【Liverpool×West Ham】名守護神がまさかのトンネル!サラー&マネでレッズが逆転の18連勝!

ノリッジ戦は0-1辛勝、アトレティコ・マドリード戦はオンターゲットゼロで1-0完敗。プレミアリーグで首位を快走しているリヴァプールにとって、CLの再開直前に据えられたウインターブレイクは、短期的にはネガティブだったのでしょうか。ウェストハム、ワトフォード、ボーンマスと続くプレミアリーグでゴールを量産しつつ、チェルシーとのFAカップでサブの選手たちのコンディションを高め、満を持してアンフィールドのCLセカンドレグに臨みたいところです。

ハマーズ戦に臨むクロップ監督の11人をピタリと当てたサポーターは、少なくないでしょう。GKアリソン、DFアーノルド、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン、MFファビーニョ、ワイナルドゥム、ナビ・ケイタ。3トップは今季プレミアリーグで34ゴールのサラー、フィルミーノ、マネです。キックオフから間もなく、レッズがボールを支配し始め、4-1-4-1のハマーズは自陣に押し込まれます。最初のシュートは、ショートコーナーからのロバートソン。ボックスの外から左足で狙ったミドルは、枠を越えていきます。9分、サラー、フィルミーノ、ナビ・ケイタで右サイドを攻め、カットされたボールがアーノルドに渡ると、完璧なクロスをワイナルドゥムがヘッドで合わせ、ファビアンスキが弾いたボールがゴール左隅に吸い込まれました。

レッズが先制した3分後、スノドグラスのCKをニアのディオプがヘディングで叩き込み、1-1。これをきっかけに、再度レッズが攻勢に転じます。16分、ロバートソンのサイドチェンジを受けたサラーのシュートは、ファビアンスキがセーブ。23分にジョー・ゴメスをかわしたマイケル・アントニオが単独でゴールに迫りますが、飛び出したアリソンが先着して事なきをえます。1分後、ロバートソンのヒールキックで左から突破を図ったマネは、ひとりかわして放ったシュートがディオプにヒット。26分に右足で巻いたフィルミーノのミドルは、うまく押さえられずにクロスバーを越えていきました。

31分、左からのスローインをフィルミーノが中央に持ち込み、右に流したボールをアーノルドがクロスに狙いますが、惜しくもポストすれすれで外に切れていきます。35分に右から蹴ったアーノルドのFKは、ファーに走り込んだサラーが触るのが精一杯。39分、アーノルドが左に曲げた直接FKは、壁に入ったマイケル・アントニオに当たってCK。アーノルドのキックに競り勝ったファン・ダイクのヘッドは、クロスバーを叩いてゴール裏に消えていきました。前半は1-1。シュート数12対2と圧倒したレッズですが、先制ゴール以降は決定的なシーンを創れずに終わりました。

46分、ファビーニョのパスをアーノルドが中央に持ち込み、左のフィルミーノにラストパスが通りますが、ダイレクトショットはうまくコントロールできずにファビアンスキの頭上にアウト。ソーチェクがここで足を痛め、47分にフォルナレスに後を譲ります。54分、ノーブルが右に出たデクラン・ライスに展開すると、クロスを受けたフォルナルスのボレーがゴールの左隅に転がりました。ジョー・ゴメスがコースを切らなければならなかったシーン。レッズがこの時間でビハインドを背負ったのは、11節のアストン・ヴィラ戦以来です。

クロップ監督は、球離れが悪かったナビ・ケイタを57分に諦め、チェンバレンを投入。入ったばかりの15番のミドルは右に外れ、61分のアーノルドの強烈なシュートはファビアンスキが左に弾き出します。猛攻を続けるレッズ。CKにフリーで合わせたフィルミーノのヘッドはクロスバー越え。65分にフィリペ・アンデルソンが下がり、今季プレミアリーグ6ゴールのアレが最前線に入ります。68分、ロバートソンのグラウンダーがサラーの足元に通り、左足のボレーがファビアンスキの正面に飛びますが、名手がまさかのトンネル…!ここには魔物が棲んでいるのか。善戦のプレミアリーグ18位に、スタンドからのチャントも襲いかかります。

