マネ&クロップ!プレミアリーグ3月の月間表彰は、リヴァプールがダブル受賞!

サディオ・マネとユルゲン・クロップ。プレミアリーグ公式サイトが、3月の月間MVPと最優秀マネージャーを選出しました。2度めの受賞となるマネは、バーンリー戦で2発ゲットし、プレミアリーグ4試合3ゴール。2月に4戦4発とMVP当確ともいえる数字を残していたのですが、ハットトリック2回のアグエロにさらわれてしまいました。今回ノミネートされていたのは、エヴァートンSBコールマン、マン・シティの中盤を仕切るベルナルド・シウヴァ、レスターのジェイミー・ヴァーディー、サウサンプトンの好調を支えたウォード=プラウズ、レッズでマネと同じサイドを担うアンディ・ロバートソン。ヴァーディーは4戦4発と数字ではマネを上回っていたのですが、CLのバイエルン戦でも2ゴールを叩き込んだウインガーのほうが印象が強かったということなのかもしれません。

いや、マネが素晴らしかったのは間違いなく、受賞に異論はありません。ご本人、関係者ならびにリヴァプールをこよなく愛するみなさま、おめでとうございます。サラーがノーゴールだった時期にチームを牽引したマネは、プレミアリーグ制覇と得点王、チャンピオンズリーグ優勝と3つのタイトルに手が届くポジションにいます。残り最大9試合。アウェイで1-3で勝ったセインツ戦の前に「プレミアリーグで優勝するためには、全勝しなければならない」と語っていた10番は、自らの記録とクラブの連勝をどこまで伸ばすことができるでしょうか。3トップが全員トップフォームなら、バルサを圧倒したとしても驚きはありません。

エヴァートンとのマージーサイドダービーをスコアレスで引き分けた後、バーンリー、フラム、トッテナムに3連勝。3勝1分で選ばれたクロップ監督には、強力なライバルが揃っていました。ペップ・グアルディオラは失点1で3勝無敗。セインツを立て直したハーゼンヒュットル監督は、トッテナム戦の完勝を含む2勝1敗です。レスターを攻撃的にモデルチェンジしたブレンダン・ロジャースは3勝1敗。エヴァートンのマルコ・シウヴァは2勝1分1敗と数字は見劣りしますが、リヴァプールとチェルシーにゴールを許さず4ポイントを手に入れています。

多くのプレミアリーグファンを納得させるひとりを選ぶのは難しい激戦ですが、クロップ監督のアドバンテージを挙げるとすれば、4戦無敗、トッテナム戦の劇的勝利、レスターと並ぶリーグTOPの8ゴールといったあたりでしょう。7戦全勝だった12月とは違ってきわどい選出でしたが、3度めの受賞にふさわしい1ヵ月だったと思います。

ジョー・ゴメスがスカッドに復帰し、来週になればアレックス・オックスレイド=チェンバレンも戻ってきます。入団以来最長の沈黙を経験したサラーに1発が出て、ナビ・ケイタもようやく真価を発揮。目下の懸念は、シャキリが年末の輝きを取り戻せていないことと、スタリッジの空回りぐらいでしょう。プレミアリーグ2018-19シーズンもラスト1ヵ月を切りました。攻守ともに欧州のトップレベルに立つリヴァプールが、ここまでの評価が結実するような歓喜に浸れることを願ってやみません。クロップ監督に「おめでとう」というのは、もうしばらく経ってからにしましょうか。


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味方にフェイント、爆笑のハグ…ネタ満載だったモー・サラーのスーパーゴールをリスペクト!

