「ELで勝ってもヴェンゲルは辞める」…現地メディアがアーセナルの新監督選びをレポート!

「アーセナルがヨーロッパリーグを制覇したとしても、アーセン・ヴェンゲルはクラブを去るだろう」。イギリスメディア「テレグラフ」のマット・ロー記者は、自信に満ちた書き出しでプレミアリーグ22年めの名将の去就について語っています。「Arsenal split on who they want to succeed Arsene Wenger(アーセナルは、アーセン・ヴェンゲルの後を誰に継がせるかで意見が割れている)」と題された記事は、プレミアリーグ6位に沈んだチームの指揮官交代は既成事実としており、現在は後任の人選が進められていると主張。何人かの候補が挙がってはいるものの、渉外担当のラウル・サンレイ、スカウト部門の責任者スヴェン・ミスリンタート、CEOのイヴァン・ガジディスの意見が分かれ、未だ一本化できていないと伝えています。

まずは、彼らがリストアップしているマネージャーの名前をチェックしてみましょう。スペイン人のサンレイ氏のイチ推しは、チェルシーも興味ありと報じられたルイス・エンリケ。元バルサの指揮官は、ラ・リーガを2回制したうえにコパ・デル・レイ3連覇も達成。ビッグイヤーも獲得しており、実績は充分です。ターンオーバーがうまく、欧州で実績を残したいクラブにとってはうってつけの人材でしょう。ご本人はプレミアリーグ挑戦に前向きといわれていますが、ネックは1000万ポンド(約15億1000万円)といわれる高額年俸です。チェルシーも引くかもしれないと報じられているギャランティの調整が不調に終われば、ルイス・エンリケの活躍の場は大陸のビッグクラブということになりそうです。

ミスリンタート氏が注目しているのは、シャルケ04のドメニコ・テデスコと、ホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン。ブンデスリーガで急増中の30代監督のなかで、最も評価を高めている2人です。大学時代に印刷屋で働いていたという異色のキャリアを持つテデスコ監督は、ブンデスリーガで指揮を執った経験がないまま、2017年の夏に名門の指揮官に就任。データ分析に長け、選手間の距離を適切に保つことをベースにしながら複数の戦術を操る理論派は、昨季ブンデスリーガで10位だったシャルケ04を2位にジャンプアップさせています。

負傷により、20歳で現役を続けることを断念したナーゲルスマンは、2016年2月に史上最年少の28歳でホッフェンハイムの監督に抜擢されました。辞任したステフェンス監督の後を継いだ若き指揮官は、降格の危機を迎えていたチームを7勝2分5敗と立て直し、何とか15位フィニッシュ。2016-17シーズンはチームを4位に引き上げ、CLプレーオフ出場の権利を獲得しました。パスコースを絞るプレスとインターセプトから逆襲に転じるサッカーは、プレミアリーグでも機能するのではないでしょうか。ドイツの30代がイングランドに上陸するとなれば、否応なくテンションが上がります。

イヴァン・ガジディス氏の候補は、ペップとともにマン・シティをプレミアリーグ優勝に導いたミケル・アルテタ、セルティックを無敵チームに仕上げた元レッズのブレンダン・ロジャース、超攻撃的なサッカーでモナコをリーグアンの頂点に立たせたレオナルド・ジャルディムです。アルテタは36歳、ロジャース45歳、ジャルディムが43歳といずれも若く、モナコの指揮官以外はプレミアリーグに精通しているのがアドバンテージ。3人の挙げる候補は違えど、「若い監督にまかせたい」という意向は共通しており、いざ決まればグーナーの期待感は一気に高まるのではないかと思われます。

