ロンドンとマンチェスターの直接対決はなし…カラバオカップ5回戦組み合わせ決定!

プレミアリーグファンのみなさま、このところは日本の気候は寒く、現地のピッチの上は熱くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。そろそろ、カラバオカップという新しい名前に慣れましたでしょうか。多くの方がリーグカップという言葉で済ましているであろう57年めのカップ戦も、いよいよベスト8。リヴァプールはあっさりレスターに敗れ、トッテナムはホームでウェストハムに足をすくわれましたが、マンチェスター勢とチェルシー、アーセナルが順当に8強に駒を進めており、残り9試合は盛り上がりそうです。本日深夜に、ラウンド5の組み合わせ抽選が行われたのですが、プレミアリーグのTOP6は見事に直接対決を回避しました。

チェルシーVSボーンマス、アーセナルVSウェストハム、レスターVSマンチェスター・シティ、ブリストルVSマンチェスター・ユナイテッド。4回戦ではTOP6で唯一のアウェイ戦だったジョゼ・モウリーニョ監督のチームは、その鬱憤を晴らすかのようにチャンピオンシップのクラブという極上のドローを引き当てました。チェルシーも、スタンフォード・ブリッジでボーンマスならまずまず。問題は、レスターの本拠地キングパワーに乗り込むマンチェスター・シティと、直近7年は頑なに年越しを拒んでいるアーセナルです。

昨季のEFLカップの準々決勝は11月末に開催されておりましたが、今季は12月18日の週です。22日に組まれている悪夢のようなフライデーナイト、アーセナルVSリヴァプールの日程が動かなければ、ヴェンゲル監督は中2日が2回続くスケジュールに不満を漏らすでしょう。アーセナルに限らず、12月の第1週までCL・ELを戦うクラブは、若手とサブの選手をうまく使ってこの試合を乗り切ろうとするはずです。一方、プレミアリーグで残留争いに巻き込まれたクラブが、カップ戦では目の色を変えて別なチームのようになるのは私たちが何度も目撃してきた光景です。現在は不振のボーンマス、レスター、ウェストハムは、優勝がうっすら見えてきたこの大会を本気で勝ちにくるのではないかと思われます。

チェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドは、過去3シーズンの優勝クラブ。やられそうなクラブを挙げろといわれれば、やはりアーセナルです。準決勝はウェストハムと3つのビッグクラブ、決勝はマンチェスターダービーというのが、少々願望を込めた私の予想です。

忙しい年末の準々決勝もさることながら、さらにタイトなのは年明けの準決勝です。このラウンドだけ、なぜホーム&アウェイなのか。そしてなぜ、それをやめないのか。イギリス人に聞けば「伝統だから」という答えが返ってきそうですが、ウインターブレイクがないなか、ここはニュートラルの1試合にしていただいたほうがいいのではないかと思います。昨季のベスト4進出クラブは、いずれも苦しい後半戦を過ごしました。プレミアリーグ前半戦を2位で折り返したリヴァプールは、年明けからの2ヵ月を1勝3分3敗として優勝争いから完全に脱落。欧州でも戦っていた「最も忙しいクラブ」マンチェスター・ユナイテッドは負傷者が続出し、ELにシフトせざるをえなくなってプレミアリーグは6位。セインツは1月にファン・ダイクを失って終盤大失速、ハル・シティは降格です。すべてがカップ戦セミファイナルのせいではありませんが、4つのクラブだけが並行して3つの大会を戦うことになる1月が、勝ち進んだクラブにとって悩ましい季節なのは間違いありません。

プレミアリーグのクラブがホーム&アウェイで戦うステージはここしかないので、いざ始まると盛り上がるのですが、どうしても厳しいスケジュールが気になります。…年明けの話にいってしまいましたが、その前にベスト8ですね。アーセナルが久しぶりにここを越えたら、ヴェンゲル監督のリーグカップ初優勝が俄然現実味を帯びてきます。昨季の主役はズラタンでしたが、アーセナルが勝つとすれば誰にスポットライトが当たるのでしょうか。エンケティアが最も盛り上がりそうですが、私が秘かに期待しているのは今季不遇のオリヴィエ・ジルーの逆襲です。FAカップ覇者が勝つのか、昨季プレミアリーグ王者か、今季最強クラブか、ELチャンピオンか…。まずは12月の試合に、若手が躍動するスリリングな試合を期待します。


