総ゴール数は欧州2位、CLでは堂々のトップ!欧州屈指の破壊力を誇るリヴァプールの躍進に期待!

サラー22ゴール、フィルミーノ12ゴール、マネ6ゴール。プレミアリーグの数字だけ出せば、サラーだけが凄いと受け取る人もいるかもしれませんが、公式戦すべての記録を見れば確実に捉え方が変わります。先日のポルト戦で30ゴールの大台に乗せたサラーのアシストは12、フィルミーノは21ゴール12アシスト、マネは12ゴール7アシスト。9月からの2か月間、サスペンデッドと負傷でピッチを離れたマネの数字が少々見劣りしますが、チャンピオンズリーグの直近3試合で6ゴールの固め獲りを決めている快足アタッカーは、他の2人に負けず劣らず脅威です。欧州屈指の3トップを擁するリヴァプールは、どこまでいけるでしょうか。プレミアリーグは2位と2ポイント差。ポルトに圧勝したチャンピオンズリーグは上位進出の期待感が俄然高まっています。

「パーフェクトだった。こんな結果は簡単に生まれない。われわれはチームとしてプレイし、終始素晴らしいサッカーをした。マネは大事な選手。常に得点や勝利に関わってくれる。フィルミーノも見事だったし、サラーも止まらない。全員がファンタスティックだった」。0-5で圧勝したエスタディオ・ド・ドラゴンの試合の後、ユルゲン・クロップ監督は選手たちを激賞。スティーブン・ジェラードは「どちらも優れているけど、今のチームにはスアレスのときよりもいいブレンドがある。マネはテンポがよく直線的。フィルミーノはタッチとボールキープが秀逸。サラーはその両方のよさがあり、ゴールを決めてくれる」と、SAS&スターリング時代より優れていると語っています。「よくばりもわがままもいない。互いにボールを渡し合い、いいエリアに入った選手を探している」。ジェラードのいうとおり、チームワークでは2013-14シーズンにプレミアリーグ101ゴールを決めたチームを明らかに凌駕しています。

「スカイスポーツ」が、2017-18シーズンの欧州の強豪クラブにおける3トップのゴール数を比較しているのですが、60ゴールを越えているのはパリ・サンジェルマン、リヴァプール、バルセロナ、マンチェスター・シティの4チーム。リヴァプールは、パリの67ゴールに迫る63発を叩き出しており、61のバルセロナと60のマンチェスター・シティを上回っています。チャンピオンズリーグでは、7試合28ゴールで堂々のトップ。フィルミーノ7ゴール、サラーとマネが6ゴールと、どこからでもゴールが奪えるチームは、総合力が問われる長丁場のリーグ戦よりもノックアウトラウンド向きです。

クロップ監督は、就任初年度のヨーロッパリーグでファイナルに進出していますが、セヴィージャとの決勝のスタメンはコウチーニョ、スタリッジ、フィルミーノの3トップとコロ・トゥレ&デヤン・ロブレンのCBコンビでした。前も後ろも確実にパワーアップしている今季のチームが、ウクライナのNSKオリンピスキで開催される決勝に駒を進めるというシナリオは、多少のクジ運は必要とするかもしれませんが、決して夢物語ではありません。コーチングに優れ、ボールの落下点やコースを読むのがうまいファン・ダイクの獲得は大きいのではないかと思います。ポルト戦では、デヤン・ロブレンとロリス・カリウスが自信をみなぎらせてプレイしていたのが印象的でした。

さらにここからララナの完全復活、ワイナルドゥムの安定、ナサニエル・クラインの復帰という3つのパーツが揃えば、欧州の強豪と当たっても相当いい試合ができるのではないでしょうか。勝ち試合の爽快感と指揮官のパフォーマンスは、既にプレミアリーグNo.1。「あの守備力では…」と笑う向きもあるかもしれませんが、ロバートソンとファン・ダイクの定着で守備もよくなっているダークホースのリヴァプールに、欧州を驚かせる躍進を期待しています。


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「プレミアリーグで最も過小評価されている」フィルミーノの素晴らしいスタッツをチェック!

