【Tottenham×Chelsea】マルコス・アロンソ2発!ロンドンダービーは劣勢のチェルシーが今季初勝利!

プレミアリーグ復帰を果たしたニューカッスルに0-2で勝利したトッテナムと、本拠地スタンフォード・ブリッジでバーンリーにまさかの敗戦を喫したチェルシー。今節最大の注目カードは、フットボールの聖地ウェンブリーをホームグラウンドとして使うことになったスパーズにとって、最初の試金石です。ピッチに立った11人は、現在のベストメンバーといっていいでしょう。GKロリス、DFアルデルヴァイレルト、フェルトンゲン、エリック・ダイアー。トリッピアーとベン・デイヴィスがWBに入り、セントラルにはワニャマとデンベレ。エリクセン、デル・アリ、ハリー・ケインの3トップは開幕から好調です。対するチェルシーは、GKクルトワ、3バックにアスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー。ヴィクター・モーゼスとマルコス・アロンソがWB、アンカーにダヴィド・ルイス、インサイドMFにはエンゴロ・カンテとプレミアリーグデビューとなるバカヨコ。前線は、モラタとウィリアンの2トップでしょうか。何とかメンバーが揃ったアウェイチームは、慎重にゲームに入りたいところです。

最初のチャンスはチェルシー。5分にアスピリクエタが後方から上げたロングフィードに、モラタがヘッドで合わせますが、首を振りすぎたかボールは惜しくもポストの右に外れます。中盤でパスがまわるようになったスパーズは、10分にカンテをかわしたハリー・ケインが思い切りよくミドルシュート。正面に飛んだボールは、クルトワがかろうじて左に弾く強烈なボールでした。15分、ハーフラインの手前にいたエリック・ダイアーが縦にロングフィードを送ると、クリステンセンが空振りするも、奪ったデル・アリは力んで枠を外します。19分に右サイドのトリッピアーからパスをもらったデンベレは、ダヴィド・ルイスのチェックを外して左足でシュート。クルトワが上に弾いてゴールはならなかったものの、好調なチームのセントラルMFらしい積極的なプレイでした。

しかし24分、先制はチェルシーでした・デル・アリがダヴィド・ルイスを倒したやや右からのFK。名手マルコス・アロンソにとっては絶好のポジション。左足で巻いた一撃は、壁をぎりぎりで越えて右隅に突き刺さる完璧な弾道でした。29分、昨季プレミアリーグ得点王が彼らしいプレイを見せてくれます。エリック・ダイアーからの縦パスを受け、リュディガーとマルコス・アロンソをかわしたハリー・ケインがゴール右からシュート。至近距離からのボールにクルトワは足を出すのが精一杯でしたが、何とかクリア。これを拾ったスパーズは中央のデル・アリにパスがまわり、再度ハリー・ケインが右足でファーポスト際を狙いますが、左に切れてゴール裏にため息が充満します。

39分、右からエリクセンが入れた危険なFKは、ワニャマ、ハリー・ケイン、エリック・ダイアーが触れずゴール前を横切っていきます。42分、左からドリブルで突破したデル・アリが外にいたハリー・ケインに流すと、切り返しでクリステンセンのマークを外したエースの一撃は、右ポストを直撃!1分後にベン・デイヴィスが放った重いミドルシュートも、クルトワが左に飛んでセーブします。追加タイムはスパーズの猛攻。股抜きで左サイドからゴールライン際に出たフェルトンゲンが、速いグラウンダーをニアのエリック・ダイアーに送ると、ダヴィド・ルイスが体を投げ出してフィニッシュを阻みました。前半は0-1。ホームチームのアタックが実れば、一気に逆転という展開もあるでしょう。

46分、右に流れたハリー・ケインがヒールで落とすと、ボックスに侵入したエリクセンのシュートはDFに当たってCK。チェルシーの守備陣は10番を止められず、シュート態勢に入ったときに足を出すのが精一杯です。51分、チェルシーに久々のチャンス。ヴィクター・モーゼスが右から仕掛け、ニアのモラタにグラウンダーを通すと、右足のボレーはアルデルヴァイレルトがブロックしました。後半も10分を過ぎると、圧倒的なトッテナムのポゼッション。CKをカットするシーンばかりが目立つチェルシーは、ボールを奪っても寄せが速いスパーズの中盤につかまり、ファイナルサードに運ぶことができません。

