いよいよ大詰め!CL出場権を争うチェルシー、リヴァプール、スパーズの残り試合をチェック!

プレミアリーグ2017-18シーズンの優勝はマンチェスター・シティ、最下位はWBAが濃厚。残留を巡る椅子取りゲームは、勝ち点33のスウォンジーと29のセインツ&ストークから、ひとつだけ助かるといった結果に落ち着きそうです。最注目はチャンピオンズリーグ出場権を賭けた上位争いで、勝ち点74の2位マンチェスター・ユナイテッドは当確。リヴァプールは勝ち点71ながら消化試合がひとつ多く、68のトッテナムと63のチェルシーを交えた「2/3のバトル」に巻きこまれています。泣いても笑っても、残り3~4試合。プレミアリーグ4位以内をめざす3チームについて、今後の2週間を展望してみましょう。

最後の3試合を1勝1分1敗ならほぼOKのレッズは、本日がアンフィールドでストーク戦、6日にスタンフォード・ブリッジの対チェルシーという大一番があり、13日の最終節はホームに戻ってブライトン戦です。プレミアリーグ11試合連続勝利なしと泥沼のストークを確実に下し、ローマとチェルシーのアウェイ連戦をドロー決着で終えて、最後のゲームを消化試合としていざCL決勝へ…というのがベストのシナリオ。ストーク相手に勝ち点を落とすと、国内と欧州とのやりくりが悩ましくなります。

クロップ監督の悩みは、薄い中盤です。ララナ、エムレ・ジャン、チェンバレンが続々とリタイアし、普通に起用できるのはワイナルドゥム、ヘンダーソン、ミルナーの3枚のみ。アルベルト・モレノやアーノルドを1列上げて、ジョー・ゴメスとクラヴァンにサイドを埋めてもらうなどの工夫をしなければ、大事に使ってきたミルナーを休養させることはできません。カーディフの躍進に貢献しているグルイッチが恋しくなる、今日この頃。昨年までなら、ルーカス・レイヴァの出番だった…などと、いなくなった選手の顔を思い浮かべてしまいます。CLを無敗で勝ち進んでいるチームが、下位とのホーム2戦を勝利なしで終えることはないと思われますが…。ここまでうまく戦ってきたクロップ監督は、最後にやりくりを間違えるわけにはいきません。

3チームのうち最もラクなのは、スパーズです。残り4試合のうち3つがホーム。唯一のアウェイは最下位WBAで、ワトフォード、ニューカッスル、レスターといった目標のないチームばかりが残っています。プレミアリーグ得点王を諦めていないハリー・ケインはモチベーションが高く、ダニー・ローズとハリー・ウィンクス以外にケガ人もいません。2勝1分1敗ならチェルシーの追撃をかわせそうなチームは、下を気にせず上をみて戦うでしょう。リヴァプールをかわして3位フィニッシュなら、ポチェッティーノ監督と選手たちにとっては悪くない着地なのではないでしょうか。

さて、チェルシーです。昨季プレミアリーグ王者が4位に食い込むためには、4戦全勝が絶対条件。スタンフォード・ブリッジで戦えるのはリヴァプールとハダースフィールド、敵地で勝たなければならないのはスウォンジーとニューカッスルです。直近のプレミアリーグ10試合で4勝1分5敗と苦しんだチームは、セインツとバーンリーに連勝してはいるものの、いずれもきわどい勝負でした。プラス材料はジルーのフィットとモラタの復調気配、懸念は過去10戦で18失点と安定感を欠いた守備です。レッズとのシックスポインターで、古巣対決となるサラーに大暴れを許せば、3季連続となる前年王者の5位以下転落がその場で決まりそうです。

スウォンジーのラスト2戦が、直接対決となるセインツ、ストークとのホームゲームとなっている残留バトルもおもしろいのですが、これからの2戦の結果次第で悲しい消化試合となる可能性があります。プレミアリーグ2017-18シーズンも、残り3節となりました。八方美人で、おもしろさ重視の私としては、最終節の10試合がすべて消化試合にならないことを祈る次第です。


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昨季はプレミアリーグだったのに…誤算だらけのサンダーランドがリーグ1降格決定!

