チチャリート、ダルミアン、ムヒタリアン…欧州デッドラインデーの駆け込み移籍リスト!

ザッパコスタとスモーリングはローマ、アレクシス・サンチェスはインテル、イスラム・スリマニはモナコに渡り、モンレアルは母国のレアル・ソシエダ、リヴァプールを退団していたダニエル・スタリッジはトルコのトラブゾンスポルへ。8月20日過ぎから、プレミアリーグのビッグネームが大陸のクラブに活躍の場を求める動きが加速していたのですが、欧州におけるデッドラインデーの9月2日にサプライズが続出しました。

この日最初の移籍ニュースは、トッテナムとの契約が満了となっていたフェルナンド・ジョレンテ。マンチェスター・ユナイテッドサポーターとしては、プレミアリーグ経験があるポストプレーヤーをなぜ獲らなかったんだと悔しくなりますが、長身のストライカーの新天地はナポリに決まりました。

続いて発表されたのは、マテオ・ダルミアンのパルマ移籍です。プレミアリーグ4シーズンで60試合出場。直近の2年は14試合と振るわなかったSBは、トリノ時代の輝きを取り戻せるでしょうか。ルカク、アレクシス・サンチェス、スモーリング、ダルミアンと開幕以降に4人を放出したスールシャール監督は、腹をくくって若手シフトを推進しようとしているようです。

現地時間11時にセヴィージャへの移籍が報じられたのは、セバスチャン・ハラーの入団で居場所を失いつつあったチチャリートです。2017年の夏にウェストハムにやってきた点取り屋は、公式戦63試合17ゴール、プレミアリーグ55試合16ゴールという不本意な数字を残してロンドンを去ることになりました。

14時を過ぎると、チェルシーのババ・ラーマンがマジョルカにローン移籍と伝えられ、2時間後には、ボーンマスでラムズデールにポジションを奪われたベゴヴィッチがカラバフに貸し出されるというニュースが流れました。エディ・ハウ監督に第4GKとされたベテランは、アゼルバイジャン王者の守護神としてヨーロッパリーグに出場することになるかもしれません。

19時直前にローマにレンタルと報じられたのは、ノースロンドンダービーの終盤に起用されていたヘンリク・ムヒタリアンです。ドルトムントに所属していた2015-16シーズンに、51試合23ゴール25アシストという出色のスタッツを叩き出したアルメニア人アタッカーは、マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルでは真価を発揮できず、プレミアリーグ78試合13ゴール14アシストという微妙な数字を残しています。30歳にして初めてセリエAでプレイすることになったムヒタリアンは、トップの後ろを定位置にできれば、4年前のフィーリングを思い出すのではないでしょうか。

クリスティアン・エリクセンは、スパーズに残留すると決断したようです。21時過ぎに、チェルシーのケネディがヘタフェにローン移籍となり、夏の喧騒は終わりを告げました。プレミアリーグを盛り上げてくれたタレントたちを見送るだけの最終日は、今年を最後にしてほしいですね…。新戦力を獲得できない期間のディールは、ベテランや不振の選手の放出ばかりで、ただただせつない季節です。さて、気を取り直してプレミアリーグを愉しみましょう。長らく移籍の噂が絶えなかったポグバとエリクセンのプレイを、もうしばらく堪能できることになりました。そういえば、彼も残留です。がんばれ、シュコドラン・ムスタフィ!


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

ルカク、アレクシス・サンチェスに続いて、クリス・スモーリングもセリエA参入⁉

ひと頃はリヴァプールのデヤン・ロブレンと個人合意に至ったと報じられていたローマですが、プレミアリーグが完全移籍を望んでいたのに対して、セリエAは買い取りオプション付きのローンで両者譲らず、破談となってしまいました。コスタス・マノラスをナポリに売却したチームは、ライバルのユヴェントスからルガーニをレンタルしようとしたものの、イタリア王者が拒否したといわれています。これがダメなら、マグワイアの加入で出番が激減しそうなクリス・スモーリング。「スカイスポーツ」が、プレミアリーグ219試合出場のベテランCBは新たなチャレンジに前向きで、今度こそ決まると報じています。

