世界を変えたサネのスーパーFK!10人のマン・シティが残り5分からの2発でシャルケを逆転!

4冠を狙えるマンチェスター・シティが、チャンピオンズリーグの舞台に戻ってきました。ラウンド16のドローは、シャルケ04。ブンデスリーガで14位に沈むチームは、プレミアリーグ首位にとっては与しやすい相手です。ペップ・グアルディオラ監督は、フェルナンジーニョをCBで起用するようです。エデルソンの前にカイル・ウォーカー、オタメンディ、ラポルテ。中盤にギュンドアン、ダヴィド・シルヴァ、デブライネ、前線にはスターリング、アグエロ、ベルナルド・シウヴァです。立ち上がりから攻め続けるマン・シティ。アグエロがCBの間に入り、マークが緩くなるシーンがシーンが目立ちます。7分、ダヴィド・シルヴァがFKをベルナルド・シウヴァを当て、スターリングを経由してリターンをもらうと、21番のクロスを叩いたアグエロのヘッドはGKフェアマンがビッグセーブ。プレミアリーグ最強王者がアウェイゴールをゲットするのは間違いなく、興味は「いつ決めるか」です。

11分、敵陣で奪ったアグエロのミドルはDFに当たってCK。16分にフリーで放ったデブライネの強烈な左足ミドルはGKの正面です。マン・シティの先制は18分。GKフェアマンがシャルケのDFサネに出したパスをダヴィド・シルヴァにインターセプトされ、2対1の形からアグエロが無人のゴールに流し込みました。24分、ダヴィド・シルヴァとスターリングに対してDFがひとりという決定機は、大事にいきすぎたスターリングがラストパスを失敗。ここから始まったカウンターは、ウートがチーム初のシュートを左足で放ちますが、ボールは左のポストの外を抜けていきます。

33分のデブライネのFKはフェアマンがキャッチ。逆襲を仕掛けたシャルケがカリジューリの左足シュートがオタメンディの手に当たったとアピールすると、レフェリーはVARの映像を見ずにPKを宣告しました。スパーズから移籍したベンタレブが右隅に決め、1-1。43分のホームチームのFKでフェルナンジーニョがサネを引っ張った瞬間、即座に下されたジャッジは2度めのPKです。左に蹴ったベンタレブは読まれましたが、エデルソンは弾き切れませんでした。前半は予想外の2-1。プレミアリーグ王者は、彼ららしくないファールで失点を重ねてしまいました。

47分、フェルナンジーニョの縦パスを受け、右にまわり込んで打ったデブライネのシュートは右のポストすれすれを抜けていきます。猛攻のマン・シティ。ダヴィド・シルヴァとのパス交換からアグエロがマークを外しますが、シュートの瞬間にナスタシッチが足元に飛び込み、プレミアリーグ17ゴールのストライカーはピッチに倒されます。56分のギュンドアンの左足ミドルは枠にいかず。テデスコ監督は65分にメンディスに変え、ブルクシュトラーを投入します。68分、オタメンディがブルクシュトラーを後ろから引っかけ、2枚めのイエローで退場!ペップは急遽コンパニを呼び寄せ、コントロールタワーのダヴィド・シルヴァを諦めました。

残り20分、シュート数は5対17。マン・シティが中盤を支配しているものの、シュートの大半はミドルレンジです。73分のデブライネのFKは、壁にヒットしてポストの左。テデスコ監督が77分にマッケニーをスクリプスキに代えると、ペップはアグエロを下げてレロイ・サネを左サイドに配しました。プレミアリーグ23試合8ゴール9アシストのドリブラーの投入は、遅かったのではないでしょうか。シャルケは最終ラインで時間を遣い、リードをキープしようとしています。85分、サネのFKはスーパーショット!ゴール正面から左足を振り抜いた一撃は、ドライブがかかって斜めに落ち、右のサイドネットに突き刺さりました。

