リヴァプールに補強は不要…地元メディアによる欧州王者の戦力分析に納得!

ブルーノ・フェルナンデス獲得をめざして正式にオファーした最初のクラブ。スポルティングCPは4400万ポンドでは売らない」「カリドゥ・クリバリはユルゲン・クロップのレーダーに引っかかっている。ナポリは1億700万ポンドを主張」「バルセロナが、リヴァプールにオスマン・デンベレ獲得を打診中。売値は9300万ポンド」…。芥川賞を受賞した作家や、M-1グランプリに輝いた芸人に不動産や高級車を勧める営業が殺到するように、欧州チャンピオンとなったリヴァプールがゴシップの主役となっています。プレミアリーグを制覇するためには、当然ビッグネームが必要だろうと決めてかかるようなネタも多く、サポーターのみなさんも「だますなら、もう少しうまくやってくれ」と苦笑いしているのではないでしょうか。

ティモ・ヴェルナー、ニコラ・ペペ、ニール・エザリッジ、メンフィス・デパイ、アレックス・マッカーシー。これらの選手は、いずれもプレミアリーグ最強2位チームへの入団が取り沙汰された後、別のメディアによって「リヴァプールは関心を抱いていない」と否定されています。昨夏、ディールが成立する寸前で破談になったナビル・フェキルへのリトライという話も、「インディペンデント」がそのプランは存在しないといいきっています。リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長は生え抜きのMFの移籍を認めており、4500万ポンド以上を望んでいるといわれていますが、現時点ではレッズに具体的なアクションはないようです。

地元メディア「リヴァプール・エコー」は、「Liverpool's Premier League advantage over Manchester City, United, Tottenham Hotspur and Arsenal revealed(マンチェスター・シティ、ユナイテッド、トッテナム、アーセナルに対するリヴァプールのプレミアリーグにおけるアドバンテージをレビュー)」と題した記事でビッグ6の戦力分析を行い、この夏の補強の必要性は低いと主張しています。最もレッズをよく知るメディアが、ビッグネームは不要とするポイントを以下に列挙してみましょう。

「30歳以上のベテランはミルナー、ララナ、退団濃厚のミニョレだけで、ほとんどの選手が24歳~30歳のレンジに入っている」「アリソン、ファン・ダイク、ロバートソン、サラー、マネとワールドクラスの出場試合数が多く、軸として機能している」「ナビ・ケイタ、チェンバレン、オリギは昨シーズンよりも多くの出番が期待できる」「キ=ヤナ・フーフェル、ラファエル・カマーチョ、カーティス・ジョーンズ、リアン・ブリュースターなど有望な若手がチャンスを待っている」「9人が新しい契約締結の準備に入っており、主力の離脱がない」。あらためて整理してみるとおっしゃるとおりで、新戦力が必要なポジションはバックアッパーが手薄なGKと左SBぐらいです。

来季における最大の期待は、ウイング、WB、セントラルMFをこなせるチェンバレンという「新戦力」です。ナビ・ケイタが持ち前のゴールセンスを発揮できるようになり、チェンバレンやワイナルドゥム、ヘンダーソンとの連携のクオリティが上がれば、マンチェスター・シティより劣っていた中盤の得点力が大きく改善する可能性があります。全員がセンターフォワードとしてプレイできる3トップは稀有なユニットで、プレミアリーグどころか欧州のトップクラス。最前線でひたすら待ち続けるタイプが加わってもプラスにはならないでしょう。

ちょっとした動きでも煽ってネタにしたいメディアが、揃って否定にまわるほど何もない夏。マイケル・エドワーズは、レッズに適応しそうな選手の身辺を照会はするものの、ネクストアクションがない状態が続いているのでしょう。開幕前のレッズサポーターの楽しみは、苦しい1年を過ごしたチェンバレンやナビ・ケイタの順調な立ち上がりの確認と、次世代を担うヤングスターたちのチェックのみとなりそうです。いや、しかし…。現在のチームにいないタイプであるナビル・フェキルが4000万ポンドまで下がったら、獲ってもいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。今の空気では、地元メディアにあっさり否定されそうではありますが。


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

スタリッジとオリギ…負傷からの再起を図った2人のストライカーの明暗。

リヴァプールが、ダニエル・スタリッジとアルベルト・モレノの退団を発表しました。ロバートソンとミルナーがいる左SBで構想外となり、プレミアリーグ出場2試合のモレノの離脱は既定路線でしたが、復活が期待されていたスタリッジのほうは、往年のスピードが戻らないことを確認した今が潮時ということなのでしょう。「We will miss them of course, but we can say farewell with the best words possible: Guys, you leave as European champions(寂しく思うのはもちろんだけど、われわれは考えうる限りの最高の言葉で別れを告げることができる。あなたたちは、欧州王者として去るのだ)」。ユルゲン・クロップの粋な惜別の言葉に、苦闘を続けたストライカーに対する心からのねぎらいが込められているように感じました。

