お値段は3億5000万ポンド!野心たっぷりのドバイの富豪がニューカッスルを買収寸前!

「ザ・サン」が「ニューカッスルが身売り合意」と断言したときは、まだわからないと思っていたのですが、「ガーディアン」「BBC」も3億5000万ポンド(483億円)で決まる見通しと足並みを揃えています。2017年からクラブ売却の意向を示していたマイク・アシュリーは、ついに納得いく商談相手を見つけたようです。今季プレミアリーグ13位の名門クラブを手に入れようとしているのは、ドバイの富豪シェイク・ハレド・ビン・ザイード・アル・ネヒヤーン氏。ビン・ザイードグループの創設者は、シェイク・マンスールさんの従兄弟として知られており、1年前にリヴァプールを買おうとした野心家です。

「売却に関するサインは既に交わされており、承認に必要な書類はプレミアリーグに提出されている」。タブロイド紙が果敢に報じたニュースに対して、サポーターは概ね好意的です。2007年から12年の長きに渡ってクラブを所有していたアシュリーさんは、「クラブに対して必要な投資をしない」と批判の的になっており、ラファエル・ベニテス監督や選手たちとも溝があるといわれていたからです。2017-18シーズンに連れてきた9人のうち成功といえるのは、スパルタ・プラハからレンタルした守護神ドゥブラフカのみ。昨夏の補強もパッとせず、プレミアリーグ32試合11ゴールのサロモン・ロンドンと最終ラインを締めてくれたファビアン・シェア以外は、合格点といえるパフォーマンスではありませんでした。

「マンチェスター・シティを欧州のトップクラブに育てたシェイク・マンスールの親族」という触れ込みには、優良ブランドのお墨付きといった風情があります。資産100兆円以上といわれ、リヴァプールを買おうとしていたほどの大富豪が、投資に二の足を踏むことはないでしょう。新しいオーナーの最初の仕事は、限られた手駒を活かしてクラブを残留に導いてくれたベニテス監督の引き留めです。チャンピオンズリーグ制覇の経験がある名将は、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドよりも少ない48失点でシーズンを終えており、課題が攻撃力にあるのは明確です。WBAからレンタルしたサロモン・ロンドンを買わないなら、若い点取り屋を獲らなければなりません。

シーン・ロングスタッフ、アヨゼ・ペレス、ミゲル・アルミロン以外はすべて入れ替えるぐらいの「聖域なき改革」が成功すれば、ニューカッスルはヨーロッパリーグ出場権争いに顔を出すのではないでしょうか。武藤嘉紀にとっては、レギュラーポジションが遠のくことになるかもしれませんが、環境が変わること自体はポジティブでしょう。FFPの時代に、マンチェスター・シティのような華麗な成り上がりストーリーの実現は難しそうですが、トッテナムのような成功なら充分めざせるはずです。52000人収容のセント・ジェームズ・パークという素晴らしいスタジアムをベースに着実な強化が進めば、プレミアリーグはTOP7といわれる時代に突入するかもしれません。

関係者の間でディールが成立したとしても、マン・シティとニューカッスルを親戚同士で持ち合うという状況をプレミアリーグに認めさせるというハードルがありますが、サポーターのテンションが上がるオーナー交代劇はすんなり決まるでしょうか。1990年代にはプレミアリーグで優勝を争っていた北の古豪の鮮やかな復活に期待したいと思います。


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ランパード無念!1億7000万ポンド争奪戦を制したのはジョン・テリーのアストン・ヴィラ!

