決勝ゴールはマタ!ウルヴスに競り勝ったマンチェスター・ユナイテッドが4回戦進出!

モウリーニョ監督率いるトッテナムは、序盤の2ゴールを守り切ってミドルズブラに順当勝ち。FAカップ3回戦再試合の2日めには、モリニューでスコアレスドローだったマンチェスター・ユナイテッドVSウルヴスという注目のプレミアリーグ対決が組まれています。週末にアンフィールドのリヴァプール戦が控えるスールシャール監督ですが、デ・ヘアとラシュフォードを休ませただけで、最終ラインと中盤はガチガチのベストメンバーです。GKロメロ、DFワン=ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ブランドン・ウィリアムズ。中盤センターにフレッジ&マティッチ、2列めにマタ、グリーンウッド、ダニエル・ジェームズ、最前線にはプレミアリーグ8ゴールの好調マルシアルが起用されています。

開始3分、マタの浮き球でダニエル・ジェームズがラインの裏に飛び出しますが、GKラディをかわそうとしてボールに触られCK。直後にボックス右を突破したワン=ビサカも、最後のタッチをGKにさらわれてしまいます。8分に左サイドでマタをかわしたアダマ・トラオレのクロスは、ゴールに背を向けてトラップしたラウル・ヒメネスが反転して左足で狙いますが、ロメロが冷静にセーブしました。2分後、フレッジがサイドチェンジをマティッチに当てるミス。拾ったラウル・ヒメネスがネトに打たせ、ロメロの脇を抜いた一撃がネットを揺らしますが、VARが9番のハンドを指摘して幻の先制ゴールとなりました。

20分のフレッジのミドルは、黒い壁にヒットしてCK。マン・ユナイテッドの取られ方が悪ければ、アダマ・トラオレやラウル・ヒメネスに一気にゴール前に運ばれます。28分にマルシアル、ダニエル・ジェームズ、マタとつながった左からの速攻は、ボックスに入ったマタのフィニッシュをラディがセーブ。マティッチが左に展開した32分のチャンスは、マルシアルのコントロールショットがGKの守備範囲です。40分、フレッジのロングフィードでサイスの裏を取ったダニエル・ジェームズは、左足のシュートをラディにぶつけてしまいました。前半は0-0。3バッの背後を取ろうとするマン・ユナイテッドに対して、ウルヴスはカウンターに活路を見出そうとしています。

50分、右隅を狙ったマタのミドルはラディがキャッチ。左サイドのブランドン・ウィリアムズがボックスのコーナーにいたダニエル・ジェームズにパスを通すと、ドハーティをかわしたウインガーがクロスに打ったシュートは、ポストすれすれで枠を外れます。スールシャール監督は、64分にダニエル・ジェームズとグリーンウッドを下げ、ラシュフォードとアンドレアス・ペレイラを投入。67分、マグワイアのロングフィードをハーフライン付近で受けたマルシアルがワンタッチでコーディーを抜き去ると、追い越したマタに完璧なスルーパス。独走したレフティはラディの動きの逆を取り、チップキックでゴールに転がしました。

入ったばかりのラシュフォードが足を痛めてしまい、79分にリンガードにチェンジ。ジョアン・モウティーニョのCKをボックスの外で叩いたネヴェスは、バーの上に浮かしてしまいます。マン・ユナイテッドに引かれると苦しいウルヴス。再三クロスを上げるものの、中央が薄く味方に通りません。最後まで集中を切らさなかったプレミアリーグ5位が7位を封じ、4回戦に駒を進めました。ラシュフォードの足が心配ですが、好調のマルシアルとマタが攻撃にバリエーションをもたらしており、とにかくゴールが遠かった秋とは別のチームです。さあ、次は週末。あのスタジアムでプレミアリーグ最強チームに勝てるとは到底思えませんが、持てる力を出し切ったと胸を張れるようなナイスゲームを期待しています。


【FAカップ3回戦リプレイ結果】
ニューカッスル 4-1 レディング
シュルーズベリー 1-0 ブリストル・シティ
コヴェントリー 3-0 ブリストル・ローヴァーズ
ブラックプール 0-2 レディング
トッテナム 2-1 ミドルズブラ
マンチェスター・ユナイテッド 1-0 ウルヴス
カーライル 3-4 カーディフ
トランメア VS ワトフォード(1月23日開催)