たった2シーズンで、プレミアリーグからリーグ1(3部相当)へ一直線。チャンピオンシップで最下位に沈んでいたサンダーランドの降格が決まり、ニューカッスルとのタインウェアダービーはしばらくお預けとなりました。開幕からの2試合を1勝1分と無難に滑り出したチームは、3節の6位が今季の最高順位。ここから13戦勝利なしという泥沼にはまり、10月31日のボルトン戦を3-3のドローで終えると、タイムアップの17分後にサイモン・グレイソン監督の解任が発表されました。

11月19日にようやく決まった新監督は、ウェールズ代表を史上最高のFIFAランキング8位に導いたクリス・コールマン。ユーロ2016で母国をベスト4に引き上げた堅守速攻のサッカーで、サンダーランドを立て直すことが期待されましたが、47歳の指揮官は貧弱な攻撃陣に悩まされました。11月25日のバートン・アルビオン戦で17戦ぶりの勝利を挙げたチームは、12月は2勝2分2敗とまずまずの数字を残したものの、2018年の19試合は2勝6分11敗と不振から脱出することができませんでした。44節まで6勝12分22敗。勝利数は最少で、失点78は下から2番め。コールマン就任以降の26試合で、2ゴール以上を決めた試合は4つしかありませんでした。1年前はプレミアリーグで戦っていたクラブは、なぜ急激に弱体化したのでしょうか。

最大の問題は、ストライカーでしょう。チャンピオンシップで戦うことが決まったオフシーズンに、サンダーランドはベテランの放出を敢行。レスコット、ピーナール、アニチェベ、マンノーネまではよかったのですが、プレミアリーグでプレイしたがっていたジャーメイン・デフォーのボーンマス移籍は、やはり激痛でした。2季連続で15ゴールをゲットしたエースの代役は、ボロから連れてきたアシュリー・フレッチャーと、ボーンマスから借りてきたルイス・グラバン。鳴かず飛ばずだった前者に対して、後者はチャンピオンシップ20試合12ゴールと結果を残してくれたのですが、活躍に目をつけたアストン・ヴィラに1月にさらわれてしまいました。ダンカン・ワトモアは沈黙し、マジャとアソロは1ゴールのみ。トップスコアラーは、エヴァートンで機能しなかったMFマクギーディで、たったの6ゴールではどうしようもありません。

プレミアリーグのトップクラブに在籍していた若い選手たちが、軒並み活躍できなかったのも誤算でした。マクネア、ドナルド・ラブ、クラーク・ソルター、エジャリア、ギャロウェイは、いずれも出場試合が10試合に届かず。ハニーマンとブローニングの23歳コンビはまずまずでしたが、明らかに駒が足りません。18歳のアソロと19歳のマジャが2トップを組んでいるのを見たときは、「さすがに荷が重い…」と息を呑みました。中盤の軸として計算していたジャック・ロドウェルは、負傷と不振で出場4試合のみ。オヴィエド、オシェイ、カタモール、マクギーディといったベテランは体を張り続けましたが、チームが浮上することはついぞありませんでした。

かくして、サンダーランドのリーグ1降格がきまりましたが、来季はWBAが同じ道を辿るのではないかと心配しています。20代前半の選手がオリヴァー・バークしかいない今季のプレミアリーグ最下位クラブは、サロモン・ロンドン、リヴァモア、ジェイ・ロドリゲス、クリホヴィアクの28歳カルテットが抜けたらアウトでしょう。トップクラブで出場機会を失った選手をかき集め、自前の若手を成長させることができなかったチームは、ひとたび落ちると一気に転がり落ちることがあります。WBAに対する懸念が、取り越し苦労であればいいのですが…。(クリス・コールマン 写真著作者/Steindy)


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超攻撃的4-3-3はツッコミどころ満載!PFAが今季プレミアリーグのベスト11を発表!