Firmino is underrated(フィルミーノは過小評価されている)」。いわれてみれば、リヴァプ―ルのエースストライカーの価値を表現するのが難しいのは確かです。ジェイミー・キャラガーさんが「マンデー・ナイト・フットボール・エクストラ」で主張したのは、ロベルト・フィルミーノのチームに対する貢献度の高さでした。公式戦19ゴール、プレミアリーグ11ゴールのストライカーは、ゴール&アシストという前線の選手が最初に注目される数字だけをチェックすれば、「超一流ではないが優秀なストライカー」といった評価が妥当でしょう。

同僚のモー・サラーは21ゴール&6アシスト、ハリー・ケインはアシストはひとつしかないものの、22発でプレミアリーグの得点王争いのトップを快走。ケヴィン・デブライネは7ゴール11アシストと、中盤の選手のなかでは最も高い数字を誇っています。25試合11ゴール5アシストのフィルミーノは、12ゴール5アシストのルカクにひとつ足りず、スターリングやアグエロ、サネなどマン・シティの前線の選手たちと比べても見劣りします。

これに対してジェイミー・キャラガーは、「もしフィルミーノのゴールがゼロでも、クロップは代わりを務められる選手を見つけられないのではないか。オフ・ザ・ボールの動きがいい。クロップは、フィルミーノがチームにもたらしたものは誰も再現できないと評価しているはずだ」とコメント。モー・サラーをうまくサポートしており、巧みなパスとポジショニングで相手の守備陣を持ち場から引き離していると絶賛しています。何よりも素晴らしいのは、総合的な仕事量です。守備に関するスタッツを見れば、フィルミーノが他のストライカーに比べていかに仕事の範囲が広いかは一目瞭然です。

プレミアリーグにおけるタックル数40は、ラカゼットの2倍、モラタの4倍、ルカクの8倍という絶対的なアドバンテージ。インターセプト14本は、前線の選手ではジョルダン・アイェウ、リシャルリソンに続く3位で、TOP6のストライカーたちの2倍以上となる数字です。90分あたりのスプリント数76も脅威的。ルカクは44、ハリー・ケインは42と遥かに及ばず、「彼の前線からのプレスで始まる今のチームの戦い方を、クロップはこよなく愛していると思われる」というキャラガーの言葉には深くうなずくしかありません。

代えが利かないレッズの9番について、クロップ監督が不在の際の穴埋めを考えるとすれば、潜在能力が高いドミニク・ソランケを育てるのがいいのではないかと思いつつ、その道のりの険しさにため息が出ます。これだけ個性が際立った選手は、なかなか出てこないでしょう。ご本人のポテンシャルの高さもさることながら、その才能を十全に発揮させているクロップ戦術の素晴らしさも、併せてリスペクトされるべきではないかと思います。プレミアリーグで2番めにゴールが多いクラブは、チャンピオンズリーグ出場権を確保することができるでしょうか。フィルミーノ、サラー、マネという再現不可能なユニットを続行させたければ、欧州最高峰の大会のチケットは必須アイテムでしょう。明日は、ファン・ダイク、ララナ、デヤン・ロブレンらを譲ってくれた太っ腹セインツとのアウェイゲーム。前線からの強烈なプレスとショートカウンターを堪能させていただければと思います。



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3失点7回はプレミアリーグ上位で最多!クロップ監督のチームの守備はここが弱点!?

マンチェスター・ユナイテッドは唯一のゼロ。マンチェスター・シティ、トッテナム、チェルシーは1回、バーンリーは2回。これらの数字は、今季プレミアリーグで3失点以上を喫した試合数ですが、上位のなかでリヴァプ―ルとアーセナルの5回はかなり目立ちます。欧州や国内カップまで対象を広げると、FAカップでノッティンガム・フォレストに4発喰らったガナーズは6回。CLでセヴィージャに3-0から追いつかれたうえに、FAカップ4回戦でWBAに前半だけで3つもらったレッズは計7回で堂々のトップです。1月にセインツからヴィルジル・ファン・ダイクを獲得したのは大正解だと思いますが、期待のCBが出場した3試合は5失点と、補強の成果を実感できるのはまだ先のことのようです。