【FAカップ4回戦組み合わせ】
ワトフォードorトランメア VS マン・ユナイテッド
ハル・シティ VS チェルシー
サウサンプトン VS トッテナム
QPR VS シェフィールド・ウェンズデー
ボーンマス VS アーセナル
ノーサンプトン VS ダービー・カウンティ
ブレントフォード VS レスター
ミルウォール VS シェフィールド・ユナイテッド
レディング VS カーディフ
ウェストハム VS WBA
バーンリー VS ノリッジ
コヴェントリー VS バーミンガム
マン・シティ VS フラム
ニューカッスル VS オックスフォード
ポーツマス VS バーンズリー
シュルーズベリー VS リヴァプール


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圧巻ベルナルド・シウヴァ…注目のマンチェスターダービーは、昨季王者が1-3完勝!

デ・ヘア、ワン=ビサカ、リンデロフ、フィル・ジョーンズ、ブランドン・ウィリアムズ、フレッジ、アンドレアス・ペレイラ、リンガード、ダニエル・ジェームズ、ラシュフォード、グリーンウッド。マグワイアが不在で、今季プレミアリーグで7ゴールを決めているマルシアルはベンチスタートですが、本気で勝ちにいったメンバーであるのは間違いありません。敵地エティハドで開催された12月のプレミアリーグで仇敵に勝ったチームは、なぜあっけなく崩れたのでしょうか。カラバオカップ準決勝ファーストレグ、戦いの場はオールド・トラフォード。楽しみにしていたマンチェスターダービーは、最初の45分で3失点という修羅場と化し、レッド・デヴィルズのファイナル進出は絶望的となりました。

前半のポゼッションは40%対60%。3本のシュートが枠にいかなかったホームチームに対して、ディフェンディングチャンピオンはオンターゲット3本で3ゴールという効率のよさでセーフティリードを築きました。GKブラボ、DFカイル・ウォーカー、フェルナンジーニョ、オタメンディ、バンジャマン・メンディ。MFギュンドアン、ロドリ、デブライネ、FWマフレズ、スターリング、ベルナルド・シウヴァ。開始早々から、臆病にも見えたビルドアップが目立ったマンチェスター・ユナイテッドに対して、昨季プレミアリーグ王者は厳しいプレスでパスコースを限定しています。8分、フレッジが起点となった速攻で、ラシュフォードが右サイドを突破しますが、高速グラウンダーはダニエル・ジェームズに届きません。

11分に最終ラインからのロングフィードをグリーンウッドがヘッドで落とし、ラシュフォードが前を向いてトラップしたチャンスはフェルナンジーニョにチェックされてCK。このあたりまでは、押されつつも速攻に期待感があり、スタンドのルーニーも穏やかな表情で観戦していたのですが、17分に右から持ち込んだベルナルド・シウヴァが左足一閃!完璧なミドルが左隅に突き刺さり、アウェイチームが先制します。ラインの裏を狙ったダニエル・ジェームズに浮き球が出た18分のチャンスは、ブラボがボックスを飛び出してクリア。マン・シティは執拗にブランドン・ウィリアムズのサイドを崩そうとしています。

24分にカイル・ウォーカーがボックス右に上がり、グラウンダーがスターリングに入ったピンチは、右足の連打をフィル・ジョーンズがブロック。33分、ベルナルド・シウヴァの鮮やかなスルーパスがCBの間を切り裂き、スライディングで止めようとしたリンデロフが触ったボールがマフレズの足元に届きます。デ・ヘアを難なくかわしたウインガーが無人のゴールに転がして0-2。39分には、カウンターで左サイドを上がったデブライネが、フィル・ジョーンズを簡単にかわしてデ・ヘアと1対1。左足のシュートはプレミアリーグ屈指のショットストッパーが足に当てますが、こぼれ球がアンドレアス・ペレイラに当たってネットに刺さってしまいました。

0-3はさすがにしんどい…。ハーフタイムにリンガードが下がり、マティッチ。醒めた表情でピッチに目を向けるサー・アレックス・ファーガソン。マン・ユナイテッドのアタッカーは前でもらうと水色に囲まれ、淡々とパスを回される時間が続きます。54分、CKの流れからバンジャマン・メンディがボックス右に浮かすと、若いSBをかわしたマフレズのシュートはニアポストにヒット。64分のラシュフォードのFKは、枠を大きく越えていきます。直後、ダニエル・ジェームズが下がってアンヘル・ゴメス。マン・シティは、全員が自陣に引いてカウンター狙いです。