2-2に追いついたペップは、デブライネに代えてジンチェンコ。90分、エデルソンの超絶ロングフィードがスターリングに入り、オツィプカを抜き去った7番がフェアマンの脇を抜きました。あっという間の逆転劇。焦りが感じられた後半は強引な中央突破が目立ったアウェイチームは、個の力で2点をもぎ取りアウェイ勝利をゲットしました。10人になってコンパニを投入した後、3失点めを喰らわない状態になったのを確認してから反撃の打ち手を講じたペップの判断が適切だったということでしょう。べテランCBが入って間もない時間に「早くサネを!」と叫んでしまったのですが、鮮やかな逆転勝利を見せつけられた今は、腹の底から稀代の名将の采配をリスペクトしています。素晴らしいゲームでした。マン・シティはベスト8でどこと当たるのか…気が早いのは重々承知で、欧州の強豪クラブとの激戦を楽しみにしています


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猛攻リヴァプール、フィニッシュが決まらずバイエルンに無念のスコアレスドロー!

プレミアリーグとチャンピオンズリーグの2冠を狙うリヴァプールが、アンフィールドにドイツ王者のバイエルン・ミュンヘンを迎えています。ラウンド16における最大の注目カード。レッズはファン・ダイク、バイエルンはレオン・ゴレツカを欠いていますが、両者ともベストに近い布陣です。さっそくクロップ監督の11人を見てみましょう。GKアリソン、DFアーノルド、ファビーニョ、マティプ、ロバートソン。中盤にはヘンダーソン、ワイナルドゥム、ナビ・ケイタ、3トップはサラー、マネ、フィルミーノです。レヴァンドフスキの両脇にコマンとニャブリを配したコヴァチ監督のチームは、サイドにおける優位にこだわるのではないでしょうか。立ち上がりから、両者とも厳しいプレスで相手のパスコースを切っています。10分を過ぎても、シュートはなし。レッズは後方からのロングフィードが多く、3トップの足元にボールが入りません。

12分、ヘンダーソンがゴール前に浮かした長いボールにサラーが反応。左足のつま先で触ったボレーは、ノイアーの守備範囲です。直後、バイエルンに決定機。チアゴのロングフィードを受けたニャブリが、ロバートソンを抜き去って速いボールを入れると、レヴァンドフスキのボレーはアリソンが胸に当ててセーブ。左にまわったボールが再度ニャブリに渡り、落としを叩いたキミッヒのシュートはナビ・ケイタがブロックしました。プレミアリーグでフル出場のファン・ダイクを欠いた最終ラインは、クロスのコースを切る動きがないのが気になります。

16分、サラー、ワイナルドゥム、マネと左につながり、キミッヒをかわしたマネが左足を振り抜くと、惜しくもニアにアウト。アリソンの無謀なパスをマティプが自陣ボックスでさらわれたピンチは、コマンの左足シュートがニアに外れて事なきを得ます。23分にアーノルドがニアに蹴ったFKはクリアされ、リバウンドを拾った右SBがファーに上げると、フリーで合わせたサラーのヘディングは右ポストの脇に逸れてしまいます。レッズのアタックは、ヘンダーソンから速い縦が入ると活性化します。中央からドリブルで仕掛けた速攻のいくつかは、ロバートソンから精度の高いボールが出ればチャンスでした。

33分、マティプのフィードの落としがフィルミーノにつながり、短いパスをもらったナビ・ケイタがボックス手前からシュート。ズーレに当たったボールがゴール前でフリーだったマネに出ますが、10番は左足のフィニッシュを慌ててしまい、右に外してしまいました。チアゴのインターセプトから始まった36分のショートカウンターは、ニャブリのシュートをアリソンがセーブ。38分にフィルミーノが右のナビ・ケイタを使い、切り返しを入れた8番が左足でミドルを放つと、アラバにヒットして浮いたボールをマネがオーバーヘッドで狙いますが、うまくミートしませんでした。

