メディアもサポーターも称賛…スター選手らしからぬサディオ・マネの気遣い。

「めちゃめちゃマジメ。酒は飲みません。いつもジムで一緒にトレーニングしていたのですが、チェルシー戦で2ゴールを決めた翌日も筋トレしてましたね」。サウサンプトンの吉田麻也が、以前にサディオ・マネのサッカーに取り組む姿勢を絶賛しており、プレイだけでなく人柄にも興味を抱くようになりました。プロデビューは2011年、フランスのメス。レッドブル・ザルツブルグで3シーズンを過ごした後、サウサンプトンでプレミアリーグ67試合21ゴールと結果を出し、2016年の夏にリヴァプールに入団しました。

モー・サラー、ロベルト・フィルミーノと組む3トップはプレミアリーグNo.1の破壊力。2018-19シーズンにサラーとともに得点王に輝いたマネは、チャンピオンズリーグでも全試合に先発して4ゴールを決め、ユルゲン・クロップ監督の欧州初制覇に貢献しました。これだけの選手をスペインのクラブが放っておくわけがなく、ここ2年は移籍が取り沙汰されていますが、ご本人は完全否定。「リヴァプールもビッグクラブ」「ここでレジェンドになりたい」などといわれれば、サポーターのテンションは否応なく上がります。

ビッグイヤーを獲得した後、アフリカネーションズカップで母国セネガルをファイナルに導いたマネは、バカンスを2週間で切り上げてチームに合流。「この7年で休んだのは20日ぐらい。慣れているよ」と語ったウインガーを、クロップ監督は「サディオ・マネの1年は13ヵ月あった」とジョークを交えてリスペクトしています。開幕節のノリッジ戦で後半から登場したマネは、2節のセインツ戦で早くも今季最初のゴールをゲット。5節までに4発を叩き込み、レッズのロケットスタートの主役となりました。

10月5日のレスター戦で、リヴァプールにおけるプレミアリーグ100試合出場と50ゴールを同時に達成した10番は、セインツ時代から通算すると171試合73ゴールというスタッツを残しています。見逃せないのは守備における貢献で、タックル202回、インターセプト91回、シュートブロック78回は、前線の選手としては出色の数字です。2019-20シーズンのクロップ監督は、攻撃力が高いSBにマネをぶつける戦い方をチョイスすることが多く、上下動を厭わないプレースタイルがいかに信頼されているかがよくわかります。

ピッチの内外問わずマジメなウインガーについて、「デイリー・メール」がTwitterでサポーターが配信した動画を紹介していました。トレーニング施設に到着したバスから降りたマネは、スタッフが大量の荷物を降ろしているのを見て、「持っていくから」と声をかけると、大きなウォーターボトルを2つ抱えてスタジアムへ。フットボールに集中したいスタープレーヤーらしからぬ気遣いを「セルフレス」「成功したからと奢らない」と称賛しています。

こういう記事を読むと、ついつい肩入れしたくなります。リヴァプールがチャンピオンズリーグを制覇してから、「ファン・ダイクにバロンドールを」と何度も書かせていただいたのですが、2019年にマネが決めたゴールを数え、メッシのあまりにも凄い数字と並べてため息をついたりする今日この頃。バルサとレッズの10番は、いざ個人表彰となるとガチンコ勝負になり、さすがに厳しそうですね。プレミアリーグ初優勝、クラブワールドカップ制覇、チャンピオンズリーグ連覇の立役者となれば、メッシを超えられるでしょうか。人間力が高いセネガル代表が、真のレジェンドとして後世に語り継がれるようになればと期待しています。今季は、チャンスです!


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負傷者が7人に急増…リヴァプールのタイトなスケジュールをあらためてチェック!