70分、グリーンウッドがインターセプトに成功したショートカウンターで、右から上がったラシュフォードがラストパスを受けて右足を振り抜くと、ボールは左のポスト際に吸い込まれて1-3。1分後、スルーパスで左から抜け出したスターリングはデ・ヘアにコースを消されて打てず、浮き球を中央でもらったマフレズのボレーはポジションを修正したGKの正面です。キープ力があるチームに、2点のアドバンテージを与えるときつい…。87分にリンガードからパスをもらったラシュフォードの無回転ミドルは、ブラボがファンブルするもCK。ガブリエウ・ジェズスとフィル・フォーデンを投入したペップのチームが悠々と試合を畳み、決勝進出に大きく近づきました。

主軸がひとりふたり欠けると、クオリティが落ちてしまう。マン・ユナイテッドのスカッドは、長いシーズンに耐えられる厚さではなく、タイトルを獲得できるポテンシャルはないということでしょう。プレミアリーグ先発11試合のマフレズと、13試合のベルナルド・シウヴァが最高の仕事をしたマン・シティの順当勝ちでした。エティハドで0-2…無理でしょうね。セカンドレグは若手に経験を積ませて、CL出場権がめざせるプレミアリーグに集中していただければと思います。オールド・トラフォードで前半0-3って…!


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後半は別のチーム!前線の活性化に成功したアーセナルがリーズを封じて4回戦進出!

アルテタ監督は3バックをチョイスしたようです。FAカップ3回戦、アーセナルVSリーズ・ユナイテッド。プレミアリーグ21節のマンチェスター・ユナイテッド戦を2‐0で制し、初勝利を挙げたばかりの指揮官は、マルセロ・ビエルサ率いるチャンピオンシップ首位チーム相手にどんなフットボールを見せてくれるでしょうか。さっそく、スタメンをチェックしましょう。GKマルティネス、DFパパスタソプーロス、ダヴィド・ルイス、ホールディング。中盤センターにグエンドゥジとジャカ、WBはネルソンとコラシナツ、メスト・エジルとニコラ・ペペの前にラカゼットが入る3-4-2-1でしょう。リーズのしつこいプレスが目立つ序盤戦。ニコラ・ペペが自陣から4人を抜き去ってボックス手前に辿り着いた初めてのチャンスは、5分を過ぎてからでした。

7分、リーズのカウンター。ボックス左から放ったバンフォードのシュートは、自陣で奪われて逆襲の原因となったホールディングが足元に滑って責任を取りました。12分にインターセプトに成功したジャカは、ゴール前まで自ら持ち込んで出したラストパスが味方に合いません。14分、バンフォードの落としを受けたジャック・ハリソンが左足を振り抜くと、マルティネスが左に弾き出すビッグセーブ。直後にアイリングのスルーパスでボックス右からバンフォードが抜け出しますが、左足の一撃はクロスバーに阻まれます。完全なるビエルサのペース。ダヴィド・ルイスのパスを敵陣左サイドでカットしたアリオスキは、左足のクロスをクリアされました。

20分に左から狙ったカルヴァン・フィリップスのFKは、マルティネスがファンブルするもホールディングが頭でクリア。23分に敵陣で奪ったラカゼットは持ちすぎ、シュートの手前でカットされました。直後、スルーパスが左のアリオスキに通り、クロスに打った左足シュートは惜しくもファーポストの外。25分でシュート数1対11というリーズのワンサイドは想定外です。27分、アリオスキのクロスがボックス手前に入ると、体を倒して合わせたハリスンのボレーはマルティネルの正面に飛んでしまいます。

31分のガナーズのCKは、ダヴィド・ルイスのヘッドが左にアウト。蓋を開けてみれば、ガナーズの布陣はパパスタソプーロスを右サイドに配した4-2-3-1でしたが、不慣れなSBのサイドをアリオスキに崩されるシーンが目立っています。33分、右から上がったクロスを競ったアリオスキとパパスタソプーロスはプレミアリーグの負け。右隅に飛んだボールをマルティネスがビッグセーブで遮り、何とか0-0をキープしました。40分、右サイドに流れたクリヒのグラウンダーがニアのゴッツへ。フリーのボレーでしたがうまくミートせず、GKの頭上を越えていきます。エジルを消された前半は0-0ながら、シュート数は3対15。プレミアリーグのクラブのホームゲームとは思えない展開です。