「デイリー・メール」によると、チャンピオンシップのプレーオフファイナルは、あらゆるスポーツのなかで勝者の価値が最も高い試合だそうです。「デロイト・スポーツビジネスグループ」の試算では、プレミアリーグ昇格を決めたクラブは1億7000万ポンド(約236億円)の利益が得られ、初年度で残留すれば増収額は3億ポンド(約417億円)まで跳ね上がるとのこと。今季プレミアリーグで最下位だったハダースフィールドは、9600万ポンド(約133億円)を超えるテレビ放映権料を受け取っているのですが、この額はラ・リーガ3位のアトレティコ・マドリードを上回っています。

チャンピオンズリーグ勝者のボーナスは1670万ポンド(約23億円)なのに、2部相当のリーグの3位決定戦がその10倍とは…。恐るべきプレミアリーグ、侮れないプレーオフ。今季のウェンブリーで世界最高額を争ったのは、アストン・ヴィラとダービー・カウンティです。

27日に行われたこの試合は、チェルシーサポーターが盛り上がる一戦でした。アストン・ヴィラにはジョン・テリーというアシスタントコーチがいて、ダービー・カウンティの指揮官はフランク・ランパードです。レジェンド対決のピッチに目を移すと、ヴィラの最前線にはタミー・アブラハム。プレミアリーグでは33試合6ゴールとパッとしない若手ストライカーは、2016-17シーズンのブリストルで24ゴール、今季のヴィラで25ゴールとチャンピオンシップでは素晴らしい点取り屋に変貌します。

チェルシーユース出身の若手では、ランパードのダービーは負けていません。中盤にブレイク中のメイソン・マウント、最終ラインにフィカヨ・トモリ。おお、左サイドにいるのは世界最高のレフトバックといわれたアシュリー・コールではありませんか!今季限りで引退すると発表していた38歳の元イングランド代表は、元同僚のランパードをプレミアリーグに押し上げてスパイクを脱ごうとしていたのでした。

プレミアリーグでランパード采配を見てみたいと思いながら、注目の一戦の経過を追いかけていたのですが、先制したのはアストン・ヴィラでした。44分、右サイドから上がったアドマーが、後ろからフォローに入ったエル・モハマディに預けると、低いクロスに反応したエル・ガジがダイビングヘッドを左隅へ。1-0のままで終盤に突入すれば可能性はあったのですが、ランパードのチームは59分に致命的な追加点を許してしまいます。

左から斬り込んだエル・ガジのシュートをキーオがブロックし、高く浮いたボールがゴール前へ。GKルースのファンブルは、スポーツ界で最も損失額が大きいミスといえるのかもしれません。グローブに当たったボールをマッギンが押し込んで2-0。ダービーの怒涛の反撃は81分に実を結び、クロスに反応したボーグルの落としをワグホーンが冷静に左隅に決めますが、1点差に詰め寄るのが精一杯でした。

プレミアリーグ2019-20シーズンの昇格クラブは、ノリッジ、シェフィールド・ユナイテッド、アストン・ヴィラ。ランパードはダービー・カウンティに残って昇格をめざすのか、それとも…。彼とビエルサがビッグ6にどう立ち向かうかを見たかったのですが、両者とも1億7000万ポンド争奪戦を勝ち抜くことができずにシーズンを終えました。スポーツとは、得るものと失うものの落差が大きければ大きいほど盛り上がる残酷なエンターテインメントなのだなとあらためて感じた一戦でした。


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こちらの1位はリヴァプール…プレミアリーグ2018-19シーズン・テレビ放映権料ランキング!


1位リヴァプール、2位マンチェスター・シティ、3位チェルシー。レッズサポーターが夢見た昨季プレミアリーグの順位テーブルではなく、テレビ放映権料の分配額ランキングのお話です。「スカイスポーツ」「BTスポーツ」の2トップと2016年から3年契約を結んでいるプレミアリーグは、海外向けの放映権料も含めると3年総額88億ポンド(約1兆2000億円)で欧州ぶっちぎりNo.1。優勝争いを繰り広げたクラブには、200億円以上のボーナスが入る仕組みになっています。

とてつもない大金が、どんなルールで20クラブに分配されるのかがわからないと、「2位のリヴァプールが優勝したマン・シティより上」といわれてもピンとこないでしょう。プレミアリーグの公式サイトが掲載していた一覧表の画像を引用させていただきましたので、こちらに基づいて分配ルールを紹介します。