豪華というか、強引というか…。PFA(プロサッカー選手協会)の最優秀選手・最優秀若手選手の発表に先立ち、ベストイレブンが発表されました。プレミアリーグ2017-18シーズンを制したマンチェスター・シティから5人、トッテナムから3人、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、チェルシーがひとりずつ。上位5クラブの主力で固められた11人は、4-3-3の形で発表されていますが、「4-0-3-3」と表記したくなるようなヘヴィメタルなフォーメーションです。まずは、顔ぶれを見ていただきましょう。こちらです。

GK/デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
DF/カイル・ウォーカー、オタメンディ(マンチェスター・シティ)、フェルトンゲン(トッテナム)、マルコス・アロンソ(チェルシー)
MF/デブライネ、ダヴィド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)、エリクセン(トッテナム)
FW/サラー(リヴァプール)、ハリー・ケイン(トッテナム)、アグエロ(マンチェスター・シティ)

最後方と3トップは、納得です。直近5シーズンで4回めのPFAチーム選出となったデ・ヘアは、今季プレミアリーグで唯一80%以上のセーブ率を誇るNo.1キーパー。彼がいなければ、マンチェスター・ユナイテッドはチェルシーと4位を争っていたのではないでしょうか。最優秀選手候補のモハメド・サラーは32試合30ゴール、レッズのアタッカーと得点王を争うハリー・ケインは33試合26ゴール、優勝チームの得点源のアグエロは25試合21ゴール。3人足すと77ゴールのトリオは迫力充分ですが、サイドがスカスカになりそうな布陣は、ペップもクロップもノーサンキューでしょう。GKの次点を選ぶとすれば、エデルソン。前線はサネ、ヴァーディー、ソン・フンミンに後ろ髪を引かれつつも、スターリングとフィルミーノを推すのが妥当でしょう。

最終ラインは、シーズンを通じて活躍した4人が選ばれました。カイル・ウォーカーは守備の強度に加えて、プレミアリーグ6アシストという攻撃力が魅力。今回の11人を個別にリスペクトしている「BBC」は、オタメンディについて「2665本のパスを成功させた」と伝えています。フェルトンゲンが休んだのは、28節のクリスタル・パレス戦のみ。鋭いFKと正確なミドルシュートを持つマルコス・アロンソは6ゴールを決めており、DF&WBの得点王です。サブのメンバーは、右がバレンシアで左はモンレアル、CBにはマグワイアとタルコフスキー、あるいはアスピリクエタでいかがでしょうか。出場試合数がもう少し多ければ、ロバートソンとクリステンセンも候補に挙げたくなります。

さて、問題は中盤です。今季プレミアリーグ最多の15アシストを積み上げたケヴィン・デブライネは鉄板。圧巻のチャンスメイク102回も、もちろんTOPです。プレミアリーグ27試合8ゴール11アシストのダヴィド・シルヴァは、リーグNo.1のパス成功率89%を誇ります。この2人をフェルナンジーニョの両脇で機能させたのが、ペップの最大のお手柄でしょう。プレミアリーグ33試合10ゴール9アシストのエリクセンについて、「BBC」はこうコメントしています。「今季プレミアリーグで、ハリー・ケインに35回のゴールチャンスを提供した。ひとりの選手に対する数字としては最多である」。なるほど。どの数字を取っても選びたくなるプレーメイカーです。

3人とも素晴らしいのですが、無邪気に並べると「守備は!?」とツッコミを入れたくなります。ここは、マンチェスター・ユナイテッドの中盤を支え続けたネマニャ・マティッチの出番ではないでしょうか。代わりに誰を落とすのかといわれれば…いや、それはまたの機会に。

