【MAN.CITY×Brighton】ペップの大誤算!? レロイ・サネが3アシストでランキングTOPへ!

プレミアリーグ史上最強クラブの、パーフェクトなシーズンが終わろうとしています。2017-18シーズンの覇者マンチェスター・シティ。シーズン31勝と18連勝はレコード。総得点105は、2009-10シーズンのチェルシーの103を上回り、2004-05シーズンにジョゼ・モウリーニョが打ち立てた勝ち点95も既にクリアしています。最終節のサウサンプトン戦に勝てば、前人未到の勝ち点100、アウェイ16勝、得失点差80超え、2位との最大勝ち点差20などの新記録を達成することになりそうです。2013-14シーズンにSASのリヴァプールが記録したアウェイゴール48は、5ゴールを決めないと届きませんが、ひとつぐらいは来季のお楽しみにとっておいてもいいでしょう。

ミッドウィークに開催されたプレミアリーグ31節の延期試合、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン戦は、Wプレーメイカーのデブライネとダヴィド・シルヴァを外して、悠々と勝利を飾りました。16分の先制点は、ペップの最新作がポゼッションを主張して押し込むだけではないことを誇示しました。自陣でワンツーをかわしたサネが、ドリブルでハーフラインを越えると、外から猛然とスプリントしたのは右SBのダニーロです。ラインの裏に出たスルーパスのタイミングは完璧。GKと1対1になったダニーロは、冷静に左のサイドネットに蹴り込みました。

20分の失点は、エデルソンなら喰らわずにすんだのではないでしょうか。右から中に斬り込んだクノッカールが縦に流すと、ゴールマウスを飛び出したブラボはプレパーにかわされ、クロスを許してしまいます。ゴール前で待っていたウジョアのヘッドは文句なし。GKは、出たら触らなければなりません。これで試合はおもしろくなりましたが、15分もしないうちにマン・シティが勝ち越しゴールを奪います。コンパニがガブリエウ・ジェズスに当てると、ストライカーは脇にいたフェルナンジーニョにはたき、ボールは一気に左サイドのサネへ。ファーをよく見ていたウインガーのラストパスがベルナルド・シウヴァに通ると、容赦ない左足シュートがニアポストぎりぎりに決まりました。

前半は2-1。後半もマン・シティが当然のようにイニシアティブを握っていますが、GKブラボと急造の最終ラインだけに、ブライトンにもチャンスは巡ってきそうです。58分にクロッカールがイスキエルドに落とし、速いクロスが入ったシーンは、プレミアリーグ最少失点のマン・シティ守備陣がバタバタになりました。ブラボがクロスをファンブルし、CKに逃れようとしたダニーロのキックはパスカル・グロスに当たってクノッカールの前へ。コンパニのチェックを気にしたアタッカーは、シュートを打ち上げてしまい、ピッチを叩いて悔しがっています。残り20分を過ぎても、ベンチのデブライネが起用される気配はありません。今日は、完全にお休みなのでしょうか。これは、まずい。懸念は、数分後に現実のものとなってしまいました。

プレミアリーグ2017-18シーズンのアシストランキングは、マン・シティがTOP4を独占しています。これは凄い…!と盛り上がりながら毎日眺めていたので、数字はしっかりインプットしておりました。この試合の前までは、TOPのデブライネが15、サネが12、スターリングとダヴィド・シルヴァが11。前半に2つのアシストを決めていたサネが、アシストハットトリックとなれば、デブライネに並んでしまいます。72分のショートコーナー。ギュンドアンがクイックに出したボールは、ゴールライン際にいたサネへ。ダイレクトでマイナスに折り返したグラウンダーに、フェルナンジーニョが迷いなく左足を振り抜きます。完璧なシュートが左隅に刺さり、3-1。戦況を見守る同僚の前で、サネがランキングTOPに並んでしまいました。

ペップは知らなかったのか、あるいはこだわっていなかったか。デブライネは気にしていたのか。あくまでも個人記録であり、チーム運営に優先するものではないことは理解しつつも、いささか気になるターンオーバー&サネの大暴れでした。3-1でマン・シティが快勝した試合で、私が最もテンションが上がったプレイを紹介して、この稿を締めたいと思います。28分にボングを引きずるようにして右サイドを突破したヤヤ・トゥレの馬車馬ドリブルです。セント・メアリーズでセインツと戦う最終節は、アシスト王争奪戦の行方とヤヤのラストランを堪能させていただければと思います。レロイ・サネ…素晴らしい!