40分にサラーが蹴ったCKがクリアされると、奪い返したヘンダーソンがサラーにつなぎ、ボックス左に出たフィルミーノへ。速いグラウンダーをプッシュしたマティプは、左に外れたボールを見て頭を抱えています。44分、サラーがワイナルドゥムをポストに使い、落としに反応したフィルミーノがボックス右でフリーになりますが、ノイアーの前で浮かしたボールはマネに届かず。アーノルドのアーリークロスに合わせたフィルミーノのボレーは力がありませんでした。前半は0-0。最後に押しまくったプレミアリーグのクラブは先制できず、次の45分に勝負を賭けます。

立ち上がりから5分はレッズペース。バイエルンの最終ラインは、赤のプレスを嫌がっています。52分にコマンがワイナルドゥムをかわしてグラウンダーを入れると、レヴァンドフスキのトラップはファビーニョが体を寄せて奪いました。54分、ナビ・ケイタが中央から上がり、左のロバートソンを走らせると、クリアが左SBに当たってゴール前へ。拾ったサラーはうまく処理できず、フリーのチャンスを逃します。59分のニャブリの左足ミドルは、クロスバーの上。バイエルンはプレスをかいくぐるのが精一杯で、残り時間は20分を切りました。クロップ監督は76分にナビ・ケイタとフィルミーノを下げ、ミルナーとオリギを投入。先制点が決勝ゴールとなる展開です。

79分、ハメス・ロドリゲスの左足ミドルは力んでしまい、右にアウト。コヴァチ監督はコマンに代えてリベリーを使ってきました。83分、CKのクリアからヘンダーソンが左にクロスを入れると、クリアを直接叩いたマティプはコントロールできませんでした。85分、ロバートソンのアーリークロスをニアで待ったマネのヘッドは、ノイアーがセーブ。87分にハメス・ロドリゲスが下がり、昨季までスウォンジーでプレイしていたレナト・サンチェスが中盤に入ります。コヴァチ監督の最後のカードは、91分にニャブリをラフィーニャ。アウェイでスコアレスドローならOKというメッセージでしょう。レッズは攻めきれず、要塞アンフィールドでの初戦を0-0のままで終えました。

前半の最後の15分で決められなかったのが痛かった!完全なる勝ち試合だったホームチームは、フィニッシュの精度を欠いてドイツ王者を倒せませんでした。ヘンダーソンのフィードが素晴らしく、中盤を制圧する時間が長かっただけに、ゴール前で手をかけすぎたいくつかのシーンに悔いが残ります。サラーは、もっと強引に狙ったほうがいいのではないかと思います。いつ打たれるかわからない恐怖を植え付ければ、キックフェイントから縦に抜けるドリブルの成功率は上がるでしょう。アリアンツ・アレナでのセカンドレグは押されると思われますが、今日は決められなかったカウンターからのアウェイゴールを期待しましょう。いやー。


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サポーターは愛想を尽かした!? 「BBC」のチーフライターがサッリ解任間近とレポート!

you're getting sacked in the morning(明日の朝には解任だ!)」。アウェイサポーターがお約束のチャントをがなり立てると、ストレスを溜めていたホームサポーターが尻馬に乗り、スタンフォード・ブリッジに不穏な空気が流れました。「BBC」のチーフフットボールライター、フィル・マクナルティさんは、「Why end is near for Chelsea manager after defeat by Man Utd(マン・ユナイテッドに敗れた後、チェルシーのマネージャーが終わりに近づいた理由)」と題したレポートのなかで、「これは重要な瞬間であり、サッリがサポーターにどれほどひどい評価を受けているかを物語る尺度だった。彼は今まで、この類の敵対的な扱いを受けたことがなかった」と驚きを表現。「ひとたびファンベースを失えば、取り戻すのは並大抵のことではなく、通常ならサッリは職責を果たせなくなる」と、プレミアリーグ6位に転落した指揮官の行く末を案じています。