まずは国内放映権料からまいりましょう。「イコールシェア」と呼ばれる均等配分が全体の50%を占めており、1チームあたり3436万ポンド(約47億8000万円)。残りの50%が傾斜配分です。「ファシリティフィー」は、テレビで放映された試合数に応じて支払われ、「メリットペイメント」はプレミアリーグの最終順位を反映させています。放映試合数が29と最も多かったリヴァプールは、3346万ポンド(約46億5000万円)が懐に入り、10試合しか放映されなかったワトフォード、ボーンマス、サウサンプトン、ハダースフィールドは1220万ポンド(約17億円)。順位のほうは残酷な差がついており、優勝したマンチェスター・シティが3837万ポンド(53億3000万円)をもらえるのに対して、最下位ハダースフィールドは192万ポンド(約2億7000万ポンド)に留まっています。

「インターナショナルTV」と称される海外放映権料は、4318万ポンド(約60億円)の均等配分。497万ポンド(約7億円)の「セントラルコマーシャル」も平等です。さあ、5つの項目を足し込むと、どのくらいの額になるでしょうか。優勝を争ったマン・シティよりも放映試合数が3つ多く、鮮やかに逆転したリヴァプールは1億5000万ポンド超え。最下位ハダースフィールドは、唯一の1億ポンド割れです。以下に金額順のランキングをまとめてみました。赤字は、プレミアリーグの最終順位と分配金ランキングの並びが違うクラブです。


【プレミアリーグ2018-19シーズン テレビ放映権料分配金ランキング】
リヴァプール(29回)   1億5243万ポンド(約212億円)
マン・シティ
(26回)   1億5099万ポンド(約210億円)
チェルシー(25回)    1億4603万ポンド(約203億円)
トッテナム (26回)     1億4524万ポンド(約202億円)
マン・ユナイテッド(27回)1億4251万ポンド(約198億円)
アーセナル(25回)    1億4219万ポンド(約198億円)
エヴァートン(18回)   1億2860万ポンド(約179億円)
ウルヴス(15回)     1億2717万ポンド(約177億円)
レスター(15回)     1億2333万ポンド(約171億円)
ウェストハム(16回)   1億2253万ポンド(約170億円)
ニューカッスル(19回)  1億2013万ポンド(約167億円)
クリスタル・パレス(12回)1億1422万ポンド(約159億円)
ワトフォード(10回)   1億1390万ポンド(約158億円)
ボーンマス(10回)    1億814万ポンド(約150億円)
バーンリー(11回)    1億734万ポンド(約149億円)
ブライトン(13回)    1億574万ポンド(約147億円)
サウサンプトン(10回)  1億430万ポンド(約145億円)
カーディフ(12回)    1億270万ポンド(約143億円)
フラム(13回)      1億190万ポンド(約142億円)
ハダースフィールド(10回) 9663万ポンド(約134億円)


ランキングを掲載したプレミアリーグの公式サイトは、テレビ放映権料以外にも興味深いデータを紹介しています。2016-17シーズンのプレミアリーグは、イギリスのGDP(国内総生産)を76億ポンド(約1兆円)も押し上げており、33億ポンド(約4600億円)の税金を創出。20クラブの雇用を足すと10万人に及び、年を追うごとに拡大し続けています。最下位でも134億円ですか。クリスティアーノ・ロナウドを買えるんですね…。



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スタッツを見れば納得の顔ぶれ!? プレミアリーグ2018-19のPFAベスト11は超ハイレベル!