ポチェッティーノ監督は、68分にエリック・ダイアーに代えてソン・フンミンを投入。70分にウィリアンが中央から持ち込んだカウンターは、ラストパスを受けたモラタのシュートにフェルトンゲンが飛び込み、枠にいきません。攻め疲れたか、スパーズ。73分にウィリアンがバイタルエリアでキープすると、守備陣の反応は鈍く、左隅を狙った鋭いミドルがポストを叩きます。78分、コンテ監督はウィリアンとモラタを下げ、ペドロとバチュアイをピッチに送り出します。トッテナムの2枚めは、ベン・デイヴィスをシソコです。82分、攻めていたトッテナムがついに追いつきました。エリクセンのFKをきれいにヘディングで押し込んだのは、ニアをカバーしていたバチュアイ…。ウェンブリーの白いサポーターはガッツポーズ、若いストライカーは手で顔を覆っています。

スパーズがこのままひっくり返すかと思われた87分、CKをキャッチしたクルトワがすかさずカンテにつなぐと、ドリブルでハリー・ケインを振り切ったセントラルMFがバチュアイに素晴らしい縦パス。これはデンベレがスライディングでカットしますが、ロリスは焦り過ぎました。スローをもらったワニャマにダヴィド・ルイスが詰め寄り、インターセプトから左のペドロ、オーバーラップしたマルコス・アロンソときれいにボールが流れます。フリーのWBが左足一閃。ロリスは足元を抜かれ、耐えていたアウェイサポーターとチェルシーベンチの歓喜が爆発します。スパーズは、これで動きが止まりました。追加タイムをやり過ごしたチェルシーが1-2で勝利。昨季プレミアリーグでホーム無敗だったトッテナムは、ホワイト・ハート・レーンとウェンブリーは勝手が違うことをあらためて思い知らされました。

ポゼッションは68対32、シュート数も18対10。アウェイチームのオンターゲットはマルコス・アロンソの2発しかなく、完全なるトッテナムペースの90分でした。勝利の立役者は、安定したセービングを見せたクルトワ、ポジショニングを間違えなかったアスピリクエタ、ここぞというシーンで攻撃の起点となった勝負師カンテでしょう。連敗スタートとなれば自信喪失に陥りかねなかったコンテ監督のチームにとっては、とてつもなく大きな勝ち点3。ゲームをコントロールし続けたスパーズは、セットプレーとカウンターでやられる「強者の負け方」をトレースしてしまった悔やまれる敗戦でした。プレミアリーグ3節は、巻き返しを期すトッテナムがウェンブリーでバーンリー、ひと息ついたチェルシーは難敵エヴァートンをスタンフォード・ブリッジに迎えます。(マルコス・アロンソ 写真著作者/@cfcunofficial (Chelsea Debs) London)


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【Stoke×Arsenal】典型的な負けパターン…ボールを支配し続けたアーセナルはカウンター一発に沈む!

GKチェフ、最終ラインはベジェリン、メルテザッカー、ムスタフィ、コラシナツ。ジャカがアンカーに入り、インサイドはラムジーとエジル。ウェルベック、ラカゼット、チェンバレンが前線に入る4-3-3…。例えばアーセナルのスタメンがこんな形であれば、さしたる違和感もなくゲームに没頭できました。コラシナツはまたもWBではなくCB?ベジェリンはなぜ左?ムスタフィ、モンレアル、コラシナツの3バックをチョイスしたヴェンゲル監督は、右にチェンバレン、ベジェリンが左という3-4-2-1で戦いました。プレミアリーグ2節、ストークの本拠地BET365スタジアムは、ブリタニアと呼ばれていた頃からアーセナルが苦手にしているロケーションです。違和感は、的中しました。シュート18本、オンターゲット6本、ポゼッション77%と一方的にボールを支配したガナーズは、カウンター一発という強者が弱者に屈する典型的なパターンにはまって1-0で敗れました。