73分、レッズの波状攻撃。ロバートソンがふわりと浮かしたボールがファーのサラーに届くと、ボレーはファビアンスキがぎりぎりで手に当ててクロスバーにヒット。81分、クリアを拾ったジョー・ゴメスが左足でミドルを放つと、ノーブルに当たったボールがボックスの右に流れ、飛び出したアーノルドがファビアンスキに先着します。右足で浮かしたクロスは、ニアでつぶれたフィルミーノの裏に落下し、走り込んだマネが無人のゴールにプッシュしました。86分にもアーノルドの速いクロスをマネが押し込みますが、今度はオフサイド。87分にマイケル・アントニオのスルーパスで途中出場のボーウェンがアリソンと1対1になりますが、冬に加わったストライカーはプレミアリーグ屈指のGKにぶつけてしまいました。

92分、マネが下がってマティプ。95分にクレスウェルのクロスがクリアされ、ノーブルがフリーでダイレクトショットを放ちますが、アリソンの前にいたワイナルドゥムがブロック。苦しんだリヴァプールが3-2で競り勝ち、プレミアリーグ史上最多タイの18連勝を達成しました。サラーとマネの突破が抑えられた試合は、SBが輝くのがレッズです。アーノルドの今季プレミアリーグ12アシストは、自らが昨季作ったDFとしてのワールドレコードタイで、1年でギネスブックの数字を塗り替えることになりそうです。ロバートソンの8アシストはリーグ3位なのですが、チームメイトが凄すぎてかすんでしまいます。

マン・シティとの勝ち点差22をキープしたレッズは、残り11試合を4勝7敗でも優勝決定。Xデーは31節のクリスタル・パレス戦か、あるいはひとつ手前のマージーサイドダービーか。ペップのチームは、3月にマンチェスターダービーとチェルシー戦という2つのアウェイゲームを抱えており、4月を待たずにクロップ監督の胴上げが観られる可能性が高そうです。そういえば、7節のシェフィールド・ユナイテッド戦でディーン・ヘンダーソンがトンネルしたのも、今日と同じような時間でした。プレミアリーグを代表する守護神の信じられないエラーで2回も勝つとは…サッカーの女神の配剤としかいいようがありません。


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【Arsenal×Everton】圧巻レノ&オーバメヤン!3発逆転のアーセナルが5位と4差に接近!

前節までプレミアリーグ10位のアーセナルが、本拠地エミレーツに9位エヴァートンを迎える注目のゲーム。年明けからの公式戦で5勝4分と無敗のアルテタ監督は、就任以来のプレミアリーグ8試合で5勝2分1敗と立て直しに成功したアンチェロッティ監督をつまずかせることができるでしょうか。若き指揮官は攻撃的な布陣をチョイスし、マージーサイドのクラブを崩そうとしています。GKレノ、DFベジェリン、ムスタフィ、ダヴィド・ルイス、コラシナツ。中盤センターにジャカとダニ・セバージョス、2列めにニコラ・ペペ、エジル、オーバメヤン、最前線はプレミアリーグで2戦連続先発となる20歳のエンケティアです。

キックオフからわずか49秒、先制はエヴァートン。シグルズソンのFKをクリアしようとしたダヴィド・ルイスがヘディングをうまくコントロールできず、落下点にいたカルヴァート=ルーウィンにオーバーヘッドを決められてしまいました。すぐさま反撃モードのアーセナル。6分にニコラ・ペペがボックス右に入り、落としを受けたベジェリンが右足で狙うと、ボールはクロスバーすれすれを抜けていきます。9分、シグルズソンとリシャルリソンが左から立ち上げたカウンター。右サイドから上がったイオビにラストパスが通ると、クロスに打ったシュートは左に切れてしまい、枠を捉えられません。

