アーセナルの経営ボードに亀裂⁉ 敏腕のスカウティング責任者に退団の噂!

「BBC」のジャーナリスト、デヴィッド・オーンステイン氏が、アーセナルの経営ボードに異変が生じていると伝えています。「Sven Mislintat: Arsenal head of recruitment's future in doubt(アーセナルの採用責任者の未来を疑問視)」と題された記事は、イヴァン・ガジディスCEOがACミランに去ってから、一枚岩だった組織に亀裂が入ったと主張。オーバメヤンを5600万ポンドでプレミアリーグに引っ張ってきたスヴェン・ミスリンタート氏が、クラブを離れる可能性が高まっているとしています。ガジディス氏の後釜として、フットボール部門を統括する最高責任者となったのは、バルセロナでスポーツディレクターを務めていたラウル・サンレヒ氏。トップに君臨していたヴィナル・ヴェンカテシャム氏はマネージングディレクターにまわり、サンレヒさんと共同で主導権を握る体制にスイッチしています。

フットボールリレーションの責任者からクラブのトップにステップアップしたサンレヒ氏は、自らのネットワークを駆使してチーム強化を推進するタイプで、分析的なアプローチをベースとするミスリンタート氏とはスタイルが異なるとのこと。2017年11月にガナーズのスカウティング部門の責任者となったミスリンタートさんは、冬のオーバメヤンを含む8人の新戦力のサインすべてに関与していました。ガジディスCEOの下では強化の全権を掌握していたのですが、さらなる補強はローンのみとする冬のマーケットにおいては、サンレヒ&エメリとのコラボレーションが機能していません

バルサのデニス・スアレスに関心を示しているのは、スペインをよく知る2人であり、別なアイデアを持っているミスリンタートさんは蚊帳の外。プレミアリーグ5位のチームを引き上げるべく手を打ちたいところですが、思うように交渉ができないどころか、自らの将来も保証されない状態が続いているようです。

パパスタソプーロスとリヒトシュタイナーという即戦力のベテランをお金をかけずに引き入れる一方で、長期的な視野に立った人選でベルント・レノ、ルーカス・トレイラ、マッテオ・グエンドゥジといった若手を獲得した敏腕スカウトについて、オーンスタインさんは「リスペクトされながらも孤立しており、バイエルンからの誘いに乗るかどうかを検討している」とレポートしています。直近のプレミアリーグで2勝1分3敗と崩れ、マンチェスター・ユナイテッドにまくられそうになっているチームは、今こそ勝負の分かれ目。経営ボードと現場が一体となって、さらなる強化を成功させたいところですが、組織はうまく機能していないようです。

経営と現場の意思疎通がスムーズなマンチェスター・シティとリヴァプールに対して、体制が古いマンチェスター・ユナイテッドとトッテナム、アブラモヴィッチオーナーが姿を見せなくなったチェルシーは的確な補強ができていないように見えます。ヴェンゲル監督が去る前から組織の刷新を図ったアーセナルは、コンセプチュアルなチーム作りを推進できる体制を構築できるのでしょうか。夏の若手獲得を見る限りでは、ミスリンタートさんは外に出してはいけない貴重な人材に思えるのですが…。オーンスタインさんのレポートに、衝撃的な続報がないことを祈る次第です。


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補強、布陣、スタメン…苦しげなアーセナルを見ていて気になるいくつかの謎!