2013-14シーズン、プレミアリーグ29試合21ゴール7アシスト。華やかなりしSASの時代。ルイス・スアレスとのコンビが怖れられたスピードスターは、翌年から負傷と戦う日々を繰り広げることになります。筋肉のトラブルに端を発し、負傷したところをかばう動きが別な痛みを招く悪循環。太腿、靱帯、ふくらはぎ、ハムストリング、鼠蹊部、足首、膝、臀部と30回以上の故障に見舞われ、出場機会の半数以上を失いました。ユルゲン・クロップがやってきた2015-16シーズンの14試合8ゴールが最後の輝き。2017-18シーズンには環境を変えて再起を図るべく、WBAにレンタルに出されましたが、ゴールを決めることはできませんでした。勝負の年だった2018-19シーズンは、プレミアリーグ7節のチェルシー戦で決めたスーパーミドルが、長年応援してくれたサポーターたちに別れを告げる最後の1発となってしまいました。

直近3シーズンは途中出場が多く、プレミアリーグ53試合7ゴールという低調なスタッツに終わっています。ダニエル・スタリッジは、決してクロップのサッカーにフィットしない選手ではなかったのですが、度重なる負傷によって、スピードと運動量という指揮官が求めるエッセンスを失ってしまったのでした。駆け引きの巧さや左足のキック力は、前線に張ることを求められるクリスタル・パレスのようなクラブでは重宝されるかもしれませんが、レッズのオプションとしては機能しないことは明らかです。残念なお別れとなりましたが、クロップ監督の優しい言葉に乗っかることにしましょう。そう、あなたは間違いなく、欧州王者の一員でした。

今季のリヴァプールには、負傷の影響に苦しんだストライカーがもうひとりいました。24歳になったディヴォック・オリギ。クロップ監督が彼の才能を認め始めたのは、就任から4ヵ月めの2016年2月でした。プレミアリーグ26節のアストン・ヴィラ戦から8試合連続出場で4ゴール。スタメンに手が届くところにいたスピードスターに悲劇が訪れたのは、4月20日のマージーサイドダービーでした。フネス・モリのスパイクの裏が足首に直接入り、靱帯損傷でリタイア。翌シーズンはギアをトップに入れることを怖れたのか、思い切りのいいプレイが減ってしまい、最初の先発出場は12月までずれ込みました。プレミアリーグ34試合7ゴールは、決して悪い数字ではありませんが、コンスタントに活躍したとはいえない1年でした。

2017-18シーズンは、ヴォルフスブルクにローン移籍して31試合6ゴール。レッズに復帰した今季は、序盤戦でスタリッジが好調だったこともあり、出番に恵まれませんでした。次のシーズンが始まる前に、アルベルト・モレノとともに新天地を求めるのだろうか…。風向きが変わったのは、12月のマージーサイドダービー。3年前の忌まわしい記憶を振り払いたい一戦で、96分にピックフォードが外に出ようとしていたボールをピッチに戻すというミスを犯したとき、ゴール前で待ち構えていたのはオリギでした。ヘディングシュートが決まり、1-0で勝利。それから出番が増えたわけではなかったものの、自信をキープし続けたかったオリギにとっては大事な1発だったのではないでしょうか。

2月のワトフォード戦で今季2発めをゲットしたストライカーは、シーズンの終わりにラッキーボーイに変身しました。5月4日のニューカッスル戦で、86分に決勝ゴール。マン・シティの背中につきながら、ひとつも落とせない状況でチームを救う活躍を見せたオリギは、3日後のバルセロナ戦で最高の仕事をやってのけました。ヘンダーソンのシュートのこぼれ球を押し込む先制ゴールと、2試合トータルで逆転となるラストゴール。バルサ守備陣の油断を突いたアーノルドのトリッキーなCKに反応したボレーは、レッズサポーターが永遠に忘れない最高の一撃でした。そして、ファイナル。サラーがPKで決めた1点を守り続ける苦しい展開のなかで、87分に右のサイドネットに突き刺した美しい1発は、今シーズンの欧州王者を決めるクライマックスでした。

4月まで2ゴールに留まっていたベルギー人FWは、最後の3試合で4発の固め獲りに成功。来季もディフェンディングチャンピオンのスカッドに名を連ねるでしょう。クロップ体制スタートのシーズンでつまずいた2人のストライカーは、片やは武器を失い、もう一方は武器を思い出し、次のシーズンを違う場所で迎えることになります。フットボールの醍醐味と怖さを強く感じさせられた1年。「負傷さえなければ…」という言葉は、2人が過ごした苦しい時間を変える力を持ちえません。


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

リオネル・メッシも素晴らしいですが、今年こそはファン・ダイクにバロンドールを!