開始早々、ストークの速攻。フレッチャーのパスを受けたヘセ・ロドリゲスがムスタフィを抜き去り、チェフと1対1になりますが、ガナーズの守護神はコースをしっかり切ってブロックします。シャキリやシュポ=モテイングらアグレッシブなストークのアタッカーたちに、アーセナル守備陣が振り回されるシーンが目立ちます。10分、速い速いチェンバレン。ドリブルで2人を抜き去ると、右からのクロスはカットされますが、今日も決定的な仕事をしてくれる予感が漂います。14分、右から上がったラムジーがエジルにサイドチェンジのボールを通すと、ワンツーから抜け出したベジェリンが速いグラウンダーを入れたチャンスはきれいでした。17分、中盤でキープしたラカゼットがラインの裏に走ったラムジーに浮き球を出しますが、左足のシュートはバトランドが冷静にセーブします。

19分にはチェンバレンがズマの背後に浮かしてウェルベックが強烈なボレー。直後に再度チェンバレンがボックスに入ったベジェリンの前に落とし、WBは左足で狙いますが、いずれもプレミアリーグ屈指の守護神バトランドが体に当てて先制を許しません。ヘセ・ロドリゲスが右サイドを完全に崩したストークのカウンターは、折り返しをシュポ=モティングがダイレクトでプッシュするもチェフの正面。26分、シャキリがハムストリングを痛めたようです。大事を取ったか続行不可能か、マーク・ヒューズ監督はベラヒーノにチェンジ。27分に左サイドから上げたチェンバレンのFKは、ファーに入ってきたラムジーにぴったりでしたが、至近距離からの一撃はバトランドが勇敢に飛び出してCKに逃れます。

31分、右からシュポ=モティングが上げたクロスをショークロスが頭で叩くと、クロスバーの上にアウト。35分のジャカのロングシュートは、好調バトランドががっちりキャッチします。ラカゼットはゴール前でシュートチャンスを得られず、エジルは後ろに戻すパスが増えています。前半は0-0。ポゼッション71%と終始ボールを支配していたアーセナルは、前がかりになりすぎてカウンターを喰らわないように注意しなければなりません。

47分、懸念は現実となってしまいました。ベラヒーノが左から仕掛けた速攻。緩い縦パスが出ると、モンレアルはヘセ・ロドリゲスに走り負けました。左足でクロスに決めた一撃は、プレミアリーグデビュー戦ゴール。これをきっかけに、アーセナルが一方的に攻める展開となりますが、9人が引くストークはなかなかシュートを許さず。狙い目となっていたズマとディウフの周辺のスペースにパスを集めるものの、フィニッシュが決まりません。59分にエジルが左から上げたクロスは、フリーで叩いたウェルベックのヘッドがバーを超え、1分後に右サイドに出たムスタフィがグラウンダーを入れると、左足でプッシュしたラムジーのボレーは力がありません。カウンターに徹するストークは、61分にピーテルスのオーバーラップからニアに走ったベラヒーノがヘディングシュート。セオリー通りに叩きつけたいいシュートでしたが、チェフが触って追加点を許しません。

ヴェンゲル監督は、コラシナツを下げてオリヴィエ・ジルー。67分、エジルの縦パスをジルーが落とすと、ウェルベックが2人を引きずってゴール前に持ち込みますが、バトランドのポジショニングは完璧でCKをもらうのが精一杯です。69分、チェンバレンのグラウンダーをラカゼットがうまくトラップできず、こぼれ球を再三狙ったエジルのシュートは決まりません。72分にラカゼットが最終ラインと入れ替わり、左足で決めたシーンはオフサイド。ガナーズにとっては悔しいジャッジでした。残り15分を切り、ヴェンゲル監督は2枚代えを敢行。ほしいボールをもらえなかったラカゼットと、パスの精度が低かったジャカが下がり、イオビとウォルコットが入りました。完全に引いた相手に、アーセナルは攻めあぐんだまま追加タイムを迎えます。モンレアルのクロスをジルーがヘディングで合わせたシーンが唯一の見せ場。1-0、ストークがガナーズの猛攻を抑え込み、今季プレミアリーグ初勝利を飾りました。