GKエデルソン、DFアーノルド、ファン・ダイク、ラポルテ、ロバートソン、MFポグバ、フェルナンジーニョ、ベルナルド・シウヴァ、FWマネ、アグエロ、スターリング。プレミアリーグ2018-19シーズンのPFAベストイレブンは、熾烈なマッチレースを続けるマンチェスター・シティとリヴァプールの混成チームとなりました。プレミアリーグ19ゴールのサラー&オーバメヤンは選外。16ゴール13アシストで、最も多くのゴールシーンに絡んでいるエデン・アザールの名前も見当たらず、チェルシーが異議を唱えたのが話題になっています。

アザールの素晴らしさは誰もが認めているものと思われますが、戦った相手が悪かったとしかいいようがありません。サディオ・マネはプレミアリーグで18発決めているだけでなく、2019年に入ってからの公式戦20試合で8つの先制ゴールという数字も輝いています。堅守に生まれ変わったレッズが、ゲームの終盤までイーブンでもつれる展開が減ったのは、スピードに長けたウインガーが決めるべきシーンできっちり結果を出しているからです。

逆サイドのウイングでサラーを蹴落とす形となったラヒム・スターリングは、17ゴール10アシストというスタッツもさることながら、ペップ戦術に対する理解度の高さもリスペクトしたいポイント。左右のウイングだけでなく、時にワントップをまかされることもあるドリブラーは、中央に斬り込んでもサイドから縦に抜けても脅威です。クロップとペップがプレミアリーグに参入してからは、上位が軒並み3トップを採用しており、キーとなるウイングに素晴らしい選手たちが揃うようになりました。サラーやアザールの落選は、いわばその象徴なのではないでしょうか。チェルシーの悔しさはわかりますが、何しろ選手たちの投票によって選ばれたベストイレブンです。彼らのエースがいない布陣に驚きはあっても、マネがそこにいることに違和感はありません。

あまりにも強かったリヴァプールとマン・シティが大半を占めた4-3-3に理解を示したチェルシーは、プレミアリーグ6位のマンチェスター・ユナイテッドからポグバが選ばれたことには「奇妙だ」とツッコミを入れています。モウリーニョ監督との確執が報じられたインサイドMFが、調子の波が激しかったのは確かですが、プレミアリーグ13ゴール9アシストでトータル22のゴール関与はMFとしては最高の数字です(PK7発を除けば7ゴール12アシストのエリクセンですが)。リーグ2位となるオンターゲット48本も光っており、「スールシャールによる怒涛の巻き返しの主役」としてリスペクトされたということなのでしょう。ベストイレブンに選出されたワールドクラスたちの秀逸なスタッツをピックアップしている「BBC」は、ポグバについて「ゴールに絡んだ回数はキャリアハイだった」と紹介しています。

この記事が触れているスタッツのなかでおもしろかったのは、マン・シティのアンカーとリヴァプールのSBについての記述です。フェルナンジーニョがいる試合のマン・シティの勝率が86%だったのに対して、不在時は67%。どのポジションにも高いレベルでオプションがある昨季王者といえども、アンカーだけはベテランの穴を埋められませんでした。

リヴァプールのロバートソンは9アシストを記録しており、DFの選手ではTOP。逆サイドのアーノルドは8アシストで2位ですが、「1アシストに要する時間は275分」という数字は、20試合以上出場したDFのなかでは最短だそうです。マネやサラーが安心して中に斬り込めるようにサイドをカバーしているSBたちは、2人合わせて17回もゴールをお膳立てしてきたわけです。これもまた、クロップ監督のチームがいかにしてゴールを量産してきたかが窺えるデータです。

本日、PFA年間最優秀選手が発表され、28日に表彰式が行われます。正式発表を前にして、現地メディアが「ファン・ダイクに決まった」と報じていますが、1年前のサラーに続いてリヴァプールが2年連続の栄誉に輝くことになるのでしょうか。個人タイトルをゲットした先で、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ制覇という果実をつかみたいところです。選手の投票で優勝チームを決められるとすれば、プレミアリーグはマン・シティかレッズか、チャンピオンズリーグはバルサかレッズか…。実際の結果はどうあれ、レッズの評価は相当高いのではないでしょうか。今季の彼らは、無冠で終わってはいけないチームだと思います。