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チェルシー順当勝ち、トッテナムは2-0から逆転負け!カラバオカップ4回戦レポート

プレミアリーグから11クラブが出揃ったカラバオカップ4回戦。初日はマンチェスター・ユナイテッド快勝、アーセナルは彗星エンケティアの2ゴールでノリッジを逆転、マンチェスター・シティはまさかのスコアレスでPK戦までもつれ込んでウルヴスに辛勝。苦戦したクラブが目立ったものの、プレミアリーグ勢で下部リーグに敗れたのはブリストルに惨敗したクリスタル・パレスのみと順当な着地でした。2日めの水曜日は、チェルシーVSエヴァートンとトッテナムVSウェストハムのロンドンダービー。「上位VS不振の中堅」の構図となった2試合は、いずれもロンドンの強豪が勝つのではないかと予想していました。

15分遅れてウェンブリーがハーフタイムを迎えたときは、チェルシーが1-0、トッテナムは2-0。青は予断を許さず、白は順調に見えたのですが、16強の最後のゲームでどんでん返しが待っていました。スパーズ、逆転負け!まずはこちらの試合から振り返りましょう。ポチェッティーノ監督のチームは、ハリー・ケインとエリクセンこそいなかったものの、ジョレンテとソン・フンミンの2トップにデル・アリ、シソコ、ダニー・ローズ、エリック・ダイアーなら充分です。

6分、ジョレンテが左のソン・フンミンをフリーにする絶妙なポストプレーを見せ、スパーズ得意の速攻がスタート。ハマーズの守備陣は帰陣が遅れ、ノーマークで中央をスプリントしたシソコが労せずGKアドリアンの脇を抜きます。18分には左からのショートコーナーでトリッピアーがファーサイドにクロスを上げると、ライスのマークを外したデル・アリが強烈なヘディング。アドリアンが素晴らしい反応で弾き出しますが、ハマーズの守備は不安定で大敗もありそうな状態でした。37分、左サイドからの突破を諦めたデル・アリがソン・フンミンに戻すと、ボックスの角でリターンをもらった20番は右隅を狙ったコントロールショット。ライスに当たったボールにアドリアンは届かず、右のサイドネットに吸い込まれます。

ロンドンスタジアムで行われたプレミアリーグ6節のゲームでも、スパーズが2点リードで折り返しています。このときは、0-3から追い上げたハマーズが1点足りずにアウェイ勝利を献上しましたが、リベンジを目論むウェンブリーではセカンドハーフの15分までに同点に持ち込みました。主役はアンドレ・アイェウ。55分にCKのクリアに走り込んだエジミウソン・フェルナンデスがボックスの外から強烈なシュートを放つと、GKフォルムがアイェウの前に弾いてしまい、無人のゴールにプッシュして2-1。さらに5分後、左からのクロスをアルデルヴァイレルトが頭でクリアすると、シソコとランシーニが競り合ったボールをエジミウソン・フェルナンデスとアンディ・キャロルがヘッドでつないで左のランシーニへ。ニアに入ったグラウンダーをアイェウがスライディングで右隅に押し込み、あっという間に同点です。

2-2となったものの、地力で勝るスパーズは負けないだろうと思っていたのですが、70分に左からのCKをニアに入ってヘッドで決めたのは、ハマーズのCBオグボンナでした。ジョレンテをデンべレにスイッチしたスパーズは、シソコのミドルもトリッピアーの直接FKも枠にいきません。81分のエリクセン投入は、遅かったかもしれません。エリクセンのロングシュートに詰めたデル・アリは及ばず、こぼれ球を拾ったアルデルヴァイレルトのグラウンダーは、ベン・デイヴィスのボレーをオビヤングがカットしました。2014-15シーズンのファイナリストは、2年連続で4回戦敗退となりました。

