「勝ち点40で残留」ってホント?過去事例を分析した「BBC」が今季の降格3クラブを大予想!

「プレミアリーグに残留するには、勝ち点40が必要」。いわゆる通説ですが、これに対して「BBC」が疑問を投げかけています。「Do Premier League teams really need 40 points to avoid relegation?(プレミアリーグのクラブが降格を回避するためには、本当に40ポイントが必要?)」。記事が掲載しているグラフを見れば一目瞭然ですが、プレミアリーグ創設以来の22シーズンで39ポイント以上を積み上げながら降格したクラブは4つしかなく、直近5シーズンで最も勝ち点が多かった18位は、37ポイントだった2015‐16シーズンのニューカッスルです。「BBC」は「過去22シーズンの平均を取ると、残留できるポイントは36.6」とレポート。40ポイントに乗せながら落ちた1996-97シーズンのサンダーランドと1997-98シーズンのボルトンや、42ポイントで落ちた2002-03シーズンのウェストハムは異例であると結論づけています。

統計的には37ポイントあればセーフですが、クラブのオーナーたちが気にしているのは「今季はどうなるのか」でしょう。前述の記事では、欧州のクラブの各種データを取得するために使われる「Gracenote」で100万回を超えるパターンをシミュレーション。9位のエヴァートンまでは降格確率をゼロとし、18位と勝ち点6差の10位ボーンマスを2%としています。11位ワトフォードと12位ウェストハムは6%。13位のニューカッスルと17位のスウォンジーを17%で並べており、15位のクリスタル・パレスが20%、14位のブライトンが23%、降格ゾーンの18位にいるセインツは26%としています。

さて、ここからは確率がグンと跳ね上がり、「BBCが選ぶプレミアリーグ2017-18シーズン降格本命3クラブ」といったニュアンスです。現在17位のハダースフィールドは48%、19位のストークは60%、最下位WBAは当確印の80%。ジェイ・ロドリゲスの人種差別発言問題、ジョニー・エヴァンス、ギャレス・バリー、リヴァモア、マイヒルのバルセロナタクシー窃盗事件(+門限破り問題)、ジョン・ウィリアムズチェアマン&チーフエグゼクティブのマーティン・グッドマン解任発表と上から下まで揺れまくりのWBAはノーチャンスでしょう。後半戦を1勝3分4敗と不振が続くストークが対抗馬なのはわかりますが、シャキリ、クラウチ、ディウフ、ジョー・アレン、ダレン・フレッチャー、ショークロス、ズマ、マルティンス・インディ、バトランドと錚々たる顔ぶれを揃えたクラブが落ちたら大事件です。

私の3連単予想は、パーデュー監督に代わっても勝てないWBAが最下位、失点が止まらないハダースフィールドがブービー、対戦相手が厳しいブライトンが18位です。後半戦は1敗しかしていない好調ハマーズ&ボーンマス、ツボにはまれば上位をなぎ倒すワトフォードとクリスタル・パレスはセーフ。守備が堅いベニテス監督のニューカッスルは上位対決でも勝ち点1ならゲットできる力があり、スワンズは下位との対戦が多いのがアドバンテージです。中盤と前線にインターナショナルを揃えているセインツ&ストークは、尻に火が着けば勝ち点を重ねられるのではないでしょうか。ストークの今季プレミアリーグ最多の53失点は、確かに気になるのですが、ポール・ランバート新監督は直近4試合を3失点に抑えており、バウアー、ピーテルス、ズマ、ショークロスで走り切れるのではないかと思います。

彼らに対して、ブライトンはTOP6との対戦が5つも控えているうえに、エヴァートン、レスター、バーンリーともやっておらず、勝ち点3の可能性を感じさせる相手が次節のスワンズしかありません。「Gracenote」に勝つ気満々なのですが、いかがでしょうか。プレミアリーグは、泣いても笑ってもあと11試合。優勝チームがほぼ決まってしまったシーズンを最後まで盛り上げるのは、CL出場権と残留争いです。


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

パーデュー監督が「奇妙なシステム」と批判…VARの課題と今後について「BBC」がさっそく特集!