「BBC」は、前線の3人についてもおもしろいデータを紹介してくれています。「ハリー・ケインは、プレミアリーグで3季連続で25ゴール以上を決めた3人めの選手。過去にはアラン・シアラー、ティエリ・アンリしかいない」「サラーの公式戦40ゴール超えは、2007-08シーズンのクリスティアーノ・ロナウド以来。彼のゴールとアシストはレッズに15ポイントをもたらしており、プレミアリーグの他の誰よりも多い」「イングランドで7年めのアグエロが、PFAメンバーに選ばれたのは実は初めて」。…マジすか、アグエロ!7シーズンのうち5シーズンで20ゴール以上を記録しながら、ルーニー、スアレス、ファン・ペルシ、ジエゴ・コスタ、ハリー・ケイン、ヴァーディーに持っていかれていたのですね。ニアに入って右足で決めるというスタイルが確立しており、派手なゴールがないのが不思議な現象を生んでいたようです。玄人好みだと選ばれないなら、もっとやばい選手がいます。ロベルト・フィルミーノ…!


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2週間で4人が追放&罰金!? 内部から崩れ始めたストークは、プレミアリーグ降格リーチ!

3月末に、イブラヒム・アフェライが練習態度が悪いとされてチームから離脱。4月2日にはサイド・ベラヒーノがU-23のアストン・ヴィラ戦に遅刻してユースチーム行きを命じられました。外出禁止令を守らなかったエリック・ピーテルスが7万ポンド(約1060万円)の罰金を科された後、パリ・サンジェルマンからシーズンローンで獲得したヘセ・ロドリゲスが11日の練習を無断欠席。プレミアリーグ19位のストークが、内部から崩れ始めています。ポール・ランバート監督は、イエローカードが止まらなくなったレフェリーのように見えますが、ハードマネジメントは不振のチームにいい緊張感をもたらすのでしょうか。この手のゴシップが出回り始めたクラブが、最終的にうまくまとまったという話はあまり聞いたことがありません。

2007-08シーズンに、トニー・ピューリス監督の下でチャンピオンシップ2位に食い込み、プレミアリーグ昇格を果たしたストークは、8位以上にはいけないながらも15位以下にも落ちない典型的な中堅クラブとして、トップフライトで9シーズンを過ごしました。ピューリス時代は、中央の守備を固めて前線にロングボールを放り込むクラシックなスタイルを堅持。サイドが狭いブリタニアで武器となったロリー・デラップのロングスローは、プレミアリーグのトップクラブにとっても脅威でした。

2013-14シーズンから指揮を執ったマーク・ヒューズ監督は、初年度をクラブ最高位の9位で終えると、その後の2年も9位フィニッシュ。ピューリス時代は単調な攻撃で年間30ゴール台だったストークは、シャキリ、アルナウトヴィッチ、チャーリー・アダム、クラウチ、ボージャン・クルキッチ、エンゾンジらによって得点力をUPさせました。

一方、徐々に失点が増えていった守備は近年の課題となり、昨季は56失点で13位。ズマやヴィマーを加えてテコ入れを図った今季も、ショークロスがいない試合でしばしば守備が崩壊しました。プレミアリーグ5勝5分12敗という不振によってマーク・ヒューズが解任された後、ポール・ランバートは1勝4分6敗と引き続き苦しんでいます。守備を固めるとシャキリ頼みの攻撃に陥り、前に出るとラインが崩れがちになるチームは、17位クリスタル・パレスと4ポイント差。最後の5試合で3勝しないと残れないでしょう。

今まで以上に一体感が求められるこの時期に、立て続けに謹慎やペナルティが話題になるとは…。ひとたび降格すれば、シャキリを筆頭に主力が離脱するのは避けられません。長い間、プレミアリーグに色を添えてくれた個性的なクラブが、下のリーグで停滞する可能性が高まっています。(ポール・ランバート 写真著作者/Qside)


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逆転勝ち急増のマン・ユナイテッドはまだ足りない!リードされた試合で最も強いクラブは…!?