連敗スタートの後、プレミアリーグ14戦無敗と好調だったアーセナルの歩調が怪しくなってきました。17節のサウサンプトン戦で、フリーのストライカーがヘッドで決めるという全く同じ形で3発喰らって敗れたときは、「最終ラインに負傷者続出でCBジャカでは…」というエクスキュースがありました。その後、出場停止のパパスタソプーロスが復帰し、ムスタフィとコシールニーも使えるようになったのですが、ブライトンにドロー、リヴァプールに惨敗、ウェストハム戦でノーゴール。直近のプレミアリーグ6試合で2勝1分3敗と大きく崩れ、レッズの背中ははるか彼方に去ってしまい、当面のライバルは勝ち点で並んだ6位マンチェスター・ユナイテッドです。勢いがあるのは間違いなくスールシャール。指揮官を解任したクラブの後塵を拝するとなれば、「就任初年度だから…」と大目に見ていたグーナーたちも、ストレスや不安をこぼし始めるでしょう。

プレミアリーグは勝てば官軍、掌がめまぐるしく返される是々非々の世界。交代策が当たっていた頃は、「正しいタイミングで正しい代役を入れるゲームチェンジャー」とエメリ采配をもてはやしていたメディアや評論家も、最近は疑問を呈するようになりました。「BBC」のイアン・ライト氏は「アーセナルにはエジルを排除する余裕はない」とコメント。「スカイスポーツ」のジェイミー・レドナップ氏は「TOP4フィニッシュをめざすには戦力不足」といい切り、システムが機能していないとも主張しています。レッズ戦に敗れた後、控えにまわされたルーカス・トレイラやゴールを決めても重用されないラムジー、エジルの状態、フォーメーション変更の意図、マーケットにおける消極的な姿勢など、気になるポイントが増えているのは間違いありません。

リヴァプールよりも税引き後利益が多いクラブが、補強にお金が使えない理由はわかりませんが、2季連続でELにまわったために後半戦の収入が見込めないことに加えて、「売却下手で損をし続けた」のも祟っているのではないかと思います。年間売上で劣るレッズは、「スアレスやコウチーニョなどのトップクラスを売る際は金額で譲らない」「レギュラーではない選手は、足元を見られないタイミングで移籍金が稼げるプレミアリーグ下位クラブへ」と売却方針が明確です。ベンテケ、ジョーダン・アイブ、ジョー・アレン、ソランケ、ウォードなど値崩れしそうな選手をすべて1000万ポンド以上で売り抜け、コウチーニョ資金をファン・ダイクとアリソンに投じて強化に成功しています。

対するアーセナルは、過去3年でそれなりのお値段で売れたのはチェンバレンとジルーぐらいです。アレクシス・サンチェスは高額サラリー問題があったとはいえ、ムヒタリアンとのスワップは不平等条約。ウィルシャーとラムジーのフリーは言語道断、ウォルコットの2000万ポンドも20代のイングランド人としては格安でしょう。海外に売ったコクラン、ガブリエウ、シュチェスニーも1000万ポンド程度で、レッズのGKウォードの1250万ポンドやソランケの1900万ポンドを見ると言葉に詰まります。「お値段以上、エメリ」状態からの脱却は、刷新された経営ボードの最重要テーマといっても過言ではないのではないでしょうか。

選手起用で気になるのは、ラムジー、ルーカス・トレイラ、エジルですが、ユーヴェ移籍が噂されているウェールズ代表はボスのお気に召さず、イタリアから来たウルグアイ代表はパフォーマンスが落ちているという理由でしょうか。最も気になるエジルについては、「精神的な病や難病でなければいいけれど…」と心配になります。エメリ監督のように試合中に布陣を変えるタイプが、「戦術的な理由で使わない」ならベンチスタートとするのが普通でしょう。ワールドクラスをベンチに置かず、SBが3人もいるのを見ると、深刻な確執か、あるいは何かを隠しながらかばっているのかと邪推してしまいます。

負傷者続出でも補強費が使えず、従来の主力を何らかの理由で外しているエメリ監督は、直近のプレミアリーグを13人で戦っています。それでもアーセナルは、ビッグ6で唯一「ベストメンバーがわからないチーム」です。苦しいながらもめざすフットボールに近づいているのか、もはや手詰まりなのか。戦績が上がらないために予算が減り、大型補強を繰り返すライバルに引き離される悪循環に陥っているように見える名門クラブが、どう巻き返そうとしているのかが大いに気になる今日この頃であります。


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「CB獲得はいいオプション」…負傷者続出に悩むウナイ・エメリ監督が狙う3人のCBに注目!