VAR system is bizarre - Pardew(VARシステムは奇妙だ~パーデュー)」。FAカップで導入された新しいシステムについて、「BBC」がさっそく話題にしておりました。 ビデオ・アシスタント・レフェリー。試合中のジャッジについての責任はすべて主審が負うということは変わりませんが、微妙なゴールシーンやPKの際に、補助的に映像を確認して誤審を防ぐことができる仕組みです。ブンデスリーガやセリエAでは今季から既にスタートしているこのシステムは、早晩プレミアリーグにも適用されることになるでしょう。今回、「BBC」が記事にしたのは、リヴァプ―ルとWBAのゲームの前半だけで、3回にわたって試合が止まったからです。WBAのアラン・パーデュー監督が奇妙とこぼした理由に触れる前に、VARが機能したシーンを振り返ってみましょう。

最初は前半20分、右からのCKをクレイグ・ドーソンが頭を突き出して押し込んだ際に、GKミニョレを腕で押さえていたギャレス・バリーのポジションがオフサイドだったのではないかという疑惑です。映像を見ると、最終ラインの裏に出ていたベテランMFは明らかに関与しており、主審のクレイグ・パーソンさんはゴールを認めず。2回めはその3分後、右からクロスが出た瞬間にジェイク・リヴァモアがモー・サラーの腕を引っ張って倒したようにみえたシーン。しばらく無線でやりとりをしていたレフェリーは、ピッチサイドのモニターを自ら確認し、3分のどよめきの後にPKを宣告しました。

47分のWBAのゴールシーンは、浮き球でボックス右から抜け出したドーソンのオフサイドをチェックしたのか、クロスに飛び込んだ選手たちのポジションが気になったのか。エムレ・ジャンの「チャレンジ(=このルールはありません)」を受けて2分間止めたようにも見えたこのジャッジは、リヴァプールに利するものにはなりませんでした。一連の運用に対してパーデュー監督が違和感を表明した理由は、1点です。「スタジアムにいると、起こったことの証拠を手に入れることができない」。アンフィールドの雰囲気の素晴らしさを何度も感じてきたプレミアリーグファンとしては、「スタンドの空気に影響を与えた」という現場の指揮官の指摘には納得です。テレビ観戦であれば、何度も繰り返す映像を見ていれば間が持ちますが、ライブで観ているサポーターにとっては、負傷者の応急処置が済むのを待っているような時間が7~8分あったという感覚でしょう。

There's no screen for us. So it's not like tennis, when the ball's in or out. We're completely in the dark. Everybody's in the dark. Is it a goal? Isn't it a goal?(私たちのためのスクリーンがない。ボールはインかアウトかというテニスのようにはいかない。みんな闇の中だ。ゴールなのか?ゴールじゃないのか?)」

「BBC」の記事は、さざまざな評論家の意見を載せてメリット、デメリットと今後に向けての課題を浮き彫りにさせています。メリットは言わずもがなですが、プレミアリーグで導入するうえで課題となるのは、この3点ではないでしょうか。「ジャッジまでの時間をいかに短縮して、サポ-ターの盛り上がりを阻害しないようにするか」「スタジアムに詰めかけたサポーターに、ジャッジのポイントをどう伝えるか」「選手の抗議という実質的なチャレンジ行為をどう仕切るか」。あえて厳しい見方をすれば、ドーソンのヘディングシュートはビデオに頼らずオフサイドを取ってほしかったシーン。サラーの転倒時は、ピッチの真ん中でやりとりをしてからいくのではなく、迅速にモニター確認に走っていただければと思いました。

とはいえ、多くの方が「こういうことを始める際は、調整のための時間が必要」というように、現場のスタッフが慣れていけばスムーズに的確なジャッジを下せるようになるでしょう。導入すれば、プレミアリーグの試合の結果がより納得感の高いものになるのは間違いなく、今回の試験的な導入の結果をふまえて改善すべき点を明確にしていただければと思います。一方で、VAR導入はレフェリーのクオリティがより重要になるということでもあります。ビデオへの依存度の高まりが瞬間的なジャッジの質を落とすことにつながる可能性があり、レフェリーがしっかりしなければ、1試合に7~8回も微妙な時間を過ごすことになってしまうかもしれません。