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【West Ham×MAN.UTD】2位確定のマンチェスター・ユナイテッド、課題はやはり攻撃力!

全10試合が同時キックオフとなるプレミアリーグ2017-18シーズンの最終節は、静かに終わりそうです。アンフィールドで負けなしのリヴァプールが、アウェイで2勝のブライトンに負けなければ、プレミアリーグ4位以内が確定。17位のセインツと18位のスウォンジーは、前者が敗れて後者が勝てば勝ち点で並びますが、彼らの得失点差は9もあります。スワンズは最下位ストークと戦い、セインツの相手は首位マンチェスター・シティ。最後に5ゴール決めればアウェイ49ゴールでプレミアリーグ新記録達成となり、さらにアウェイ16勝というレコードまでついてくるマン・シティといえども、残留争いを続けるチームから大量得点を奪うのは簡単ではないでしょう。

過去に率いたクラブを、すべて2年めにリーグ優勝させてきたモウリーニョ監督も、最強ペップに続く2位で静かな幕切れを迎えます。10日に行われたプレミアリーグ31節の延期試合は、ロンドン・スタジアムのウェストハム戦。負けなければ2位が確定する一戦でしたが、きっちりスコアレスドローで畳み、最終節のワトフォード戦をFAカップ決勝に向けたスパーリングにすることに成功しました。デ・ヘア、バレンシア、リンデロフ、フィル・ジョーンズ、スモーリング、ルーク・ショー、マクトミネイ、エレーラ、ポグバ、リンガード、アレクシス・サンチェス。ルカクとマティッチがいないチームは、「最低限のミッション達成」という表現が適切でしょう。

静かに立ち上がったゲームは、7分にハマーズが最初のチャンスを迎えました。3人に囲まれながら、ドリブルで中に持ち込み右足を振り抜いたアルナウトヴィッチのシュートは、デ・ヘアがキャッチ。スピードがあり、フィジカルも強い彼を最前線に置くあたりが、いかにもデヴィッド・モイーズです。左サイドから仕掛けるハマーズに対して、マン・ユナイテッドは中央でマークを外さないように慎重に対応しています。20分にランシーニのミスパスをボックス手前で拾ったマクトミネイは、決めなければなりませんでした。左隅を狙った強烈な一撃は、外に切れて先制ならず。ジョゼ・モウリーニョに抜擢された若きセントラルMFは、未だプレミアリーグノーゴールです。

さらに1分後、リンガードが遠めから放ったシュートは、アドリアンが左に飛んでセーブ。23分にバレンシアが右のボックス脇で粘り、ボールを奪い返すと、グラウンダーをダイレクトで叩いたアレクシス・サンチェスのボレーをアドリアンが弾き、フォローしたルークショーの左足ボレーはGKが膝に当ててポストにヒットします。アルナウトヴィッチが単独で持ち込んだカウンターは、クロスが中に合いません。35分に右サイドを完全に抜けたバレンシアはクロスがワンテンポ遅く、直後に強引に中央から放ったルーク・ショーのシュートはGKの正面です。ポグバのミドルは左に外れ、前半終了間際のリンガードのロングシュートはアドリアンが確実にセーブしました。

後半に入っても、マンチェスター・ユナイテッドがゲームを支配します。48分、ポグバの絶妙なヒールパスでアレクシス・サンチェスがボックス左に侵入。飛び出してきたアドリアンをかわした7番は、角度のないところからのシュートをオグボンナにクリアされます。ここからポグバにボールが渡り、アレクシスに預けて中に入ると、リターンに合わせたヘッドは左に大きくアウト。ポグバを中心に、シュート態勢に入れるようになったアウェイチームは、フィニッシュに精度を欠き、スコアを動かせません。

