珍しいルーカスの決勝ゴールでリヴァプールは辛勝!FAカップ3回戦再試合レポート

のどかです、プリマス・アーガイルの本拠地ホーム・パーク。FAカップ3回戦をアンフィールドで戦ったリヴァプールは、リーグ2(4部相当)のクラブに0-0で引き分けてしまい、避けたかったイングランド南部への遠征を強いられてしまいました。クロップ監督は、当然のように若手とサブの選手主体のスタメンで必勝のゲームに臨んでいます。GKロリス・カリウス、DFはアーノルド、ルーカス・レイヴァ、ジョー・ゴメス、アルベルト・モレノ。中盤にスチュワート、エジャリア、ウッドバーンが入り、前線にはプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で復帰したばかりのコウチーニョが顔を見せています。スタリッジとオリギは、ゴールという目に見える結果を出してレギュラーポジションに近づきたいところ。キックオフから間もなく、レッズがボールをキープしてプリマスは速攻狙いという予想通りの展開となります。

先制点を奪いにいくより、リードされたくないという気持ちが勝っているのか、足元へのパスが多いリヴァプール。短いパスは中央に集まるプリマス守備陣につかまり、サイドからのラストパスはことごとくカットされますが、それでもセットプレーを活かして19分に先制します。決めたのは何とルーカス・レイヴァ!CKでニアに走り込んだセントラルMFは、強烈なヘッドでGKマコーミックの手を弾きました。プレミアリーグのレスター戦でヴァーディにバックパスをさらわれたとき、「My first assist in 10 years(この10年で初のアシストだね)」と自虐的につぶやいていたブラジル人MFは、6シーズンぶりのゴールです。1-0となり、ますますアウェイチームが押すかと思いきや、プリマスはすかさず反撃。キャリーのミドルはゴール右隅を襲う素晴らしい一撃でしたが、ロリス・カリウスが左手を伸ばしてセーブ。こぼれ球を持ち込んだドナルドソンは、GKの目の前でカットされてしまいました。

33分にスレルケルドがルーカスを抜き去り、グラウンダーを入れたプリマスのアタックは決定的でした。中途半端な対応となったジョー・ゴメスは触れず、中のガリタはフリー。足に当てれば同点でしたが、アーノルドがぎりぎりで間に合い、決められなかったアタッカーは呆然としています。1-0となってからはプリマスペース。ハーフタイムにクロップ監督が手を施さなければ、ジャイアントキリングが起こるかもしれません。後半開始からしばらくはプリマスが元気でしたが、やがて地力に勝るレッズがゲームを支配します。入ったかに思われたオリギのミドルは、GKが弾いてクロスバーの上。65分にコウチーニョに代わったハリー・ウィルソンは、バックパスを受けたGKのキックに飛び込んで体に当てるも、枠を越えて追加点はなりません。

85分、アルベルト・モレノがクロスを入れた後に足を引っかけられる微妙なシーンに、レフェリーのジャッジはPK。オリギが左隅を狙ったキックは、読み勝ったマコーミックが見事にキャッチし、プレミアリーグ3位はセーフティリードを奪えません。結局、0-1のままタイムアップ。若手を使い、復帰間もないコウチーニョのコンディションを上げたうえでの勝利なら、内容については目をつぶれるでしょう。レッズの4回戦は、アンフィールドでウルブスです。

昨日はバーンリーとクリスタル・パレスがホームで勝利。サム・アラダイス監督は、クリスタルパレスでの初勝利を飾りました。レッズのゲームと同時に開催されたセント・メアリーズの一戦は、サウサンプトンが追加タイムのシェーン・ロングの一撃でノリッジに1-0辛勝。次のラウンドではホームにアーセナルを迎えます。WBAとストーク以外は、プレミアリーグ勢が順当に駒を進めたFAカップ。4回戦は、1月27日~29日に開催されます。(ルーカス・レイヴァ 写真著作者/CFCUnofficial (Chelsea Debs))


【FAカップ3回戦再試合結果】
バーンリー 2-0 サンダーランド
バーンズリー 1-2 ブラックプール
フリートウッド 0-1 ブリストル
ウィンブルドン 1-3 サットン
クリスタル・パレス 2-1 ボルトン
リンカーン 1-0 イプスウィッチ
ニューカッスル 3-1 バーミンガム
プリマス 0-1 リヴァプール
サウザンプトン 1-0 ノリッジ