「おそらく、彼は手を使ってゴールを決めたはず。VARが使われなかったことに驚いている」。新システムが導入されていたFAカップ3回戦のブライトンVSクリスタル・パレスで、グレン・マレーの微妙なゴールがビデオを介さずに決勝点となったことを、ロイ・ホジソン監督が残念がっていました。VARが導入されたとしても、活用してジャッジするかどうかを決めるのは人間です。これですべてが変わるといった過剰な期待をせず、「誤審やジャッジに対する不満はなくならないが、今までよりは格段に減る。それだけでもいいことである」というぐらいに捉えておいたほうがいいでしょう。アンドレ・マリナーさん、マレーのゴールは腕でプッシュしてます。いや、この競技は主審は絶対ですので、あくまでも「ビデオで見ると」ですが…。


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

プレミアリーグ8戦負けなしと復活したクリスタル・パレスは、年末の2試合が見逃せない!

イングランド、スイス、フィンランド、UAEの代表チームからマルメ、インテル、グラスホッパー、コペンハーゲンなどの海外クラブとフラム、リヴァプールなどのプレミアリーグ勢まで、率いたチームは22。称賛と酷評のミルフィーユのような激動のキャリアを積み上げてきたロイ・ホジソンは、最後のクラブとなるかもしれないクリスタル・パレスで成功を収めようとしています。フランク・デブールを招聘して上位進出をめざしたサウスロンドンのクラブは、プレミアリーグ史上初の開幕7戦ノーゴールの7連敗という不名誉な記録を残して最下位を独走。9月13日に、プロフットボール選手としてのキャリアをスタートさせた古巣に帰還した指揮官は、前任者が率いた4試合で生じた混乱を収束しきれず、最初の7試合は1勝1分5敗という散々な戦績しか残せませんでした。

11節終了時は1勝1分9敗勝ち点4、17位ボーンマスとの差は6。5年4ヵ月ぶりにクラブレベルの指揮官を引き受けた70歳の老将は、いつ3人めにバトンを渡すのかと注目されていたほどの惨状だったのですが、エヴァートン戦を引き分け、ストークに勝つと息を吹き返しました。11月中旬以降の8試合を3勝5分と負けなし。一気にプレミアリーグ16位に順位を上げ、TOP10が視界に入るようになりました。

ベンテケ、ザハ、タウンゼント、キャバイェ、パンチュン、ミリボイェヴィッチ、ロフタス=チーク、ママドゥ・サコ、トムキンス、ファン・アーンホルト。インターナショナルクラスの攻撃陣と経験豊富なDFを揃えたクリスタル・パレスは、かけたお金と選手のレベルを考えればハダースフィールドやスウォンジーに簡単に負けてはいけないチームです。開幕から2ヵ月続いた不振の最大の理由は「みんなデブールのパスサッカーを消化しきれず、ナーバスになっていた」というウィルフリード・ザハの言葉に集約されるのでしょう。コートジボアール代表のアタッカー自身も7節のマンチェスター・ユナイテッド戦まで長期離脱を余儀なくされ、チームの得点力不足の一因となってしまいました。

彼らが巻き返しに成功した主たる理由は、「ホジソン監督が選手たちの強みを発揮できるシンプルなサッカーに戻した」「ザハが復帰し、ロフタス=チークがフィットした」「トムキンス、スコット・ダン、シュルップを中心とした守備陣の安定」の3点だと思われます。昨季の残留の立役者であるママドゥ・サコを欠いても守れるチームとなり、13試合1ゴールと不振に見えるベンテケも、空中戦勝利数104はプレミアリーグ3位とターゲットマンとしては機能しています。出遅れたキャバイェとベンテケがゴールを決められるようになれば、チェルシー、アーセナル、リヴァプールを次々と倒した昨季プレミアリーグ終盤戦のドラマを再現してくれるかもしれません。

復調したクリスタル・パレスの年内の2試合は、アーセナルとマンチェスター・シティ。ホジソン監督のチームは、強豪相手に彼ららしさを発揮できるでしょうか。今季プレミアリーグでパス本数1位と2位のチームにとっては、徹底してベンテケに当ててくる異質なチームはやりにくい相手なのではないかと思われます。マンチェスター・シティの快進撃をストップするのは、悪夢のような序盤戦から別のチームに生まれ変わったサウスロンドンのクラブのような気がしてなりません。(ロイ・ホジソン 写真著作者/Clément Bucco-Lechat)


