現地評論家と一緒にトライ!プレミアリーグ2019-20シーズンのTOP4予想!

ポール・インス、アラン・シアラー、クリス・サットン、イアン・ライト、マーク・ローレンソン、クリス・ワドル…プレミアリーグ創設前からのフットボールファンがテンションが上がる名前が勢揃い。最近まで活躍していた「若手」では、マーク・シュウォーツァー、マイカ・リチャーズ、ジョレオン・ㇾスコットが参加しています。「BBC」が毎年実施しているプレミアリーグのTOP4予想。ペップ・グアルディオラのマンチェスター・シティが優勝としているのは16人、クロップ監督が完成度を高めるリヴァプール推しが8人。24人中23人が、今季のプレミアリーグも2強のワンツーと予想しています。唯一、チェルシー2位という大穴狙いに出たのはルート・フリット。「セクシー・フットボール」をキャッチフレーズにプレーイングマネジャーを務めた古巣を、応援したい気分も込められているのでしょうか。まずはマン・シティ派の声をいくつか紹介しましょう。

「プレシーズンマッチをいくつか観戦したが、シティは昨年とまったく同じように見える。落ち着いており、ペップの下で過ごす時間が長ければ長いほど強くなるようだ」(ジョレオン・ㇾスコット)
「あらゆるプレーヤーを限界まで押し上げる素晴らしいマネージャーがいる。タイトルを獲得したら、時に小休止するものだけど、ペップにはそんな余地はない。休んだ選手は居場所を失ってしまう」(マイカ・リチャーズ)
「ゴールキックの際にボックスから出なくても触れるという新しいルールの恩恵を最も受けるチーム。多くのチームが彼らをコピーしてもらいにいく選手を置くかもしれないが、シティは自分たちのやり方を貫くだけだ」(クリス・サットン)

ロドリとジョアン・カンセロを加え、万全のスカッドを築き上げたチームについて、懸念を挙げる評論家もいます。「彼らはチャンピオンズリーグ制覇を望んでおり、別なタイトルを逃すかもしれない(スー・スミス)」「コンパニの不在はセットピースを脆弱にする(クリス・ワドル)」。弱点があるとすれば、ご指摘の通り最終ラインでしょう。ジョン・ストーンズ、ラポルテ、マンガラ、オタメンディという顔ぶれのCBは、負傷者が出ればペップの悩みの種になるかもしれません。

リヴァプールに期待している評論家は、即戦力補強がなかったことを好意的に捉えています。3トップのコンビネーションと破壊力は今や世界のトップクラス。SBとファン・ダイクの堅守と攻撃力もプレミアリーグNo.1といっていいでしょう。チェンバレンが復帰した中盤も層が厚く、ロバートソンのバックアッパーに本職がいないことを除けば盤石のスカッドです。

「シティとリヴァプールは再び一騎打ちになる。僅差の勝負だろうね。両者とも特別なチームだけど、今回はリヴァプールが勝つという感覚があるよ」(アラン・シアラー)
「彼らが昨シーズンに成し遂げたことはプレミアリーグのタイトルに値する。ユルゲン・クロップがサインなしで臨んだのは、内なる成長を促せることを意味している」(マシュー・アップソン)
「フロントスリーがフィットし続ければ、リヴァプールが勝つね。序盤戦がとても重要だ。クロップの戦術やマンマネジメントがどれだけ優れているかは知っていると思うけど、彼が最初の数週間で選手のプレイ時間をどうコントロールするかが、最大のチャレンジのひとつになろだろう」(スティーヴン・ウォーノック)

こちらの危うさを指摘する声も並べてみましょう。「唯一の懸念は、フロントスリーが2年間ノンストップでプレイしたこと(マーク・ローレンソン)」「夏休みがなかった選手のマネジメントが重要。インターナショナルファイナルでプレイし、戻りが遅くなると失ったフィットネスを取り戻す時間がない(ポール・インス)」。開幕戦でアリソンが負傷したチームは、主力を欠いた際のやりくりという観点ではマン・シティより懸念材料が多いように感じられます。

