足シュート。ハマーが弾いて先制とはいかなかったものの、いかにも彼らしいプレイでした。10番は、17分にもソランケのポストプレーから強烈なミドルシュート。ボールの速度は申し分なかったものの、GKの正面に飛んでしまいました。22分にロバートソンが左から入れたクロスはソランケにぴったりでしたが、ボレーはうまくヒットせず右にアウト。4分後、今度はボックスに入ったソランケのシュートのこぼれ球をロバートソンがフォローしますが、左足の一撃はゴールを横切りラインを割ってしまいます。

前半終了間際、バイタルエリアにいたコウチーニョが体勢を崩しながら右足アウトで浮かしたパスは絶品でした。ラインの裏に出たソランケはループシュートを選びますが、GKを意識したのかタッチが強く、ボールはクロスバーを越えました。流れが変わらなければ、先にゴールを決めるのはレッズでしょう。コウチーニョがウッドバーンに代わった後半は、レスターのデマライ・グレイが目立つようになってきました。47分の直接FKは打ち上げてしまったものの、55分にクラヴァンをかわして打ったシュートは惜しくもポストの右。65分、均衡を破ったのはレスターでした。CKのクリアを拾ったチルウェルが、前線に残っていたウェズ・モーガンにロングフィードを通すと、ヘッドで中に入れたボールをさらにイボーラが頭で落とします。空いたスペースに走り込んだのは岡崎慎司。ロバートソンのチェックより一瞬早く右足を振り抜くと、ウォードの手の先を抜けたボールが左隅に吸い込まれました。

後半開始早々にウジョアに代わって登場した日本代表ストライカーは、78分に追加点をお膳立てします。右からのスローインを受けた岡崎は、ここしかないというタイミングで脇にいたイスラム・スリマニにパス。中に持ち込んだスリマニが迷わず左足を振り抜くと、ボールはゴール左上に突き刺さりました。1-0とされた後、チェンバレンやウッドバーンのシュートが枠にいっていれば別な試合でしたが、レッズの敗因はシュートの精度です。点取り屋を並べたレスターが、少ないチャンスを活かして2-0で完勝しました。

カラバオカップ3回戦は、ストークがブリストルに完敗し、バーンリーがリーズにPK戦で敗れた以外は概ね順当でした。ボーンマスVSブライトン、クリスタル・パレスVSハダースフィールド、トッテナムVSバーンズリーはいずれもホームチームが1-0で勝利。プレミアリーグで苦戦しているウェストハムとスウォンジーも、下部リーグのクラブ相手にクリーンシートで勝って4回戦進出を果たしています。本日は、アーセナル、チェルシーとマンチェスター勢が登場。WBAとアウェイで戦うペップのチームが最注目です。


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