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

モウリーニョ采配は妥当だったのか…マンチェスターダービー、勝つための戦略と戦術。

Jose Mourinho 'has milk and water thrown at him' in furious dressing-room bust-up with Manchester City goalkeeper Ederson(マンチェスター・シティのGKエデルソンとドレッシングルームで激しく争い”ミルクや水を投げつけられた”ジョゼ・モウリーニョ)」。試合後、ピッチの外で新たなバトルが勃発していたようです。「デイリー・ミラー」が、プレミアリーグ16節のマンチェスターダービーの舞台裏をセンセーショナルに報じています。記事によると、試合ではリアクションサッカーに徹していたマンチェスター・ユナイテッドのボスが、タイムアップの笛が鳴った後は先制攻撃を仕掛けたそうです。アウェイチームのドレッシングルームに足を運び、「喜び過ぎだ。トーンダウンしろ」。彼の出身地の言葉を解するブラジル人のエデルソンと口論となったポルトガル人監督は、「ミルクや水を投げつけられた」と語っていますが、ペップはこれを否定しているようです。

「テレグラフ」の記述はさらにエキサイティングで、「選手やスタッフ20人を巻き込む騒動」「モウリーニョはペットボトルで頭を叩かれた」「ルカクがバトルに参加」「ミケル・アルテタが顔を殴られ負傷」「警備員が介入して何とか収束」と、プレミアリーグ制覇をめざす2つのクラブの場外乱闘をレポートしています。どこまでが事実でどこからが尾ヒレかは定かではありませんが、モウリーニョ監督がドレッシングルームに乗り込んでエデルソンと口論したことと、元アーセナルのセントラルMFの顔に傷跡があったのは事実のようです。いやー。ライバルの本拠地で勝ち点3を奪った直後に、喜ぶなというのは無理な注文でしょう。ボス、半年前のヨーロッパリーグ制覇の際は、トロフィーを抱えて全身で喜びを表現していたではないですか。ここはこらえて、4月のエティハドのドレッシングルームで喜びを分かち合うことをめざしていただければと思います。

さて、楽屋の話題はこのぐらいにして、ピッチのなかで起こった出来事にシフトしましょう。観戦記にコメントしていただいたみなさま、ありがとうございます。ペップVSモウリーニョらしい戦術的な試合だったため、多くの方の目線がそれぞれの戦略・戦術とその可否にフォーカスされていました。「バスを停めたモウリーニョ戦略は正しかったのか」「戦術的にペップが上回ったという結果ではないのか」…。試合をトータルに見れば、戦略的には双方勝者といっていいのではないでしょうか。モウリーニョ監督のチームが決定的なシーンを創られたのは、ビハインドを背負ったために前がかりになっていた最終盤に、デブライネのロングフィードがベルナルド・シウヴァに通ったシーンのみ。ロホがガブリエウ・ジェズスに翻弄されるなど、デュエルでアウェイチームが上回ったシーンはあったものの、すべてデ・ヘアが確実に火を消してくれました。ポグバがいないなか、パスワークに秀でたチームにスペースを与えないことを重視した戦い方自体は適切だったと思います。

ただし、私はモウリーニョさんのジャッジに対して1点だけ、「別な選択肢はなかったのか」と問いたい気分でもあります。ダヴィド・シルヴァにCKから先制されたのは誤算でしたが、デルフの判断ミスを見逃さなかったラシュフォードの同点ゴールで、「イーブンのままハーフタイム」というミッションは達成しました。コンパニをギュンドアン、ロホをリンデロフと双方痛んだCBを代えて始まった後半。マンガラを入れず、フェルナンジーニョをCBにコンバートしたペップには「先に決めて逃げ切る」という明確な意志が感じられました。ポイントは、ここです。ラシュフォードのニアへのクロスにリンガードがあと一歩まで迫るなど、CBフェルナンジーニョのサイドでマンチェスター・ユナイテッドがチャンスを創れていたセカンドハーフ序盤の攻防。このタイミングで先手を打つという決断はなかったのかと、聞きたい気持ちにかられるのです。

