決戦間近、準備万端!リヴァプールのマルベージャ合宿レポートをチェック!

グーナーが集う東京都下の某居酒屋で、「実はアーセナルファンでしょ?」とスパイ容疑をかけられた私ですが、30年以上にわたってマンチェスター・ユナイテッドを追いかけてきたオールドファンであり、グーナーでも、ましてやリヴァプールサポーターでもありません。しかし…。ひとつだけ、カミングアウトさせていただきますが、この1週間はリヴァプールの公式サイトにて、マルベージャ合宿のレポートを毎日楽しませていただいておりました。プレミアリーグ初制覇をめざす今のレッズは大変魅力的で、とにかく明るいユルゲン・クロップとキャラが立ちまくりの選手たちに心惹かれているのです。

好きな順番に並べると、ファン・ダイク、ロバートソン、アリソン・ベッカー、ワイナルドゥム、フィルミーノでしょうか。われながら、シブいですね。地中海に面したリソートから配信されたレポートやフォトギャラリーを見ると、バイエルン・ミュンヘン戦に向けていい雰囲気で準備できているのがわかります。4日間に渡る合宿は戦術重視のメニュー。2日めのテーマはプランNo.2とカウンタープレスだそうです。3日めには、負傷していたワイナルドゥムが合流しました。体づくりに余念がないアレックス・オックスレイド=チェンバレンは、いつ頃プレミアリーグに戻ってくるのでしょうか。「3月のアリアンツ・アレナでのゲームにピークをもっていかなければならない」と語るのはアンディ・ロバートソン。4日間のトレーニングを終えたクロップ監督は、「太陽には恵まれなかったが、it’s all good」と手ごたえを感じているようです。

さあ、2月19日火曜日、アンフィールドで最初のゲームが行われます。チャンピオンズリーグ2018-19シーズンのラウンド16は、プレミアリーグVSブンデスリーガの全面戦争。プレミアリーグ3位のスパーズがドイツで首位に立つドルトムントに3-0で完勝し、リヴァプールVSバイエルンの2位対決の後、最強王者マンチェスター・シティが14位に沈むシャルケ04と当たります。リヴァプールは、バイエルンに勝てるでしょうか。有利という声もありますが、アンフィールドのファーストレグは大黒柱のファン・ダイクがサスペンデッドです。過去数年の実績ではバイエルンが上。つけ込む隙があるとすれば、キミッヒ、ズーレ、フンメルス、ダヴィド・アラバの最終ラインが昨季の強度を欠いており、レオン・ゴレツカしか新戦力を獲らなかったために中盤の競争環境が激しいとはいえないところでしょう。

ニコ・コヴァチ新監督の戦術が浸透せずに苦戦しているバイエルンは、トマス・ミュラーが2試合とも出場停止となりましたが、守護神ノイアーが復帰。アウグスブルク戦で2ゴール1アシストのコマンの負傷は軽く、アンフィールドの大一番には間に合うようです。リーグ戦14ゴールのレヴァンドフスキは相変わらず脅威で、アーセナルから移籍したニャブリもホッフェンハイムから復帰した後、19試合5ゴールとフィットしています。中盤はレオン・ゴレツカ、ティアゴ・アルカンタラ、ハメス・ロドリゲスの一択でしょう。リベリー以外にオプションはなく、得点力も守備力も1年前より落ちています。

クロップ監督の11人を予想してみましょう。GKアリソン、DFアーノルド、マティプ、ファビーニョ、ロバートソン、MFヘンダーソン、ワイナルドゥム、ミルナー、FWサラー、フィルミーノ、マネ。プレミアリーグ35ゴールの3トップに、いかに効果的な縦パスを入れるかが最大のポイントです。レスターとウェストハムに苦戦したのは、中盤のポジションが低すぎて前線を活かすフィードが通らなかったからで、前からのプレスを外されなければフィルミーノが消える展開に持ち込まれずにすむでしょう。ハーフライン付近でのせめぎ合いを制し、ショートカウンターを仕掛けられる機会が多いほうが勝利に近づくのではないでしょうか。