いずれにしても、ファイナルアンサーは大株主のスタン・クロエンケに委ねられます。マット・ロー記者は、「クロエンケは、息子のジョシュのアドバイスと、3人の意見に依存している」とまとめていますが、アーセナルの指揮官交代劇は実現するのでしょうか。「テレグラフ」の記事のなかでは、ナーゲルスマンとジャルディムが「プレミアリーグで観てみたい監督」の2トップです。こうなると、ヴェンゲル監督には、ぜひヨーロッパリーグ制覇で花道を飾っていただきたいと思います。2018-19シーズンの新生アーセナルを欧州最高峰のリーグに導いてもらえれば、長年応援してきたグーナーのみなさんも、盛大な拍手でボスを送り出すことができるでしょう。いえ、まだ辞任が決まったわけではありませんが、おそらく…。


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【Burnley×Chelsea】ヴィクター・モーゼス右足一閃!チェルシーは貴重なアウェイ勝利!

バーンリーに勝てばプレミアリーグ4位のトッテナムと5ポイント差、3位リヴァプールとは7差。しかし負ければ…。チェルシーの残り5試合は、ノックアウトラウンドを戦っているようなもの。37節のレッズ戦までの2試合を連勝するのは、CL出場権獲得の必須条件です。ターフ・ムーアのピッチに立つ11人を紹介しましょう。GKクルトワ、3バックにアスピリクエタ、リュディガー、ケーヒル。WBにはエメルソンとヴィクター・モーゼス、セントラルにカンテとバカヨコ。前線はペドロ、モラタ、ジルーです。コンテ監督のチームは、今季プレミアリーグの開幕戦で2-3で敗れた相手にリベンジを果たすことができるでしょうか。マルコス・アロンソの3試合出場停止は激痛ですが、エメルソンにとってはアピールのチャンスです。

序盤はバーンリーのペース。プレミアリーグ33試合で33ゴールという貧攻ながら、失点29の堅守で7位につけているチームに、先に決められるとやっかいです。8分、アスピリクエタからの縦パスを受けたジルーが、ボックス内でケヴィン・ロングと接触しますが、ストライカーが求めていたホイッスルは鳴らず。11分にもCBから前線に速い縦パスが通り、ジルーがダイレクトで最終ラインの裏に落とすと、右から持ち込んだモラタのシュートはGKポープが足で止め、ゴール前を横切ります。

20分、チェルシーの先制点は幸運でした。ケーヒルが右のヴィクター・モーゼスにロングフィードを通すと、ワントラップで縦に突破したWBがゴール前に浮かします。ポープが弾き出せば終わりでしたが、CBとの連携が悪く、交錯したケヴィン・ロングに当たってゴールイン。ここまで枠内に打たせていなかったホームチームとしては、痛い失点です。チェルシーのアタックにおいて顕著なのは、CBから前線に直接当てるロングボールの多用です。モラタとジルーの2トップを活かすには、中盤を通して前に出すよりも、前が受けて中盤に落とすほうが効果的ということなのでしょう。

29分に左から蹴ったペドロの直接FKは、ウェストウッドの頭をかすめて左にアウト。直後、バーンリーの右SBマテュー・ロートンがロングボールをダイレクトで中に入れますが、アシュリー・バーンズのスライディングはわずかに届きません。32分、ジルーが縦に入れたスルーパスで、モラタがポープと1対1になりますが、シュートはGKに当たって追加点はならず。ドリブルで中央を割った40分のカンテのミドルは、バーを越えてしまいます。前半は0-1。きれいなシュートが決まるシーンはなかったものの、堅守のチームからリードを奪って折り返すという展開は、チェルシーにとっては悪くありません。

後半最初のチャンスは、バーンリー。ポープのキックの競り合いから、クリス・ウッズが裏に抜けようとしますが、トラップを流したケーヒルがスライディングで責任を取りました。56分、自陣から通したカンテの速い縦パスで、モラタがひとり旅。ポープと向き合ったストライカーには余裕がありましたが、シュートは右ポストの外に抜けてしまいます。どうした、モラタ!プレミアリーグ11ゴールのストライカーは、「not his day」なのでしょうか。62分にウォードをかわして放ったヴィクター・モーゼスのシュートは、ポープの正面。バーンリーが追いついたのは、この直後でした。