プレミアリーグとFAカップの3試合で、ファン・ダイクが直接失点に絡んだのは、スウォンジー戦でヘディングのクリアが小さくなってしまい、こぼれ球をモーソンに決められたシーンのみ。レッズ守備陣の喫緊の課題は、他のポジションにあります。アンカー、右SB、そしてアルベルト・モレノ。直近の3失点以上を喫したアーセナル戦、マンチェスター・シティ戦、WBA戦は、大半が右サイドを崩されて中央で決められるパターンでした。ジョー・ゴメスの欠点は、相手よりもボールを見てしまうこと。カイル・ウォーカーのロングフィードの目測を誤り、サネに入れ替わられたミスや、アレクシス・サンチェスに前に入られてヘディングを決められたシーンは、アタッカーの動きを意識していれば防げた失点でした。攻めれば魅力的なアーノルドとアンカーに入ったときのエムレ・ジャンは軽いタックルが目立ち、WBA戦では彼らが簡単に抜かれたために、ブラントやジェイ・ロドリゲスに余裕を与えてしまいました。

1発でボールを奪うことより相手の自由を奪うことを優先し、スペースを埋める意識が高いモウリーニョ監督のチームの守備戦術は、レッズのセントラルMFとSBにとって、いいテキストになるのではないでしょうか。SBで及第点をあげられるのは、ロバートソンだけでしょう。彼が出場した試合で3発喰らったのはアーセナルとマン・シティ戦ですが、持ち場の左サイドを致命的に崩されるシーンはありませんでした。開幕当初は以前の不安定なプレイが影を潜めていたアルベルト・モレノは、あのセヴィージャ戦で悪い頃に戻ってしまった感があります。WBA戦は、左SBのカバーが緩かったためにファン・ダイクが2人を見ている状態で、屈強なCBのチェックが及ばなかったほうの選手に決められてしまいました。

と、ここまでレッズのMFやDFの守備について、ひととおり課題をピックアップしてまいりましたが、プレミアリーグで20失点以下の上位3クラブにミスがないかといえば、そんなことはありません。彼らの最終ラインの後ろには、決定的なシュートをセーブしてくれるエデルソン、デ・ヘア、クルトワがいるのです。リヴァプールにワールドクラスの守護神がいれば、開幕のワトフォード戦、チェルシー戦、アーセナル戦などいくつかの試合は勝ち点3で終えることができたでしょう。GKの活躍で拾った勝利が極端に少ないのも、レッズが抱える課題のひとつです。守護神の信頼感が上がれば、ロバートソン、ファン・ダイク、マティプはより安定感が増すのではないかと思います。

私は、ドイツで素晴らしいセービングを見せていたロリス・カリウスに2年めの奮起を期待していたのですが、次の夏にはビッグネーム獲得に走ったほうがいいのではないかと思い始めています。右サイドは、ナサニエル・クラインの復帰で変わるでしょうか。左は当面はロバートソンとミルナーでまわすのがよさそうです。中盤は、今季はエムレ・ジャンとヘンダーソンにがんばってもらうしかありませんが、カンテやマティッチのように後ろを締めながら攻撃にも貢献してくれる選手がほしいところです。ナビ・ケイタを引き気味に置くのか、あるいは…?攻めて攻めて攻め倒してプレミアリーグを勝ち切るレッズを見たいという気分はありながら、「守りたいときは守り切れるチーム」でないとペップのチームの上に立つのは難しいだろうとも思います。

SASという突然変異がなければヨーロッパリーグ出場権争いが精一杯だったクラブを、CLの常連に引き上げつつあるクロップ監督の功績はリスペクトされるべきだと思います。しかし、現状から一歩進んで久しぶりのタイトルを獲得するためには、「前で奪って速く攻める」コンセプトを徹底するだけでなく、後ろの強度も一定レベル以上に引き上げないといけないという認識です。ペップやモウリーニョさんのように、守備の選手に高いレベルの動きを要求できる監督なら若手抜擢やコンバートもいいのですが、守備戦術においては緻密さに欠けるクロップさんの場合は、最終ラインには出来上がっている選手を置くべきなのかもしれません。モンレアル、コシールニー、ムスタフィが揃わないととたんに脆くなるヴェンゲル監督にも、同じことを感じます。似てますよね、このふたり。「選手の信頼が厚い」「補強にお金をかけたがらない」「獲るとなると極端に前を優先」「今いる選手を大事にし、ドライな放出ができない」等々。憎めないのが、やっかいでもあります。


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マネ、ララナ、ダニー・イングス…負傷者続出のリヴァプールの最新事情を地元紙がレポート!