3位以下の予想を見てみると、24人中21人が3位トッテナム。リヴァプール優勝とした8人は、全員スパーズを3位に推しており、彼らについては「チャンピオンズリーグの実績重視派」と名付けてもよさそうです。4位予想は、アーセナル14人、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーが4人ずつ。エヴァートンやウルヴスなどのTOP4ジャックを主張する評論家は皆無です。スパーズに関する最大の懸念はエリクセンの去就。アーセナルは、ダヴィド・ルイス獲得が賛否両論となっています。チェルシーは「ランパードには期待するが、アザール不在のスカッドは明らかに得点力不足」という声が多数派。マンチェスター・ユナイテッドはスールシャール監督の能力とポグバのモチベーションに加えて、最前線のタレントの脆弱さも不安視されています。

以上が「BBC」が参加を呼びかけた識者の声ですが、25番めに私の予想を付け加えさせていただきます。1位リヴァプール、2位マン・シティ、3位アーセナル、4位トッテナム。マンチェスター・シティを優勝としなかったのは、国内タイトルに対するモチベーションという大きな課題があると感じたから。アーセナルは、個人力で打開できるニコラ・ペペと優勝経験豊富なダヴィド・ルイスといった補強を評価しており、スパーズはエリクセンの去就と右SBの脆弱さが気になっています。

ノースロンドンが2強に負けないアタッカーを揃えているのに対して、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーは前線に不安を抱えており、接戦の取りこぼしが減らないのではないでしょうか。TOP4は無難な着地になってしまいましたが、私の大穴予想は「5位エヴァートン」です。クリステンセンとリュディガーのどちらかが負傷したら相当苦しくなりそうなウェストロンドンのクラブは、EL出場権を逃すという結末もありえるのではないかと思っています。マンチェスター・ユナイテッドがTOP4に食い込んだらうれしいのですが、マティッチが不振に陥っただけであっさり崩れてしまいそうです。どうなることやら、プレミアリーグ。まさか、アーセナルの補強をうらやましく感じることになるとは…!


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総勢10人、1億ポンド⁉ 大型補強のアストン・ヴィラはフラムの失敗に学べるのか?

1年前のトランスファーマーケットで、プレミアリーグに昇格したばかりのフラムが大暴れしていたのを覚えていらっしゃるでしょうか。ジャン・ミシェル=セリ、ミトロヴィッチ、アンギッサとひと夏で移籍金のクラブレコードを3回も更新し、ル・マルシャンやモーソン、ジョー・ブライアンと即戦力を次々と獲得。レンタルでゲットした顔ぶれも、アンドレ・シュールレ、チャンバース、フォス=メンサー、リコと実力派&有望株が目白押しでした。

怪物ライアン・セセニョンの残留も話題となったウェストロンドンのクラブは、プレミアリーグのビッグ6を困らせる存在になるのではないかと期待されたのですが、スイッチングコストを甘く見ていたようです。大型補強により、チームの作り直しを余儀なくされたヨカノヴィッチ監督は、豊富な戦力をうまくまとめきれずにプレミアリーグ最下位のまま11月に解任。後を継いだクラウディオ・ラニエリは、冬のマーケットでノルトヴェイト、ライアン・バベル、マルコヴィッチといったテコ入れを受けながらも失敗し、フラムの冒険は降格という最悪の結果で幕を閉じました。

この夏、フラムの香りが漂うのは、ディーン・スミス監督とジョン・テリーがタッグで残留を狙うアストン・ヴィラです。先頃、「Sportie」にて「祝・昇格!プレミアリーグに復帰した古豪たちの今」という記事を書かせていただいたのですが、1982年にチャンピオンズカップを制した名門クラブは総勢7人に7610万ポンド(約103億円)という大量補強を完了させています。プレーオフを勝ち抜いてトップリーグ復帰を果たしたヴィラは、トゥアンゼベやタミー・アブラハムなどレンタルの選手の活躍がなければ、チャンピオンシップの中位以下に沈んでいたでしょう。

プレミアリーグ昇格を果たした後、ディーン・スミス監督が信頼していたスカッドは、レンタル終了と退団で一気に痩せ細ってしまいました。最も深刻だったのは最終ラインで、トゥアンゼベ、タイロン・ミングス、コートニー・ホースがレンタルバック、アラン・ハットンとトニー・エルフィックが退団。DFが4人しかいなかったチームを「スカイスポーツ」は背骨が破壊されたと表現しています。40試合26発のリーディングスコアラー、タミー・アブラハムと相棒のエル・ガジの離脱も大きなダメージで、前線の補強も急務でした。