13分のガナーズのCKは、フリーだったムスタフィのヘディングがクロスバーの上。復帰したばかりのコラシナツが15分に肩を痛めてリタイアとなり、すっかり見慣れたサカが左サイドに入ります。24分、デルフの中途半端なクリアを拾ったニコラ・ペペが縦パスを出すと、ドリブルで勝負したエンケティアのシュートはピックフォードの頭上にアウト。直後、カルヴァート=ルーウィンがシグルズソンに落としたボールがイオビに通るも、ミドルシュートを打ち上げてしまいました。ガナーズが追いついたのは27分。ジャカの縦パスがサカに通り、絶品クロスがゴール前に上がると、エンケティアのジャンピングボレーにピックフォードは反応できませんでした。

勢いに乗ったガナーズは、29分にも決定機を創ります。ジャカの長いボールがニコラ・ペペに通り、ラインの裏を狙ったダイレクトパスがメスト・エジルへ。鋭い出足で10番の前に飛び出したGKは、コースを切ってフィニッシュをブロックしました。33分、ダヴィド・ルイスの素晴らしいスルーパスで、オーバメヤンがピックフォードと1対1。不振の守護神のポジションをチェックしたストライカーは、今季プレミアリーグ16ゴールめを右のサイドネットに収めました。押しているのはガナーズ。44分にレイトン・ベインズのFKがリシャルリソンの頭に届きますが、エースはうまくコントロールできませんでした。

前半終了間際の49分、エヴァートンの活路はやはりセットピース。CKのクリアを叩いたシグルズソンのボレーがゴール前に高く浮き、ミナがバックヘッドでつなぐと、足を伸ばしたリシャルリソンがレノの股間を抜いてハーフタイムの前にイーブンに戻しました。ところが後半開始直後、たった70秒でガナーズが勝ち越しました。エジルのパスで右から上がったニコラ・ペペが切り返しから速いクロスを入れると、オーバメヤンが完璧なヘッドを右隅に突き刺しました。

ポゼッションは完全にガナーズ。57分のエヴァートンのカウンターは、リシャルリソンのグラウンダーがカルヴァート=ルーウィンに合いません。おお、シュナイデルランに代わってアンドレ・ゴメス!11月にソン・フンミンのスライディングで重傷を負ったセントラルMFが、4ヵ月もしないうちにピッチに戻ってきたのを見ると、胸が熱くなります。イオビも同時に下がり、ベルナルジが右サイドへ。64分にサカの自陣でのドリブルをベルナルジがカットし、パスをもらったカルヴァート=ルーウィンが左足を振り抜くと、レノが正面でがっちりキャッチしました。

72分、右サイドからベルナルジがクロスを上げ、リシャルリソンのヘディングシュートがカルヴァート=ルーウィンの足元に入ると、至近距離からの一撃はレノが両手を開いてグローブに当てるビッグセーブ!アルテタ監督は76分にダニ・セバージョスを諦め、ルーカス・トレイラに中盤を託します。77分にデルフのロングシュートをリシャルリソンがトラップし、左足で狙った決定機もレノが足でブロック。決定機を創り続けるエヴァートンに残された時間は10分です。

82分にデルフがモイーズ・キーンに代わると、アルテタ監督はエジルをグエンドゥジ。エンケティアとグエンドゥジの執拗なプレスにピックフォードが冷静さを失い、86分にシグルズソンに中途半端なパスを出した瞬間、ジャカとルーカス・トレイラが10番に殺到します。奪ったボールがエンケティアに渡ると、右足のコントロールショットはクロスバー!2分後、アンドレ・ゴメスの絶妙なロングフィードでリシャルリソンが裏に抜け出しかけたチャンスは、レノがボックスを飛び出す勇敢なチャレンジで潰しました。