【FAカップ4回戦組み合わせ(水色はプレミアリーグ所属)】
トッテナム VS ウィコム
ダービー・カウンティ VS レスター
オックスフォード VS ニューカッスル
サットン VS リーズ
リヴァプール VS ウルブス
サウサンプトン VS アーセナル
リンカーン VS ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン
チェルシー VS ブレントフォード
マンチェスター・ユナイテッド VS ウィガン
ミルウォール VS ワトフォード
ロッチデール VS ハダースフィールド
バーンリー VS ブリストル
ブラックバーン VS ブラックプール
フラム VS ハル・シティ
ミドルズブラ VS アクリントン・スタンリー
クリスタル・パレス VS マンチェスター・シティ


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吉田麻也、パーフェクト!注目のセミファイナルは、セインツがリヴァプールに1-0先勝!

EFLカップ準決勝ファーストレグ、昨日はマンチェスター・ユナイテッドがハル・シティ相手に2-0で順当勝ち。プレミアリーグ最下位のクラブに、月末のホームゲームで2点差をひっくり返す力はないでしょう。本日のカードは、サウサンプトンVSリヴァプール。プレミアリーグ10位のチームが、ホームに2位を迎える楽しみな一戦です。2試合連続ドローのリヴァプールは、今日はドロー決着でも文句なし。勝てば、直後にチェルシーとの大一番を控えるセカンドレグを、余裕を持って戦えます。クロップ監督のスタメンは、GKにロリス・カリウス、最終ラインはナサニエル・クライン、デヤン・ロブレン、クラヴァン、ミルナー。中盤の底にはルーカス、左右にワイナルドゥムとエムレ・ジャン。前線にはララナ、スタリッジ、フィルミーノです。キックオフから一進一退の展開。セント・メアリーズのサポーターは、クラブを離れたナサニエル・クラインとデヤン・ロブレンがパス交換をすると、容赦ないブーイングを浴びせます。

レッズがボールを支配し、セインツは速攻狙い。最初の決定機は、17分のレッズでした。左からのクロスをララナがヘッドで落とすと、マークを外したフィルミーノが強烈なボレー。GKフォースターはよく弾きました。19分には、セインツにチャンス。タディッチとのコンビで右サイドをえぐったのはセドリク・ソアレス。ファーサイドにクロスが通るとレドモンドがフリーでしたが、ロリス・カリウスが鋭い飛び出しを見せ、シュートを足でブロックします。直後に、2度めの決定機を迎えたセインツが、今度はきっちりゴールを奪いました。タディッチの縦パスをクラヴァンが空振りしてしまい、ボールはジェイ・ロドリゲスへ。すぐ左にいたレドモンドにダイレクトで流したボールは、完璧でした。フリーのストライカーに至近距離から脇を抜かれれば、ロリス・カリウスもなす術がありません。

1-0となってからも、イニシアティブを握るのはレッズですが、ロメウ、クラーシ、吉田麻也、ファン・ダイクでスペースを埋めるセインツの中央の守備は強固で、単調なクロスはことごとくクリアされます。中盤を仕切るヘンダーソンと、マネの突破力、コウチーニョのパスワークを失ったチームはチェンジオブペースがなく、勝ったり負けたりだった1年前に戻ったようです。前半は1-0。ボールを持たされている感があるレッズは、簡単にサイドにまわすのではなく、前線のスタリッジやフィルミーノに楔を入れて、中盤の選手がスペースに入り込むといった工夫が必要でしょう。ベンチにはオリギとコウチーニョ。クロップ監督がどこで勝負に出るのかに注目です。

後半のキックオフからしばらくは、2点めを狙うセインツのペース。53分にはCBのファン・ダイクがドリブルで上がり、左サイドを完全に崩しますが、左足のクロスはロリス・カリウスがキャッチ。フィルミーノ、ララナとつながりスタリッジが裏に抜け出そうとしたレッズの攻撃は、ファン・ダイクが体を入れてフィニッシュに持ち込ませません。57分、バイタルエリアで久しぶりに前を向いたフィルミーノは、フォースターの正面に打ってしまいました。クロップ監督は、61分にワイナルドゥムを下げてコウチーニョを投入。プレミアリーグ13節のサンダーランド戦以来、1ヵ月半ぶりの登場となった10番は、劣勢のチームを救うことができるでしょうか。