63分、バレンシアの折り返しをジャストミートしたポグバのヘッドは、わずかに左。66分にマスアクが下がり、今季プレミアリーグ3ゴールのアンディ・キャロルが前線に入ります。71分にアレクシスが戻したボールを左サイドから狙ったポグバは、右に外して悔しそうな表情を浮かべています。74分、リンガードが下がりラシュフォード。突破力があり、タメを作れるアルナウトヴィッチは最後までやっかいでしたが、ハマーズの攻撃陣もシュートを枠に収められません。結局、0-0。マン・ユナイテッドは、今季プレミアリーグでノーゴールが8試合となり、TOP6では最多です。

ルカクがいないと、サイドからのボールで勝負できるのがポグバのみとなるチームは、攻撃のバリエーションとゴール前の厚みに課題を残しています。ボールを奪うラインが低く、走らないチームは、右のサイドアタッカーの人選、ポグバの活かし方、サイドアタックの際のポジショニングなど、攻撃力を上げる打ち手を明確にしなければ、この日のような取りこぼしは減らないでしょう。モウリーニョ監督に策はあるのか。久しぶりの2位フィニッシュと公式戦で3失点ゼロの堅守に拍手を送りつつ、マン・シティやレッズ、スパーズの速いフットボールが眩しく感じられる今日この頃であります。


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【Leicester×Arsenal】プレミアリーグのアウェイ7連敗…それでもアーセナルの来季に期待!

ボーンマス、スウォンジー、トッテナム、ブライトン、ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッド。イングランドで唯一、2018年のリーグ戦でアウェイ全敗という記録を残しているアーセナルは、プレミアリーグ31節の延期試合でレスターの本拠地キングパワーに乗り込みました。2015-16シーズンのプレミアリーグ王者は、4月に入ってから調子を崩しており、直近の5試合を1分4敗。エンディディや岡崎慎司など、主力に負傷者が続出しており、クロード・ピュエル監督は苦しいやりくりを強いられています。

アーセナルもまた、コシールニーとエジルが不在で、チェフの前にメートランド=ナイルズ、マヴロパノス、ホールディング、コラシナツというBチーム。ジャカとラムジーの2センター、ウェルベック、ムヒタリアン、イオビの2列めにオーバメヤンのワントップと、前線はまずまずの顔ぶれですが、ヴァーディとマフレズのチームをゼロで抑えられるイメージはありません。

開始早々からマグワイアが足を痛め、メディカルスタッフがピッチに入るなど、レスターは不安なスタートです。7分にムヒタリアン、ラムジー、メートランド=ナイルズで右サイドを攻略したガナーズは、イオビがゴール右隅を狙いますが、GKヤクポヴィッチがセーブ。12分、レスターは自陣からヴァーディにつなぐ得意のカウンターを披露。左足でニアに放ったシュートはチェフに阻まれますが、直近4シーズンでプレミアリーグのTOP6から23発という上位キラーは、この日も危険なムードを漂わせています。

この直後、CKを蹴ったマフレズがクリアを拾ってボックスに持ち込むと、アーセナルの守備陣はパニックに陥ります。クリアミスから打たれたシュートは何とかブロックしたものの、ウェズ・モーガンとディアバテ、イヘアナチョがいた左サイドは人数が足りていませんでした。フクスのクロスをディアバテがヘッドで折り返すと、イヘアナチョのボレーが右隅に突き刺さり、1-0。レスター移籍後、チームにフィットできずに苦しんでいたイヘアナチョは、ようやく今季プレミアリーグ2点めをゲットしました。