ジョエル・マティプとナサニエル・クラインは膝、シェルダン・シャキリはふくらはぎとかかと。3人がプレミアリーグを欠場していたリヴァプールの負傷者リストは、直近の1週間で一気に賑やかになりました。スコットランド代表の主将を務めるアンディ・ロバートソンは、足首をやってリタイア。モンテネグロ戦の前にスターリングにつかみかかられたジョー・ゴメスは、トレーニング中にトリッピアーとのコンタクトで膝を痛め、スターリングをなだめたヘンダーソンはウィルス感染でコソボ戦の出場を断念しています。

最終ラインとキャプテンだけでなく、モー・サラーの足首を心配しているレッズサポーターも少なくないでしょう。昨季プレミアリーグ得点王が、利き足を痛めたのは10月5日。レスターの新鋭ハムザ・チョードリーの危険なスライディングによって足を捻り、10月28日のスパーズ戦でも同じ個所を痛めて85分に退いています。メディカルスタッフの尽力によって、何とかプレミアリーグを戦い続けていたのですが、マンチェスター・シティとの大一番で限界を迎えたようです。エジプト代表に合流したレフティは、そのままカイロの病院で検査を受け、ピッチに立つことなくメルウッドに戻ってきました。

サラーは経過観察中で、ナサニエル・クラインはシーズンを棒に振るかもしれませんが、残る5人は23日に行われるプレミアリーグ13節のクリスタル・パレス戦に間に合う可能性があります。ロバートソン、ジョー・ゴメス、マティプを一気に失えば、無敗のレッズといえどもさすがに厳しいでしょう。昨季の欧州王者には、2019年の最後の5週間強で11試合というタイトなスケジュールが待っています。

勝てばCLグループステージの首位通過が決まる必勝のナポリ戦の後は、ブライトン、マージーサイドダービー、ボーンマスとプレミアリーグが続き、10日にCL最終節のザルツブルグ。ワトフォード戦を終えたら即座にカタールに飛び、クラブワールドカップの準決勝を戦います。世界一を決めるファイナルは21日。帰国後、ボクシングデーは難敵レスター、年末の試合は大物喰いのウルヴスです。カラバオカップ準々決勝は、ファーストチームの留守中に行われるのか、年明けにまわるのか。5週間連続でミッドウィークに試合が組まれているリヴァプールに、追加で試合を組める隙間はありません。

アリソン、ファン・ダイク、ファビーニョの安定感、世界最高のコンビともいわれるアーノルドとロバートソンの絶品フィード、チェンバレンの好調は頼もしい限りですが、ハードな相手が続く師走にサラー、フィルミーノ、マネのバロンドール候補トリオを欠くわけにはいきません。2017年の夏、サラーの入団で3人が揃ってから、トータル183ゴール。2018-19シーズンからのプレミアリーグ50試合で1敗しかしていないチームにおいて、サラーとマネが両方いない試合はひとつもありません。

2019年はサディオ・マネの年で、1月からのプレミアリーグ30試合で21ゴール、チャンピオンズリーグでは11試合5ゴールという文句なしの数字を残しています。2019-20シーズンは勝負強さが光っており、レスター、トッテナム、アストン・ヴィラと「大苦戦の末に2-1辛勝」の3試合では、2つのPK獲得と劇的ゴールで勝ち点3ゲットの立役者となりました。「モーやボビーとプレイできるのは幸運なこと」と語る10番は、「一緒にプレイすると、すべてが簡単になり、とても楽しんでいる」「われわれは別々の国から来て、異なる第一言語を話すけど、サッカーは一つの言語であり、誰もが話せる普遍的なものだと思う」とコメントしています。

12月も3人が揃い、最終ラインの主力が無事で過ごせれば、チャンピオンズリーグのグループステージ首位通過、クラブワールドカップ制覇、プレミアリーグ首位キープという3つのミッションを達成できるでしょう。昨季プレミアリーグでは30試合以上先発が7人、今季は10試合以上先発が8人。クロップ監督を悩ませない素晴らしいメディカルスタッフに、今回の負傷者続出も乗り切っていただけるものと期待しましょう。


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カラバオカップで勝っちゃった欧州王者リヴァプール、「死の12月」の日程を徹底チェック!

カラバオカップ準々決勝の組み合わせが決まりました。プレミアリーグのビッグ6は、きれいに散っています。最も幸運と目されているのはマンチェスター・ユナイテッド。オールド・トラフォードでリーグ2(4部相当)のコルチェスターなら、さすがに負けないでしょう。マンチェスター・シティはアウェイでリーグ1(3部相当)のオックスフォード・ユナイテッド。残り2試合はプレミアリーグ勢の直接対決で、アストン・ヴィラVSリヴァプール、エヴァートンVSレスターです。いちばん盛り上がるのは、グディソン・パークのダークホース対決でしょう。プレミアリーグ3位のレスターは20ポイント、不振のエヴァートンはその半分と大きく差が開いていますが、一発勝負は何が起こるかわかりません。