「現実とは思えない」「シティには作り出せない光景」「世界最高のサポーターたち」「まるでSF」「地方の州なのに…壮観」「街の人口を超えた」「凱旋した先は赤い海だった」…!

プレミアリーグの勝ち点は98対97で1ポイント差でしたが、優勝パレードの参加者では10万人VS75万人とリヴァプールが圧倒しました。75万人!リヴァプールの人口は46万人ですので、ロンドンや近隣のストーク・オン・トレント、ウォルヴァーハンプトンあたりからも大挙してファンが押し寄せたということなのでしょうか。さっそく動画をチェック。うわ、真っ赤です。人類が危機に瀕しているといわれても、これほど人が集まり、心をひとつにすることがあるかどうか。現地メディアやツイッター界隈が、口々に驚きを表現する気分がよくわかります。

日頃からアンフィールドに集う熱狂的なサポーターは、悲願のプレミアリーグ制覇を求めていたのだと思われますが、1年前に悔しい思いをしたチャンピオンズリーグでリベンジを果たすという極上のシナリオは、「今」を輪切りにすれば最高のエクスタシーだったのではないでしょうか。さすがはサッカーの母国のトップクラブ。選手たちのクオリティもさることながら、サポーターの熱さでリヴァプールに太刀打ちできるチームは思い当たりません

さて、ここからが本題です。UEFAが選出したチャンピオンズリーグの「スカッド・オブ・ザ・シーズン」20名に、優勝チームから6名が入りました。アリソン・ベッカー、ヴィルジル・ファン・ダイク、トレント・アレクサンダー・アーノルド、アンディ・ロバートソン、ジョルジニオ・ワイナルドゥム、サディオ・マネ。チームTOPの5ゴールを挙げたモー・サラーの落選は残念ですが、メッシ、タディッチ、ルーカス・モウラとCR7ならやむなしです。ここに名を残した20人から、バロンドールが選ばれるのだと思われますが、「ヴィルジル・ファン・ダイクにバロンドールを!」というのが、私のいいたいことなのであります。

…いや、わかってます。ラ・リーガ34試合36ゴールで得点王、チャンピオンズリーグでも10試合12ゴールで得点王というとんでもない選手がいるのはわかってます。リオネル・メッシが大本命といわれれば、「ですよねー」と笑うしかありません。しかし、しかしですね、こちらの数字も見てください。プレミアリーグ38試合4ゴール、パス本数3037本とボールタッチ3471回はリーグ2位。公式戦50試合で1度も抜かれたことがなく、CLのクリア数と空中戦勝利No.1なら…悩ましいことにメッシとは比べられないんですよね。このうえは、

「ヴィルジル・ファン・ダイクはチャンピオンズリーグのファイナルでマン・オブ・ザ・マッチです!」

と、唯一メッシが見上げざるをえないチームとしてのリザルトを声高に主張するしかないのであります。極東より、どこに届くでもない微力なロビー活動を試みるわけですが、やはりメッシなのでしょうか。1991年のマティアス・ザマーや、2006年のファビオ・カンナバーロに劣らない影響力は、欧州で最も優秀な選手という称号にふさわしいと思うのですが…。

レッズサポーターはもちろんですが、スパーズサポーターのみなさんも加勢してください。見ましたよね、アレ。アレです。プレミアリーグ32節、アンフィールドで1‐1イーブンの85分に、ソン・フンミン&シソコVSファン・ダイクという絶体絶命の2対1となり、絶妙なポジショニングからシソコを追い込んで苦手な左足で打たせた超絶ディフェンス。CL決勝の75分にも、ソン・フンミンにかわされかけながら、トラップかシュートか一瞬考えた瞬間に足を出してピンチを脱しています。いやー、どっちも素晴らしかった!2つの動画を関係者に送り付けたい気分です。

メッシVSファン・ダイクという不毛な議論は、ダブル得点王というわかりやすい切り札で論破されてしまうのでしょうか。プレミアリーグびいきで叫んでいるように受け取られるかもしれませんが、メッシの素晴らしさは充分わかってるつもりなのです。しかし、しかしですね…。今季のファン・ダイクに心底ほれ込んでしまったのです。もう止まりません。最後にもう1度、声を大にして主張しておきましょう。

「ヴィルジル・ファン・ダイクはチャンピオンズリーグのファイナルでマン・オブ・ザ・マッチです!」


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

どこからどう見ても優勝チーム…数字でよくわかる「リヴァプールの史上最強2位伝説」!