プレミアリーグのTOP6で、ここまで最も誤算が多かったクラブはリヴァプールでしょう。コウチーニョの移籍騒動、開幕直前のアダム・ララナのリタイア、サディオ・マネの退場によるマン・シティ戦惨敗とその後の負傷…。デヤン・ロブレンらCBの混乱は11戦17失点という厳しい数字につながり、スタリッジは未だトップフォームとはいえず。ダニー・イングスのプレミアリーグ出場は2年前まで遡らなければならず、背中の痛みが癒えずに手術に踏み切ったナサニエル・クラインは今季中に戻ってこられるかわかりません。公式戦17試合12ゴール、プレミアリーグ11試合7ゴールのモウ・サラーがいなければ、レッズはどんなポジションにいたでしょうか。独走の首位は見えないものの、2位とは4ポイント差の5位という順位は、「エジプティアン・メッシ」の爆発力なくして実現しえなかったと思われます。

さて、そんなレッズの最新事情について、地元紙「リヴァプール・エコー」がレポートしています。14日付の「Liverpool face a crucial day at Melwood - as does Adam Lallana, Sadio Mane and Danny Ings(リヴァプールは、メルウッドで重要な日に直面している - アダム・ララナもサディオ・マネも、ダニー・イングスも)」という記事は、負傷者が続出しているチームにもひと筋の光が見えていることを伝えています。アダム・ララナは非公開の練習試合でフルフィットネスに向けてステップアップしており、ダニー・イングスもクロップ監督の眼鏡に適えば、土曜日のサウサンプトンとのホームゲームでソランケに代わってベンチ入りするかもしれないとのこと。プレミアリーグ出場ゼロのジョン・フラナガンにも、イングスと同様にファーストチーム合流を見越した指導が行われており、トレント・アレクサンダー・アーノルドやジョー・ゴメスとともにナサニエル・クラインの穴を埋めることが期待されています。

そしてもうひとり、レッズサポーターが最も注目しているであろうサディオ・マネの状況についても記事は触れています。ワールドカップ出場を決めた南アフリカ戦にフル出場したセネガル代表FWは、治ったばかりのハムストリングに痛みを感じ、マージーサイドに帰還。足の状態に懸念があったエースには、リヴァプールでフィジオを務めるスコット・マッカレイさんがセネガルでも帯同していたようで、クロップ監督がマネの予後はいいとほのめかしているそうです。「最終的な結果が出るまで、ドイツ人指揮官は懸念し続ける」と記事は伝えていますが、セインツ戦を休むぐらいで戻ってこれればサポーターもひと安心でしょう。

ここまで苦しいやりくりを強いられたということは、今後の良化が多分に期待できるということでもあります。フィルミーノとコウチーニョが絶好調といえるゲームはほとんどなく、彼らも伸びしろがあるプレーヤーに数えてもいいでしょう。ロバートソンは、クロップスタイルに慣れれば真価を発揮してくれるはず。スタリッジは、出場した直近の2試合でいずれもゴールを決めています。チャンピオンズリーグとプレミアリーグでゴールを決めたチェンバレンはサイドでもインサイドでも起用でき、さらにララナが加われば、クロップ流「走るサッカー」が再び機能するのではないでしょうか。

マンチェスター・シティが落ちてきてくれれば、優勝争いに復帰する可能性は充分。セヴィージャとのアウェイゲームに勝てば、トップ通過が見えてくるCLも楽しみです。ただし、それぞれのコンペティションで上位をめざすためには、プレミアリーグ19位のスウォンジーより多い失点を減らさなければなりませんが…。希望は、成長余力がある「CBジョー・ゴメス」でしょうか。「負傷して辛かったとき、心配した監督が毎日、話しかけてくれたことがどれだけ励ましになったか。苦しみをわかってくれた監督とは、感情のこもった関係を築けていると思う」と、20歳のDFが信頼を寄せるモチベーター・クロップの手綱さばきを堪能したいと思います。


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サプライズはスペイン人!地元紙「リヴァプール・エコー」の編集者がレッズの序盤戦を総括!