シーズンの前半戦で窮地に立たされていたのは、FAカップ5回戦で激突したマンチェスター・ユナイテッドのほうでした。モウリーニョ監督と選手の不和が囁かれていたクラブは、プレミアリーグ12節のマンチェスターダービーに敗れて6勝2分4敗の勝ち点20。ここまで8勝4分と無敗だったチェルシーは、優勝候補の一角と目されていました。12月にポルトガル人監督のクビが飛び、スールシャールがノルウェーから招かれると、マン・ユナイテッドは公式戦11勝1分1敗と完全復活。チェルシーはこの間プレミアリーグで4勝1分4敗、公式戦7勝1分5敗と停滞し、ゴールを決められないまま終わる試合が急増しました。

7勝5分5敗で6位に沈んでいたチームに追いつかれたサッリ監督は、どんな問題を抱えているのでしょうか。「BBC」に寄稿したライターは、「イタリア人指揮官は柔軟性に欠け、頑固」「ハイペースのアタッキングサッカーは、質の高いチームと当たると退屈で予測可能になり、簡単に混乱してしまう」と指摘しています。監督の頑固さとチームの弱点の象徴として挙げているのは、ナポリから獲得したジョルジーニョです。「チームがうまくいかなくなれば、中盤の混雑と執拗なブロックによって打ち消され、試合が終わってしまう」。世界で最も優れたアンカーと見做されているエンゴロ・カンテがいるのに、このポジションでは能力的に劣るプレーヤーを支持するのは理解できないというわけです。

マンチェスター・ユナイテッドの指揮官は、これまで右サイドで起用していたマタを2トップの後ろに配し、ジョルジーニョにプレッシャーを与えました。一方、チェルシーの監督のほうは、いつものメンバーでいつものサッカー。劣勢となっても、ペドロをウィリアン、コヴァチッチをロス・バークリーと判で押したような同ポジションの交代策でした。アスピリクエタをザッパコスタという最後のカードは、将棋でいえば投了前の形づくりのようです。ジルーとカラム・ハドソン=オドイがベンチにいるのを見たサポーターたちが怒るのも無理はありません。ポゼッション67%、シュート数でも上回っていたホームチームに対して、赤い悪魔の2点の貯金はセーフティではなかったように思います。

サッリ監督に厳しいマクナルティさんは、「選手たちは迷っており、インスピレーションとアイデアが欠けている」と不振の原因について触れた後に、「彼も同じに見える」としています。カラバオカップ決勝は6-0で大敗したマン・シティ、直後のプレミアリーグは3-1で完敗したスパーズが相手ですが、サッリ監督は同じメンバー、同じ戦術をチョイスするのでしょうか。ホームゲームでサポーターの怒号が響く今となっては、新しいことは始められないでしょう。「BBC」のライターの最後の言葉に、反論する根拠が見当たりません。「It is hard to see Sarri coming out of this crisis unscathed.(サッリがこの危機から無傷で戻ってくるのを見るのは難しい)」。


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要求額は週給35万ポンド!? それでも残ってほしいダヴィド・デ・ヘアは契約延長間近?

週給35万ポンド(約5000万円)ですか!アレクシス・サンチェスやエジルを3万ポンド以上も上回るサラリーを要求していると伝えられているのは、マンチェスター・ユナイテッドの絶対的守護神ダヴィド・デ・ヘアです。昨季プレミアリーグで初めてのゴールデン・グローブに輝いた28歳のGKは、2018-19シーズンはアリソンより8つも少ないクリーンシート6回に留まっていますが、ここぞというシーンでの神セーブは健在。モウリーニョ監督の下では2回しかなかった完封勝利は、スールシャール監督の下で4回と倍増しており、次のクリーンシートが記念すべきプレミアリーグ通算100試合めとなります。