「リヴァプールに、感謝している。私たちの力を押し上げてくれたからね。2シーズン通算で198ポイントを得たことに驚いている。最後の3ヵ月で14連勝を達成することができた。1ポイントも落とせなかった。このプレミアリーグのタイトルは、私のキャリアの中で最も厳しい戦いだった」(ペップ・グアルディオラ)
「われわれは、これ以上にいいシーズンを過ごすことはできなかった。相手はシティだ。簡単ではない。彼らはわれわれを突き落とせなかったし、われわれも彼らを引き離せなかった。チームは大きな一歩を踏み出した。とてもスペシャルなシーズンだった。以前に率いたドイツ王者よりもよかったね。それでも、上に1チームあるのを無視できない。クラブに新しい歴史を刻みたかったので、今の気分はいいものではない」(ユルゲン・クロップ)

プレミアリーグ2018-19シーズンの優勝争いは、史上最高に激しいデッドヒートでした。リヴァプールが先に3ポイントを積み上げ、マンチェスター・シティが直後にひっくり返すめまぐるしい首位の入れ替わりは、まるでPK戦。プレミアリーグ14連勝で連覇を果たしたマン・シティが、昨季に続いて史上2度めとなる「全クラブから勝ち点3をゲット」を成し遂げて、いつまでも見ていたいガチンコバトルに終止符を打ちました。

2位に終わったリヴァプールのさまざまなスタッツを見ると、彼らがいかに優勝にふさわしいチームだったかがよくわかります。プレミアリーグに関する各種データを提供している「Opta」の数字をチェックし、「史上最強2位伝説」ともいうべきトピックスを紹介しましょう。

30勝7分1敗で2位という信じられない着地となったレッズの勝ち点は97。これは歴代3位のハイスコアで、上にいるのは100ポイントに到達した昨季のマン・シティと、1ポイント上だった今季の優勝チームだけです。過去最強の2位は、2011-12シーズンにマン・シティと同勝ち点で優勝を逃したマンチェスター・ユナイテッドで、レッズより8つも下の89ポイントでした。2018-19シーズンのリヴァプールとマンチェスター・シティは合わせて5回しか負けておらず、もちろん史上最少です。

個人のスタッツを見ても、リヴァプールはさまざまなレコードを打ち立てています。プレミアリーグ初年度のアリソンは21回のクリーンシートを記録しており、2004-05のチェフと2008-09のファン・デル・サールに並ぶタイ記録。ドリブルでイヘアナチョをかわそうとして奪われた4節のミスが、今さらながら悔やまれます。最終節で2アシストのトレント・アレクサンダー・アーノルドは、DFとしては新記録となるシーズン12アシスト。逆サイドのロバートソンも11アシストを積み上げ、レイトン・ベインズ&アンディ・ヒンチクリフのエヴァートン勢と並んでおり、左右トータル23アシストは文句なしの史上最強SBコンビです。

サラー、マネ、オーバメヤンが分け合った得点王にも、史上初の記録が潜んでいます。イングランドサッカーの歴史上、「同一クラブから複数の得点王」が出たことは1度もなく、よくぞ最終節で並びました!と拍手したくなります。今季プレミアリーグの総ゴール数は1072でレコードを更新しておりますが、最強2位は89発を叩き込んで全体の数字に貢献しています。

2003-04に無敗優勝を飾った「インヴィンシブルズ」アーセナルは引き分けが12もあり、史上2位となる1敗でシーズンを終えた今季のレッズを7ポイントも下回っています。クリーンシートは最多、SBのアシストも最多、最終ラインの中央にはPFA年間最優秀選手がおり、前線には得点王が2人。どこからどう見ても優勝チームのスタッツで、「史上最強2位伝説」はフットボールが続く限り語り継がれるのではないでしょうか。このうえ、「欧州2位」だけは勘弁願いたいものですが…!


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

マネ&クロップ!プレミアリーグ3月の月間表彰は、リヴァプールがダブル受賞!