前年の主力を何とかキープするべく、サイドを主戦場とするエル・ガジをリールから買い取り、ボーンマスに戻ったタイロン・ミングスとウルヴスのコートニー・ホースも完全移籍にスイッチ。CBにはブレントフォードの若手有望株エズリ・コンサを加え、ニール・テイラーしか頼れる選手がいない左SBにセインツのマット・ターゲットを1100万ポンド(約15億円)で引き入れました。エースのアブラハムに取って代わるのは、クラブレコードの2250万ポンド(約30億円)で獲得したブラジル人FWウェズレイ。ライバルのバーミンガムから獲ったスペイン人MFホタは、グリーリッシュやジョン・マッギンのバックアッパーとなりそうです。

「ザ・サン」によると、ヴィラはさらに3人の獲得を狙っているそうです。2017年にマンチェスター・シティに入団し、昨季はジローナでラ・リーガ23試合に出場した21歳のブラジル人MFダグラス・ルイスは、中盤の底を安定させてくれる成長株。フランス代表のレジェンドに風貌が似ているという理由で「トレセゲ」と呼ばれているエジプトのウィンガーは、トルコのカスムパシャに1000万ポンドを出せば獲れるといわれている選手です。さらにもうひとり、ランスのベルギー人CBビョルン・エンゲルスは900万ポンドでゲットできると目されています。ここまで補強すれば、投資額は1億ポンド(約136億円)オーバーです。

プレミアリーグ経験者をレンタルして昇格に漕ぎ着けたヴィラは、テレビ放映権料をアテにした大型補強で残留を実現できるでしょうか。フラムと同じルートを辿れば、主力を放出せざるを得なくなり、長らくチャンピオンシップで低迷することになりかねません。計算できる戦力は、主将のグリーリッシュ、マッギン、タイロン・ミングス、エル・ガジのみ。他の選手は、ディーン・スミスのスタイルに早期に馴染まなければなりません。期待よりも不安が先立つ船出ですが、果たして…⁉


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お値段は3億5000万ポンド!野心たっぷりのドバイの富豪がニューカッスルを買収寸前!

「ザ・サン」が「ニューカッスルが身売り合意」と断言したときは、まだわからないと思っていたのですが、「ガーディアン」「BBC」も3億5000万ポンド(483億円)で決まる見通しと足並みを揃えています。2017年からクラブ売却の意向を示していたマイク・アシュリーは、ついに納得いく商談相手を見つけたようです。今季プレミアリーグ13位の名門クラブを手に入れようとしているのは、ドバイの富豪シェイク・ハレド・ビン・ザイード・アル・ネヒヤーン氏。ビン・ザイードグループの創設者は、シェイク・マンスールさんの従兄弟として知られており、1年前にリヴァプールを買おうとした野心家です。

「売却に関するサインは既に交わされており、承認に必要な書類はプレミアリーグに提出されている」。タブロイド紙が果敢に報じたニュースに対して、サポーターは概ね好意的です。2007年から12年の長きに渡ってクラブを所有していたアシュリーさんは、「クラブに対して必要な投資をしない」と批判の的になっており、ラファエル・ベニテス監督や選手たちとも溝があるといわれていたからです。2017-18シーズンに連れてきた9人のうち成功といえるのは、スパルタ・プラハからレンタルした守護神ドゥブラフカのみ。昨夏の補強もパッとせず、プレミアリーグ32試合11ゴールのサロモン・ロンドンと最終ラインを締めてくれたファビアン・シェア以外は、合格点といえるパフォーマンスではありませんでした。

「マンチェスター・シティを欧州のトップクラブに育てたシェイク・マンスールの親族」という触れ込みには、優良ブランドのお墨付きといった風情があります。資産100兆円以上といわれ、リヴァプールを買おうとしていたほどの大富豪が、投資に二の足を踏むことはないでしょう。新しいオーナーの最初の仕事は、限られた手駒を活かしてクラブを残留に導いてくれたベニテス監督の引き留めです。チャンピオンズリーグ制覇の経験がある名将は、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドよりも少ない48失点でシーズンを終えており、課題が攻撃力にあるのは明確です。WBAからレンタルしたサロモン・ロンドンを買わないなら、若い点取り屋を獲らなければなりません。