後半開始直後にネルソンが単独で仕掛けたカウンターは、3人が戻って奪取。50分のラカゼットのFKは、クロスバーに当たってゴール裏にアウト。1分後、右のグエンドゥジからエジルにつながり、ラストパスがラカゼットに通りますが、右足のボレーはGKメスリアが冷静にセーブします。54分に右から斬り込んだバンフォードのミドルは、マルティネスがキャッチ。前半とは別のチームのように前線が活性化したガナーズは、54分にチャンスを活かしました。ドリブルで上がったニコラ・ペペが右のラカゼットに預けると、ベラルディがクロスに足を出し、こぼれ球がフリーのネルソンへ。20歳のアタッカーは、ボールをGKにぶつけながら強引にねじ込みました。

67分、ネルソンに代わってマルティネッリ。ガナーズのアタックが変わったのは、ネルソンとニコラ・ペペのポジションを上げたことで、後ろからのボールが前線に通りやすくなったからでしょう。前の選手から落としをもらえるようになれば、エジルに余裕が生まれます。71分にダグラスが右から蹴ったFKは、リーズの久々のシュート。76分に中央で3人を翻弄したマルティネッリのシュートは、メスリアが左手に当てて追加点を回避します。アルテタ監督はここでエジルを下げ、ウィロックの運動量を加えました。カウンターを止められるようになったガナーズ。91分にはニコラ・ペペをサカにスイッチし、プレスでパスコースを限定しながら悠々と逃げ切りました。

最終的なシュート数は16対18。プレスをリードしたラカゼット、中盤で戦い続けたジャカ、素晴らしいキープ力で味方に時間を創ったニコラ・ペペが目立ったゲームでした。前線のポジショニング改善とプレス強化は、ハーフタイムのアルテタ監督の指示だったのでしょう。1-0となってからの40分は、ホームチームの勝利を確信し続けた時間でした。外観はアーセナルの1-0辛勝ですが、フットボールのおもしろさが詰まった一戦。37歳の若き指揮官への期待感が、またひとつ高まりました。

FAカップ4回戦の組み合わせ抽選が終わりました。レスター、マンチェスター・シティ、リヴァプール、チェルシーは下部リーグのクラブとの対戦を引き当てています。5回戦から、有力クラブのつぶし合いが始まるのではないでしょうか。3強の戦いぶりと、プレミアリーグで不振のクラブの巻き返しに注目したいと思います。


【FAカップ4回戦組み合わせ】
ワトフォードorトランメア VS マン・ユナイテッドorウルヴス
ハル・シティ VS チェルシー
サウサンプトン VS ミドルズブラorトッテナム
QPR VS シェフィールド・ウェンズデー
ボーンマス VS アーセナル
ノーサンプトン VS ダービー・カウンティ
ブレントフォード VS レスター
ミルウォール VS シェフィールド・ユナイテッド
レディングorブラックプール VS カーディフorカーライル
ウェストハム VS WBA
バーンリー VS ノリッジ
ブリストル・ローヴァーズorコヴェントリー VS バーミンガム
マン・シティ VS フラム
ロッチデールorニューカッスル VS オックスフォード
ポーツマス VS バーンズリー
ブリストル・シティorシュルーズベリー VS リヴァプール


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チェルシー完勝、トッテナムは痛恨のドロー!FAカップ3回戦2日めレポート

カラム・ハドソン=オドイは、プレミアリーグを代表するゴールゲッターに成長するのではないかと以前から期待していた選手です。17歳2ヵ月でプレミアリーグデビューを果たした逸材は、ドリブルとスピードに長けたウインガーと紹介されることが多いのではないかと思われますが、私が着目しているのはシュートの振りの速さです。ノーステップでも強いボールが蹴れる若きアタッカーに、DFの対応が遅れるシーンを何度も見せつけられ、ティエリ・アンリやファン・ペルシのような「ウイングからCF」の系譜を継ぐワールドクラス候補として楽しみに見続けてきたのです。

「彼にとって、2019-20は勝負のシーズン!」とご本人以上に力が入っていたのですが、プレミアリーグ13試合&チャンピオンズリーグ4試合で未だゴールなし。カラム・ハドソン=オドイがデビュー以来プレミアリーグ25戦ノーゴールという状況を受け入れるのは、悔しいことです。昨季のELでは10戦4発、FAカップでも1ゴール。今季はカラバオカップのグリムズビー戦でチームの7点めという数字しか残しておらず、主役となった試合がありません。じらされ続けたまま、2019年を終えてしまったところだったので、FAカップ3回戦のノッティンガム・フォレスト戦における活躍は最高にうれしい出来事でした。