66分、セインツのカウンター。右サイドをスプリントしたセドリク・ソアレスが縦パスで完全にフリーになりますが、気負ったのかシュートを右に逸らしてしまいました。ララナは相変わらず厳しいマークにつぶされ、吉田麻也とファン・ダイクを慌てさせるパスは入りません。クラーシをホイビュルクに代えていたピュエル監督は、残り10分でジェイ・ロドリゲスとスティーブン・デイヴィスを下げ、シェーン・ロングとウォード=プラウズ。クロップ監督がフィルミーノをオリギにスイッチすると、82分にセインツが決定機をつかみます。スリップしたルーカス・レイヴァを置き去りにして、左から上がったのはシェーン・ロング。ラストパスはファーから走り込んできたレドモンドに通りますが、ループシュートは落ち切らずにクロスバーを叩いてしまいました。84分に左足ミドルをふかしたスタリッジは、これが初めてのシュートです。

左サイドに出てくるミルナーやオリギは、セドリク・ソアレスと吉田麻也が封じています。ミドルを大きく打ち上げたコウチーニョに、クロップ監督は苦笑い。情熱的な指揮官に、勝負を争っているときの殺気立った雰囲気はありません。やがてタイムアップ。今日は、吉田麻也とファン・ダイクが素晴らしかったセインツをリスペクトすべきでしょう。年明け3戦未勝利のレッズは、今日もヘンダーソンという存在の大きさを確認しただけに終わりました。1-0は想定内ではあるものの、レッズはセカンドレグで、セインツの堅陣を崩すことができるでしょうか。25日のアンフィールドのピッチには、頼れるヘンダーソンと復調したコウチーニョがいるはずですが…。


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絶品ポグバ、大当たりフェライニ!マンチェスター・ユナイテッドが完勝でEFLカップ決勝にリーチ!

体調不良のズラタンに代わり、ラシュフォードがトップに入っています。プレミアリーグ6位のマンチェスター・ユナイテッドと最下位ハル・シティが激突するEFLカップ準決勝。オールド・トラフォードでファーストレグを戦うモウリーニョ監督は、セーフティリードを築いて月末の2戦めを楽な試合にしたいところです。ルーニー、マタ、ムヒタリアンは4-2-3-1の2列めでしょうか。セントラルにはポグバとエレーラ。フィル・ジョーンズとスモーリングがCBで、左にダルミアン、右はバレンシアです。プレミアリーグで最少の17ゴールしか挙げていない貧攻ハル・シティは、スノドグラスとライアン・メイソンさえ抑え込めば問題は起こらないでしょう。キックオフ直後から、マンチェスター・ユナイテッドが飛ばしています。

開始2分、ムヒタリアンのパスで左サイドを抜けたダルミアンがグラウンダーを入れると、マタのボレーが左隅を襲いますが、GKヤクボヴィッチがビッグセーブ。7分にもムヒタリアンが左をドリブルで切り裂き、ラシュフォードがボレーで合わせますが、ゴール前でブロックされたボールにルーニーは触れません。サイドからひたすらグラウンダーというサー・アレックス・ファーガソン風味のシンプルなアタックに、ハル・シティはしっかり対応できていません。15分、ポグバと接触したハルのヘンリクセンは、脱臼でリタイアするようです。「NEWモウリーニョ」の異名を持つポルトガル人監督マルコ・シルヴァは、本家を前にどんな采配でアクシデントを切り抜けるのか。代わって入るのはアベル・エルナンデスです。

19分、ルーニーがダルミアンを走らせ、ニアに寄ったマタがドリブルでえぐった左からの崩しは、フリーでラストパスを受けたムヒタリアンが痛恨のシュートミス。ダイレクトパスを駆使してサイドを崩すまでは快調なホームチームは、フィニッシュに精度を欠いています。24分、エレーラとバレンシアで右サイドを攻略し、マタの落としを左足で狙ったムヒタリアンは、高く浮いた弾道を見て天を仰ぎます。26分、ダルミアンのロングクロスをルーニーがヘッドで流すと、バレンシアのボレーは力が入り過ぎてクロスバーを大きく越えていきます。ポグバとラシュフォードが立て続けに打ったミドルも決まらず。33分のエレーラの左足も、枠を捉えられません。