アンフィールドに登場するのは「アヤックスに勝てなかったチーム」か、「7シーズン連続でラウンド16を突破した強豪」か。願望を込めて、リヴァプールが4-1で勝つといい切ってしまいたいのですが、百戦錬磨のドイツ王者が簡単に散るとは思えません。昨季のファイナリストの命運はいかに。決戦まで落ち着かない日々が続きますが…私はクロップと選手たちがちょっぴり好きなだけで、決してレッズサポーターではありません。


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サッカークラブ史上初の純利益1億ポンド超えを達成したリヴァプールの決算報告をチェック!

儲かってます、リヴァプール!公式サイトが、2017年6月から2018年5月の年次決算の数字を発表。税引き前利益は1億2500万ポンド(約178億円)となり、2016-17シーズンにレスターが記録した9200万ポンドというワールドレコードを大幅に上回りました。前年の4000万ポンドから3倍増。サラー、ロバートソン、チェンバレン、ソランケ、ファン・ダイクと有力な選手を次々に獲得したシーズンだっただけに、大台を超える着地は驚異的です。クラブが発表した主要数字をチェックしてみましょう。売上は、前年から9000万ポンドも増えて4億5500万ポンド(約636億円)。テレビ放映権料を含むメディア収入は、6600万ポンド増となる2億2000万ポンド(約312億円)。商業収入が1700万ポンド増の1億5400万ポンド(約219億円)、マッチデー収入は700万ポンドほど伸びて8100万ポンド(約115億円)となっています。

売上増加の2大ポイントは、テレビ放映権料とチャンピオンズリーグにおけるファイナル進出です。スポーツに関するデータ分析サイト「スイス・ランブル」が算出したチャンピオンズリーグの収益は7820万ユーロ(約97億円)。メディア収入は、対前年143%という高い伸びを示しています。スポンサーフィーなどの商業収入は112%、マッチデーは109%とそれぞれ順調に伸びており、経営的にも文句なしの1年だったことがわかります。

詳細の数字を見ると、パートナー開拓とSNSで大きな成果が出ています。「Falken Tires」「Joie」など新しいグローバルパートナーが8社増え、4社は契約をリニューアル。インスタグラムのフォロワーは71%増の300万人となり、Twitterには2700万人以上のサポーターがアクセスしています。Facebookを含むソーシャルメディアプラットフォームのユーザーは対前年114%となり、フォロワーはトータル6000万人を超えています。チャンピオンズリーグの決勝が開催された2018年5月には、YouTubeでプレミアリーグのクラブとして史上最高の視聴数を記録し、世界のスポーツクラブの3分の1を占めるという快挙を成し遂げました。

「財務基盤をさらに強化し、チームとインフラに再投資できるようにしたい」。アンディ・ヒューズCOOは、チーム強化とインフラ整備はいずれも順調と胸を張っています。「前年の報告以来、われわれはチームへの再投資を続けてきた。カークビーの新しいトレーニング施設への設備投資によって、選手やスタッフに最高級のアメニティを提供できた」。スカッドの強化については、ナビ・ケイタ、アリソン・ベッカー、シェルダン・シャキリ、ファビーニョといった名前を見れば充分でしょう。プレミアリーグとチャンピオンズリーグの二冠をめざすクラブは、次の夏にもメディアを賑わす大型補強を仕掛けてくるのではないでしょうか。

マンチェスター・ユナイテッドは相変わらずプレミアリーグで最も稼いでおり、マンチェスター・シティ、リヴァプール、トッテナムが順調に売上を伸ばしているなか、スタジアムリニューアル計画が頓挫しているチェルシーと売上を大きく落としたアーセナルは、これ以上CL出場権を逃すとチームへの投資にキャップがかかる可能性があります。三つ巴の優勝争いはどこが制するのか、TOP4を巡る熾烈なバトルはどんな着地を迎えるのか。決算報告を見る限り、リヴァプールが優勝を逃したとしても、来季以降も脅威であり続けるのは間違いないでしょう。素晴らしい!