開始6分、バチュアイとのポストプレーで中央に入ったペドロからボックス右でパスを受けると、リベイロが足を出すのを誘って股間を通す左足シュートをニアにゲット。33分には、ロス・バークリーのサイドチェンジを受けてボックスの右手前に斬り込み、左足でファーを狙ったシュートをGKスミスが弾きます。詰めていたロス・バークリーがこぼれ球を押し込んで2-0。59分にも、ハドソン=オドイのクロスをロス・バークリーがヘッドで叩いてポストを直撃するシーンがあり、ようやく20番の素晴らしいプレイでブルーズ完勝といえる試合を観ることができました。

FAカップ3回戦の2日めで勝ったプレミアリーグ勢は、チェルシー、リヴァプール、シェフィールド・ユナイテッド、ウェストハム。ミドルズブラの本拠地リヴァーサイドにに乗り込んだトッテナムは、アシュレイ・フレッチャーにラインの裏を取られて先制を許し、ルーカス・モウラのヘディングで追いつくのが精一杯でした。セルハースト・パークにダービー・カウンティを招いたクリスタル・パレスは、32分にクリス・マーティンに決められ、63分にはハドルストーンに蹴りを入れたミリヴォイェヴィッチが1発レッド。オンターゲット2本に終わったサウスロンドンのクラブは、チャンピオンシップ17位に完封され、初戦で姿を消しています。

マンデーナイトのアーセナルVSリーズで、FAカップ3回戦32試合が終了。最後の試合が始まる前に行われる組み合わせ抽選で、4回戦のドローが決まります。マン・シティの連覇か、リヴァプールのダブルあるいはトレブルか、ダークホースのEL出場権ゲットはあるのか。世界最古のトーナメント戦の結果も、引き続きレポートいたします。


【FAカップ3回戦結果】
■1月4日開催
ウルヴス 0-0 マンチェスター・ユナイテッド
オックスフォード 4-1 ハートルプール
カーディフ 2-2 カーライル
サウサンプトン 2-0 ハダースフィールド
バーミンガム 2-1 ブラックバーン
バーンリー 4-2 ピーターバラ
フリートウッド 1-2 ポーツマス
フラム 2-1 アストン・ヴィラ
ブライトン 0-1 シェフィールド・ウェンズデー
ブリストル・シティ 1-1 シュルーズベリー
ブレントフォード 1-0 ストーク
プレストン・ノースエンド 2-4 ノリッジ
ボーンマス 4-0 ルートン
マンチェスター・シティ 4-1 ポートベイル
ミルウォール 3-0 ニューポート
レスター 2-0 ウィガン
レディング 2-2 ブラックプール
ロザハム 2-3 ハル・シティ
ロッチデール 1-1 ニューカッスル
ワトフォード 3-3 トランメア

■1月5日開催
チェルシー 2-0 ノッティンガム・フォレスト
ミドルズブラ 1-1 トッテナム
シェフィールド・ユナイテッド 2-1 フィルド
クリスタル・パレス 0-1 ダービー・カウンティ
QPR 5-1 スウォンジー
チャールトン 0-1 WBA
クルー・アレクサンドラ 1-3 バーズリー
ブリストル・ローヴァーズ 2-2 コヴェントリー
バートン 2-4 ノーサンプトン
リヴァプール 1-0 エヴァートン
ジリンガム 0-2 ウェストハム

■1月6日予定
アーセナル VS リーズ・ユナイテッド


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南野拓実、リヴァプール先発デビュー!FAカップ3回戦・マージーサイドダービー速報!

現地メディアの大半が、先発予想でした。南野拓実、リヴァプールデビュー!アンフィールドで開催されるFAカップ3回戦は、いきなりマージーサイドダービーです。今季プレミアリーグの最初の試合は、マルコ・シウヴァに引導を渡す5-2の圧勝。ガチンコ勝負ならレッズ優勢ですが、クロップ監督のスタメンはレギュラークラスが3人しかいません。GKアドリアン、DFネコ・ウィリアムズ、ジョー・ゴメス、ナサニエル・フィリップス、ミルナー。MFララナ、チリベジャ、カーティス・ジョーンズ、3トップにエリオット、南野、オリギという布陣です。ブレイクを期待しているキ・ヤナ=フーフェルを見たかったのですが、ブンデスリーガ2部のシュツットガルトで9試合に出場し、呼び戻されたナサニエル・フィリップスのも楽しみです。