千載一遇のチャンス、ぎりぎりの駆け引き、ワールドクラスのフィニッシュ、プレッシャーからの解放、そして極上のコメディ。サウサンプトンを相手に苦しんでいたリヴァプールが、残り10分で決めた値千金のゴールには、プレミアリーグで起こりえるさまざまなドラマと付随する感情が凝縮されていました。主役はモー・サラー。リヴァプール入団後のプレミアリーグで3試合連続のノーゴールすらなかった男は、公式戦8試合ですべて沈黙という長いトンネルに突入していました。バイエルン戦でマネに決めさせた正確な浮き球は健在で、セインツ戦の16分にも完璧なボールをマネの頭に合わせていますが、最もほしかったのは自らのフィニッシュによるゴールだったはずです。久しぶりの一撃の後、イエロー覚悟でシャツを脱いで喜びを表現したあたりに、渇望がいかに大きかったのかが窺えました。80分の決勝ゴールのシーンを振り返ってみましょう。

セント・メアリーズのアウェイゲームは、9分にシェーン・ロングの先制ゴールを許す苦しい展開。36分にアーノルドのクロスをナビ・ケイタがヘッドで押し込み、1-1に追いついたものの、後半はセインツにペースを握られる時間が続いていました。ヴァレリー、ホイビュルク、レドモンドにサイドで押され、攻めの糸口がつかめなかったなかで、クロップ監督は58分にミルナーとヘンダーソンを投入。右サイドから押し返し、ゲームのイニシアティブを奪回することはできたものの、クロスはことごとく跳ね返され、予断を許さない状況が続いていました。

始まりは、ウォード=プラウズが蹴った右からのCK。ニアにいたベドナレクは、競り勝ちながらも枠に打てず、ボールは逆サイドにいたホイビュルクに届きます。ダイレクトで折り返したボールをトラップしたシムズが、強引に打ったシュートを止められたのがレッズにボールが渡ったきっかけですが、彼に失点の責を問うのは酷でしょう。中央に戻ってきていたウォード=プラウズがこぼれ球に反応してミドルシュートを放つと、足元にマネが飛び込み、左に浮いたボールをヘンダーソンがヘッドでサラーにつなげました

これにてカウンターが発動。CKの直後だったため、長身のCBたちはゴール前に詰めていて戻れません。快足アタッカーが中央をドリブルで進むと、最後方をケアしていたバートランドが何とか遅らせようと半身で下がっています。左にまわってサラーを追い越したのはフィルミーノ。ステップでパスを出すように見せかけた11番は、最初から打つつもりだったはずです。半身だったバートランドが前を向くまでのコンマ数秒は、シュートに対して絶対に足が出せない時間です。サラーは、この動きを待っていたのでしょう。右隅に浮かしたシュートはアンガス・ガンの指先を抜けてサイドネットへ。本人、チームメイト、クロップ監督、スタッフ、サポーター…レッズのプレミアリーグ制覇を祈るすべての人々が一斉に緊張感から解放された直後に、マンガのような極上のコメディが待ち受けていました。

ボールがネットに吸い込まれるのを見届けた直後に、シャツを脱いだサラーは、ゴールの右に走っていきます。喜びを分かち合うために追いすがるロバートソン。サラーを待ち構えるヘンダーソン。レッズのキャプテンは自陣でアシストしたわけで、スタンドの雰囲気を確かめているエースが自分のほうを向いた瞬間にハグしてくると思っていたでしょう。ロバートソンが追いつき、ヘンダーソンが手を伸ばした瞬間、サラーはしゃがんで両者をかわし、SBとキャプテンがそのままハグするという新喜劇のようなシーンが展開されました。まさかの「味方にフェイント!」サラーはスタンドを見つめ続けており、最初に肩を組んだのは遅れてきたナビ・ケイタでした。

今季プレミアリーグ18ゴールめは、クラブ史上最速のリーグ戦50発めでもありました。クロップ監督は、「スーパーゴール、スーパーラン。ファンタスティックなフィニッシュ」と手離しで称賛。ご本人は、記録達成について「スペシャル」と返しつつ、「チームを救うことができて幸せだね。それが最も大事なこと」と勝利が最優先であると強調していました。巧みなタッチとDFを逡巡させるステップ、シュートのタイミングとすべてが最高だった決勝ゴール。ファン・ダイクの極上ディフェンスの興奮から1週間もしないうちに、最終ラインに残ったひとりはこうすれば振り切れるという模範解答をいただきました。いやー、素晴らしい!