ウェルベックのシュートはコースが甘く、ラカゼットをうまく使うパサーは存在せず。アレクシス・サンチェスが恋しくなる試合展開でした。CBの頭数が足りない今は、3バックに固執せず、選手が本来のポジションで気分よくプレイできることを重視したほうがいいのではないかと思います。1点を追いかける展開になった後は、もっと早い時間にベジェリンをジルーに代え、コラシナツを左サイドで使う4-4-2で戦ったほうが可能性は高かったのではないでしょうか。ストークの5バックはズマとディウフの右サイドがウィークポイントで、ボールを集めるところまでは徹底できていただけに、ここぞというポイントに決められる選手がいなかったのが悔やまれました。ジャカのパスは暴れ、エジルは引き過ぎ、切り札だったはずのウォルコットはピッチをさまようのみ。まだ2戦め、必要以上にネガティブにならなくてもいいとはいえ、アーセナルがプレミアリーグ優勝を争うポジションに残るためには、守備の顔ぶれと前線の配置に明確な改善が必要だと思います。


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【Liverpool×Crystal Palace】やっぱりマネ!リヴァプールが1-0で今季プレミアリーグ初勝利!

コウチーニョとララナの不在は寂しい限りですが、ダニエル・スタリッジが先発と聞けば盛り上がります。プレミアリーグ2節、リヴァプールVSクリスタル・パレス。クロップ監督は、ホッフェンハイムとのCLプレーオフをにらんでターンオーバーしてきました。GKミニョレ、4バックはジョー・ゴメスとマティプに、今季プレミアリーグ初登場となるクラヴァン&ロバートソン。アンカーにヘンダーソン、インサイドMFはワイナルドゥムとミルナー。フィルミーノとマネがサイドに張り、最前線にスタリッジです。クリスタル・パレスのフランク・デブール新監督は、昇格組のハダースフィールドにホームで0-3と散々なプレミアリーグデビューでしたが、ザハが不在の攻撃陣はレッズを苦しめることができるでしょうか。開始4分、スピードが評判の新戦力ロバートソンが、さっそくきわどいクロスを上げてアンフィールドを沸かせます。

9分、パンチュンのFKをトムキンスがヘディング。これは右に外れましたが、相変わらずレッズのセットプレー対応にはヒヤリとさせられます。10分にはロバートソンの縦へのスルーパスで左サイドにいたミルナーが裏に抜け出しますが、角度のないところからの右足シュートはGKヘネシーの懐に収まります。15分、またもロバートソンの質の高いクロスがゴール前へ。ヘネシーがかぶるも、後ろにいたマティプはヘディングをコントロールできずに左に外します。圧倒的にボールを支配しているレッズは、打てる位置に入ったスタリッジにラストパスが出ず、無理めな縦パスをカットされるシーンが目立ちます。28分、2人をかわして左足を振り抜いたスタリッジのミドルはうまく当たりませんでした。

ロバートソンが、3度めの決定的なクロスを入れたのは35分。GKから逃げていく速いボールがファーにいたマネに届くも、足元に入り過ぎてボレーは勢いを失いヘネシーがキャッチします。38分、スタリッジの直接FKは壁がブロック。40分過ぎにフィルミーノとパンチュンが見せた強烈なシュートの応酬は、両チームの守護神がセーフティに弾いて先制はなりません。前半は0-0。レッズのアタックは、フィルミーノとマネにいつもの切れがないのが気になります。

後半のスタートから、フィルミーノ、マネ、ロバートソンが左サイドを再三に渡って攻略。ラストパスをクリスタル・パレスの守備陣が必死にブロックし、スコアは動きません。52分、オーバーラップしたマティプがボックス手前でフォス・メンサーに倒され、FKのキッカーはミルナー。右足で巻いたボールは、うまく落ちませんでした。54分、左からのCKのクリアをワイナルドゥムがダイレクトで叩くと、ヘネシーが右に飛んでセーブ。ロフタス=チークがボックス右から縦に突破し、ベンテケに打たせたシーンは決定的でしたが、昨季プレミアリーグ15発のエースはイージーなボレーを浮かして天を仰ぎます。攻防は激しさを増し、ゴールの予感が漂い始めました。61分、マネがドリブルで中に持ち込むと、ヘンダーソンが右足でダイレクトショット。これもヘネシーが右に弾き、アンフィールドはため息に包まれます。