追加タイムに入り、エヴァートンがラッシュ。ゴール前で2度競り勝ったカルヴァート=ルーウィンは、枠に収められません。オーバメヤンやグエンドゥジが最後まで気迫のこもった守備を見せ、ムスタフィが素晴らしかった頃のプレイを思い出してくれた一戦は、3-2のままでタイムアップを迎えました。2ゴールのオーバメヤン、先制ボレーとプレスが光ったエンケティア、右サイドで脅威となったニコラ・ペペ、最終ラインで体を張り続けたムスタフィ、サイドチェンジや縦パスが効果的だったジャカ、上下動を厭わなかったダニ・セバージョス、そして超絶ビッグセーブ連発のレノ…彼らを全員MVPに指名したくなる素晴らしいバトルでした。

プレミアリーグならではのスピーディーな展開も、荒さと背中合わせの激しさも、最後までどうなるかわからないスリルも、すべて詰まっていたと感じられるナイスゲーム。両チームの指揮官と選手たちに、心から拍手を送りたいと思います。アルテタ監督が就任してから初の連勝で、ガナーズはCL出場権が視野に入るポジションにジャンプアップしました。大逆転を実現させるためには、下位に対する取りこぼしはNGです。次節もエミレーツで、絶不調のウェストハムと戦います。調子を上げてきた前線のタレントをうまく動かし、ニューカッスル戦のような圧勝を披露していただければと期待しています。


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【MAN.UTD×Watford】

上位とのアウェイゲームを2つしか残していないマンチェスター・ユナイテッドにとって、最大のテーマは「好不調の波を抑えて、取りこぼしをなくすこと」。プレミアリーグ27節のワトフォード戦は、必勝の一戦です。ポグバとラシュフォードを失ったスールシャール監督は、現在のベストメンバーを揃えてきました。GKデ・ヘア、DFワン=ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ルーク・ショー、中盤センターはフレッジとマティッチ。2列めにグリーンウッド、ブルーノ・フェルナンデス、ダニエル・ジェームズ、最前線には今季プレミアリーグ9発のマルシアルです。ベンチに戻ってきたマクトミネイがいきなり使われるとすれば、セーフティーリードを得たときか、中盤に問題が発生したときのいずれかでしょう。

キックオフから4分、マン・ユナイテッドが自陣でのミスからピンチに陥りました。リンデロフのパスをカットされ、こぼれ球を処理しようとしたマティッチとマグワイアが衝突。これをさらってデ・ヘアと1対1になりかけたディーニーは、ルーク・ショーのチェックで何とか止まりました。ビルドアップがぎこちないチームが持たされる展開は、不安のひとこと。6分にもミスパスをさらわれますが、相手のキックミスに救われています。敵陣で奪われかけたフレッジが、すぐに取り戻した10分のチャンスは、パスをもらったグリーンウッドの左足シュートがGKフォスターの正面です。

13分、ワトフォードの速攻は4対4。デウロフェウのグラウンダーを受け、競り勝ったドゥクレのタッチは左のゴールラインに流れ、強引なシュートはデ・ヘアにコースを塞がれます。17分、左サイドのダニエル・ジェームズが上げたアーリークロスをフォスターが弾くと、ワン=ビサカのダイレクトショットはニアに外れました。23分、ロベルト・ペレイラがファーに蹴ったボールは、枠を狙っていたのではないでしょうか。28分にフレッジが仕掛けたカウンターは、左で受けたマルシアルが中央に斬り込んで右足を振り抜くも、クロスバーを大きく越えてしまいました。

30分、敵陣でフレッジから奪ったワトフォードのショートカウンター。ドゥクレの左足シュートは、デ・ヘアがニアに飛んでセーブします。前線でミスを連発するマン・ユナイテッド。出しどころを探して遅くなるパスが目立ち、スペースに入れたボールがことごとく通りません。37分、カットインから放ったダニエル・ジェームズのミドルは右にアウト。1分後、ブルーノ・フェルナンデスのスプリントからボックス左のダニエル・ジェームズにボールが渡り、折り返しに走り込んだフレッジがフリーになるも、決まるかと思われたボレーはクロスバーを越えるミスキックでした。