第2の事件が起きたのは、15分でした。バックパスをもらったマヴロパノスが蹴ったボールを、イヘアナチョがインターセプト。このまま抜け出されたら1点というピンチに、転倒していたマヴロパノスは思わず相手のパンツの裾をつかんでしまいました。決定機阻止と見做したレフェリーは、赤いカードを手にしています。FKをノーマークで叩いたマグワイアのボレーは、チェフが上に弾き出すビッグセーブ。10人での戦いを強いられたヴェンゲル監督は、19分にウェルベックを下げてムスタフィを投入します。アウェイでたった2勝のブライトンにすら敗れたチームが、この劣勢をひっくり返せるとは思えません。

20分、中盤と最終ラインの間に入り込んでいたイヘアナチョが強烈なミドルを放つと、チェフがセーブ。マフレズ、ディアバテ、イヘアナチョとテンポよくロングパスがつながったアタックでも、ガナーズのマークはずれていました。34分、左に流れたオーバメヤンが仕掛けたカウンターは、中央でパスを受けたジャカが左のイオビに浮き球を通すと、グラウンダーに左足で合わせたミキのボレーはヤクポヴィッチが右手で掻き出しました。ミキのCKは、ヤクポヴィッチのパンチが小さくなり、落下点にいたホールディングがクロスにプッシュすると、わずかにポストの外。39分にアドリアン・シウヴァが壁の外を通したFKは、チェフが左に弾いて追加点を許しません。

前半は1-0。後半開始直後にガナーズが猛攻を仕掛け、コラシナツのシュートが左のポストを直撃。49分、ヴァーディのパスでディアバテがチェフと1対1になりますが、左足のフィニッシュは守護神が左手に当て、ゴールライン上でムスタフィがクリアして事なきをえました。50分のアーセナルの同点ゴールは、メートランド=ナイルズのドリブル突破からでした。クロスに合わせたオーバメヤンのボレーはヤクポヴィッチにセーブされるも、リバウンドに反応して蹴り込んだ2度めのシュートは文句なしでした。オーバメヤンは、今季プレミアリーグ12試合で早くも9ゴール。後半戦だけで2ケタに乗せてしまいそうな勢いです。

相変わらず、ディアバテやイヘアナチョをつかまえきれていないガナーズ守備陣。ピュエル監督は、72分にディアバテに代えてデマライ・グレイを起用しますが、この采配は直後に効を奏しました。左から仕掛けたデマライ・グレイをミキが引っかけてしまい、PK。ヴァーディが容赦なく左に突き刺し、レスターが再度リードします。若手アタッカーしかオプションがないヴェンゲル監督は、84分にイオビを下げてエンケティア。90分のダメ押しゴールは、いかにもレスターらしいカウンターでした。ミキがボールを奪われた後、しばらく時間があったにもかかわらず、右サイドで待っていたマフレズを誰もケアしようとしませんでした。縦パスを受けたドリブラーは一気にボックスに侵入し、追いすがるホールディングを簡単にかわして左足一閃、3-1。アーセナルは、これにてプレミアリーグのアウェイ戦7連敗です。

先日、コメント欄で「マンチェスター・ユナイテッドサポーターは、ファーガソンが去った後の苦境をどう受け入れたのか」という趣旨の質問をいただきました。ヴェンゲル監督のアーセナルが徐々に陰りを見せていったのに対して、優勝した翌シーズンに7位に転落したマン・ユナイテッドはよりショッキングでした。あの頃は、希望が感じられる選手に必死に思い入れていただけでした。デ・ヘアのビッグセーブにガッツポーズし、ディ・マリアのドリブルに息を呑み、ファルカオを嘆き、バスティのパスを追いかけ…。

今のガナーズには、オーバメヤンとミキという大きな希望があります。彼らは、まだ底を見せておらず、来季はさらに決定的なシーズンを増やしてくれるはずです。新監督選びを間違えず、ハードに守れるCBを2人連れてこれれば、これ以上悪くなることはないでしょう。今できることは、ひとつの時代の終わりを静かに見守ることと、次の世代を創る選手をひたすら支え続けることだと思います。オーバメヤン、ナイスゴールでした。


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【Tottenham×Newcastle】ハリー・ケインの1発を守り切ったトッテナムは、CL出場権獲得!