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絶望的な2対1。ファン・ダイクが見せた最高のディフェンスをリプレイ!

85分の攻防が、勝負のターニングポイントでした。プレミアリーグ32節、リヴァプールVSトッテナム。16分にロバートソンのクロスをフィルミーノがヘッドで叩き込んでレッズが先制すると、75分にハリー・ケインが右サイドに素晴らしいロングフィードを通し、トリッピアー、エリクセンとつながって最後はルーカス・モウラ。勝たなければプレミアリーグ初制覇が遠のくクロップ監督は、オリギを投入して4-4-2にシフト。リスクをとって攻めることを選んだ指揮官の策は、カウンターで2対1という絶望的なピンチを招き、失敗の烙印を押されようとしていました。

フィルミーノのドリブルをカットしたシソコがダニー・ローズに預け、前にいたハリー・ケインに縦パスが通ると、プレミアリーグ17ゴールのストライカーはパサーとしても一流であるところを見せつけました。ダイレクトで蹴ったボールがソン・フンミンに渡った瞬間、世界は一変。韓国代表がワンタッチで左にはたくと、このシーンが勝負と見極めて走り続けていたシソコがキープします。アーノルドとマティプは完全に置いていかれており、最終ラインにはファン・ダイクしかいませんでした。私は思わず拳を握りしめ、「優勝争いが終わる…」とつぶやいていました。

消化試合がひとつ少ないマンチェスター・シティが勝ち点3を積めば、1ポイント差でリヴァプールの上に出ます。クロップ監督は、先に落とすわけにはいかないからこそ、アタッカー4人を前線に並べるという勝負に出たのです。ペップが怖れているのは、3つのコンペティションの掛け持ちによる疲労と、絶対に負けられないというプレッシャーでしょう。勝ち点差が4に開いてひとつ負けてもいい状況になれば、昨季プレミアリーグ王者は悠々とゴールに辿り着くだろうと思っていたのです。

2対1という決定的なチャンスを手に入れたセントラルMFは、縦に進路を取っています。プレミアリーグ屈指のCBは、絶妙なポジショニングでシソコのプレイを遅らせています。近づきすぎればソン・フンミンにラストパスを通され、ひとたび離せばシソコとアリソンの1対1という最悪の状況が待っています。ソン・フンミンに背を向けてシソコを牽制するCBは、「出せるものなら出してみろ、カットするぞ」と挑発するようにどちらにも動けるポーズを取っています。

ボックス手前で一瞬、ソン・フンミン寄りに動いたのは、シソコを縦にいかせるためのフェイントだったのでしょうか。意を決したMFが左に持ち込むと、ファン・ダイクはすかさず詰め寄り足を出してシュートコースを狭めました。ニアしかシュートコースがなくなった17番はアリソンを目前にして焦り、フィニッシュは左に大きくアウト。ハリー・ケインのパスが出てから8秒の濃密な駆け引きは、プレミアリーグNo.1ともいわれるCBが完勝しました。

ここまでのファン・ダイクは、相変わらず最終ラインを統率していたものの、「悪くはない」という程度の出来でした。56分にダニー・ローズのパスを受けたハリー・ケインに珍しく1発でかわされ、シュートを許すと、失点シーンではエリクセンに着くのかパスコースをカットするのかが曖昧になり、何もできずにルーカス・モウラのフィニッシュを見届ける格好となりました。そんななかで85分に見せた最高のディフェンスは、PKストップにも等しい値千金のプレイ。4分後、サラーのヘッドをロリスがファンブルしてしまい、アルデルヴァイレルトの足に当たってレッズに決勝点が転がり込みました。

多くのサポーターがジェラードのスリップを今も覚えているように、レッズがプレミアリーグ初優勝を遂げれば、この8秒が語り継がれるのではないでしょうか。リプレイを10回以上繰り返しました。見るたびに、涙腺が緩みます。2018-19シーズンがどんな形で終わるにせよ、これだけは揺るぎない評価として語られるでしょう。リヴァプールには最高のCBがいた、と。


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いよいよ決戦、リヴァプールVSトッテナム!現地メディアのプレビューがおもしろい!