決して、結果論でいっているのではありません。ダヴィド・シルヴァに先制された後、即座に反撃に転じて追いついたハーフタイムのマンチェスター・ユナイテッドには、いい手応えが残っていました。リンデロフが落ち着くまでの時間を慎重に戦う必要はあったかもしれませんが、攻めに出られる感触を確かめられれば、勝負してもいいでしょう。開始9分という早い時間に勝ち越しゴールを奪われ、マンガラ投入で後ろを締められた後でも、残り時間があるうちにルカクかマルシアルを下げてファン・マタという戦術はあったはずです。

実際には、2枚めのカードが切られたのはラスト15分を過ぎてからでした。「何とか追いついてドローに持ち込む」、すなわち負けないことが目的ならこれでもいいと思います。しかし、それを許されるのは勝ち点で上回っているプレミアリーグ首位チームのほうです。オールド・トラフォードでのホームゲーム、55分からのスコアはイーブンではなくビハインド。勝たなくてはならない一戦だったにも関わらず、モウリーニョ監督の采配は3-2で勝つことよりも、1-3にされることを怖れていたように見えました。マン・シティのアタックをうまく封じてカウンターを狙うという「戦略」には納得していますが、先にゴールを奪うための策を講じなかったこと、リードされた後に2点を狙える時間の使い方を選ばなかったことについては、どちらかひとつは動くべきだったのではないでしょうか。「戦術」的には、モウリーニョ監督にドローという着地の可能性はあっても、勝者の資格はなかったのではないかと思います。

双方のミスが失点につながった1-2という結果は、まさに勝負の綾というべきものでした。アーセナル戦でもオウンゴール寸前のミスキックをデ・ヘアに拾ってもらったルカクは、守備に入ると冷静さを失いがちで、今回のようなミスが出る予兆はありました。2点めにつながったデブライネのキックはニアを狙っており、ルカクを狙い撃ちしたものではありませんでしたが、これを観たWBAあたりに綻びを突かれる前に、セットピースでストライカーにどこをケアさせるかは見直してもいいかもしれません。それはさておき。

同じ敗戦でも、「終始失点を回避しながらの1-2善戦」ではなく、「3-2をめざして勝ちにいく打ち手を繰り出したものの、叶わず1-3」のほうが私は納得感がありました。繰り返しますが、オールド・トラフォードで勝ち点を8つも離されている首位と戦っていたのですから。勝利のためにリスクをとったのは、ペップ・グアルディオラ監督でした。彼もまた、狙い通りにゴールを奪えたわけではありませんでしたが、意志と覚悟が感じられる素晴らしい勝利だったと思います。


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

あなたは?番め



人気ブログランキング参加中です。
こちらから応援クリックお願いします!
やる気がぐんぐん上がります!
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
サッカー ブログランキングへ
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

いいね!、ブックマーク、シェアはこちらから!

本ブログのFBページに「いいね!」して更新情報や限定お得情報を入手! ⇒Facobookページへ

スポンサーリンク

CHECK IT!

ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ

新品価格
¥1,365から
(2013/3/9 17:28時点)

アーセン・ベンゲル 勝利の哲学 [DVD]

新品価格
¥1,707から
(2013/3/9 17:28時点)


アレックス・ファーガソン 伝説を創った指導力

新品価格
¥1,575から
(2013/6/29 22:49時点)

カテゴリー

現地サッカー観戦お役立ち情報

激安ホテル&航空券はこちらでGET!

お得な航空券一括比較『スカイスキャナー』

155,000軒から選べるHotels.com

最低価格保証!世界最大級ホテル検索サイト「エクスペディア」

業界最速で最安値検索!海外格安航空券の検索ならskyticket.jp
直前予約OK!海外格安航空券のエアータウン

ブログ内検索


Google検索

プレミアリーグ関連グッズをGET!

ユニフォームや応援グッズを扱う
サッカー専門ショップをご紹介!

人気クラブのユニフォームならユニオンスポーツ

⇒在庫10,000点以上!レアもの充実のメガストア
 「フットボールMAX」

グーバーウォーク

謎の生物”グーバー”たちが、ブログの中身に合わせて変化!
グーバーを押すと、「ブログの成分分析」もできちゃいます!

blogramで人気ブログを分析

プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで、サッカーなら何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手はウェイン・ルーニー、ダヴィド・デ・ヘア、大前元紀、香川真司、吉田麻也、本田圭祐、楢本光、岩渕真奈、田中陽子です。

にほんブログ村新着記事

こちらのランキングもチェック!

忍者アナライズ