64分、右から中に斬り込んだグズムンドソンが左足を振り抜くと、コース上にいたアシュリー・バーンズの足にヒットし、クルトワは完全に逆を取られます。ボールが左のサイドネットに吸い込まれると、チェルシーの選手たちはオフサイドを主張しますが、レフェリーは動きません。早く勝ち越したかったチェルシーのアタックが実ったのは69分。エメルソンのクロスがファーに流れると、トラップしたヴィクター・モーゼスが冷静にニアを抜きました。コンテ監督は、ここでモラタをアザールにスイッチ。ロングフィード頼みのバーンリーの攻撃は、チェルシーの3バックがことごとく弾き返します。

終盤は、アザールがプレーメイカーとして君臨。82分にジルーを走らせた縦パスは秀逸でしたが、タルコフスキーがうまく体を寄せてシュートをニアポストの外に追い出します。87分には、エメルソンの後を受けたザッパコスタがヴィクター・モーゼスのクロスをヘッドで合わせますが、ボールはクロスバーの上。プレミアリーグ5位チームは、7位にチャンスを創らせずにタイムアップに漕ぎ着けました。FAカップ準決勝のセインツ戦に向けてセスクとウィリアンを温存できたことと、ジルーの活かし方が明確になったことが収穫でした。残り4試合、スパーズとの差は4ポイント。厳しい状況ではありますが、昨季プレミアリーグ王者は、最後まで戦い抜くしかありません。(ヴィクター・モーゼス 写真著作者/@cfcunofficial (Chelsea Debs) London)


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超攻撃的4-3-3はツッコミどころ満載!PFAが今季プレミアリーグのベスト11を発表!

豪華というか、強引というか…。PFA(プロサッカー選手協会)の最優秀選手・最優秀若手選手の発表に先立ち、ベストイレブンが発表されました。プレミアリーグ2017-18シーズンを制したマンチェスター・シティから5人、トッテナムから3人、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、チェルシーがひとりずつ。上位5クラブの主力で固められた11人は、4-3-3の形で発表されていますが、「4-0-3-3」と表記したくなるようなヘヴィメタルなフォーメーションです。まずは、顔ぶれを見ていただきましょう。こちらです。

GK/デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
DF/カイル・ウォーカー、オタメンディ(マンチェスター・シティ)、フェルトンゲン(トッテナム)、マルコス・アロンソ(チェルシー)
MF/デブライネ、ダヴィド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)、エリクセン(トッテナム)
FW/サラー(リヴァプール)、ハリー・ケイン(トッテナム)、アグエロ(マンチェスター・シティ)

最後方と3トップは、納得です。直近5シーズンで4回めのPFAチーム選出となったデ・ヘアは、今季プレミアリーグで唯一80%以上のセーブ率を誇るNo.1キーパー。彼がいなければ、マンチェスター・ユナイテッドはチェルシーと4位を争っていたのではないでしょうか。最優秀選手候補のモハメド・サラーは32試合30ゴール、レッズのアタッカーと得点王を争うハリー・ケインは33試合26ゴール、優勝チームの得点源のアグエロは25試合21ゴール。3人足すと77ゴールのトリオは迫力充分ですが、サイドがスカスカになりそうな布陣は、ペップもクロップもノーサンキューでしょう。GKの次点を選ぶとすれば、エデルソン。前線はサネ、ヴァーディー、ソン・フンミンに後ろ髪を引かれつつも、スターリングとフィルミーノを推すのが妥当でしょう。