クロップ監督は、ここでスタリッジをサラーにチェンジ。残り時間は20分となりました。サラーのクロスからマネ、ワイナルドゥム、マネと連打したチャンスは、ファン・アーンホルトらの勇敢なブロックとヘネシーの冷静なキャッチングでノーゴール。クロップ監督は、ワイナルドゥムに代えてソランケを投入します。73分、左サイドにいたマネがロバートソンとのワンツーで中へ。ソランケが競り合ったこぼれ球にマネが反応し、ついにヘネシーの脇を抜きました。1-0となると、フランク・デブール監督はパンチュンとミリヴォイェヴィッチを下げ、マッカーサーとカイカイを入れて同点を狙います。82分、ジョー・ゴメスのクロスに合わせたサラーの強烈なヘッドは、GKの守備範囲に飛んでしまいました。

88分にフィルミーノのラストパスがボックス左に出て、ソランケが左足シュート。直後、ロバートソンが強烈なミドルを放つと、サラーは左足のコントロールショット。3本ともヘネシーのビッグセーブに阻まれ、レッズはセーフティリードを手に入れられません。しかし彼らは開幕戦の反省を活かし、最後までむやみに下がることはありませんでした。今季プレミアリーグ初勝利は、チームに自信をもたらすクリーンシート。1点しか入らなかったのは、ヘネシーという素晴らしいGKがゴールマウスに君臨していたからで、今日は素直に勝ち点3を喜んでいいでしょう。

まっすぐ選んだらMVPは決勝ゴールのマネですが、私は鮮烈な自己紹介をしてくれたロバートソンを推したいと思います。危険なエリアを確実に襲う質の高いクロスは、リヴァプールの武器のひとつになる予感があります。ヘンダーソンにアグレッシブなプレイが戻ってきたのも、大きな収穫でしょう。マティプの相棒が安定しないのは悩みの種ですが、セインツと揉めているプレミアリーグ屈指のCBが来てくれれば、相当強度が高まるものと思われます。何はともあれ、レッズサポーターのみなさん、今季初勝利おめでとうございます。ミッドウィークのCLプレーオフも、朗報を期待しております。


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【Swansea×MAN.UTD】ルカク、ポグバ、マルシアルが連発!マン・ユナイテッドが2戦連続で4発快勝!

プレミアリーグ2017-18シーズン第2節、マンチェスター・ユナイテッドはスウォンジーの本拠地リバティ・スタジアムに乗り込みます。緒戦のウェストハム戦は、ルカクの2発とマルシアル、ポグバのファインゴールで4-0圧勝。吉田麻也にきわどいシュートを2発喰らったアウェイのサウサンプトン戦をスコアレスドローで切り抜けたスウォンジーは、モーソン、オルトン、カイル・ノートン、バートリー、フェデリコ・フェルナンデスと後ろを5枚にして難敵を迎え撃ちます。モウリーニョ監督のスタメンは、素晴らしかった開幕戦と同じ顔ぶれです。GKデ・ヘア、最終ラインにバレンシア、バイリー、フィル・ジョーンズ、ブリント。マティッチとポグバの2センターに、マタ、ムヒタリアン、ラシュフォードが2列め。プレミアリーグ得点王の座を狙うロメウ・ルカクは、今日もゴールを決められるでしょうか。スワンズの最前線をまかせられたイングランドU-21代表のエース、タミー・アブラハムにも注目です。

3分、いきなりスウォンジーに決定機です。バイリーのクリアを体に当ててカットしたジョルダン・アイェウが左サイドから独走すると、クロスを警戒したデ・ヘアの逆を突くアウトにかけたシュートがクロスバーにヒット。直後、自陣でインターセプトに成功したルカクが単独で持ち込むと、ラストパスがカットされた後、すかさず拾って放った右足の一撃は惜しくも右に切れていきます。左サイドから中に斬り込んだラシュフォードのミドルは左にアウト。9分に右サイドから蹴ったマタのFKは、フィル・ジョーンズの頭にぴったりでしたが、抑えきれなかったボールがバーを叩きます。

引いて構えるスウォンジーに対して、ゆっくりパスをまわすマンチェスター・ユナイテッドはスピードを上げられません。たびたびルカクに上がるハイボールは、距離感が合わず。スペースを創る動きがないのが、足元にしかパスが出ない理由でしょう。ムヒタリアンがフィニッシュできる位置に入れず、初戦はよかったマティッチのパスの精度が低いのが気になります。唯一、果敢に勝負しているラシュフォードは、29分のロングシュートをファビアンスキに正面でキャッチされます。