ローマとマンチェスター・ユナイテッドが具体的な話を始めたのは、今週の火曜日だそうです。当初は1800万ポンド(約23億4000万円)の買い取りオプションを主張していた赤い悪魔は、先々のアクションが決まってしまうことを懸念し、最終的にローンを選択したとのこと。イギリスメディアは、ローマが270万ポンド(約3億5000万円)を支払う形で合意と伝えており、スモーリングは木曜日の昼にクラブで移籍を確認し、夕方にはメディカルチェックのためにローマに旅立つ予定となっているようです。

2009年の夏にオールド・トラフォードにやってきたアントニオ・バレンシアが母国に帰った直後に、2010年からチームを支えてくれた最古参の選手に別れを告げることになりそうです。とにかく負傷が多いフィル・ジョーンズと、不安定なプレイが目立つスモーリングは、マンチェスター・ユナイテッドサポーターにとって頼りない最終ラインの象徴となっておりました。しかし、いざチームを離れるとなると寂しさに襲われます。彼のベストシーズンは、ファン・ハール監督の信頼を受けて自信たっぷりにプレイしていた2015-16シーズンでしょう。

フラムから加わったCBにとって、9シーズンのなかで唯一プレミアリーグ30試合以上出場を果たした充実の1年。入団してから5シーズンは、先発出場21試合が最多だったのですが、得点力不足にあえいでいたチームで35試合に先発して最終ラインを支えました。ファン・ハールこそが、スモーリングのPRに最も貢献したマネージャーです。マイク・スモーリング、マイケル・スモーリング…ファーストネームをなかなか覚えられなかったオランダ人監督は、いつしか彼を「ペレ」と呼ぶようになりました。

イングランド代表のキャップ数は31。いいときはインターナショナルクラスだったスモーリングは、猛攻を喰らい続けたりショッキングなミスを犯したりすると、迷いや弱気を隠せなくなる打たれ弱いキャラが印象的でした。ローマのフォンセカ監督には、「あれこれ要求しないほうが、パフォーマンスが上がるはず」と申し送りをしたくなります。

ダルミアンも移籍する見通しといわれているマンチェスター・ユナイテッドは、ワン=ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ルーク・ショーというフレッシュな布陣で新シーズンを戦うことになります。29歳のスモーリングが、オールド・トラフォードで主力として活躍することはもうないでしょう。数々のミスに頭を抱えさせられたCBでしたが、2018年4月7日、ペップの優勝を阻止したダービーでの決勝ボレーという素晴らしい思い出もあります。

ありがとう。まだ決まったわけではありませんが、「悔いのないフットボール人生を!気持ちで負けるな!」と檄を飛ばしたい気分です。欧州の移籍市場もいよいよ大詰め。売却したい選手をうまい条件でまとめられないでいるクラブが多いなか、マンチェスター・ユナイテッドはセリエAにすべて拾ってもらえそうな雲行きです。アレクシス・サンチェスとクリス・スモーリングは、どちらが先に正式発表がなされるでしょうか。あるいは…⁉


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

「スカイスポーツ」が総括!「アレクシス・サンチェスはなぜうまくいかなかったのか?」

アレクシス・サンチェスの居場所が決まったと報じられています。バルセロナで3シーズン、プレミアリーグで4シーズンを過ごしたアタッカーの新天地はインテル。ウディネーゼでプレイしていた2010‐11シーズン以来、8年ぶりのセリエA復帰となります。「スカイスポーツ」によると、イタリアの名門がマンチェスター・ユナイテッドに支払うレンタル料は600万ポンド(約7億8000万円)。買い取りオプションは付いておらず、イタリアでの活躍次第でその後のキャリアを考える意向のようです。

Where did it go wrong?」。彼はどこで、道を誤ったのか…。「スカイスポーツ」の問いかけは、マンチェスター・ユナイテッドで彼が陥った極度の不振について、外形的な理由しか語られてなかったじゃないかと突き付けているように感じられます。例えば「プレミアリーグNo.1のサラリーというプレッシャー」「アーセナル時代のような自由を与えられなかった」「チームメイトとなじめなかった」「燃え尽き症候群」。これらは的外れではないのでしょうが、オールド・トラフォードでボールロストが急激に増えた理由としては、いささか芯を食っていない感があります。

「彼は常に限界を超えるまでプレイし、ゴールを決め、粘り強く戦うフォワードだと思ってたけど、絶対的な災難に見舞われてしまった。アレクシス・サンチェスに何が起こったのかわからない。バルセロナとアーセナルで何年もプレイしてきたのを見た。そしてマンチェスターにやってきた。何があったというのだろうか」。ガリー・ネビルさんが、多くのプレミアリーグファンが抱いている率直な気分を代弁してくれています。1年半の在籍で、プレミアリーグ32試合3ゴール。マンチェスター・ユナイテッドの7番を背負う8か月前に、アーセナルの年間最優秀選手に輝いたアタッカーのスタッツとは思えません。