シーン・ロングスタッフ、アヨゼ・ペレス、ミゲル・アルミロン以外はすべて入れ替えるぐらいの「聖域なき改革」が成功すれば、ニューカッスルはヨーロッパリーグ出場権争いに顔を出すのではないでしょうか。武藤嘉紀にとっては、レギュラーポジションが遠のくことになるかもしれませんが、環境が変わること自体はポジティブでしょう。FFPの時代に、マンチェスター・シティのような華麗な成り上がりストーリーの実現は難しそうですが、トッテナムのような成功なら充分めざせるはずです。52000人収容のセント・ジェームズ・パークという素晴らしいスタジアムをベースに着実な強化が進めば、プレミアリーグはTOP7といわれる時代に突入するかもしれません。

関係者の間でディールが成立したとしても、マン・シティとニューカッスルを親戚同士で持ち合うという状況をプレミアリーグに認めさせるというハードルがありますが、サポーターのテンションが上がるオーナー交代劇はすんなり決まるでしょうか。1990年代にはプレミアリーグで優勝を争っていた北の古豪の鮮やかな復活に期待したいと思います。


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ランパード無念!1億7000万ポンド争奪戦を制したのはジョン・テリーのアストン・ヴィラ!

「デイリー・メール」によると、チャンピオンシップのプレーオフファイナルは、あらゆるスポーツのなかで勝者の価値が最も高い試合だそうです。「デロイト・スポーツビジネスグループ」の試算では、プレミアリーグ昇格を決めたクラブは1億7000万ポンド(約236億円)の利益が得られ、初年度で残留すれば増収額は3億ポンド(約417億円)まで跳ね上がるとのこと。今季プレミアリーグで最下位だったハダースフィールドは、9600万ポンド(約133億円)を超えるテレビ放映権料を受け取っているのですが、この額はラ・リーガ3位のアトレティコ・マドリードを上回っています。

チャンピオンズリーグ勝者のボーナスは1670万ポンド(約23億円)なのに、2部相当のリーグの3位決定戦がその10倍とは…。恐るべきプレミアリーグ、侮れないプレーオフ。今季のウェンブリーで世界最高額を争ったのは、アストン・ヴィラとダービー・カウンティです。

27日に行われたこの試合は、チェルシーサポーターが盛り上がる一戦でした。アストン・ヴィラにはジョン・テリーというアシスタントコーチがいて、ダービー・カウンティの指揮官はフランク・ランパードです。レジェンド対決のピッチに目を移すと、ヴィラの最前線にはタミー・アブラハム。プレミアリーグでは33試合6ゴールとパッとしない若手ストライカーは、2016-17シーズンのブリストルで24ゴール、今季のヴィラで25ゴールとチャンピオンシップでは素晴らしい点取り屋に変貌します。

チェルシーユース出身の若手では、ランパードのダービーは負けていません。中盤にブレイク中のメイソン・マウント、最終ラインにフィカヨ・トモリ。おお、左サイドにいるのは世界最高のレフトバックといわれたアシュリー・コールではありませんか!今季限りで引退すると発表していた38歳の元イングランド代表は、元同僚のランパードをプレミアリーグに押し上げてスパイクを脱ごうとしていたのでした。

プレミアリーグでランパード采配を見てみたいと思いながら、注目の一戦の経過を追いかけていたのですが、先制したのはアストン・ヴィラでした。44分、右サイドから上がったアドマーが、後ろからフォローに入ったエル・モハマディに預けると、低いクロスに反応したエル・ガジがダイビングヘッドを左隅へ。1-0のままで終盤に突入すれば可能性はあったのですが、ランパードのチームは59分に致命的な追加点を許してしまいます。

左から斬り込んだエル・ガジのシュートをキーオがブロックし、高く浮いたボールがゴール前へ。GKルースのファンブルは、スポーツ界で最も損失額が大きいミスといえるのかもしれません。グローブに当たったボールをマッギンが押し込んで2-0。ダービーの怒涛の反撃は81分に実を結び、クロスに反応したボーグルの落としをワグホーンが冷静に左隅に決めますが、1点差に詰め寄るのが精一杯でした。

プレミアリーグ2019-20シーズンの昇格クラブは、ノリッジ、シェフィールド・ユナイテッド、アストン・ヴィラ。ランパードはダービー・カウンティに残って昇格をめざすのか、それとも…。彼とビエルサがビッグ6にどう立ち向かうかを見たかったのですが、両者とも1億7000万ポンド争奪戦を勝ち抜くことができずにシーズンを終えました。スポーツとは、得るものと失うものの落差が大きければ大きいほど盛り上がる残酷なエンターテインメントなのだなとあらためて感じた一戦でした。


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こちらの1位はリヴァプール…プレミアリーグ2018-19シーズン・テレビ放映権料ランキング!