マンチェスター・ユナイテッドは、最も手離したくない選手に早くから契約延長を持ちかけているものの、チームが不振だった秋には話が進まず。スールシャール就任後の快進撃で(あるいはジョゼ・モウリーニョの退団で?)、デ・ヘアが新しい契約の締結に前向きになり、選手の条件をクラブが呑めば合意に至るといわれています。5年契約なら、サラリー総額は9000万ポンド(約128億円)。中堅クラブの年間予算と同じ規模のビッグな契約が実現すれば、スペイン代表GKはプレミアリーグでキャリアを終えることになる可能性が高まります。

近年、プレミアリーグのTOP4争いが定位置となったクラブは、デ・ヘアに何度救われたことか。2018-19シーズンのハイライトは、スールシャール体制で初めての上位対決となったプレミアリーグ22節のトッテナム戦でしょう。1月13日にウェンブリーで行われたこの試合で、前半終了間際にラシュフォードのゴールで先制したマン・ユナイテッドは、後半になるとスパーズの猛攻に耐える時間が続きました。デ・ヘアのセーブはセカンドハーフだけで11回。1試合に4回も足でストップしたGKは過去にいないそうです。足元のテクニックではエデルソンやアリソンが上かもしれませんが、ショットストッパーとしてはデ・ヘアがNo.1でしょう。14歳までやっていたフットサルが、瞬時に足が出る独特のゴールキーピングの礎となっているのだと思われます。

マーカス・ラッシュフォード、ファン・マタ、アンデル・エレーラとの契約延長を目論んでいるマン・ユナイテッドですが、バイエルン・ミュンヘンをはじめとする海外の強豪から関心が集まる守護神との新契約が最優先事項です。2017年12月2日のアーセナル戦で、プレミアリーグ史上最多の1試合14セーブを記録した男は、サラリーでも最高額の座を手にすることになるのでしょうか。デ・ヘアの話になると頭に血が上ってしまう私は、契約延長間近と煽る記事を見るたびに「いくら払ってもいいから早く延長してくれ!」と叫んでしまいそうになります。彼のおかげでプレミアリーグ4位に食い込んだといっても過言ではないシーズンもあり、年間26億円の出費は安いと思うのですが、いかがでしょうか…?


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スーパーポグバ!マンチェスター・ユナイテッドが2戦続けてロンドンの強豪をアウェイで撃破!

ワトフォード、ブライトン、ミルウォール、ウルヴス、クリスタル・パレス、スウォンジー。昨季プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティ以外に強豪といわれるクラブは残っておらず、この試合の勝者がペップへの挑戦権を得ることになるのでしょう。FAカップ5回戦、スタンフォード・ブリッジのピッチに登場したのはチェルシーとマンチェスター・ユナイテッド。プレミアリーグのTOP4を争うライバル対決は、両者とも負けられない一戦です。サッリ監督はいつものメンバー。ケパ、アスピリクエタ、リュディガー、ダヴィド・ルイス、マルコス・アロンソ、ジョルジーニョ、カンテ、コヴァチッチ、アザール、イグアイン、ペドロというスタメンは、多くのサポーターの予想が当たったのではないでしょうか。

アウェイのスールシャール監督は、ラシュフォード、ルカク、マタを前線に置いています。ポグバ、エレーラ、マティッチは新政権のデフォルト。最終ラインにはアシュリー・ヤング、リンデロフ、スモーリング、ルーク・ショーが並び、GKはセルヒオ・ロメロです。マン・ユナイテッドの指揮官は、マタをジョルジーニョにぶつけて効果的な散らしを抑える戦い方を選んでいるようです。2分にマタが左のルカクを使い、アーリークロスはダヴィド・ルイスがスライディングでクリア。4分にルカクが放った左足のボレーは、大きく浮いてしまいました。