直近のプレミアリーグ4試合を1勝1分2敗と、失速中のトッテナム。残り2試合を1勝1分ならチャンピオンズリーグ出場に手が届きそうですが、プレミアリーグ10位のニューカッスルは楽に勝てる相手ではありません。ポチェッティーノ監督は、中盤センターにワニャマとシソコを並べています。ロリスの前には、トリッピアー、ダヴィンソン・サンチェス、フェルトンゲン、ベン・デイヴィス。2列めのデル・アリ、エリクセン、ソン・フンミンとプレミアリーグ27ゴールのハリー・ケインは、早い時間にゴールを決めて、ベタ引きの相手に苦しむ展開を避けたいでしょう。

スパーズの最初のチャンスは10分。右から直接ゴールを狙ったエリクセンの直接FKは、GKドゥブラフカが左手で弾き出すビッグセーブ。1分後、ゴール前で一瞬空いたアヨゼ・ペレスが右足で巻いたシュートは、スピードが足りずロリスの懐に収まります。14分のシェルヴィのFKは、ロリスの手をかすめてポストに当たり、ウェンブリーにどよめきが湧き起こります。25分のCKは、相手のクリアミスをダイレクトで叩いたワニャマの一撃がバーの上。CKに競り勝ったラッセルズのきわどいヘディングは、ロリスが右に飛んで指先で弾きました。

29分、左足に持ち替えられなかったマット・リッチーがニアにクロスを入れると、ドワイト・ゲイルはヘッドをコントロールできません。フェルトンゲンの強烈なミドルは、ドウブラフカの正面。前半のスパーズにおける最大の決定機は、40分のカウンターでした。ロリスのパントが敵陣に飛ぶと、ルジュンはハリー・ケインに追いつけず。あっという間にエースとGKが1対1。ロリスのアシストかと腰を浮かした瞬間、まさかのミスキックでチャンスは潰えました。ロリスのダイビングが目立った前半。ラファエル・ベニテスのチームはやはり侮れません。

後半開始から5分、スタンフォード・ブリッジでチェルシーが失点を喫したのと同じタイミングで、スパーズが待望の先制ゴールをゲットしました。デル・アリ、ハリー・ケイン、ソン・フンミン、ハリー・ケインとテンポよくつながった中央突破。プレミアリーグ得点王を諦めていないエースが、見事なコントロールショットを右隅に浮かしました。スパーズベンチに、チェルシーの苦戦は伝わっているでしょう。58分、古巣対決のイェドリンがグラウンダーを入れると、落としを受けたアヨゼ・ペレスのミスキックがロリスの前にこぼれ、詰めたマット・リッチーはGKに遮られて枠に押し込むことができません。

62分のケネディのミドルは、苦手な右足による力のないキック。シソコのラストパスをフリーで受けたデル・アリが狙ったのは、DFの外から巻いて枠を襲うシュート。読んでいたのか、ドゥブラフカの反応が速く、追加点は決まりませんでした。72分、左サイドでダヴィンソン・サンチェスを振り切ったマーフィーは、外してはいけないフリーの一撃を大きく浮かしてしまいました。左足を痛めたトリッピアーは、アルデルヴァイレルトにチェンジ。87分には、腿を痛めたワニャマに代わり、ダニー・ローズが中盤に入ります。

チェルシーは、勝ち点1で終わりました。勝てばスパーズのプレミアリーグ4位以上が決まります。途中出場のラメラのラストパスで、ダニー・ローズがGKと向き合いますが、右足のシュートはドウブラフカがストップ。ロリスの素晴らしいセーブが目立った苦しい試合でしたが、スパーズは最後まで守り抜きました。CL出場権獲得、おめでとうございます。アルデルヴァイレルトやダニー・ローズに移籍の噂がありますが、前の4人の引き留めに成功すれば来季も期待できるのではないでしょうか。タイトルには手が届かなかったものの、CLでレアル・マドリードを圧倒するなど、チームとしての成長が感じられたシーズンだったと思います。いやー、素晴らしい!


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自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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