4強予想をするなら、まずはマンチェスター勢とレスター。残り1枠はヴィラではないでしょうか。12月18日に、カタールのエデュケーション・シティ・スタジアムでクラブワールドカップの準決勝を戦うリヴァプールは、年末年始の殺人的なスケジュールに悩まされています。11月23日にプレミアリーグ13節のクリスタル・パレス戦、水曜日にはCLのナポリ戦、さらに中2日で14節のブライトン。翌週もミッドウィークに試合が組まれており、12月4日にマージーサイドダービー、週末にボーンマスと厳しい相手が続きます。CLグループステージの最終節は、10日のザルツブルグ戦。14日にアンフィールドでワトフォードと当たり、カタールで準決勝に勝てば中2日でドーハのファイナルです。

イングランドのリーグカップは、11月末にベスト8のゲームが組まれていた時期もありました。リヴァプールがビッグイヤーを制覇した年に、あらかじめカラバオカップを動かしておかなかったのはなぜでしょうか。12月16日の週に準々決勝となると、ヴィラVSレッズは延期となります。さて、どこへ?レッズの選手たちが地元に戻ってくるのは、おそらく22日。ボクシングデイはアウェイでレスター、12月29日にウルヴスと続く年末には隙間がありません。1月2日はプレミアリーグ21節のシェフィールド・ユナイテッド戦。その数日後に、FAカップ3回戦が入ってきます。

カラバオカップの準決勝ファーストレグは1月6日予定となっていますが…⁉もしかして、この大会で2シーズン連続初戦敗退のレッズは、いなくなってる前提のマッチメイクだったとか。それなら、納得です。5-5の乱打戦となったアンフィールドのPK戦で、ダニ・セバージョスのキックをケレハーがストップした瞬間、大会関係者は顔面蒼白だったのかもしれません。勝っちゃいましたリヴァプール。アーセナル戦の後、クロップ監督は大会のあり方について率直にコメントしています。

「クリスマスの午前3時などではなく、適切な日程を見つけることができなければプレイしない。彼らはその決定を下す必要がある。この問題について、よく考えないとね。ひとつのクラブが参加できないフィクスチャーリストがあるなら、検討しなければならない。われわれは被害者ではない。今夜は、勝ちたいと思ってプレイした。もし、適切な日がなければ、相手がどこであろうとそのチームが勝ち進むか、(レッズに敗れた)アーセナルがプレーすることになるね」

A lot of people from the Premier League were sitting in front of the television hoping that Arsenal can do it. But – sorry!(テレビの前に座っていた多くのプレミアリーグ関係者が、アーセナルが来ることを望んでいただろう。しかし…残念だね!)」とかました指揮官は、ブリュースターやエリオットを起用するチャンスが増えたと割り切っているのでしょう。4強はヴィラ。決勝はマン・シティVSレスターと予想します!


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猛攻及ばず…リヴァプールの弱点が垣間見えたオールド・トラフォードの95分を振り返る。

ロバートソンが速いクロスを入れ、フィルミーノがスルーし、ララナがプッシュ。リヴァプールの同点ゴールは見事でした。さすが欧州王者、プレミアリーグ首位チーム。1-1となった後の猛攻に、彼我の底力の違いをまざまざと見せつけられ、最後のCKがファン・ダイクの頭に届かないのを確認するまで冷や汗が止まりませんでした。あの一撃が、あと10分早かったら、われわれはオールド・トラフォードでプレミアリーグ18連勝というレコード達成を許していたでしょう。「BBC」をはじめ、現地メディアの個人採点は軒並みマンチェスター・ユナイテッドのほうが高かったのですが、周到に準備されたスールシャール監督の3-4-1-2に対する驚きとリスペクトが多分に反映されていたのではないかと感じました。

ラシュフォードとダニエル・ジェームズを前線に並べ、アンドレアス・ペレイラに配球をまかせたマンチェスター・ユナイテッドは、無敗で快走するリヴァプールの強さと弱点を炙り出すという貴重な役割を果たしたのではないでしょうか。相手の態勢が整わないうちに速攻で崩すのがクロップサッカーの真骨頂。連動性の高いプレスと、奪われた直後の素早い囲い込みが徹底されているゲームは、無類の強さを発揮します。アンフィールドで負けないのは、自分たちのスタイルで戦い抜くというマインドセットができているからでしょう。得意のプレスがいつも機能していれば問題はないのですが、プレミアリーグの下位クラブとの対戦やCLのアウェイゲームでは、中盤が緩慢になり受けにまわる試合を時折見かけます。

