「FAカップのリプレイや年末年始のゲームは廃止せよ!」ガリー・リネカーが必死の抗議!

「レスターが降格すれば、伝説はさらに大きくなる」「タイトルを剥奪する代わりに安定的に10年中位で安定的に過ごさせてあげるといわれたら、みんな『降格を選ぶよ』というだろうね」。昨季プレミアリーグ王者のOBであり、熱狂的サポーターでもあるガリー・リネカーさんが元気です。残留争いに巻き込まれているレスターに対して、独特の表現で愛を伝えた56歳のレジェンドは、今度はFAカップを守るべく、プレミアリーグと国内カップ戦の改革を進めるべきと主張しています。

「テレグラフ」に掲載されたのは、「Ditch FA Cup replays and two-legged League Cup semi-finals if you want oldest club competition in world to stay alive, says Gary Lineker(世界最古のクラブレベルの大会が生き残ることを望むなら、FAカップのリプレイやリーグカップ準決勝のホーム&アウェイなど捨てちまえ、とガリー・リネカー)」。彼のアイデアはなかなか刺激的で、FAカップにおける3回戦以降の引き分け時の再試合廃止、ホーム&アウェイで争われているリーグカップ準決勝の1試合化に加えて、「ボクシングデーとニューイヤーズデーのプレミアリーグもやめよう」といっています。「いくつかの日程を取り除ければ、クラブの監督たちにもっと強いチームで戦えといえるだろう。結局のところ、われわれはそれを望んでいるのだから。私は、あの古い大会に悲しみを覚える。町で最大のサーカスではなくなってしまった。まだ何らかの価値はあるけどね」。プレミアリーグのクラブがFAカップのメンバーを落とし、早々に大会から消える現状を憂いているのです。

私は、違う視点でリネカーさんの改革案を支持します。欧州における停滞。プレミアリーグ勢がわが世の春を謳歌していた2000年代は、タイトなスケジュールは気にならなかったものの、欧州全体のレベルが拮抗し、パリ・サンジェルマンなどの新興勢力の台頭もあって競争環境が厳しくなってからは、ウインターブレイクがないプレミアリーグのクラブが決勝トーナメントで力を発揮するのが難しくなりました。多くの選手を加えてターンオーバーすればよいという声もありますが、選手が増えれば増えるほど、ベストメンバーと同等のレベルをキープするのは難しくなります。「プレミアリーグでは負けられない」と、年末年始に主力がフル稼働して疲労を蓄積させる状況の緩和には限界があり、国内カップ軽視でいくつかのクラブが早期に敗退する現状もさほど変わらないでしょう。欧州で勝ち、FAカップもリーグカップも盛り上がる大会にし続けようとするなら、抜本的な交通整理が必要なのではないかと思います。

あらためて、「チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグがある上位クラブ」「リーグカップ2回戦を戦う下位クラブ」の年末までのスケジュールをチェックしてみると、開幕戦直後のミッドウィークぐらいしか試合を入れるすき間がありません。FAカップのリプレイがなくなれば、3月~5月のミッドウィークを使いやすくなり、正月の渋滞をそこに移すことができそうです。さらにプレミアリーグ名物のボクシングデーを諦め、日程を前倒しすれば10日ほどのミニブレイクを作れます。経済的な観点と伝統重視でリーグカップ廃止などのアクロバットは避けるとなると、ここまでが限界でしょう。それでも、2年連続でリーグカップのセミファイナルに進出したリヴァプールに見られた明らかな疲弊や、CL組のメンタル・フィジカルのコンディション不良は避けやすくなると思われます。

例年、秋に好調なアーセナルを観ると、「このメンバー、このクオリティでチャンピオンズリーグを戦っているところを観たい」と思うのですが、淡い期待はしばしば裏切られ、カソルラなどキーマンがいない70点のチームを目にすることも少なくありません。われわれプレミアリーグファンとしては、いつもベストのチーム同士の対決を楽しみたいもの。リンカーンやミルウォールの躍進が、FAの関係者を目覚めさせるきっかけに…いや、まだ弱いですね。サットンまでベスト8にいけばインパクトがありますが。明日、若手主体のアーセナルがカンファレンス・ナショナルのクラブに不覚を取れば、結果的に極上の抗議行動になるかもしれません。FAカップ最多優勝監督のヴェンゲルさんが、ここで失敗するとは思えませんが、どうなることやら…。