過去のスタッツは、どれもクロップの勝利を示しています。日曜日に開催されるプレミアリーグ32節、リヴァプールVSトッテナム。チャンピオンズリーグのファイナルでも激突するかもしれない注目のバトルについて、現地メディアがさまざまな特集を企画しています。「サディオ・マネはアンフィールドでの直近6試合で8ゴール」「スパーズは最近のアウェイゲーム6試合で5敗」などといった興味深いスタッツを紹介している「BBC」は、リヴァプールが2-1で勝つと予想。メルウッドを取材した「デイリー・ミラー」は、「Liverpool training: 5 things we noticed ahead of crunch Tottenham clash(リヴァプールのトレーニング:トッテナムを食い破る激突の前に気づいた5つのこと)」と題したレポートをリリースしています。

「BBC」が取り上げたニュースやデータを見れば、彼らがホームチームの順当勝ちを主張するのもうなずけます。トッテナムと戦った直近13試合でレッズはひとつしか負けておらず(8勝4分1敗)、アンフィールドでは24試合で1敗。プレミアリーグ31試合で18失点という堅守を誇るチームは、マン・シティに唯一の敗戦を強いられた後の10試合を無敗で駆け抜けており、バイエルンとの激戦を1勝1分で制しています。2シーズンにわたってプレミアリーグのホームゲームで負けておらず、2015-16シーズンのクリスタル・パレス戦の敗戦以降は26勝10分とアウェイチームを圧倒。優勝を争う彼らが得意のスパーズ戦で敗れるとは考えにくいというのが、スコアを予想した記者の主張でしょう。

両者のコンディションを比較しても、リヴァプールに軍配を上げざるをえません。ジョー・ゴメスとチェンバレンは復帰までにもう少し時間がかかりますが、シャキリとナビ・ケイタは既に合流。「デイリー・ミラー」のセッションレポートには、負傷の状態をモニタリングされていたナビ・ケイタ、デヤン・ロブレン、アーノルドの3人が激しくボールを奪い合う写真が掲載されています。7試合連続ノーゴールのモー・サラーのメンタルが心配ですが、最近の動きは決して悪くはなく、右サイドで厳しいチェックを受けてもおとりの役割は果たしてくれるはずです。

片やトッテナムは、イングランド代表のチェコ戦で痛んだエリック・ダイアーがリタイア。ハリー・ウィンクスとセルジュ・オーリエもピッチに戻れず、トリッピアーが出場できそうなのが数少ないプラス材料です。直近のプレミアリーグで4試合未勝利と崩れたのは、ソン・フンミンがひと頃の無双状態になく、トリッピアーやカイル・ウォーカー=ピータースのサイドも安定せず、時折採用した3バックがうまくはまらなかったことに起因しているものと思われます。中盤センターで頼れるのがシソコのみのチームに、ワイナルドゥムやミルナーの獰猛なプレスをかいくぐれとオーダーするのは酷ではないでしょうか。

スタッツを見ても、スカッドを見ても、レッズの優位は揺るぎないシックスポインター。クロップ監督は、自信たっぷりにいつものメンバーを揃えてくるものと思われますが、ポチェッティーノ監督に不振を払拭する策はあるのでしょうか。2019年のプレミアリーグでゴールがないラメラとルーカス・モウラ、トップフォームを取り戻せていないデル・アリなど、前線も万全とはいえません。負ければ猛追してくるライバルに呑み込まれるノースロンドンのクラブが、どんなフォーメーションと戦術で立ち向かうのかに注目したいと思います。事件が起きるとすれば、主犯はハリー・ケインかエリクセンでしょうか…。