36分にCKの流れから放ったスノドグラスのシュートは、デ・ヘアが正面でキャッチ。マン・ユナイテッドの守備陣はセットプレーには要注意です。45分、ムヒタリアンが鋭いドリブルで中央を突破し、左を並走していたラシュフォードがノーマークでシュート態勢に入りますが、間に合ったロバートソンが足に当てて危機を脱しました。前半は0-0。ポゼッションは70%を超えているものの、フィニッシュが枠にいかず、「キャリックがいない4-2-3-1」で苦戦してきた典型的なパターンにはまっています。勝負のパスがことごとく通らないウェイン・ルーニーは、次の45分でプレイを修正することができるでしょうか。

後半開始早々にポグバが縦に通したスルーパスは、ムヒタリアンのタッチが大きくヤクボヴィッチの懐に収まります。51分、ラインの裏を狙ったポグバのロングフィードはルーニーにぴったりでしたが、右からクロスに放ったシュートはポストの外に切れてしまいました。今季プレミアリーグでわずか1ゴールのキャプテンに、全盛期の正確さはありません。しかし56分、ホームチームがようやく先制。チャンスメイクはやはりポグバでした。右サイドのバレンシアをフリーにしたパスは完璧。ハイクロスに競り勝ったムヒタリアンがヘッドで右のポスト際に折り返すと、飛び込んだのはファン・マタです。1-0となり、ハル・シティは必死で反撃を試みるものの、マン・ユナイテッドは落ち着いて対応し、シュートを打たせません。

59分、ルーニーをマルシアルは必然の交代。クラブ歴代最多の250ゴールは、次戦以降に持ち越しとなりました。71分にはムヒタリアンが下がってリンガードが登場。73分にポグバが蹴った強烈な直接FKは、急激に曲がってポストを叩き、追加点はなりません。マタに代えてフェライニを投入したのは、高さでもう1点という狙いか、クリーンシートで終わらせようとしたのか。スノドグラスのプレースキックだけが怖い状況で、ファールが減らないMFの起用には不安が募ります。ところが86分、モウリーニョ監督の采配が大当たり。左サイドでマルシアルが粘り、ダルミアンに落とすと、ファーに上げたクロスはフェライニの頭を捉え、ふわりと浮かしたシュートがGKの頭越しに枠に吸い込まれます。乗っているチームは、かくもうまくいくものなのか。88分、バレンシアのグラウンダーを叩いたマルシアルの決定的な一撃は、ヤクボヴィッチのビッグセーブに阻まれますが、2-0なら決まりでしょう。マンチェスター・ユナイテッドが、2月のEFLカップファイナル進出に大きく近づきました。

キャリックがいないときの戦い方という課題は残りましたが、ポグバとマタで何とかしてくれました。プレミアリーグ6連勝を含む公式戦9連勝、11月頭にELのフェネルバフチェ戦で敗れて以来、15戦負け知らずです。今日の夜、セインツとのEFLカップ準決勝をアウェイで戦うリヴァプールよりも1日多く休んで臨める日曜日のノースウェストダービーには、キャリックとズラタンが戻ってきてくれるでしょう。今のマンチェスター・ユナイテッドなら、一方的に押しこまれた10月のアンフィールドとは違う試合を見せられるのではないでしょうか。プレミアリーグの上位争いであり、2月のカップ戦ファイナルの前哨戦にもなるかもしれない一戦が、俄然楽しみになってきました。ポグバ、マタ、フェライニ…素晴らしい!


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また引いたアーセナル!コンテ&モウリーニョは文句なし!FAカップ4回戦組み合わせ決定

昨日、FAカップ4回戦の組み合わせ抽選が実施されました。のっけから話が逸れますが、以前にコメント欄にて「アーセナルのFAカップ連覇など価値がない。プレミアリーグやチャンピオンズリーグを勝たないと」という声をいただき、いやいやいやと説明させていただいたことがあります。確かに、グーナーのみなさんが望んでいるのは13年ぶりのプレミアリーグ制覇や初の欧州戴冠かもしれませんが、歴史と伝統に彩られた世界最古のカップ戦を勝たなくていいなどということはありません。