このままハーフタイムかと思われた40分、ダニエル・ジェームズのスルーパスでラインの裏に抜けたブルーノ・フェルナンデスがフォスターと1対1。左にかわそうとしたニューフェイスが引っかけられ、レフェリーはPKを指示しています。ブルーノ・フェルナンデスがGKの逆を突いて右に転がし、プレミアリーグ初ゴール!45分、ウィル・ヒューズのバックパスをさらったマルシアルがドリブルで仕掛け、左からスプリントした18番がフォスターの前でフリーになりますが、追いかけてきたカバセレを気にしてトーキックをミス。追加点は決まらず、1-0のままでハーフタイムを迎えました。

50分、ディーニーがクロスをヘッドで折り返したボールをカットしたマン・ユナイテッドは、ダニエル・ジェームズがつなごうとして奪われ、ゴール前を横切ったドゥクレのグラウンダーはルーク・ショーがクリア。CKに競り勝ったドーソンのシュートがポストにヒットし、リバウンドをディーニーと競ったマグワイアが蹴り込んでしまいますが、VARが肩に当てたドーソンのハンドを取ってノーゴールです。

58分の追加点は、自陣から上がって速攻の起点となったルーク・ショーと、マルシアルにスルーパスを通したブルーノ・フェルナンデスがお手柄でした。最初のシュートをフォスターにぶつけたマルシアルは、こぼれ球をトラップした後シュートレンジに持ち込み、GKの肩越しにループシュートを放ってネットを揺らしました。65分、マティッチのロングフィードが右のグリーンウッドに通ると、ボックスに入って打った強烈なシュートはフォスターが足でブロック。1分後に左から仕掛けたダニエル・ジェームズの左足シュートは、ファーポストの外に切れていきました。

75分、グリーンウッドが中央から上がったカウンター。こういうシーンで、ブルーノ・フェルナンデスは必ずスプリントしています。右でパスをもらったポルトガル代表が、余裕をもってリターン。18歳が得意の左足でクロスバーの下を叩き、今季プレミアリーグ5発めをゲットしました。79分、スールシャール監督は3人をチェンジ。フレッジ、マルシアル、グリーンウッドを下げ、セーフティーリードならではのマクトミネイ、タヒス・チョン、イガロです。84分にマシナのバックパスをインターセプトしたイガロは、フォスターを抜いて角度のないところから狙いますが、戻ったマシナとポストにヒットし、憧れのクラブでのプレミアリーグ初ゴールはお預けとなりました。

終わってみればシュート20本、オンターゲット9本。リードを奪ってカウンターの機会が増えると、マンチェスター・ユナイテッドは水を得た魚です。MVPは、すべてのゴールに絡んだブルーノ・フェルナンデス。緩急のあるパスワーク、ラインの裏を突くスルーパス、チャンスと見るやゴールを狙える位置に走り込むセンスのよさに、テンションが上がりました。昨季の公式戦53試合で32ゴール18アシストという数字を残したアタッカーは、3試合めのプレミアリーグで1ゴール1アシスト。得点力不足に悩まされていたマン・ユナイテッドは、決定力を高めて勝利を重ねることができるでしょうか。新戦力の活躍で大いに盛り上がりつつも、前半の退屈なフットボールを思い出すと不安を拭えないのですが…!


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【Leicester×MAN.CITY】決定機を逃したレスター、マフレズにやられて無念の0-1敗戦!

プレミアリーグ初制覇間近のリヴァプールの背中ははるか遠く、CL出場権禁止処分が確定すればTOP4も意味をなさず…。悲願のビッグイヤー獲得以外にモチベーションを見出しづらいマンチェスター・シティは、3位レスターとのアウェイゲームをいかにして乗り切るのでしょうか。ペップが選んだ11人は、現在のベストといっていい顔ぶれです。エデルソン、カイル・ウォーカー、フェルナンジーニョ、ラポルテ、バンジャマン・メンディ、ギュンドアン、ロドリ、デブライネ、マフレズ、アグエロ、ベルナルド・シウヴァ。昨季プレミアリーグ王者を迎え撃つロジャース監督は、エンディディが使えれば3バックは選ばなかったのではないでしょうか。ヴァーディーとイヘアナチョを並べる3-5-2は、彼らが得意とする布陣ではありません。