サディオ・マネとユルゲン・クロップ。プレミアリーグ公式サイトが、3月の月間MVPと最優秀マネージャーを選出しました。2度めの受賞となるマネは、バーンリー戦で2発ゲットし、プレミアリーグ4試合3ゴール。2月に4戦4発とMVP当確ともいえる数字を残していたのですが、ハットトリック2回のアグエロにさらわれてしまいました。今回ノミネートされていたのは、エヴァートンSBコールマン、マン・シティの中盤を仕切るベルナルド・シウヴァ、レスターのジェイミー・ヴァーディー、サウサンプトンの好調を支えたウォード=プラウズ、レッズでマネと同じサイドを担うアンディ・ロバートソン。ヴァーディーは4戦4発と数字ではマネを上回っていたのですが、CLのバイエルン戦でも2ゴールを叩き込んだウインガーのほうが印象が強かったということなのかもしれません。

いや、マネが素晴らしかったのは間違いなく、受賞に異論はありません。ご本人、関係者ならびにリヴァプールをこよなく愛するみなさま、おめでとうございます。サラーがノーゴールだった時期にチームを牽引したマネは、プレミアリーグ制覇と得点王、チャンピオンズリーグ優勝と3つのタイトルに手が届くポジションにいます。残り最大9試合。アウェイで1-3で勝ったセインツ戦の前に「プレミアリーグで優勝するためには、全勝しなければならない」と語っていた10番は、自らの記録とクラブの連勝をどこまで伸ばすことができるでしょうか。3トップが全員トップフォームなら、バルサを圧倒したとしても驚きはありません。

エヴァートンとのマージーサイドダービーをスコアレスで引き分けた後、バーンリー、フラム、トッテナムに3連勝。3勝1分で選ばれたクロップ監督には、強力なライバルが揃っていました。ペップ・グアルディオラは失点1で3勝無敗。セインツを立て直したハーゼンヒュットル監督は、トッテナム戦の完勝を含む2勝1敗です。レスターを攻撃的にモデルチェンジしたブレンダン・ロジャースは3勝1敗。エヴァートンのマルコ・シウヴァは2勝1分1敗と数字は見劣りしますが、リヴァプールとチェルシーにゴールを許さず4ポイントを手に入れています。

多くのプレミアリーグファンを納得させるひとりを選ぶのは難しい激戦ですが、クロップ監督のアドバンテージを挙げるとすれば、4戦無敗、トッテナム戦の劇的勝利、レスターと並ぶリーグTOPの8ゴールといったあたりでしょう。7戦全勝だった12月とは違ってきわどい選出でしたが、3度めの受賞にふさわしい1ヵ月だったと思います。

ジョー・ゴメスがスカッドに復帰し、来週になればアレックス・オックスレイド=チェンバレンも戻ってきます。入団以来最長の沈黙を経験したサラーに1発が出て、ナビ・ケイタもようやく真価を発揮。目下の懸念は、シャキリが年末の輝きを取り戻せていないことと、スタリッジの空回りぐらいでしょう。プレミアリーグ2018-19シーズンもラスト1ヵ月を切りました。攻守ともに欧州のトップレベルに立つリヴァプールが、ここまでの評価が結実するような歓喜に浸れることを願ってやみません。クロップ監督に「おめでとう」というのは、もうしばらく経ってからにしましょうか。


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

あなたは?番め



人気ブログランキング参加中です。
こちらから応援クリックお願いします!
やる気がぐんぐん上がります!
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
サッカー ブログランキングへ
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

いいね!、ブックマーク、シェアはこちらから!

本ブログのFBページに「いいね!」して更新情報や限定お得情報を入手! ⇒Facobookページへ

スポンサーリンク

CHECK IT!

ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ

新品価格
¥1,365から
(2013/3/9 17:28時点)

アーセン・ベンゲル 勝利の哲学 [DVD]

新品価格
¥1,707から
(2013/3/9 17:28時点)


アレックス・ファーガソン 伝説を創った指導力

新品価格
¥1,575から
(2013/6/29 22:49時点)

カテゴリー

現地サッカー観戦お役立ち情報

激安ホテル&航空券はこちらでGET!

お得な航空券一括比較『スカイスキャナー』

155,000軒から選べるHotels.com

最低価格保証!世界最大級ホテル検索サイト「エクスペディア」

業界最速で最安値検索!海外格安航空券の検索ならskyticket.jp
直前予約OK!海外格安航空券のエアータウン

ブログ内検索


Google検索

プレミアリーグ関連グッズをGET!

ユニフォームや応援グッズを扱う
サッカー専門ショップをご紹介!

人気クラブのユニフォームならユニオンスポーツ

⇒在庫10,000点以上!レアもの充実のメガストア
 「フットボールMAX」

プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

にほんブログ村新着記事

こちらのランキングもチェック!

忍者アナライズ