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勝っても負けても複雑…リヴァプールのプレミアリーグ初制覇のために何かを失う男たち。

よくも悪くも八方美人の私は、今季のリヴァプールが大好きです。アリソンとファン・ダイクが仕切る最終ラインは完璧で、プレミアリーグ49発の3トップは史上最強のユニット。シーズンを1敗で終えたチームが、プレミアリーグ制覇を逃すなどという悲劇が起こらないことを祈っています。本日のマンチェスターダービーは、愛するクラブのためにもリスペクトするクラブのためにも負けられない一戦。ポグバやラシュフォード、デ・ヘアを応援するマインドに何の曇りもありません。

しかし、私のようなマンチェスター・ユナイテッドサポーターは、現地に行けば少数派でしょう。レッド・デヴィルズを愛し続ける多くのファンは、宿敵リヴァプールの優勝だけは見たくないと思っているのです。「マン・シティが上に立つことを祈っている。リヴァプールの優勝は見るに耐えない。悪夢だよ」と語ったのは、エヴァートンからマン・ユナイテッドというアンチレッズなキャリアを積み上げたウェイン・ルーニー。決戦の当事者であるカイル・ウォーカーは、「ユナイテッドファンは難しい状況にいるようだね。犬を連れて街に出ると彼に声をかけられる。『リヴァプールよりマンチェスター・シティに優勝してほしい』ってね」と証言しています。

「マンチェスター・ユナイテッドがダービーに勝てばTOP4フィニッシュが近づく」「負ければリヴァプールの優勝が遠のく」…レッズ嫌いのサポーターにとっては、勝っても負けても複雑ですが、リヴァプールのほうにも同じジレンマに悩む方がいらっしゃいます。2010年からの5シーズンを水色のシャツで過ごしたジェームズ・ミルナー。マンチェスター・ユナイテッドを応援するのは、人生で初めてだそうです。あざーす!「試合は観ない」と断言しているレッズのベテランMFは、落ち着かないディナーを無理やり愉しむことになりそうです。

「この試合で僕にできることは何もない。しばらく電話を遠ざけると思うよ。結果を確認するのは終わった後。どう過ごすのかは決めてないけど、外で食事でもしてるんじゃないかな」

プレミアリーグ4年めのユルゲン・クロップ監督には、さほどのジレンマはないようで「マンチェスターダービーを見るか? 他にやることがなければね。もちろん勝ってくれたらハッピーだけど、自分たちのことだけを考えるよ」とドライなコメント。「今のマンチェスター・ユナイテッドが何かできるとも思えない」と、半ば諦めているようなポーズを取っています。プレミアリーグの監督のなかで、最も複雑な気分なのは、37節でリヴァプールとぶつかるラファエル・ベニテスでしょう。「talkSPORT」のインタビューに応じたニューカッスルの指揮官は、現在の状況で古巣とぶつかることについて、こう嘆いています。

「あまり話したくないね。勝つことができないゲームだ。もし勝てば、『助けてくれるはずだったのに』といわれ、負ければ『手を抜いた』といわれるだろう。チームのために最善を尽くすのが自分の仕事。リヴァプール戦でもそうするさ」

そうですよね…。

冒頭に「何の曇りもない」と書いたものの、実は1点ありまして。これがまた、八方美人のメンドクサイところなのですが、「プレミアリーグ10連勝で勝ち点を86まで積み上げた昨季王者が2位で終わるのはしのびない」という気分もあるのです。ガチガチのレッズファンも、まっすぐなマンチェスター・ユナイテッドサポーターも、私のようにあちこちにいい顔したい人間も、赤いほうは複雑な状況に頭を悩ませているわけですが、シティズンのみなさんは「勝てばOKだけど、何か?」と明確ですね。3つのクラブの泣き笑いが詰まったマンチェスターダービー、結果はいかに?


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プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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