寄せが速いレスターが攻勢の序盤戦。4分にジェームズ・マディソンが出した縦パスを、裏に抜けたイヘアナチョが足元に収めていれば、ホームチームのリードで試合は進んでいたはずです。8分、ティーレマンスのスルーパスでヴァーディーがフェルナンジーニョをかわし、エデルソンと1対1。左隅を狙ったシュートはポストに遮られ、プレミアリーグ3位はまたも決定機を逃しました。9分、マフレズのコントロールショットがゴール左上を襲いますが、シュマイケルが素晴らしい反応でセーブ。左に流れたヴァーディーが縦に突破を図るシーンが目立ち、マン・シティ守備陣は何度もゴール前に引かされています。

17分、カイル・ウォーカーがドリブルで上がった中のアグエロに当てると、ダイレクトパスをもらったギュンドアンはフリーでしたが、足が合わなかったシュートは弱く、シュマイケルが足でブロック。24分にはデブライネが右のマフレズに展開し、ドリブルで3人を引き付けたウインガーがプレーメイカーに戻すと、ニアを狙った右足のシュートはポストの脇を抜けていきます。29分、ジェームズ・マディソンのFKがデブライネが胸元に挙げた手に当たりますが、笛は鳴らず。32分のデブライネのFKはうまく落とせずクロスバーを越え、36分にジェームズ・マディソンが左に曲げたFKはエデルソンが外に弾き出しました。

39分、ジェームズ・マディソンがラインの裏に上げた絶妙な浮き球は、イヘアナチョと交錯しながら先に触ったエデルソンの勝利。このプレイでダメージを受けたナイジェリア代表は、後半のピッチに戻れず、ハーヴィー・バーンズが中盤に入っています。キックオフから間もない46分、右サイドを完全に崩したのはハーヴィー・バーンズ。速いクロスはエデルソンの守備範囲に入ってしまい、味方に届きません。さらに49分、リカルド・ペレイラも右サイドをフリーで走り、クロスがヴァーディーに入るも、ヒールキックはファーのチルウェルの手前でカットされてしまいました。

53分、ロドリが敵陣でインターセプトして一気に前へ。ラストパスを受けたデブライネの強烈な一撃は、シュマイケルがニアに反応してビッグセーブ!ペップは58分に本調子ではないラポルテを下げ、オタメンディを投入します。60分、CKのクリアをトラップしたギュンドアンの一撃がデニス・プラートの腕に当たると、VARのアナウンスはPKです。アグエロが左に蹴ると、読んでいたシュマイケルがストップ。1分後、右サイドのマフレズが斜めに出したスルーパスでアグエロが抜け出しますが、ニアを選んだ決定的なシュートは、またもやシュマイケルが足でブロックしました。

70分、CKのクリアを拾ったリカルド・ペレイラがゴール前に浮かすと、後ろからの難しいボールをヴァーディーが左足で合わせますが、惜しくも左にアウト。75分、バンジャマン・メンディを抜き去ったハーヴィー・バーンズが並走していたリカルド・ペレイラに転がすと、ファーで空いていたチルウェルに気づかなかったSBは、強引なシュートを止められてしまいました。77分、アグエロが下がってガブリエウ・ジェズス。80分に自陣からドリブルを始めたマフレズは、中央に進路を取ってCBを集め、右で空いたガブリエウ・ジェズスに完璧なラストパス。オフサイドを回避した9番がニアを突くと、さすがのシュマイケルも触れず、キングパワーにこの日初めての絶叫が響き渡りました。