1位リヴァプール、2位マンチェスター・シティ、3位チェルシー。レッズサポーターが夢見た昨季プレミアリーグの順位テーブルではなく、テレビ放映権料の分配額ランキングのお話です。「スカイスポーツ」「BTスポーツ」の2トップと2016年から3年契約を結んでいるプレミアリーグは、海外向けの放映権料も含めると3年総額88億ポンド(約1兆2000億円)で欧州ぶっちぎりNo.1。優勝争いを繰り広げたクラブには、200億円以上のボーナスが入る仕組みになっています。

とてつもない大金が、どんなルールで20クラブに分配されるのかがわからないと、「2位のリヴァプールが優勝したマン・シティより上」といわれてもピンとこないでしょう。プレミアリーグの公式サイトが掲載していた一覧表の画像を引用させていただきましたので、こちらに基づいて分配ルールを紹介します。

まずは国内放映権料からまいりましょう。「イコールシェア」と呼ばれる均等配分が全体の50%を占めており、1チームあたり3436万ポンド(約47億8000万円)。残りの50%が傾斜配分です。「ファシリティフィー」は、テレビで放映された試合数に応じて支払われ、「メリットペイメント」はプレミアリーグの最終順位を反映させています。放映試合数が29と最も多かったリヴァプールは、3346万ポンド(約46億5000万円)が懐に入り、10試合しか放映されなかったワトフォード、ボーンマス、サウサンプトン、ハダースフィールドは1220万ポンド(約17億円)。順位のほうは残酷な差がついており、優勝したマンチェスター・シティが3837万ポンド(53億3000万円)をもらえるのに対して、最下位ハダースフィールドは192万ポンド(約2億7000万ポンド)に留まっています。

「インターナショナルTV」と称される海外放映権料は、4318万ポンド(約60億円)の均等配分。497万ポンド(約7億円)の「セントラルコマーシャル」も平等です。さあ、5つの項目を足し込むと、どのくらいの額になるでしょうか。優勝を争ったマン・シティよりも放映試合数が3つ多く、鮮やかに逆転したリヴァプールは1億5000万ポンド超え。最下位ハダースフィールドは、唯一の1億ポンド割れです。以下に金額順のランキングをまとめてみました。赤字は、プレミアリーグの最終順位と分配金ランキングの並びが違うクラブです。


【プレミアリーグ2018-19シーズン テレビ放映権料分配金ランキング】
リヴァプール(29回)   1億5243万ポンド(約212億円)
マン・シティ
(26回)   1億5099万ポンド(約210億円)
チェルシー(25回)    1億4603万ポンド(約203億円)
トッテナム (26回)     1億4524万ポンド(約202億円)
マン・ユナイテッド(27回)1億4251万ポンド(約198億円)
アーセナル(25回)    1億4219万ポンド(約198億円)
エヴァートン(18回)   1億2860万ポンド(約179億円)
ウルヴス(15回)     1億2717万ポンド(約177億円)
レスター(15回)     1億2333万ポンド(約171億円)
ウェストハム(16回)   1億2253万ポンド(約170億円)
ニューカッスル(19回)  1億2013万ポンド(約167億円)
クリスタル・パレス(12回)1億1422万ポンド(約159億円)
ワトフォード(10回)   1億1390万ポンド(約158億円)
ボーンマス(10回)    1億814万ポンド(約150億円)
バーンリー(11回)    1億734万ポンド(約149億円)
ブライトン(13回)    1億574万ポンド(約147億円)
サウサンプトン(10回)  1億430万ポンド(約145億円)
カーディフ(12回)    1億270万ポンド(約143億円)
フラム(13回)      1億190万ポンド(約142億円)
ハダースフィールド(10回) 9663万ポンド(約134億円)


ランキングを掲載したプレミアリーグの公式サイトは、テレビ放映権料以外にも興味深いデータを紹介しています。2016-17シーズンのプレミアリーグは、イギリスのGDP(国内総生産)を76億ポンド(約1兆円)も押し上げており、33億ポンド(約4600億円)の税金を創出。20クラブの雇用を足すと10万人に及び、年を追うごとに拡大し続けています。最下位でも134億円ですか。クリスティアーノ・ロナウドを買えるんですね…。



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HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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