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

ガブリエウ・ジェズスは骨折で全治3ヵ月!?プレミアリーグの負傷者最新事情

昨季プレミアリーグ王者のレスターと、現在1位のチェルシーには3つの共通項があります。「前年TOP5に入れず、欧州のスケジュールがない」「省エネしやすい速攻志向」「主力に長期離脱者がいない」。それにしても、チェルシーのメディカルは素晴らしいですね。ドクターが辞め、監督とトレーニング手法が変わっても、ケガ人を出さないのは現場の対応がしっかりしているという要素も大きいのでしょう。「Injury League」の負傷者リストで、常にいちばん下に名前があるプレミアリーグ首位クラブは、ジョン・テリーのくるぶし以外にコンテ監督の頭痛のタネはないようです。週末、ウルヴスと戦うFAカップでも、多少メンバーを落としながらもいい試合を見せてくれるのではないでしょうか。

負傷者といえば、直近の最大の話題はマンチェスター・シティの新星ガブリエウ・ジェズスの骨折です。右足の甲を痛めた19歳は、復帰まで最大3ヵ月かかると報じられており、今季のプレミアリーグには戻ってこられないかもしれません。大エースのセルヒオ・アグエロがいるとはいえ、サネ、スターリングとの連携がよかったストライカーの離脱が、ペップを戦いにくくさせるのは間違いありません。既にギュンドアンを失っているマンチェスター・シティは、チャンピオンズリーグ、FAカップ、プレミアリーグが重なる今後のタイトなスケジュールを、うまく通り抜けられるでしょうか。アーセナルとチャンピオンズリーグで対戦したバイエルンのアンチェロッティ監督が、「ウインターブレイクがないプレミアリーグ勢との対戦は、明らかにこちらが有利」と語っておりましたが、ペップ初年度のマン・シティが無事にモナコ戦をクリアできるのかが、にわかに心配になってまいりました。

そのアーセナルですが、バイエルン戦の49分に足を気にしながらピッチを去ったコシールニーは、軽傷で済むでしょうか。この季節は、「カソルラがいるチームで強豪と戦ってほしかった…」などと主力の不在を嘆くのが恒例となっているチームは、大黒柱のCBとセントラルMFとを除けば気になるのはラムジーとルーカス・ぺレスぐらいで、いつもの野戦病院化は逃れているようです。グルイッチが長らく起用できなかったリヴァプールは、コウチーニョの負傷以来強さに陰りが見られており、プレミアリーグ4位以内をキープするためには主力から負傷者を出すわけにはいきません。不運なダニー・イングス以外では、デヤン・ロブレンとルーカス・レイヴァが負傷と伝えられていますが、次のゲームまで10日以上空いており、選手の不在が戦い方に影響を与えることはなさそうです。マンチェスター・ユナイテッドはロホのみ。CBを4人揃えているチームだけに、モウリーニョ監督がEFLカップ前に選手の不在に顔を曇らせることはないでしょう。

マンチェスター・シティとアーセナル同様、トッテナムも負傷者に悩まされています。フェルトンゲンが戻ってくる直前にダニー・ローズが離脱とは、ポチェッティーノ監督もがっかりでしょう。ラメラの穴はソン・フンミンらで埋めてきた指揮官も、左SBとなるとベン・デイヴィスしか本職がいません。ヘントとヨーロッパリーグで戦った後、ストーク、エヴァートンと難敵が続くスパーズが、どんなメンバリングでチェルシーを追いかけるのか、引き続き注目したいと思います。

現在、大量に負傷者を出しているのは、中堅・下位クラブのほうです。首位!?のハル・シティはアベル・エルナンデス、ドーソンなど総勢10人。ブファル、ファン・ダイク、チャーリー・オースティンと主軸が抜けたサウサンプトンは7人。アニチェベ、キルクホフ、カッターモール、マクネアのサンダーランドも7人です。バトランドが今季絶望のストーク、ボラシェが来季の前半戦も出られないエヴァートン、ウィッカムとソアレがいないクリスタル・パレス、オグボンナがシーズンを終えてしまったウェストハムも、やりくりや方針変更を強いられています。プレミアリーグファンとしては、どのチームもベストメンバーで戦っていただきたく、ウインターブレイクの導入や、EFLカップのスケジュール変更と準決勝ホーム&アウェイ廃止などを真剣に検討していただきたいと願うのであります。力の差にメンタルとコンディションの差まで乗せられて、バイエルンに惨敗したアーセナルを見た後は、なおさら…。


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

「ラニエリは生涯監督」「降格は伝説を大きくする」…ガリー・リネカーの熱血サポーターぶりに脱帽!