Unai Emery reveals Arsenal's January transfer plans - with one position key(ウナイ・エメリはアーセナルの1月の補強計画を明らかにする~キーはワンポジション)」。プレミアリーグ14試合連続負けなしのアーセナルは、やはりCBを獲りにいくようです。「デイリー・ミラー」が、エメリ監督が負傷者だらけのポジションに新戦力を加えようとしていると報道。「センターバックをもうひとり加えるのは、いいオプションだね」「移籍市場でいい選手を獲得するのは簡単ではない。コシールニーの復帰は重要だ」「マヴロパノスの戻りを待って、負傷が癒えたかを見ないと」「オプションとして、ナチョ・モンレアルとステファン・リヒトシュタイナーをこのポジションで起用するというのがあるけど、できればCBのスペシャリストを使いたい」。プレミアリーグ、FAカップ、ヨーロッパリーグを並行して戦う指揮官は、ロブ・ホールディングが抜けた穴を埋めるオプションを複数想定していると語っています。

23歳の成長株が重傷を負ったのは、プレミアリーグ15節のマンチェスター・ユナイテッド戦でした。ラシュフォードのチャージを受けたホールディングは、尻もちをついた際に膝をひねり、左膝前十字靭帯断裂で全治9ヵ月。コシールニー、モンレアル、マヴロパノスが続々と戻ってくるといわれていた矢先の悲報はひとつでは終わらず、16節にはムスタフィがハムストリングを痛めてリタイアしました。復帰を果たしたコシールニーは慢性的なアキレス腱痛を抱えており、無理使いは禁物。プレミアリーグ出場3試合のマヴロパノスに、いきなり主力としての活躍を期待するのはリスキーです。「デイリー・ミラー」と「ESPN」が、1月に獲得するターゲットとして、同じ名前を報じています。マンチェスター・ユナイテッドのエリック・バイリー、チェルシーのガリー・ケーヒル。いずれも現在、所属クラブで出番を失っている選手です。

身体能力が高く、スピード負けしないエリック・バイリーは私の好きな選手のひとりですが、彼がなぜ現在のような境遇に陥ってしまったのかはわかりません。2016年の夏にオールド・トラフォードにやってきたCBは、初年度は負傷欠場はありながらもプレミアリーグ25試合に出場。クラブを背負って立つ選手と期待されたものの、昨季はリーグ戦13試合と出場機会を減らしてしまいました。再起を賭けた2018-19シーズンは、開幕から2試合めのブライトン戦でミスを連発してレギュラーの座を失い、ニューカッスル戦では19分に交代という屈辱を味わっています。

ポジショニングやプレイ選択に迷いが生じている24歳のCBは、信頼してくれる指揮官と出会えれば、復活するのではないでしょうか。エスパニョールとビジャレアルでプレイしていたバイリーを同じピッチで見ていたエメリ監督は、その能力を高く評価していると伝えられており、モウリーニョ監督が首を縦に振れば、ディールは成立すると見られています。一方のケーヒルは、チームメイトからの信望は厚いのですが、ダヴィド・ルイス、リュディガー、クリステンセンがいるチームでプレミアリーグ途中出場1試合という戦績に留まっています。「ESPN」は、半年のレンタルという短期的な解決策は、アーセナルとチェルシーにとって悪くないチョイスと主張しており、ACミラン移籍が取り沙汰されているバイリーより実現の可能性は高そうです。

バイリーを持っていかれたら、やばいです。彼がスペイン時代の輝きを取り戻し、負傷が癒えたホールディングがさらなる成長を遂げれば、インターセプトの達人ルーカス・トレイラを加えた中央の守備は相当強固になるでしょう。片やケーヒル獲得という応急処置は、最終ラインの再構築を先送りするという判断です。5人の30代を抱えることになるガナーズは、次の夏に一気に守備の戦力を刷新することになるかもしれません。