34分にトム・キャロルが入れた右CKは、バートリーのヘッドが当たりが薄く、ファーポストの外。直後、ブリントのロングフィードを処理しようとしたモーソンのヘッドが後ろに流れ、オルソンを振り切ったラシュフォードがファビアンスキと向き合いますが、GKが寝ると読んだチップキックは胸の前で獲られてしまいます。昨季プレミアリーグで5ゴールに終わった19歳は、こういうチャンスを確実に決めないといけません。43分にブリントがポグバに合わせたハイクロスは、ファビアンスキがファンブルしますが、倒れ込みながら打ったマタのシュートは無人のゴールの脇を抜けてしまいました。

このまま終わるかと思われた前半終了間際、ブリントのCKをポグバがヘッドで叩くとファビアンスキが必死に弾いてクロスバーにヒット。落ちたボールに飛び込み、スパイクの裏で押し込んだのは、プレミアリーグ初ゴールとなるエリック・バイリーでした。最高の時間帯にリードを奪ったマン・ユナイテッドは、後半もスローな立ち上がりです。相手の裏を突く走り込みを見せているのはマタだけ。強引な縦パスはことごとくはね返され、ラシュフォードが後半最初のシュートをGKの正面に打つまで10分かかりました。

スウォンジーが攻める時間が増えていた61分、左サイドに出たトム・キャロルのクロスをアブラハムが頭で合わせますが、枠の左に外れます。1分後のムヒタリアンのミドルは相手に当たってCK。速い崩しがないアウェイチームは、フィル・ジョーンズのカバーリングのよさばかりが目立ちます。67分、ポール・クレメント監督はメサとバートリーを下げ、ナルシンとルートリッジを投入。ジョルダン・アイェウとアブラハムは相変わらず前線に並んでおり、4-4-2にシフトしたようです。74分のポグバの直接FKは、わずかにバーの上。モウリーニョ監督は、マタとラシュフォードをフェライニとマルシアルにスイッチしました。

80分、マンチェスター・ユナイテッドに待望の2点め。フェライニのロングフィードをルカクがムヒタリアンに落とすと、マルシアルを経由したボールがムヒタリアンに戻り、左に流れていたルカクが完全にフリー。余裕をもって打った左足のシュートがネットに刺さり、エースは早くも今季プレミアリーグ3発めです。さらに2分後、モウリーニョ監督のチームらしいカウンターが炸裂。ポグバのパスを受け、右からドリブルで上がったムヒタリアンが、裏に飛び出したポグバに絶妙な縦パスを通すと、ノーマークの6番の完璧なチップキックがゴールに吸い込まれます。4点めは、その直後でした。ポグバが中央からカウンターを仕掛け、左にいたマルシアルにラストパス。軽快なタッチでモーソンをかわして右隅に決めたマルシアルは、ポグバとともに2試合連発です。たった5分の3連発で、終わってみれば開幕戦に続く0-4圧勝でした。

80分までは攻めあぐみ、フィル・ジョーンズとバイリーの奮闘が頼もしく映る展開。ところが最終盤に入り、フェライニとマルシアルの登場が合図だったかのようにカウンター狙いにシフトすると、ポグバ、ミキ、ルカク、マルシアルが輝き始めました。最高にうれしいのは、2シーズン前のプレミアリーグで11ゴールだったマルシアルの復活です。切れ味鋭いドリブルを思い出した11番は、リードした終盤に相手が出てきたところでスペースを活かすスーパーサブに徹するのもいいかもしれません。昨季プレミアリーグで4点以上が1試合だったクラブが、たった2試合で8ゴールの荒稼ぎ。クロスに対して194センチのマティッチが最終ラインに加わる堅守も、昨季より安心して見ていられます。ビッグクラブと当たってみないと、この強さが本物なのかどうかはわかりませんが、少なくとも「夏の補強は大当たり」とはいってもよさそうです。


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プロフィール

HN:
makoto
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男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで、サッカーなら何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手はウェイン・ルーニー、ダヴィド・デ・ヘア、大前元紀、香川真司、吉田麻也、本田圭祐、楢本光、岩渕真奈、田中陽子です。

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