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彼らはなぜ停滞したのか…「スカイスポーツ」が指摘するリヴァプールの4つの懸念。

プレミアリーグ前半戦を圧倒的な強さで走り抜けたリヴァプールが、ここに来て停滞しています。過密日程の12月をプレミアリーグ史上初となる8連勝で終え、年明けのアーセナル戦を5-1圧勝。ここまでの彼らは、完璧でした。21節のマンチェスター・シティ戦に勝てば、2位に10ポイント差と独走態勢でしたが、ペップのチームが底力を見せて2-1勝利。今季初の敗戦をきっかけに、それまでの快進撃が嘘のような苦戦続きとなります。ブライトン戦はサラーのPKで1-0。クリスタル・パレス戦で今季初の3失点を喫し、4-3ときわどい勝ち点3。レスター戦とウェストハム戦は、いずれもマネのゴールでリードしながら追いつかれ、勝ち越しゴールを奪えないままドローに終わっています。

クラブOBのジョン・バーンズとジェイミー・キャラガーの両氏は、「リヴァプールは依然としてトップにいる」「厳しいプレミアリーグではこのぐらいの停滞は起こりえる」「プレッシャーはかかっていない」と優位を主張していますが、彼らのコメントを紹介した「スカイスポーツ」は「Concerns for Liverpool(リヴァプールの懸念)」と題したレポートを掲載しています。負傷者続出によるキーマン不足と主力の疲労。セットピースにおける脆弱さ。悩めるナビ・ケイタ。不可解だったナサニエル・クラインのリリース。ジョー・ゴメス、アーノルド、デヤン・ロブレンらDF陣が戦列を離れていたレッズは、ウェストハム戦ではワイナルドゥムとヘンダーソンまで失い、クロップ監督は度重なる戦術変更を余儀なくされています

直近の4試合を見ていて最も気になったのは、前線の運動量の低下です。フィルミーノは明らかに疲れており、パスミスが目立つようになりました。彼の存在によって実現していた厳しいプレスは影を潜め、サラーとマネが孤立するシーンが増えています。オリギ、スタリッジ、シャキリが代役を務められれば、フィルミーノをリフレッシュすることができるのですが、現状で3トップをいじるのはかなりの胆力を必要とするギャンブル。ソランケを高値でさばけた冬のマーケットで、オリギも売って新戦力を獲得する手はなかったのかと、ついつい「たられば」を考えてしまいます。前線にオプションがなく、3人を使い続けるしかないレッズより、サネを休ませることができる2位チームのほうが攻撃陣の総合力は上といわざるをえません。

マーケットといえば、ナサニエル・クラインの放出は致命的なエラーになる可能性があります。ミルナーの右サイド起用は当たっているとはいえず、マティプとの間のスペースがウィークポイントとなるシーンがしばしば見られます。前半戦では気にならなかったセットピースにおける守備は、今や最大の懸案となりました。トムキンス、マグワイア、マイケル・アントニオと3戦連続でゴールを許しており、うち2つは勝ち点をロストする直接的な原因となっています。ナビ・ケイタのアグレッシブなドリブルは魅力ですが、ボールロストの多さと守備におけるポジショニングは改善しなければなりません。中盤の守備とセットピース対策は、クロップ監督の腕の見せどころです。

ワイナルドゥム、ヘンダーソン、アーノルドが復帰すれば、レッズは安定を取り戻すでしょうか。チャンピオンズリーグが再開してミッドウィークのゲームが増えるなかで、ファビーニョの右SB起用やシャキリをサラーの後ろに配する4-2-3-1など、いくつかのオプションのクオリティを高められればベターです。最後の4試合が楽な組み合わせのチームがプレミアリーグ制覇を果たすためには、ボーンマス、マンチェスター・ユナイテッド、ワトフォード、エヴァートンと続く難敵4連戦をうまく乗り切らなければなりません。チームが自信を取り戻すための最高の良薬は、ゴールラッシュです。週末のボーンマス戦は、3トップの大爆発に期待しましょう。