クーマン監督解任直後のエヴァートンはペニンギミ、アーロン・レノン、ジョンジョ・ケニー、マッカーシーが先発。昨季プレミアリーグ王者のスタメンにはアンパドゥ、ドリンクウォーター、ムソンダ、ケネディ、バチュアイといった若手やサブメンバーが並んでいます。チェルシーの先制は26分。ショートコーナーからムソンダがファーにクロスを上げると、リュディガーの完璧なヘディングシュートが左隅に吸い込まれました。前線へのロングフィードとサイドからの突破という直線的な攻撃を仕掛けるチェルシーに対して、エヴァートンはラインを下げさせられてしまい、チャンスが創れません。

56分、エヴァートンに最大の決定機。ジョンジョ・ケニーのクロスをミララスがヘッドで中央に落とすと、カバジェロの前に躍り出たルーニーが左足で合わせますが、GKの脇腹に当たってゴールならず。57分にカバジェロがレノンにプレゼントしたミスキックは、レノンのトラップが大きくカバジェロがクリア。2分後、ミララスの左からのクロスに飛び込んだレノンはスライディングシュートを打ち上げてしまいました。レノンのグラウンダーを右足で狙ったミララスのボレーはカバジェロがセーブ。ルーニーのバックパスミスを突いてピックフォードをかわしたバチュアイは、タッチが長くなり枠にプッシュできず左のポストに激突します。

壮絶な攻め合いに決着がついたのは92分。左からのCKをセスクに預け、コンビで崩したウィリアンのきれいな一撃が右のサイドネット!エヴァートンは終了間際にニアッセの強引な突破のこぼれ球をカルヴァート・ルーウィンが押し込みますが、一歩及びませんでした。ベスト8に残ったのは、マンチェスター勢とアーセナル、チェルシー。プレミアリーグでは不振のボーンマス、レスター、ウェストハムは、ここまでくればEL出場権を本気で狙うのではないでしょうか。カラバオカップ5回戦の組み合わせ抽選は、現地時間の26日16時に行われます。


【カラバオカップ4回戦結果】
■10月24日
ボーンマス 3-1 ミドルスブラ
アーセナル 2-1 ノリッジ
ブリストル 4-1 クリスタル・パレス
レスター 3-1 リーズ
スウォンジー 0-2 マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティ 0-0(PK4-1) ウルヴス
■10月25日
チェルシー 2-1 エヴァートン
トッテナム 2-3 ウェストハム


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マン・ユナイテッド完勝、アーセナル逆転、マン・シティはPK戦…カラバオカップ4回戦は結局順当!

プレミアリーグから11クラブ、チャンピオンシップから5クラブ。カラバオカップは4回戦を迎え、例年ならこのあたりからプレミアリーグのTOP6が脱落し始めます。レスターに敗退したリヴァプールを除く5クラブのなかで、最も厳しいドローとなったのはスウォンジーとアウェイで戦うマンチェスター・ユナイテッドですが、24日に登場した優勝候補のなかでは最も楽に勝って次のステージに歩を進めました。ルカクとマティッチはベンチスタート。トゥアンゼベ、ダルミアン、リンデロフ、ブリント、マクトミネイと、モウリーニョ監督は若手とサブの選手にチャンスを与えています。開始早々にラシュフォードのCKをエレーラが右ポストすれすれにヘディングシュートを放つなど、序盤からアグレッシブに攻めるアウェイチーム。5分にきわどいミドルシュートを打ったリンガードは、15分にマルシアルに決定的なスルーパスを通して好調ぶりをアピールしています。

20分の先制のシーンは、エレーラの速い縦パスをヒールでコースを変えたラシュフォードが絶品でした。完全に抜け出したリンガードは、プレミアリーグでよく見られる余裕のないシュートが嘘のように、GKのポジションを見極めて右隅に流し込みました。30分にキ・ソンヨンのクロスに対応したブリントが、ヘディングのクリアをマクバーニーに当ててポストの脇を抜けていったときは息を呑みましたが、これ以外のストークのチャンスはクルーカスのミドルシュートぐらいです。プレミアリーグでは精彩を欠いていたエレーラが、ようやく彼らしくコントロールタワーの役割を果たしています。追加点は57分、アーリークロスをボックスの入り口からヘディングで突き刺したのはまたもリンガード。ダルミアンのキックもフィニッシュのコースもここしかない!と叫びそうになるピンポイントでした。