9分のアウェイチームの波状攻撃は、右サイドを突破できずにマティッチに戻り、左に浮かしたボールに反応したスモーリングのヘッドはケパの正面。押されていたチェルシーは、10分にダヴィド・ルイスが無回転FKを枠に入れてきました。ロメロが無理をせずに左に弾き出すと、拾ったペドロの強烈な一撃も堅実なGKが懐に収めます。14分、マタが横に流したボールを受けたアンデル・エレーラがミドルを放つと、ケパが横っ飛びでセーブ。1分後、ジョルジーニョが前線に浮かしたボールをイグアインが巧みにトラップし、ロメロをかわすもクロスの落下点には誰もいませんでした。イグアインは、17分にもアスピリクエタのきれいなクロスをヘディングで叩きますが、ロメロが反応できなかったボールは惜しくも右に外れます。

25分にアスピリクエタのバックパスを受けたケパのトラップが流れ、ラシュフォードが詰めますが、GKが倒れ込みながら左に蹴り出し事なきを得ました。31分、先制はマンチェスター・ユナイテッド。マタが左のポグバに預けると、6番が右足で巻いた完璧なクロスが走り込んだエレーラに届きます。左隅を狙ったヘディングにケパは触れず、0-1。マタ&マティッチの元チェルシーコンビが、味方のポジションをよく見てゲームを組み立てています。35分、ペドロのクロスがロメロの頭を越えますが、ボールはファーポストの外へ。45分にポグバが仕掛けたカウンターは鮮やかでした。右に出たパスで上がったラシュフォードは、ポグバがゴール前に入ってくるのを視界に捉えていました。プレミアリーグ11ゴールのフランス人MFが完璧なクロスを頭でプッシュすると、ケパの右手を弾いてゴールイン。マン・ユナイテッドは、文句なしの展開でハーフタイムを迎えることができました。

48分、左から2人をかわしたラシュフォードがルカクにラストパスを送ると、ダヴィド・ルイスが前に入ってクリア。55分にアザールがドリブルで上がって中央のカンテに流し、ボックス内に出たスルーパスでペドロが抜け出しかけますが、ルーク・ショーがぎりぎりのスライディングでCKに逃れました。58分、ぺドロに代わってウィリアンが登場。アザールがスローインに反応してボックス右に侵入したチャンスは、左足シュートをリンガードがスライディングでブロックし、ボールは枠を越えていきました。70分のウィリアンのFKは、うまく落とせず枠の外。サッリ監督がコヴァチッチをロス・バークリーに代えると、スールシャール監督はルカクをアレクシス・サンチェス。残り時間が15分を切っても、マン・ユナイテッドの2点リードは変わりません。

マタが交代を告げられると、スタンドから一斉に拍手。アンドレアス・ペレイラ投入の目的は、中盤の守備の強化にほかなりません。サッリ監督の3枚めは、82分にアスピリクエタをザッパコスタ。カラム・ハドソン=オドイは出番がありませんでした。スールシャール監督のトップ下ファン・マタが的中した一戦。1ゴール1アシストのポグバが見出しになるのは間違いありませんが、私のMVPはマティッチです。危険なエリアを埋め続けたアンカーは、速い縦パスを駆使して前線を動かし、攻撃を活性化してくれました。マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーを0-2で完封し、4回戦のアーセナル戦に続くアウェイ勝利でベスト8進出を決めました。

パリ戦のショックを払拭したレッド・デヴィルズに対して、年明け以降6回めのスコアレスで5敗めを喫したブルーズ。ベストメンバーを揃えたホームゲームで完敗したサッリ監督への風当たりは、ますます厳しくなるものと思われます。ELのマルメ戦の後は、カラバオカップ決勝でマン・シティ、プレミアリーグでトッテナム。連敗すれば、チェルシーの経営ボードがアクションを起こすかもしれません。イタリア人指揮官と選手たちは、無敗だった序盤戦の自分たちを思い出すことができるでしょうか。レギュラー固定のチームがつらいのは、若手やサブの選手の経験値が低く、こういうときに打ち手が限られることです。今のチェルシーに、これといった改善策は見当たりませんが、果たして…。


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プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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