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史上初の利益1億ポンド⁉ リヴァプールを変えたクロップ&マイケル・エドワーズの戦略。

プレミアリーグのDF史上最高額となる7500万ポンドでファン・ダイクを買ったクラブが、フットボール史上最高額の利益を計上する可能性があるとは驚きです。「デイリー・メール」が、2017-18シーズンにおけるリヴァプールの利益が1億ポンド(約145億円)に達する見通しと報じています。従来の世界レコ―ドは、レスターの9250万ポンド(約120億円)。奇跡のプレミアリーグ制覇を果たした翌シーズンに初のチャンピオンズリーグ出場を体験した彼らも、レッズと同様に「CL効果」「主力売却」「格安サラリー」という3点セットを揃えたクラブでした。

あらためて、昨季のリヴァプールを振り返ってみましょう。収入面で大きかったのは、マッチデーとトランスファーです。アンフィールド改修後、初めて欧州で戦ったシーズンにファイナル進出。CLにおける収入は8130万ポンド(約118億円)で、記録的な財政の柱となりました。移籍市場においては、2018年1月にフィリペ・コウチーニョを1億4500万ポンド(約210億円)でバルセロナに売却。CBにそんな大金を払うのかと騒がれたファン・ダイクの獲得費用は、元10番の半分です。デロイトトーマツコンサルティングが発表した「フットボール・マネー・リーグ」の最新版によると、リヴァプールの年間売上4億4000万ポンド(約640億円)は、アーセナルとチェルシーを抜いて欧州7位にジャンプアップしています。売上が大きく伸びたことに加えて、選手に支払うサラリーがさほど高くないことも利益増加につながっています。

「ザ・サン」が紹介していた欧州のクラブのサラリーランキングによると、リヴァプールが選手に支払ったサラリー総額は2億1600万ポンド(約313億円)。2億7000万ポンド超えのマンチェスター勢と2億2600万ポンドのチェルシーを下回っており、プレミアリーグでは4位です。2億700万ポンドで5位のアーセナルが、エジルひとりに1820万ポンド(約26億4000万円)を払っているのに対して、レッズの最高額はサラーの1040万ポンド(約15億円)。いちばん稼いでいる選手がプレミアリーグで10番めに留まっており、戦績とコストのバランスが取れているのが健全経営につながっています。

レッズ改革の大きなターニングポイントは、2016年11月のマイケル・エドワーズSD就任でした。ブレンダン・ロジャースと悪名高き移籍委員会の時代は、バロテッリやベンテケなど補強の失敗が目立っておりましたが、2015年10月に就任したクロップ監督がマネとワイナルドゥムをゲット。エドワーズさんが加わった翌シーズンはサラー、チェンバレン、ファン・ダイク、昨夏はファビーニョ、ナビ・ケイタ、アリソンと2000万ポンド以上のディールをすべて成功させています。彼らに加えて、800万ポンドのロバートソンや、1350万ポンドのシャキリといったお買い得案件も決めており、ソランケの売値1900万ポンドとGKウォードの1250万ポンドでおつりがくるというミラクルを見ると、SDの素晴らしさを称えずにはいられません。

「ESPN」がトランスファーマーケットにおけるエドワーズSDのアプローチをレポートしてましたが、彼のターゲットとなるのは「ハングリーで質が高く、成長余力がありながら所属クラブで誤った起用をされている」選手だそうです。チェルシー時代のサラーやアーセナルでのチェンバレンを思い出せば、腹落ちする方も多いのではないでしょうか。この方針が成功しているのは、SDひとりの手柄ではなく、前体制で獲得したフィルミーノを偽9番として輝かせたクロップ監督の手腕も大きいと思われます。8~12ヵ月前にはプランを決めていると聞けば、近年恒例となったマーケットでのロケットスタートも納得。的確な強化を進められるようになり、経営も安定しているリヴァプールは、プレミアリーグをリードする存在であり続けられるのではないでしょうか。慧眼のSDと求心力の高い指揮官が、クラブを去ることさえなければ。


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ロバートソンも契約延長!SBの決意を喜ぶユルゲン・クロップの言葉が感動的!