エヴァートンのアンチェロッティ監督は、プレミアリーグと同様のベストメンバー。ピックフォード、コールマン、ホルゲート、ミナ、ディーニュ、シディベ、シグルズソン、シュナイデルラン、ウォルコット、リシャルリソン、カルヴァート=ルーウィンという11人は、明らかに勝ちに来ています。キックオフから激しい競り合いが続き、5分までは互角の展開。現地のカメラも注目の南野は、スムーズにゲームに入れたようです。6分、シグルズソンの浮き球でウォルコットが前線に抜け出し、こぼれ球を叩いたカルヴァート=ルーウィンの強烈なシュートはアドリアンが足でセーブ。必死に戻ったミルナーは足を痛め、早くもラローチに交代となってしまいました。

12分の右からのFKでホルゲートがフリーとなり、ヘディングシュートはアドリアンがかろうじてセーブ。オフサイドを取れなかったのは、南野が残っていたからです。オリギは左サイドに張っており、南野の役割は間違いなくフィルミーノ。19分のララナのミドルは、右に切れていきます。21分に南野のインターセプトから始まった速攻は、カーティス・ジョーンズが倒されてファール。27分、シディベの縦パスでウォルコットが右サイドを突破し、グラウンダーをリシャルリソンがボレーで合わせますが、アドリアンがまたも足でストップしました。エリオットとのコンビで右サイドを崩そうとしている18番は、30分を過ぎてもシュートがありません。

32分、左からラインの裏に出た南野にスルーパスが通りますが、トラップをホルゲートにカットされて打てず。直後にオリギのクロスが中央に出ると、右隅を狙ったヘディングは空振りです。CKでアドリアンに競り勝ったミナのヘッドは右にアウト。41分に右サイドのエリオットから斜めのパスがニアのオリギに通ると、クロスに狙ったシュートはピックフォードが指先で弾き出します。前半は0-0。ここまでの南野をメディアの採点風に表現すれば、「10点満点で5点。時折才能を見せたが、周囲との連携が課題」といったところでしょう。

47分、CKのクリアからボックス手前のシュナイデルランが狙うと、アドリアンが挙げた手の上にアウト。52分にネコ・ウィリアムズが放ったロングシュートは、ピックフォードががっちりキャッチします。アンチェロッティ監督は、63分にコールマンとシグルズソンを下げ、デルフとモイーズ・キーンを投入。プレミアリーグ首位チームの指揮官は、若い選手たちとニューフェイスをぎりぎりまで引っ張りたいようです。レッズクオリティで秩序を築いているのは、ララナとジョー・ゴメス。69分のオリギのミドルは、ピックフォードがセーフティ重視で左に弾き出しました。

後半はチェイシングに終始した南野は、70分にチェンバレンと交代。その1分後、オリギとのパス交換からカーティス・ジョーンズが右隅を狙うと、ピックフォードのグローブの先を抜けたボールがバーを叩いてネットを揺らしました。プレミアリーグ12試合出場に留まっているチェンバレンにとっては、負傷は完全に癒えたとアピールする貴重なチャンス。左からアグレッシブに仕掛けますが、シュートもクロスも狙い通りのコースにいきません。79分、エリオットが下がってブリュースター。レギュラークラスと若手の差は歴然としていると実感したゲームですが、16歳のウインガーの物怖じしないプレイは可能性が感じられました。

1-0とされてからパスミスが目立ったエヴァートンは、経験が少ないレッズ守備陣をラクにさせてしまいました。91分にシディベのクロスに反応したモイーズ・キーンはボレーを打ち上げ、やがてタイムアップ。MVPは即答でアドリアンという苦しい試合でしたが、セカンドハーフに入ってからはゲームをコントロールしたレッズが1-0でマージーサイドダービーを制しました。33分にオリギのクロスをヘッドで押し込んでいれば、タクミ・ミナミノはいきなりヒーローだったのですが…。クロップスタイルにフィットするためには、やはり場数が必要でしょう。レッズ初の日本人プレーヤーがアンフィールドのサポーターに認められるまで、相応の時間がかかりそうです。

新戦力、若手、負傷明けの選手には真剣勝負の場は貴重で、月末にFAカップ4回戦を戦えるのはレッズにとってポジティブなことでしょう。南野拓実のネクストチャンスは、プレミアリーグかFAカップか。いずれにしても、ゴールに絡むシーンを期待したいと思います。


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プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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