最終ラインは、シーズンを通じて活躍した4人が選ばれました。カイル・ウォーカーは守備の強度に加えて、プレミアリーグ6アシストという攻撃力が魅力。今回の11人を個別にリスペクトしている「BBC」は、オタメンディについて「2665本のパスを成功させた」と伝えています。フェルトンゲンが休んだのは、28節のクリスタル・パレス戦のみ。鋭いFKと正確なミドルシュートを持つマルコス・アロンソは6ゴールを決めており、DF&WBの得点王です。サブのメンバーは、右がバレンシアで左はモンレアル、CBにはマグワイアとタルコフスキー、あるいはアスピリクエタでいかがでしょうか。出場試合数がもう少し多ければ、ロバートソンとクリステンセンも候補に挙げたくなります。

さて、問題は中盤です。今季プレミアリーグ最多の15アシストを積み上げたケヴィン・デブライネは鉄板。圧巻のチャンスメイク102回も、もちろんTOPです。プレミアリーグ27試合8ゴール11アシストのダヴィド・シルヴァは、リーグNo.1のパス成功率89%を誇ります。この2人をフェルナンジーニョの両脇で機能させたのが、ペップの最大のお手柄でしょう。プレミアリーグ33試合10ゴール9アシストのエリクセンについて、「BBC」はこうコメントしています。「今季プレミアリーグで、ハリー・ケインに35回のゴールチャンスを提供した。ひとりの選手に対する数字としては最多である」。なるほど。どの数字を取っても選びたくなるプレーメイカーです。

3人とも素晴らしいのですが、無邪気に並べると「守備は!?」とツッコミを入れたくなります。ここは、マンチェスター・ユナイテッドの中盤を支え続けたネマニャ・マティッチの出番ではないでしょうか。代わりに誰を落とすのかといわれれば…いや、それはまたの機会に。

「BBC」は、前線の3人についてもおもしろいデータを紹介してくれています。「ハリー・ケインは、プレミアリーグで3季連続で25ゴール以上を決めた3人めの選手。過去にはアラン・シアラー、ティエリ・アンリしかいない」「サラーの公式戦40ゴール超えは、2007-08シーズンのクリスティアーノ・ロナウド以来。彼のゴールとアシストはレッズに15ポイントをもたらしており、プレミアリーグの他の誰よりも多い」「イングランドで7年めのアグエロが、PFAメンバーに選ばれたのは実は初めて」。…マジすか、アグエロ!7シーズンのうち5シーズンで20ゴール以上を記録しながら、ルーニー、スアレス、ファン・ペルシ、ジエゴ・コスタ、ハリー・ケイン、ヴァーディーに持っていかれていたのですね。ニアに入って右足で決めるというスタイルが確立しており、派手なゴールがないのが不思議な現象を生んでいたようです。玄人好みだと選ばれないなら、もっとやばい選手がいます。ロベルト・フィルミーノ…!


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【Bournemouth×MAN.UTD】ポグバ&ルカク!マンチェスター・ユナイテッドらしい2-0完勝!

最下位のWBAに敗れ、ライバルのプレミアリーグ制覇を決めるボタンを押してしまったマンチェスター・ユナイテッド。ここから先は、2位フィニッシュに向けて粛々と勝ち点を重ね、唯一残されたタイトルであるFAカップを獲りにいくしかありません。プレミアリーグ35節の舞台は、11900人しか入らないボーンマスの本拠地バイタリティ・スタジアム。モウリーニョ監督は、トッテナムと当たるFAカップのセミファイナルを意識し、サブの選手を並べてきました。GKデ・ヘア、DFダルミアン、フィル・ジョーンズ、スモーリング、ルーク・ショー。中盤にはポグバ、エレーラ、フェライニが並び、前線はリンガード、ラシュフォード、マルシアルです。プレミアリーグ15ゴールのルカクと、全試合出場のマティッチはベンチスタート。5分を過ぎ、マンチェスター・ユナイテッドが押す時間が増えています。