今思えば、安かったですね!アンディ・ロバートソン。2017年7月に、ハル・シティからリヴァプールに移籍した左SBについたタグは800万ポンド(約11億3000万円)でした。アルベルト・モレノの不安定なプレイに苛立っていたレッズサポーターのなかには、無名のSBの獲得を訝しむ声もありましたが、プレシーズンに彼のプレイを見たとき、「プレミアリーグのライバルにとって、いずれ脅威となる」と思いました。初めてのビッグクラブで遠慮がちにボールをさばいているように見えたのですが、時折入れるドライブがかかったクロスのクオリティが素晴らしかったのです。シーズンが始まり、14節までのプレミアリーグ出場は2試合とフィットするまで時間がかかりましたが、12月頭のブライトン戦以降は完全にレギュラーに定着。疲れ知らずの上下動と質の高いクロスでレッズの左サイドを活性化するスコットランド代表は、今やプレミアリーグを代表する左SBといっても大げさではないでしょう。

「契約延長について話したとき、ロボは一瞬も躊躇しなかったというのはフェアな表現だろう」。ユルゲン・クロップ監督が、新たにSBと交わした5年契約を喜んでいます。2018年の春から、フィルミーノ、サラー、マネ、ヘンダーソン、ジョー・ゴメス、ロバートソンと次々に結んだ長期契約について、ドイツ人指揮官は「アンフィールドにおける長期的な戦略がもたらした成果」と考えているとのこと。ロバートソンについて語るクロップ監督の言葉は、いつもながらの激アツで、他クラブのサポーターの涙腺にもぐいぐい迫ってきます。

「われわれがサインを交わした2017年の終わりを覚えている。”彼のストーリー、彼の旅”について多くを語り、私がどれほどそれらを気に入っているかを伝えた。われわれにとって彼がどんなタイプの人物であり、どんなプレーヤーであるのかを考えてみたけど、期待を大きく超えてくれたね」
「彼が成長し、開花し、さらに磨かれていくのを見るのはファンタスティックなことだね。スタートは簡単ではなかっただろう。われわれは、アルベルト・モレノという素晴らしい左SBに恵まれていたからね。彼は辛抱強くなければならなかった。チャンスが来たときには準備ができていなければならなかった。彼の進化は、ここに加わるすべての選手にとっての道標だ」
「誰もがピッチの内外における彼の個性をわかっているけど、彼のクオリティを見落としていたとしたら罪だろう。対峙した選手たちに聞いてみるといい。マッチデーでもトレーニングでも。キャラや性格はもちろん、技術と戦術的な質の高さについて話してくれると思う」

ボスにここまで激賞されれば、感激しない選手はいないでしょう。これだけでも感動的なのですが、最も心を動かされたのが次の言葉でした。目にした瞬間、アーセン・ヴェンゲルがチェコ代表のプレーメイカーを称賛したIf you love football,. You love Rosicky.」という美しい表現が頭をよぎりました。

Our supporters have fallen in love with him, he has fallen in love with them

指揮官と選手の間に揺るぎない信頼が感じられる今のクロップレッズには、素晴らしいチームであることを歴史に刻むビッグタイトルを手にしてほしいと思わされる熱さがあります。プレミアリーグ18勝3分1敗。独走してもおかしくない戦績を残しながら、マンチェスター・シティとデッドヒートを繰り広げているリヴァプールは、悲願の初制覇に辿り着くことができるでしょうか。入団時から注目し、いつしかお気に入りのひとりになっていた雑草ロバートソンがトロフィーを天に掲げる姿を見たら、クロップ監督の言葉を思い出すでしょう。サポーターは彼と恋に落ち、ロバートソンもまた彼らと恋に落ちた。相思相愛の彼方に、ハッピーエンドが待っていることを願ってやみません。(アンドリュー・ロバートソン 写真著作者/Антон Зайцев)


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職業:
ものづくり
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サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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