これは、天晴れ。プレミアリーグ広しといえど、ここまで腹が据わった熱血サポーターは、なかなかいないのではないでしょうか。若い方々や、最近プレミアリーグにはまり始めた方は、ガリー・リネカーといわれてもピンとこないかもしれません。イングランド代表としての48ゴールは、ルーニー、サー・ボビー・チャールトンに次ぐ歴代第3位。名古屋グランパスエイトでは期待に応えられなかったこと、20年間1度もイエローカードをもらったことがないフェアな選手だったことにも触れないわけにはいきません。いや、選手時代の話よりも、バリバリのレスターサポーターとしての最近のエピソードのほうが興味を持っていただけるでしょう。

ご存じの方も多いと思われますが、10代の頃から7シーズンをレスターで過ごしたリネカーさんは、一昨年の12月、わがクラブの奇跡的な躍進に興奮して「レスターが優勝したら、新シーズン最初の『Match of the Day』にパンツ一丁で出演する」と宣言。クラブがプレミアリーグ優勝を遂げた後、「BBC」の名物番組の司会者は、公約通りにレスターのエンブレム入りのトランクスで番組に登場しました。本日紹介したいのは、レスターの話となると見境がなくなる56歳の最新コメントです。「ESPN」が「Claudio Ranieri should have 'a job for life' at Leicester - Gary Lineker(クラウディオ・ラニエリはレスターの終身監督となるべき)」と題した記事で、あまりに熱すぎて感動と爆笑が同時に押し寄せてくるレジェンドの珠玉の言葉を報じています。

「私なら、彼を終身監督にするね。しかし、これはフットボールだからね…」と、オトナな滑り出しで語り始めたリネカーさん。「昨シーズン、あれだけのことを成し遂げてくれた監督を、降格したからといって解任したら後味の悪さだけが残るだろう」と、ここまではわかります。「…だから残留してくれることを願う」とでも続けるのかと思いきや、ここからパンツ宣言のときと同じようにネジが外れ始めます。

「降格すれば、伝説はより大きなものになる」

ええっ!?いいんすか。前年度王者の降格は、もちろんプレミアリーグ創設以来初の怪挙。イングランドリーグ時代を遡っても、1938年のマンチェスター・シティまで見当たらない、79年ぶりの大事件です。落ちてもOKというわけではないですよね…と思いながら読んでいると、どうやらホントに落ちてもいいようです。その理由について、リネカーさんはこう語っています。

「降格危機の次のシーズンにチャンピオンとなり、さらに降格したとすれば、タイトルを獲った奇跡の価値がより高まるだろう。これは驚くべきことだ。レスターサポーターに『10年間中位で安全に過ごせるようにするから、その代わり昨季のタイトルをはく奪させてよ』といえば、みんなこういうよ。『いえ、結構。われわれは降格するさ』ってね」
「でも、それが現実だ。夢と奇跡に生きた代償だね。サポーターはいつも自分のチームが気がかりで、今季はレスターにとって楽しくないのは確かだ。でも、昨年の魔法のような出来事が、このような難しい影響を及ぼすのなら、いいじゃないか」

ビミョーな「もしも」と、唐突な「究極の二択」を続々と繰り出してくるリネカーさんの天然トークに、「おっさん何いうてんねん」しか返す言葉が見当たらないのですが、辛抱強く意訳すると、こんな感じでしょうか。

「あんなにいいことあったし、降格なんかへっちゃらー。てか、スゴくない?これもう・ん・め・い、かも?」

いかがでしょうか。「セカイのオザワ」的天然ポジティブなコメントに触れ、じんわり残るのは、「プレミアリーグっていいな、サポーターっていいな…」といった何ともふんわりした清涼感なのであります。ご興味とお時間がある方は、「ESPN」の原題でググっていただいて、訳してみてください。リネカーさんの真の怖ろしさは、ワケのわからないハッピーサポータートークをひとしきりかました後に、チャンピオンズリーグについてのまともな見立てとフツーのジョークが続くところです。プレミアリーグ17位に沈むレスターのカウンター一本槍の剛直なサッカーと比べると、何とまあ、変幻自在な…。

「チャンピオンズリーグでは、チャンスをもらえなかったね。最悪のドローだ。巨人か殴り倒せるチームがよかったけど、セビージャはそのどちらでもない」「欧州における名門とのゲームは難しいけど、少なくともいえるのは、あそこはいいところだということだね。こっちより暖かくてさ」

マジメか!?