オールド・トラフォードのゲームは、マン・ユナイテッドが気合い充分だったこともあり、最初の45分を慎重モードで戦ってしまいました。ラシュフォードとダニエル・ジェームズの狙いは、SBの背後のスペース。普段のレッズなら、前線と中盤の協業による囲い込みやパスコースを消す守り方で、ロバートソンやアーノルドが戻る時間を創るのですが、オリギが荒いトラップをさらわれた36分の失点シーンは、パスアンドゴーで縦に走ったSBの裏がガラ空きになりました。

クロップ監督は、リンデロフのファールを主張しておりましたが、楔が入った直後のコンマ数秒でマクトミネイがボールを奪取しており、複数に囲まれていた状況でオリギがプレー選択を誤ったというのが妥当な評価でしょう。ラシュフォードの位置をわかっていたマティプは、アーリークロスのタイミングを読み切れず、前でカットするかストライカーを潰すかの二択に答えを出せないまま、後ろに入られてしまいました。安全を確保しながら攻める態勢が出来上がっていないうちに縦パスを奪われたために、自陣にいた5人の選手は適切なポジションを取れず、2人にやられた痛恨のシーン。プレミアリーグ首位チームは、サラーとマネが得意とする形をトレースされ、ビハインドを背負って戦うことになりました。

アウェイ仕様のよそ行きサッカーで45分を過ごしてしまい、1-0という不本意なスコアでハーフタイムを迎えたクロップ監督は、ヘンダーソンを右サイドに張らせる4-4-2にシフト。サイドの人数を担保して、左右に流れてくるマン・ユナイテッドの2トップを止めたかったのでしょう。60分にオリギをチェンバレンに代えたのは、多分に守備的な意味合いもあったのではないかと思われます。スールシャール監督もまた、レッズのサイドアタックを警戒して5-4-1を選択。安全重視のホームチームを見て、速攻の脅威が薄れたと判断したレッズの指揮官は、攻撃時に機能しなかったヘンダーソンを諦め、ララナを投入します。引いた相手を攻めあぐんだレッズは、80分を過ぎても同点に追いつけずにいました。

82分に、クロップ監督がワイナルドゥムをナビ・ケイタに代えたとき、私は落胆しました。攻撃的な選手を入れたかったという趣旨はわかるのですが、マン・シティやバルサが相手なら、今季プレミアリーグ初登場の8番ではなく、修羅場の経験豊富なミルナーを選んでいたのではないでしょうか。「もう攻められないでしょう、1-0で終わりたいのでしょう」と見透かされている…。ドイツ人指揮官が選んだ3枚めの交代カードの4分後に、ララナの同点ゴールがネットを揺らしました。プレミアリーグ17連勝のチームが、3ポイントをめざして怒涛の猛攻を仕掛けている最中には、こんなことを考えていました。最後に切りたかったカードは、ナビ・ケイタでもミルナーでもなく、シャキリだったのではないか…。

レッズの最大の弱点は、引いた相手を崩す術が乏しいことです。「相手の態勢が整わないうちに速攻で崩す」チームは、後方に引いて態勢をキープし続けられると、「前線にストロングヘッダーがいない二次元フットボール」「労働者タイプ揃いの中盤は意外性を創出できない」といったウィークポイントが露呈します。唯一シャキリだけが、狭いスペースを走るスルーパスやピンポイントの浮き球という武器を持っているのですが、ふくらはぎとかかとを痛めたレフティはこの試合に間に合いませんでした。

パスコースを切る暇を与えられずにSBの裏を突かれ、自陣にこもる5バックを崩すのに時間がかかり、猛攻モードに入ったときに最もいてほしかった絶品パサーはトップフォームにあらず…。普通のチームなら、これらを弱点とまでいうのは大げさですが、マンチェスター・シティとプレミアリーグの頂点を争うクラブであれば、課題を解決するためのアプローチを明確にしておくべきでしょう。

80年代のカテナチオを思い出させるスールシャール戦術には、未来への希望は感じられなかったのですが、現在の手駒で成し得るレッズ対策としては90点(オールド・トラフォードで後半の早い時間から引いたのはマイナス10点…)だったと思います。クロップ監督と選手たちは、今後も昨季のようにドローを増やしてしまうのか、ゴール前に停まったバスをひっくり返す技を磨き上げるのか。エキサイティングな一戦とはいえませんが、リヴァプールがプレミアリーグ制覇に辿り着けるかを占ううえでは味わい深いゲームでした。


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今季はファン・ダイクより上!? ジョエル・マティプがリヴァプールと長期契約を締結!