マンチェスター・シティの優勝が決まるのではないかと注目された先週末のプレミアリーグで、マンチェスター・ユナイテッドが2-0の劣勢から3発叩き込む鮮やかな逆転勝利で意地を見せました。モウリーニョ監督が「バスを停める」と揶揄されることもあり、先行逃げ切りのイメージが強いレッド・デヴィルズは、28節のチェルシー戦も、ウィリアンに先制された後にルカクとリンガードが決めて勝ち点3をゲット。その翌週のクリスタル・パレス戦でも、後半だけで2点のビハインドをひっくり返しています。直近のプレミアリーグ5連勝のうち、3つまでが逆転勝ちで、相手にリードされてから奪った勝ち点は15となりました。

13ポイントを挙げているアーセナルやエヴァートンを抜き去ったクラブについて、「BBC」はこうコメントしています。「ジョゼ・モウリーニョは、トップフライトのカムバックキング(=ビハインドから勝ち点ゲット王?)を主張できない」。何かと、上には上がいるものです。マン・ユナイテッドを3ポイント引き離してトップに立っているのは、エディ・ハウのボーンマス。直近のプレミアリーグ33節でも、本拠地バイタリティでクリスタル・パレスにリードされながら、89分にジョシュア・キングが同点ゴールを決めて2-2のドローに持ち込んでいます。勝ち点38で11位につけている小さなクラブは、半分近い18ポイントを劣勢のゲームで手に入れており、これをすべて落としていれば最下位です。

ちなみに、リードしていた試合で落とした勝ち点が最も多いのは、順位テーブルのいちばん下に沈んでいるWBAで、失った26ポイントをキープできていれば8位にジャンプアップします。今季プレミアリーグの前半戦で、選手の走行距離が1位だったボーンマスは粘りのサッカーで勝ち点を拾いまくり、2位につけていたWBAは勝ち切れないまま、チャンピオンシップ行きが確実視されています。同じ「走るサッカー」でも、結果は好対照。一見、11位と20位は大きな差に感じられますが、中身を見ると紙一重です。

ボーンマスのしぶとさを、最後まで落ちない運動量だけに求めるのは難しそうですが、注目すべき数字が2つあります。オフサイド40回はスウォンジーの次に少なく、ロングボール1989本はプレミアリーグ16位。後者のランキングを見ると、14位以下はトッテナム、リヴァプール、ボーンマス、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、マンチェスター・シティの並びとなっており、エディ・ハウのパスサッカーは中小クラブのなかでは異彩を放っています。

ラインズマンの旗が上がるのを覚悟して、最終ラインの裏に飛び出すカウンターは得意ではありませんが、短いパスをつなぎながらサイドを崩してゴールを陥れるサッカーは、リードした相手が引いてくる終盤戦に威力を発揮します。今季プレミアリーグで、89分以降に決めたゴールは何と7発!このうち5つまでが試合の結果を変える一撃でした。31節のWBA戦は、ジェイ・ロドリゲスに先制された後、残り15分を切ってからジョーダン・アイブが同点ゴールをゲットし、スタニスラスの鮮やかなFKは89分。昨季は9位と10位だったクラブの明暗を象徴するような一戦でした。

「BBC」は、カムバックキングのボーンマスをこんな表現でリスペクトしています。「So don't leave early!(だから早く帰っちゃダメだ!)」。おっしゃるとおり。リードを奪えずに終盤に入ると、祭囃子が聞こえてくるような怒涛の猛攻を展開するサー・アレックス・ファーガソンのマンチェスター・ユナイテッドが好きだった私としては、ボーンマスの必死の反撃もまた、テンションが上がります。モウリーニョ監督、来季はぜひウチがカムバックキングに!…失点前提のキングというのも何ですが。


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makoto
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自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今年、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

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