ムスタフィやマヴロパノスといった現有戦力をどう評価するかが、決断のポイントでしょう。ケーヒルで窮状をカバーするというプランは、1月に獲れる若い選手よりも今いるCBのほうが上と判断した場合のオプションです。レアル・バジャドリードのフェルナンド・カレロという23歳のCBを獲るという案もあるようですが、エメリ監督と経営ボードはどんな結論を出すのでしょうか。マーケット再開後の彼らの動きに注目しましょう。(エリック・バイリー 写真著作者/Ardfern)


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このまま去ってしまうのか…5試合連続欠場のメスト・エジルにインテル移籍報道!

左隅へのコントロールショット、ベジェリンをフリーにさせる絶品スルーパス、スピーディーなワンツーからオーバメヤンへのアシスト。プレミアリーグ9節のレスター戦で、3ゴールすべてを演出したメスト・エジルがあまりにも素晴らしく、やっぱりアーセナルのアタックの中心は稀代のプレーメイカーだと深くうなずいたのでした。プレミアリーグ7試合3ゴールは例年よりもハイペースで、エメリ監督の下では運動量と得点力がUPした新しい10番を見せてくれるものと確信しました。

あれから、1ヵ月半。アーセナルで最高給のスターには、インテル移籍の噂が流れています。「Mesut Ozil's agent 'to fly to Italy to hold talks' over £25m Inter Milan switch(メスト・エジルの代理人は、2500万ポンド以上の移籍金でインテルに乗り換えるための交渉をするべくイタリアに飛んだ)」。イギリスメディア「デイリー・ミラー」は、30歳のワールドカップウィナーが不透明な未来を嫌い、獲得を熱望するインテルに行く準備を始めたと報じています。

きっかけは、プレミアリーグ12節のボーンマス戦でした。エジルを外した理由を問われたエメリ監督は、「フィジカルの強さがあったほうがゲームを優位に展開できると考えた」と答えました。以来、エジルは負傷を理由に休んでいたのですが、ノースロンドンダービーの試合後会見で司令塔がいつケガをしたのかを聞かれた指揮官は、「知らない」とひとこと。スタジアムにいたかどうかも把握しておらず、これをきっかけに退団報道がヒートアップし始めます。

ハダースフィールド戦の前には、エメリ監督が「エジルは出場できるだろう」と語っていたにも関わらず、当日のリストに彼の名前はありませんでした。背中の状態は、公式戦を5試合も休むほど悪いのか。あるいは他に理由があるのか。「デイリー・ミラー」が、「mysterious back problem(不思議な背中の問題)」と形容するほど、この1ヵ月の情報は不可解でした。

アーセナルで素晴らしいプレイを披露し続けてほしい…。エジルが好きな私としては、インテルへの移籍話がよくあるゴシップであることを祈るばかりですが、今季のプレミアリーグのスタッツを見ると愕然とします。825分の出場時間でアシストはわずか1、オンターゲットは3本…!ゴールシーン以外で枠に打っていないエジルが、攻撃面での貢献度が低いことにあらためて気づかされました。新契約がまとまらず、夏にクラブを離れるといわれているアーロン・ラムジーを見てみると、656分の出場時間で1ゴール6アシスト。どちらかを残せるといわれればラムジーを取るというグーナーもいるのではないでしょうか。1試合あたりのシュート数がジャカの半分以下では、エメリ監督にフィジカルが強い選手を優先するといわれても仕方がありません。

私が望んでいるのはエジルの残留ではなく、エジルの活躍です。プレミアリーグ35試合6ゴール19アシストという記録を残した2015-16シーズンの輝きを取り戻してほしいのです。ようやく10番のシャツを手に入れた年に、指揮官の信頼を取り戻せないまま去っていってしまうのでしょうか。週給35万ポンドが浮いたら、エメリ好みの選手を2人は加えられるだろうと冷静にソロバンを弾きながらも、底知れぬ寂しさを持て余す寒い冬の朝なのであります。


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ウェルベックの負傷で新戦力獲得に走る…⁉ アーセナルの冬の補強最新トピックス!