(ガリー・リネカー 写真著作者/Christophe95)


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

落ちるのはリヴァプール?アーセナル?…「スカイスポーツ」の評論家たちが果敢にTOP4予想!

Liverpool, Arsenal or Man Utd to miss out? Soccer Saturday pundits pick their Premier League top four(消えるのはリヴァプール、アーセナル、あるいはマンチェスター・ユナイテッド?「土曜日の専門家たち」がプレミアリーグのTOP4を予想)」。土曜日の「スカイスポーツ」で、週末のゲームについて果敢に予想を展開している4人が、プレミアリーグ2016-17シーズンのTOP4を当てるという困難なテーマにチャレンジしています。マット・ル・ティシェ、フィル・トンプソン、チャーリー・ニコラス、ポール・マーソン。いにしえのイングランドサッカーで活躍し、現在はご意見番として活躍している彼らは、「スカイスポーツ」を日々チェックしている方にとっては、おなじみの顔ぶれでしょう。4人の予想で共通しているのは、チェルシー優勝は鉄板で、2位と3位はトッテナムとマンチェスター・シティの争いであるということです。

「チェルシーはどこかでつまずくが、それでもチャンピオンになれるだろう」と語るのは、サウサンプトン一筋で16年の選手生活を終えた「Saint Matt」、ル・ティシェ氏です。2位マンチェスター・シティ、3位トッテナムとした伝説のアタッカーは、4位にはマンチェスター・ユナイテッドを指名しています。10月末からの15試合を8勝7分と無敗で走るモウリーニョ監督のチームについて、「ファン・マタとヘンリク・ムヒタリアンがズラタン・イブラヒモヴィッチをサポートしてゴールを奪うことによってステップアップし、勝てるようになった」と評価。圏外としたリヴァプールは「ファイナルサードでのアイデアを使い果たした」、アーセナルについては「48時間前にプレイしていたホームのワトフォード戦で負けたとき、何かが間違っているサインがあり、チェルシー戦では彼らと同じリーグにいなかった」と、独特の表現で立て直しの必要を説いています。

「すごくタフだね。アーセナルもマンチェスター・ユナイテッドも簡単に2位、3位に上がってこられるのだから」と混戦の上位争いに興奮気味なのは、リヴァプールの主将として黄金時代を築き上げ、チャンピオンズカップを制したフィル・トンプソン。チェルシー、マンチェスター・シティ、トッテナムまでは元セインツのアタッカーと同じながら、4位は古巣レッズとしています。

「リヴァプールは戻ってくる。彼らはいい走りとポジショニングで、みんなを興奮させていた。ボックスのまわりでポゼッションを取る方法を学ばなければいけないね。ユルゲン・クロップは、中央にフィルミーノ、右にマネ、コウチーニョが左でエムレ・ジャンのところにワイナルドゥムというシーズンが始まった頃の彼のベストチームに戻らなければならない」。リヴァプール・マンだからといわれると、そのとおりなのだが…といいながら、プレミアリーグ前半戦で最強といわれたチームのTOP4キープを主張しています。

アーセナルで最初にプレイを見たときはエキサイトしたのですが…と、往年のストライカー、チャーリー・ニコラスについて語り出すと歳がバレてしまいます。上位3つは先の2人と同じ。4位については、「アーセナルはタイトルレースから外れているけど、最後はTOP4といういつもどおりの展開に見えるね」と、こちらも古巣推しです。

「チェルシーは明らかに適切なフォーム。新しいスーパースター、ガブリエウ・ジェズスのマンチェスター・シティは、後ろが気になるね。彼はアグエロに取って代わるのか?今はゴールを決めてるけど」「スパーズは4位に残ると思う。彼らの上でフィニッシュすることにこだわるアーセナルファンは好きじゃない。ライバルの上で終わりたかったら、2位にならないと」「リヴァプールは退屈になってしまい、最終ラインも不充分。マンチェスター・ユナイテッドが適切な材料を持っていると確信できてない」。5位と6位は足りないパーツがあるのではないかと指摘しながら、最後にこう付け加えています。「 If I'm being honest with myself then Arsenal are in real danger.(自分に正直になれば、アーセナルはとても危険だといわざるをえない)」。