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リヴァプールならではの困難が…アリソン・ベッカーが語る「最も難しかったチャレンジ」

プレミアリーグでNo.1のGKは?ダヴィド・デ・ヘア、あるいはエデルソン?現地のパブやニッポンの居酒屋を熱くするこの問いに対して、最も多く挙がる名前はアリソン・ベッカーではないでしょうか。2018年の夏にメルウッドにやってきたブラジル代表の守護神は、公式戦39試合で20のクリーンシートを達成。ファン・ダイクとともに築き上げた堅守は、今季プレミアリーグで最少の18ゴールしか許していません。至近距離からのシュートに対する反応の速さはワールドクラス。足技にも長け、デ・ヘアやロリスが蹴り出してしまうボールを確実に味方につなげます。「シーズン終了後に選出されるプレミアリーグのベスト11は既に決まり」といい切っても、勇み足にはならないのではないかと思います。

ここにいると、家にいるように感じるよ。ホームとは、心が落ち着くところであり、ファミリーがいる場所だ。妻も娘もここにいて、来られるときは両親も足を運んでくれる」。イギリスメディア「デイリー・ミラー」が、レッズの守護神が語るファンやチームメイト、スタッフへの謝意を紹介しています。「チームとしての強さや個々の選手のクオリティには感心したけど、私にとって大事なのはチームスピリットだ」。彼がチームと表現するとき、監督と選手だけでなく、テクニカルスタッフやサポーターも含まれているようです。今やプレミアリーグのトップクラスといわれているGKは、「マージ―サイドに着いて間もなく、自分と家族が歓迎されていると感じられたことが、現在のパフォーマンスにつながっている」と強調しています。

さて、アリソンの最新コメントを紹介する記事の本題はここからです。「Alisson reveals the biggest challenge he has faced since joining Liverpool(アリソンは、リヴァプール入団後に直面した最大の挑戦を明らかにした)」という見出しが付けられたのは、26歳のGKが明らかにした「最も難易度が高かった取り組み」が、意外なことだったからでしょう。フィジカルの強さが求められるプレミアリーグのスタイルに慣れるまで時間がかかる選手もいますが、彼が困惑したのはピッチで克服できることではありませんでした。

One of the hardest challenges I had at the start was getting used to the accent, not just the British accent but the Liverpool accent!(最も難しいチャレンジのひとつは、アクセントに慣れることだったね。イギリスのアクセントじゃなく、リヴァプールのだよ!)」

なるほど。「スカウス」ですね。当初はリヴァプール特有のなまりが理解できず、意思の疎通に苦労したというわけです。定期的に英語のレッスンを受けたブラジル人GKは、さほど時間をかけずにチームに溶け込むことができたようです。「うまく処理できたと思う。ここにいる人々を理解することができ、チームメイトともコミュニケーションできている。これは重要なことだ」。既にチームになじんでいたロベルト・フィルミーノと、同じタイミングで入団したファビーニョといった同郷の選手の存在も心強かったと語っています。

「海外で活躍するために、最も大事なのは語学」。ローマやボルトンでプレイしていた中田英寿さんがかつて語っていた言葉ですが、プレミアリーグでスランプに陥った外国人選手で、コミュニケーションが壁となってしまったケースも少なくありません。アレクシス・サンチェスが英語が堪能であれば、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドで孤独感を深めることもなく、武藤嘉紀も初年度から出番を増やせていたかもしれません。チームにフィットしていない新戦力を見ると、「戦術に合っていない」「戦う姿勢が足りない」と一足飛びに結論づけてしまいがちですが、実は課題は英語力だったということもあるのでしょう。そういえば、ナビ・ケイタはどうなんでしょうね…?


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自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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