ロジャース監督は、85分にデニス・プラートをマッティ・ジェームズ。28歳になったMFは、今季プレミアリーグ初出場です。92分にはフクスに代えてアヨゼ・ペレスと前がかりの布陣で同点をめざすも、レスターはゴールを決めることができず、ライバルにダブルを許しました。バンジャマン・メンディのサイドを何度も崩していたホームチームに足りなかったのは、フィニッシュのアイデアでしょう。サイドでフリーになった選手たちのラストパスは、あまりにも正直でした。いくつかのチャンスを逃した若いチームは、最後のピンチで元同僚のマフレズをリスペクトしすぎて、致命的なパスを出させてしまいました。

マン・シティにとっては、レアル・マドリード戦に気分よく臨める狙い通りの勝ち点3。チェルシーとの差が6ポイントに縮まったレスターは、最後の2試合がトッテナムとマンチェスター・ユナイテッドとなっており、現在のリードをいかに守るかがCL出場権獲得のポイントです。エンディディはいつ戻ってくるのか。プレミアリーグで7戦連続ノーゴールとなったヴァーディーは大丈夫か。ロジャーズ監督にとっては、まさに今が正念場です。


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【Chelsea×Tottenham】中盤の配球が冴えたチェルシーが、美しいゴール2発でスパーズに快勝!

フランク・ランパードも、ジョゼ・モウリーニョも3バック。戦術で優位に立つのは、どちらでしょうか。プレミアリーグ27節、チェルシーVSトッテナムのロンドンダービー。何やら狙いがありそうなランパードの11人から紹介しましょう。GKカバジェロ、DFアスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー。WBにリース・ジェームズとマルコス・アロンソ、センターにジョルジーニョとコヴァチッチ、ロス・バークリーとメイソン・マウントの前にジルーという3-4-2-1です。

モウリーニョ監督がチョイスした守備陣は、ロリスの前にダヴィンソン・サンチェス、アルデルヴァイレルト、フェルトンゲン。アウトサイドにタンガンガとベン・デイヴィスが入り、中盤にはエンドンベレ、ハリー・ウィンクス、ロ・チェルソ。>ベルフワインとルーカス・モウラの2トップは、ホームチームの最終ラインを混乱させることができるでしょうか。ハリー・ケイン、エリクセン、デル・アリ、ソン・フンミンが全員いないプレミアリーグは、何年ぶりでしょうか。

チェルシーが攻め、スパーズが受ける序盤戦。アウェイチームの決定機は9分。CKをクリアしたチェルシーのカウンターをロ・チェルソが止め、ベルフワインとのポストプレーで中央にまわり込んだルーカス・モウラが右足を振り抜くと、カバジェロが素晴らしい反応で右に弾き出します。ブルーズも負けじと12分に速攻を発動。マルコス・アロンソが前線に出した長いボールにメイソン・マウントが追いつき、ニアを狙った左足シュートはロリスがコースを塞いでセーブしました。

14分、右からクロスに打ったロス・バークリーのミドルはポストの外。1分後のホームチームの先制点は、ジョルジーニョが起点でした。ボックス右に飛び出したジルーの右足シュートは、ロリスが足でブロック。リバウンドを叩いたメイソン・マウントのボレーがバウンドして右のポストに当たると、これを拾ったジルーがニアに完璧な左足シュートを放ち、ポストすれすれを抜きました。23分、FKのクリアがマルコス・アロンソの前に落ちると、右足でジャストミートした無回転ボレーはクロスバーをかすめて追加点はならず。31分にジルーが打ったロングシュートは、大きく枠を外れました。

34分、エンドンベレの縦パスをベルフワインがヒールで流すと、ボックス左に走り込んだルーカス・モウラの左足はアスピリクエタが身を挺してクリア。直後、アルデルヴァイレルトのロングフィードで右サイドのタンガンガが裏を狙うと、慌ててボックスを飛び出したカバジェロがWBのタッチを後ろに逸らします。緊張感の高い駆けっこは両者とも追いつけず、ボールはゴールラインを割りました。ジョルジーニョとコヴァチッチの縦パスが通ればチャンスになるチェルシーは、ジルーのポストプレーも効果的。ベルフワインとルーカス・モウラが強引なドリブルを奪われるシーンが多いスパーズは、個人力担保の攻撃以外に突破口がありません。