マンチェスター・シティはフェルナンジーニョのポジションを厚くするといわれており、前線を強化したいチェルシーとリヴァプールは、「プレミアリーグでプレイしたい」と語ったドルトムントのクリスティアン・プリシッチを狙っていると噂されています。マンチェスター・ユナイテッドは、今度こそCBを補強するのでしょうか。夏に誰も獲らなかったトッテナムも、アヤックスのセントラルMFデ・ヨングやニューカッスルのラッセルズがターゲットと報じられています。メディアがあの手この手で読者を増やそうとするインターナショナルマッチウィークの移籍ゴシップは、話半分で受け止めておいたほうがよさそうですが、「誰を獲るか」はともかく、「どこを補強するか」はさほど的外れではないでしょう。

さて、アーセナルです。ウェルベックの重傷、ラムジーの契約延長交渉決裂と、スカッドを見直すきっかけとなるニュースが続いたプレミアリーグ5位もまた、新戦力獲得に動くと見られています。ラウル・サンレヒさんは、「われわれは、現在起こっていることに満足しているけど、ウェルベックの負傷によって見解を変えるかもしれない」とコメント。「エディ・エンケティアのようないい選手を抱えている」といいつつ、冬のマーケットに参入する可能性を示唆しました。

「デイリー・メール」がウェルベックの代役として挙げているのは、リーグアン2位と絶好調のリールで活躍するFWニコラ・ペペ。PKが5本ありながらも13試合8ゴール5アシストを記録しているアタッカーは、右サイドを主戦場とするレフティですが、ゴールに向かうドリブルはスピードがあり、いかにもプレミアリーグ向きの選手です。「スカイスポーツ」は、バルセロナのウスマン・デンベレとローマのウンデルも候補として、3人のスタッツを比較していますが、プレイをチェックした限りでは、エメリ監督の速攻で最も機能しそうなペペが魅力的に映ります。メディアが報じたペペの移籍金2700万ポンド(約39億円)は安すぎると思いますが、バルサ入団時に1億5000万ユーロというタグが付いてしまったデンベレよりは手頃な値段で獲れそうです。トップにラカゼット、左右にオーバメヤンとペペという布陣をチョイスした際は、カウンターの切れ味は格段に上がるのではないでしょうか。

「レスター・マーキュリー」が、今季プレミアリーグ出場ゼロのエルネニーをレスターが狙っていると報じており、1500万ポンド(約22億円)のディールが成立すれば、ガナーズは中盤も強化するものと思われます。「デイリー・ミラー」によると、ラムジーやエルネニーの後釜と目されているのは、ビジャレアルのMFパブロ・フォルナルス。マラガとビジャレアルでラ・リーガ出場106試合と22歳にしては経験豊富で、ビジャレアル移籍初年度の昨季は35試合3ゴール12アシストという数字を残しています。上下動を厭わず、10番もセントラルMFもこなせる選手で、伝えられている契約解除金1780万ポンド(約25億6000万円)ならお買い得でしょう。

ヴェンゲル監督が2年連続でプレミアリーグ4位以内をキープできず、新体制に移行する際の混乱が懸念されたアーセナルは、前監督の在任時から経営ボードに適材を配することによって、しゃがむことなく戦えています。メディアが報じた商談がすべて成立するかどうかはわかりませんが、リストアップされている選手には納得感があり、首尾よく獲得できればさらに強くなりそうです。うらやま…いや、愚痴めいたことをいうのはやめましょう。週末はボーンマスですか。キックオフからアグレッシブにかましてくるチームですので、くれぐれもゆるりと入らないよう気をつけてくださいね!


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ものづくり
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サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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