「リヴァプールにおけるジョエルの旅を愛している。新しい長期契約へのサインで、われわれへのコミットメントを示したことは非常にうれしい。チームは進化し、よりよくなった。ジョエルもそうだ。今年の初めに、彼ほどのクオリティがある選手との契約は、私がここに来てから最高の信じられないビジネスのひとつだといったね。ブンデスリーガで彼を間近で見て、やってくれる選手だとわかっていた。そのパフォーマンスレベルをわれわれにもたらしてくれると確信していた」

リヴァプールの公式サイトが、ジョエル・マティプとの契約延長について、ニュース5本連投というテンションの高さでアナウンスしています。28歳のCBと結んだのは、4年契約。プレミアリーグ82試合出場のストッパーは、「You'll Never Walk Alone」が背中を押してくれるスタジアムで、自身のキャリアを終えることになるのかもしれません。

ユルゲン・クロップ監督は、彼とともに戦う選手たちが契約期間を延ばすときの恒例となったハイテンションで、カメルーン人CBの足跡と今回の決断をリスペクトしています。そういえば9月に、こんなことをいっていました。「彼の獲得は、私がリヴァプールに来てから行った最高のディールのひとつ」。納得です。2016年2月という中途半端な時期に、次の夏にプレミアリーグにやってくると発表されたのは、シャルケ04に移籍金を払わず獲得できることになったからです。彼の足跡は、クロップ監督が築いたスカッドが欧州の頂点に駆け上がるプロセスと完全にリンクしています。

アンフィールドに来てからすぐに、レギュラーポジションを獲得したマティプの3シーズンは、ケガとの戦いの歴史でもありました。プレミアリーグ2016-17シーズンに29試合に出場したクレバーなCBの出場時間は年々減り続け、昨季の前半戦はファン・ダイクと相性がよかったジョー・ゴメスにポジションを奪われています。22歳の新鋭に負傷がなければ、マティプはベンチが定位置となっていたかもしれません。年末年始を棒に振る羽目になったケガが癒えると、徐々にトップフォームに近づき、ワールドクラスのCBと素晴らしいコンビネーションを築けることを証明しました。

2019-20シーズンの開幕を絶好調で迎えたマティプが、対人プレイの指標でファン・ダイクに完勝しているのをご存じでしょうか。昨季まで60%台に留まっていたタックル成功率は82%にUPし、67%のファン・ダイクに先勝。マティプの真骨頂であるデュエルの勝率は79%対75%、ファン・ダイクの方が強そうな空中戦も、88%という高い勝率を誇るカメルーン人が77%のUEFA年間最優秀選手を圧倒しています。ファン・ダイクの脇にいるため、スポットライトが当たりにくいのですが、ここまでは彼こそがプレミアリーグの最優秀CBではないでしょうか。

「クラブの一部として長くいられるのは素晴らしい気分だ。本当に素晴らしい気分だよ。外から見ていても、リヴァプールがビッグクラブであることはわかるけど、中に入るととてつもなく大きいと実感するね。あらゆるところにサポーターがいる。誰もがプレイしたいと思うクラブだ」
「プレミアリーグはブンデスリーガよりもフィジカルで、かなり速い。ここで毎週見せつけられる個々のクオリティは印象的だけど、私のチームメイトはトップだからね。充分やっていける」
「チャンピオンズリーグに勝って終わりなんて望んでいない。私たちは若くて才能のあるチームで、全員がハングリーだ。どうやったら勝てるかがわかったのだから、その感覚をもう一度手に入れたい」

素晴らしいジョエル・マティプ!5人全員がワールドクラスというパーフェクトなゴールマウスと最終ラインを見たのは、アンフィールドが初めてです。アリソン・ベッカーが戻ってくるチームで、プレミアリーグ史上最高レベルの堅守に磨きをかけていただければと思います。(ジョエル・マティプ 写真著作者/Дмитрий Садовников)


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ものづくり
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サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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