トリを飾るポール・マーソンは、アーセナルでウインガーとして10年活躍し、423試合99ゴールという数字を残した名選手ですが、チェルシー、トッテナム、マン・シティの次はマンチェスター・ユナイテッドです。TOP4以外に15勝1分と取りこぼしなし、シックスポインターを2つしか残していないチェルシーは当確。2番手に挙げたトッテナムは、ソン・フンミンとフィンセント・ヤンセンが代役を務められないハリー・ケインの長期離脱だけが心配。攻撃時のミスで多くを取り逃してしまったとはいえ、3位はマンチェスター・シティとしています。4位のチームに関しては、「私は、ムヒタリアンを最初に見たときから素晴らしい選手だといっていた」。毎週、予想に苦労している方らしく、最後はこんな言葉で締めています。

「来週も私に聞いてみるといい。リヴァプールがトッテナムを倒し、ボーンマス相手にマンチェスター・シティがポイントを落として、アーセナルがハルを4-0でつぶしたら、まったく別の風景になる。今、当てろといわれても難しいよ」

…おっしゃるとおりです。何せ、2位と6位は勝ち点5差ですので、どう転んでもおかしくないと思います。予想、評価、査定というものは、直近の結果や状況が重視される傾向があり、独走チェルシー、最近のプレミアリーグ9試合を7勝2分の絶好調トッテナム、ガブリエウ・ジェズスが眩しいマンチェスター・シティが上位に推されるのはわかります。しかし、「今後の伸びしろ」という別な観点で見ると、エルネニー、カソルラの復帰とウェルベックのコンディション向上が見込めるアーセナルや、選手層が厚くてマルシアルとルーク・ショーに上昇余地があるマンチェスター・ユナイテッドが高ポイント。ガブリエウ・ジェズス効果と眠れるコンパニ覚醒間近のマンチェスター・シティ、フェルトンゲン抜きでも堅守キープのスパーズが続き、リヴァプールとチェルシーはほとんどなし。欧州の日程がないアドバンテージはありつつも、新人の台頭やプラスアルファの戦術がなければ、キーマンの負傷などで一気に崩れるリスクがあります。

とはいえ、1位チェルシーを外す勇気はないですね。2位と3位は「伸びしろがある赤」、ペップは4位死守で初年度は及第点というのが、私の「現状の見立て」であります。ユナイテッド・マンといわれればそのとおりでありまして、応援しているクラブが4位に入らず、ご不満な方は、来週も私に聞いてみるといいかもしれません…。


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!


<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

あなたは?番め



人気ブログランキング参加中です。
こちらから応援クリックお願いします!
やる気がぐんぐん上がります!
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
サッカー ブログランキングへ
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

いいね!、ブックマーク、シェアはこちらから!

本ブログのFBページに「いいね!」して更新情報や限定お得情報を入手! ⇒Facobookページへ

スポンサーリンク

CHECK IT!

ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ

新品価格
¥1,365から
(2013/3/9 17:28時点)

アーセン・ベンゲル 勝利の哲学 [DVD]

新品価格
¥1,707から
(2013/3/9 17:28時点)


アレックス・ファーガソン 伝説を創った指導力

新品価格
¥1,575から
(2013/6/29 22:49時点)

カテゴリー

現地サッカー観戦お役立ち情報

激安ホテル&航空券はこちらでGET!

お得な航空券一括比較『スカイスキャナー』

155,000軒から選べるHotels.com

最低価格保証!世界最大級ホテル検索サイト「エクスペディア」

業界最速で最安値検索!海外格安航空券の検索ならskyticket.jp
直前予約OK!海外格安航空券のエアータウン

ブログ内検索


Google検索

プレミアリーグ関連グッズをGET!

ユニフォームや応援グッズを扱う
サッカー専門ショップをご紹介!

人気クラブのユニフォームならユニオンスポーツ

⇒在庫10,000点以上!レアもの充実のメガストア
 「フットボールMAX」

グーバーウォーク

謎の生物”グーバー”たちが、ブログの中身に合わせて変化!
グーバーを押すと、「ブログの成分分析」もできちゃいます!

blogramで人気ブログを分析

プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで、サッカーなら何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手はウェイン・ルーニー、ダヴィド・デ・ヘア、大前元紀、香川真司、吉田麻也、本田圭祐、楢本光、岩渕真奈、田中陽子です。

にほんブログ村新着記事

こちらのランキングもチェック!

忍者アナライズ