75分にタミー・アブラハムが放ったミドルは危険な弾道でしたが、ロメロが落ち着いてセーブ。93分にキ・ソンヨンのCKをニアのファン・デル・ホールンがヘッドでスライドさせ、フェルが至近距離からボレーで叩いた決定機もロメロが手に当てて難を逃れました。0-2でタイムアップを迎えたマンチェスター・ユナイテッドは、24日に開催された6試合で唯一クリーンシートで90分を終えて勝っています

これに対してアーセナルとマンチェスター・シティは、チャンピオンシップのクラブとのホームゲームを延長戦に持ち込まれてしまいました。エミレーツに乗り込んだノリッジは、34分にマディソンのスルーパスでマーフィーが抜け出し、GKメイシーの肩越しに抜けるループシュートを決めて先制。エルネニー、ホールディング、ドビュッシーの3バックはノリッジの速攻に何度もやられかけ、ガナーズは残り5分まで0-1という厳しい状況に追い込まれました。

チームを窮地から救ったには、イングランドU-18代表やクラブのU-23チームでハットトリックを決めた18歳のストライカーでした。左からのCKをコクランがバックヘッドで中に入れると、押し込んだエディ・エンケティアはこれがファーストタッチ。いかにもユースらしい細身のFWは、96分にもCKを完璧なヘディングで叩き込み、このラウンドで店仕舞いするのが定番のアーセナルをベスト8に導きました。同じくウルブス相手に延長戦にもつれ込んだマンチェスター・シティは、スコアレスドローからのPK戦を4-1で制して辛くも勝ち抜け。プレミアリーグ2節のエヴァートン戦以外は全勝のチームに対して大健闘したウルブスは、ジャイアントキリング達成寸前で涙を呑みました。


【カラバオカップ4回戦組み合わせ・結果】
■10月24日
ボーンマス 3-1 ミドルスブラ
アーセナル 2-1 ノリッジ
ブリストル 4-1 クリスタル・パレス
レスター 3-1 リーズ
スウォンジー 0-2 マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティ 0-0(PK4-1) ウルヴス
■10月25日
チェルシー VS エヴァートン
トッテナム VS ウェストハム


ボーンマスはミドルズブラに1-1から地力の違いを見せつけ3-1完勝。シェイクスピア監督が解任となったレスターは、先制された直後にイヘアナチョのゴールで追いつき、イスラム・スリマニとマフレズが決めてこちらも3-1で勝っています。プレミアリーグ勢で唯一敗れたのは最下位にあえぐクリスタル・パレスです。トムキンス、フォス=メンサー、リーデヴァルト、ファン・アーンホルト、ケリーを揃えてブリストルに4失点完敗は衝撃的です。就任以来2勝5敗のホジソン監督も、前任のフランク・デブールと同様に長くないかもしれません。カラバオカップ4回戦2日めの本日は、チェルシーVSエヴァートンとトッテナム VS ウェストハム。指揮官が解任になったクラブと解任が噂されるクラブが、TOP6相手のアウェイ戦でどこまで意地を見せてくれるかに注目しましょう。


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バチュアイ、ラシュフォード、サネが躍動!カラバオカップ4回戦2日めは、強豪が順当に勝利!

カラバオカップ3回戦は、本日が2日めです。昨日の最大のトピックスは、レスターが2-0でリヴァプールを破ったことでしょう。後半から登場した岡崎慎司は、1ゴール1アシストの大活躍。「BBC」「スカイスポーツ」は出場37分で結果を出したストライカーをマン・オブ・ザ・マッチに選出。「レスターに火をつけた」「疑う者を沈黙させた」「岡崎がプレイしていたほうが、間違いなく良質」と、現地メディアは大絶賛の嵐でした。

プレミアリーグ勢では、ボーンマス、トッテナム、スウォンジー、ウェストハムが順当に勝利。プレミアリーグでは未だノーゴールで最下位のクリスタル・パレスも、バカリ・サコのゴールでハダースフィールドを下しました。レッズ以外で大会を去ったのは、ブリストルに完封されたストークと、ホームでリーズにPK戦に持ち込まれたバーンリーです。水曜日の夜は、マンチェスター勢とチェルシー、エヴァートン、アーセナルが登場しますが、果たしてジャイアントキリングは起こるのでしょうか。