レッズの地元メディア「リヴァプール・エコー」をときどき読んでいる方なら、アンディ・ケリーさんの名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。リヴァプールFCコーナーのエディターとして、さまざまなテーマのコンテンツを配信しているケリーさんが、「Liverpool season so far - Trent Alexander-Arnold's lift off, Joel Matip the major disappointment and the Spaniard surprising everybody(リヴァプールのこれまでのシーズン - トレント・アレクサンダー・アーノルドの打ち上げ、ジョエル・マティプに大きな失望、みんなを驚かせたスペイン人)」と題された記事をリリース。プレミアリーグとチャンピオンズリーグにおけるクラブの戦いぶりを評価しています。

最も重要だった試合として挙げているのは、ホッフェンハイムに勝ったチャンピオンズリーグのプレーオフ。ファーストレグの35分にトレント・アレクサンダー・アーノルドが決めた直接FKを、「シーズンで最も素晴らしい瞬間」としてリスペクトしています。「最悪の瞬間」が、マンチェスター・シティ戦のサディオ・マネの退場であることに賛同するサポーターは多いでしょう。プレミアリーグ2節のエヴァートン戦を引き分け、ボーンマス戦はラストプレーでスターリングが勝ち越しゴールを決めて辛勝と苦しい試合が続いていたペップのチームは、レッズ戦の大勝ですっかり波に乗ってしまいました。ケリーさんは、「5-0という結果は、その後数週間の深刻な自信喪失につながった」と振り返っています。

レッズ担当ジャーナリストが「最高のサプライズ」としたのは、「プレミアリーグ開幕時にまだいたことが驚きだった」アルベルト・モレノ。彼が左SBのレギュラーを確たるものにしたことは特筆すべきと絶賛しつつ、長期的に続くかといわれれば何ともいえないと未だ半信半疑のようです。私は、クロップ監督に学習期間といわれているロバートソンが、いずれは左サイドに定着するとみていますが、懸案だったポジションにスペシャリストを配することができ、ミルナーを中盤にまわせるようになったのは大きな収穫です。

一方、最大の失望として名前が挙がったのがジョエル・マティプだったのは、こちらが驚きました。「デビューシーズンは巧みなDFだったが、今季は守備に難があり、攻撃性とコミュニケーションが欠如している」。リヴァプールには少なくとももうひとりCBが必要だったが、マティプの一貫性のなさは、多くの人にCBが2枚必要と思わせているのではないかと激辛コメントを残しつつ、「当然、彼は戻ってくると思われるが、すぐに改善してほしい」。辛辣な評価は、期待の裏返しと読み取れます。

「モウ・サラーを除くベストプレーヤー」という見出しは、設定自体がエジプト人FWのドリブル同様にトリッキーですが、「マネは出場機会が少なく、フィルミーノはトップフォームにはなく、コウチーニョは負傷し、MFは平均的…ゆえにアルベルト・モレノ」。私は、これに対してはエムレ・ジャンを推します。ライバルクラブのベストプレーヤーにデブライネを指名しているクダリを華麗にスルーし、最後のテーマを見ると、「リヴァプールはニューイヤーズデイに何位につけているか?」。今と同じようなポジションにいるはずだが、TOP4に食い込んでいればナイスという答えには、レッズサポーターならずともプレミアリーグファンの多くがうなずくのではないでしょうか。

私は、「ララナとフィルミーノが調子を上げれば2~3位もあり」と、もう一段踏み込みたいと思います。CBを獲るまでは、17失点という数字を気にするよりも、プレミアリーグ3位の21ゴールのほうをマンチェスター・シティに近づけることを考えたほうがいいのではないかと思います。いくつか気づきがあり、なかなかおもしろい記事でした。ケリーさん、ありがとうございました!


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自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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