日本のプレミアリーグファンの多くは、おそらく年明けの3回戦から本腰を入れてご覧になるので、感覚はないかもしれませんが、736チームが5ヵ月で64に減る壮絶なトーナメントにおける3回戦進出は、下部リーグのクラブにとっては大変なニュースです。今季は、ザ・サザン・プレミア・フットボールリーグ・プレミアディビジョン(7部相当)のストールブリッジがここまで勝ち上がってきたのですが、一昨日のゲームでリーグ2(4部相当)のウィコムに惜敗。4回戦には駒を進められませんでした。こういうクラブを見ると、せっかくのチャンスなので、ロンドンでアーセナルやチェルシーと当たらせてあげたいなと思ったりします。FAカップの仕組みをご存じないという方向けに、以前に「Sportie」で書いた紹介記事のリンクを貼っておきますので、ご興味あれば読んでみてください。

前置きが長くなりました。そろぞろ、4回戦のドローの話を始めましょう。アーセナルとマンチェスター・シティは受難。チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドは文句なし、トッテナムはガッツポーズといったところでしょうか(リヴァプールはプリマス・アーガイルに勝たないと…)。サウサンプトンVSノリッジの勝者と戦うアーセナルは、EFLカップで敗れたばかりのセインツとの再戦は避けたいでしょう。直近3シーズンの公式戦で2勝1分4敗と負け越している天敵で、2012-13シーズンにセインツがプレミアリーグに復帰してからは、敵地セント・メアリーズで勝っていません。マンチェスター・シティも、クリスタル・パレスVSボルトンの勝者とアウェイで戦う油断できないドローを引いてしまいました。サム・アラダイス監督就任以降も調子が上向かないクリスタル・パレスですが、ベンテケ、ザハ、キャバイェ、パンチュン、タウンゼントを揃えた攻撃力は侮れません。


【FAカップ4回戦組み合わせ(水色はプレミアリーグ所属)】
トッテナム VS ウィコム
ダービー・カウンティ VS レスター
オックスフォード VS ニューカッスル or バーミンガム
ウィンブルドン or サットン VS ケンブリッジ or リーズ
プリマス・アーガイル or リヴァプール VS ウルブス
サウサンプトン or ノリッジ VS アーセナル
リンカーン or イプスウィッチ VS ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン
チェルシー VS ブレントフォード
マンチェスター・ユナイテッド VS ウィガン
ミルウォール VS ワトフォード
ロッチデール VS ハダースフィールド
バーンリー or サンダーランド VS フリートウッド or ブリストル
ブラックバーン VS バーンズリー or ブラックプール
フラム VS ハル・シティ
ミドルズブラ VS アクリントン・スタンリー
クリスタル・パレス or ボルトン VS マンチェスター・シティ


マンチェスター・ユナイテッドはウィガン、チェルシーはブレントフォードと、好調の2クラブはいずれもチャンピオンシップのクラブとのホームゲームとなりました。チェルシーにとっては、2012-13シーズンの4回戦にて2-2で引き分け、再試合に持ち込まれた相手との「ウェストロンドンダービー」は要注意ですが、現在の最強チームがスタンフォード・ブリッジで戦うとなれば、事件は起こらないでしょう。トッテナムは、4部のウィコムを問題にしないはずです。再試合に勝てばウルブスとぶつかるリヴァプールを含む強者がホームの4試合は、順当に着地するのではないかと思います。

プレミアリーグ勢で危ないのは、好調ダービー・カウンティと当たるレスターと、とにかく勝てないハル・シティでしょうか。10月にナイジェル・ピアソンを解任したダービーは、スティーブ・マクラーレン監督の下で10勝3分2敗と完全復活。ゴールを量産し続けているダレン・ベントとトム・インスが立て続けに決めたFAカップ3回戦のWBA戦は、彼らがプレミアリーグのクラブとも互角に渡り合えることを証明したゲームでした。ひと頃の不振からは回復基調のレスターですが、就任以来ホームで負け知らずの監督に勝とうと思えば、ベストメンバーを揃えなければなりません。

FAカップ3回戦は1月17~18日、4回戦は28日の土曜日に開催されます。今季は「DAZN(ダゾーン)」でライブ配信しておりますので、観戦したい方は加入を検討してみてはいかがでしょうか。バロー(5部)VSロッチデール(3部)まで中継していたのにはびっくりしました。応援しているクラブのゲームはもちろん、トップリーグを見慣れた眼で3部~5部の試合を観るのも、いろいろ発見があっておもしろいのではないかと思います。


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