アーセナルとマンチェスター・ユナイテッドのLIVEをチェックしつつ、各地のゲームを追いかけていたのですが、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、エヴァートンは完勝。若手を4人投入したアーセナルはドンカスター相手に1点しか獲れず、WBAの本拠地ホーソンズに乗り込んだマンチェスター・シティは、一度は追いつかれながらも77分にレロイ・サネがこの日2点めを決め、何とか接戦をものにしました。

この日最も幸運だったのは、ノッティンガム・フォレストを相手にハットトリックを達成したチェルシーのミヒー・バチュアイです。右からのクロスをきれいに合わせたケネディのボレーの後、19分にアザールの縦パスに反応したベルギー代表FWは、左足ボレーでGKの股間を抜いてまず1点。ムソンダのゴールが決まって3-0で折り返すと、53分にはロングフィード1発でアザールが最前線に抜け出し、GKヘンダーソンと1対1になった10番がプレゼントしてくれたパスを簡単に流し込んで2点め。86分のゴールは、ケネディの強烈なシュートがバーに当たって落ちてきたところにいただけでした。あまりに速いボールに反応できなかったバチュアイが、自らのハットトリックに気づいたのはボールがネットに触れた後でした。5-1の勝利に貢献したストライカーは、プレミアリーグはゼロながらもCLとカラバオカップで5ゴールの固め撃ち。公式戦のゴール数ではエースのモラタを抜き去りました。

バートンに4-1で圧勝したマンチェスター・ユナイテッドでは、ラシュフォードがセンターでゴールセンスを発揮しました。5分にキャリックの高速パスを中央にいたリンガードが軽いタッチで落とすと、左から回り込んできたラシュフォードが左隅に決めて1-0。17分のミドルシュートは、ブリントのパスを受けてワントラップで振り向き、左のポストの内側に当てるスーパーショットでした。マタの左足シュートがポストに直撃し、リバウンドをマルシアルがバイシクルで狙うなど一方的に押していたマン・ユナイテッドは、とにかくマルシアルのドリブルが鮮烈でした。36分にクイックなフェイントで相手を翻弄してリンガードのゴールをお膳立てすると、GKとの1対1を外した後の60分には、ラシュフォードをポストに使って裏に抜け出し文句なしのゴール。彼がトップフォームを続けられれば、ルカクのマークが外れるシーンが増え、マンチェスター・ユナイテッドの得点力はさらにUPするでしょう。

アレクシス・サンチェスの絶妙な浮き球をウォルコットが決めたアーセナルは、時折速攻からピンチを招いたものの、相手のミスにも助けられて何とか勝利。カルヴァート・ルーウィンが2発決めたエヴァートンはサンダーランドを3-0で下し、今季初めての快勝でした。カラバオカップ4回戦は、10月23日の週に開催。マンチェスター・シティはウルブス、アーセナルはノリッジという与しやすいドローとなりました。注目カードは、チェルシーVSエヴァートン、スウォンジーVSマンチェスター・ユナイテッド、トッテナムVSウェストハムです。


【カラバオカップ3回戦結果】
ボーンマス 1-0 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン
アストン・ヴィラ 0-2 ミドルスブラ
ブレントフォード1-3 ノリッジ
ブリストル 2-0 ストーク
バーンリーFC 2-2(PK3-5)リーズ
クリスタル・パレス 1-0 ハダーズフィールド・タウン
レスター 2-0 リヴァプール
ウェストハム 3-0 ボルトン
ウォルバーハンプトン 1-0 ブリストル
レディング 0-2 スウォンジー
トッテナム 1-0 バーンズリー
アーセナル 1-0 ドンカスター
チェルシー 5-1 ノッティンガム・フォレスト
エヴァートン 3-0 サンダーランド
マンチェスター・ユナイテッド 4-1 バートン
WBA 1-2 マンチェスター・シティ


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プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで、サッカーなら何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手はウェイン・ルーニー、ダヴィド・デ・ヘア、大前元紀、香川真司、吉田麻也、本田圭祐、楢本光、岩渕真奈、田中陽子です。

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