前半は1-0。後半開始早々の47分、敵陣で競り合いに勝ったリース・ジェームズのミドルは、クロスに飛んで外に逸れていきます。1分後、メイソン・マウントが右から仕掛けて中央に流すと、ロス・バークリーが迷わず左に転がし、走り込んだのはマルコス・アロンソ。今季プレミアリーグ2点めは、ロリスの指先を抜けてゴール右に突き刺さる会心のダイレクトショットでした。なおも攻めるブルーズ。50分に左サイドからカーブをかけたロス・バークリーの一撃は、ロリスがジャンプして上に弾き出しました。

60分、ルーカス・モウラのパスを受けたエンドンベレは、ボックスの入り口で空いた瞬間に打てば、1点差に詰め寄れたかもしれません。ワンタッチ多かったMFはリース・ジェームズに体を入れられ、久々の決定機を活かせません。モウリーニョ監督は、63分にエンドンベレを下げてラメラを投入。66分のラメラのFKは、壁に当たって右に逸れていきます。ランパード監督は、71分に今季プレミアリーグ初ゴールを決めたジルーに代えて、13ゴールのタミー・アブラハムを復帰させました。

左サイドで積極的に動いていたロス・バークリーは、77分にウィリアンにチェンジ。この2分後にモウリーニョ監督が動き、ベルフワインとアルデルヴァイレルトに代えてデル・アリとセルジュ・オーリエで勝負です。80分、メイソン・マウントがフェルトンゲンをかわして右サイドを突破し、ゴール前にアーリークロスを入れると、タミー・アブラハムの決定的なワンタッチはロリスがかろうじてセーブ。2分後、マルコス・アロンソが左足で巻いたFKがクロスバーを叩き、落花点にいたコヴァチッチのオーバーヘッドは左に外れます。

89分、デル・アリ、ルーカス・モウラとつながったボールがボックスに入ったラメラに届き、左からクロスに狙うと、リュディガーに当たったボールがカバジェロの逆を取ってゴールに転がり込んでしまいました。2-1となった後も慌てなかったチェルシーは、4分の追加タイムを無難に過ごしてタイムアップ。ライバルを突き放し、勝ち点を44に伸ばしました。フランク・ランパードはガッツポーズ。ジョゼ・モウリーニョは、かつて率いたチームの主軸と軽く握手すると、足早にピッチを後にしました。

中盤のパスワークで優勢だったチェルシーが順当勝ち。ポイントとなったのはWBでした。マルコス・アロンソがSBの位置に下がったり、中盤センターに加勢したりと自在に動き、リース・ジェームズは前に奪いにいくプレイが目立ちました。自陣の網の目をコントロールしたチェルシーは、ジョルジーニョとコヴァチッチがジルー、ロス・バークリー、メイソン・マウントをうまく操り、2つの美しいゴールを生み出しました。一方、スパーズ…アタッカーたちが自力で突破しなければチャンスを創れなかったのは、重心を後ろに置き過ぎたからか、主力の不在によるものか。足元にほしがる選手ばかりになった前線は、後方に人数を揃えるチーム相手に苦しみ続けるのではないかと思います。

マンチェスター・ユナイテッドがワトフォードに勝てば、スパーズをかわして5位に浮上。アーセナルがエヴァートンを倒せば勝ち点37となり、こちらもTOP5が視界に入ります。マン・シティがUEFAに喰らったペナルティが決着するのはもうしばらく先の話で、目標をどこに置けばいいのかわからなくなったCL出場権争奪戦は、最後までもつれるのではないでしょうか。ウルヴス、マン・ユナイテッド、エヴァートン、アーセナル、レスターと、重要な直接対決をホームで戦えるスパーズは見た目は有利なのですが…。プレミアリーグ2019-20シーズンもいよいよ終盤戦。4位と5位の椅子取りゲームは、ますますヒートアップしそうな雲行きです。


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プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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