10分、ジョーダン・アイブの縦パスで裏に抜け出しかけたカラム・ウィルソンは、フィル・ジョーンズに体を寄せられてシュートを打てず。3分後、今度はカラム・ウィルソンが左から上がり、中央のジョーダン・アイブに打ち頃のボールを転がしますが、ダイレクトショットは左のポストの外に切れていきます。15分、アウェイチームの最初のシュートはCKからのエレーラ。クリアを拾ったフィル・ジョーンズの落としを叩いた左足の一撃は、コントロールが効かずにリンガードにヒット。左サイド一辺倒のアタックは、20分を過ぎても決定機を創れません。

24分、左にいたルイス・クックがライアン・フレイザーを縦に走らせると、ボックスに入ってニアに放ったシュートはDFに当たってCK。27分、右サイドのインターセプトからラシュフォードがドリブルで突進し、思い切りよく右足を振り抜きますが、コースが甘くべゴヴィッチが右に弾き出します。このCKから、マンチェスター・ユナイテッドが先制点を奪いました。右サイドでボールをキープしたポグバが後ろのエレーラに落とすと、ラインの裏に入ったリンガードに完璧なスルーパス。脇にいたスモーリングがフリーで、丁寧なラストパスをスライディングで押し込みました。

0-1とした後も、左、左、左。サイドチェンジや中央からの崩しなど、バリエーションを持たせなければボーンマスの守備網を崩せないでしょう。44分、CBのナタン・アケが中盤に上がって粘り、前にいたジョシュア・キングにパスを通すと、右足の強烈なシュートはデ・ヘアがセーブ。1点リードで折り返したアウェイチームは、後半開始から猛攻を仕掛けます。47分、左サイドを完全に崩したマルシアルが、ボックス内に持ち込んで放った右足のシュートはDFがブロック。55分のボーンマスの逆襲は、左からボックスに侵入したジョシュア・キングがカラム・ウィルソンの足元にラストパスを通しますが、プレミアリーグ7ゴールのトップスコアラーはうまくタッチできませんでした。エディ・ハウ監督は、ジョーダン・アイブを下げてリス・ムセ。前線に3枚並べて、サイドアタックを強化しようとしています。

62分、リンガードが下がってルカク登場。64分のボーンマスのカウンターは、ルイス・クックのスルーパスを受けたカラム・ウィルソンのトラップが流れ、フィル・ジョーンズにカットされます。ボックス手前からのルカクの直接FKは壁にヒット。右にいたラシュフォードが中央に持ち込み、左足で狙った69分のミドルはべゴヴィッチの正面です。1分後、マンチェスター・ユナイテッドが見事な速攻で追加点をゲットします。左からドリブルで持ち込んだポグバが、斜めに入ってきたルカクに絶妙な縦パス。べゴヴィッチの手前で浮かした左足シュートがゴールに吸い込まれ、プレミアリーグ2位チームがセーフティリードを築きました。モウリーニョ監督は、エレーラに代えてマティッチを投入。残り15分となり、サーマンに代わって中盤に入ったのはゴズリングです。

ポグバがブリントに後を譲ったのは79分。6番は、FAカップでスターターとしてピッチに立つのでしょう。ブリントのプレミアリーグ出場は、元日のエヴァートン戦以来。赤いシャツの彼を見るのは、これが最後かもしれません。82分のリス・ムセのシュートはクロスバーを越え、この直後に登場したデフォーは決定的な仕事をできませんでした。0-2、よくも悪くもマンチェスター・ユナイテッドらしい勝ち点3。左右のアンバランスや、連携による崩しの少なさにもの足りなさを感じつつ、何だかんだでゼロに抑えた守備陣と、ポグバ&ルカクの鮮やかな速攻にはさすがというしかありません。次はいよいよ、ウェンブリーでスパーズとの決戦です。ベストメンバーを揃え、3季連続のカップ戦制覇にリーチをかけていただければと期待しています。


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自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで、サッカーなら何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手はウェイン・ルーニー、ダヴィド・デ・ヘア、大前元紀、香川真司、吉田麻也、本田圭祐、楢本光、岩渕真奈、田中陽子です。

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