この疑問について解明を試みたのは、「スカイスポーツ」のフットボールジャーナリスト、アダム・ベイトさんです。「マンチェスター・ユナイテッドでは、アレクシス・サンチェスの役割は不明確だった」「多才な選手だが、それまでのキャリアではクリエイターというよりストライカーだった。しかしマンチェスターでは、創造性を加えることを求められた」。ガナーズには、メスト・エジルとオリヴィエ・ジルーというセルフィッシュなプレイをしない2人の相棒がおり、SBがスペースを創ってくれていたのに対して、マン・ユナイテッドにいたのは自ら獰猛にゴールを狙うロメウ・ルカクで、MFやSBのサポートを受けることもなかったというわけです。

2016‐17シーズンにプレミアリーグ38試合24ゴールという数字を残したときは、90分あたり3.6本のシュートを放っていたアレクシス・サンチェスは、マンチェスター・ユナイテッドでは半分以下のシュート数に留まりました。「ペップ・グアルディオラなら、アグエロの周囲を動き回るモバイルフィニッシャーと見做していただろう」と語るベイトさんに、ロビン・ファン・ペルシも同調しています。「彼は守備的なチームに入ってしまった」。サー・アレックス・ファーガソンのチームで活躍したOBは、「ディフェンスのタスクを求められた7番は、SBとの連携なきままに孤立し、敵陣でプレイする機会を増やそうと無謀なドリブルを試みるようになった」と主張しています。

ベイトさんのアナライズに戻りましょう。ファン・マタのサポートを受けられる時間が長ければ、ゴールゲッターとしての才能を披露するチャンスに恵まれたかもしれないと語るジャーナリストは、「アーセナルでは、チームメイトにチャンスを与えるよりも頻繁にシュートを打っていた。ユナイテッドでは、ショットよりもチームメイトのチャンスメイクに徹した」とレポート。「やがて彼はドリブルを止めた。常に何かを起こそうと目論み、ゲームを構築していた男はその責任を放棄した」。この見立ては、自信喪失がベースにあるとしたアーセン・ヴェンゲルの指摘とも符合します。

「アレクシス・サンチェスの強みは、イニシアティブを取り、ドリブルし、周囲を動かすこと。自由に動いて主導権を握ることが大事で、自信を失ったときに最も脆弱になる」。

マンチェスター・ユナイテッドの栄光のシンボルとされた背番号7は、しばらくは空位になるのでしょう。無念ですが、これもまたフットボールの世界でしばしば起こることです。今回の決断が、彼らしさを取り戻すための適切なステップになることを願ってやみません。


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

エリクセン、モンレアル、アレクシス・サンチェス…結局プレミアリーグを去るのは誰⁉

ポール・ポグバ、アレクシス・サンチェス、シュコドラン・ムスタフィ、モハメド・エルネニー、クリスティアン・エリクセン…プレミアリーグに別れを告げると噂されていた選手たちは、移籍市場締め切りまで5日となっても誰ひとり動いていません。ポグバに関する新たな動きを報じるメディアはなく、スールシャール監督も残留宣言をしていることから、少なくとももう1年はプレミアリーグでプレイする見通し。エメリ監督から移籍を勧められているムスタフィは、代理人も移籍する方向で動くと明言しているものの、これといったオファーはないようです。出番がなさそうなエルネニーとともに、冬のマーケットで次のクラブを探すことになるのでしょうか。チームを離れる意志はある選手たちは、締め切り直前のオファーで一気に動く可能性があり、週末までは予断を許さない状況です。

マウリシオ・ポチェッティーノ監督がエリクセンを先発させないのは、スペインに旅立つ可能性が高いからと理解していたのですが、バルセロナやレアル・マドリードから具体的な話があるというニュースは聞こえてきません。プレミアリーグ3節のニューカッスル戦で敗れた後、プレーメイカーの去就や起用法について聞かれた指揮官は、「なぜ私に聞くんだ?わからないよ。君たちは何か知っているの?状況は簡単ではない」「私は11人しか選べないからね。いつも悩ましいよ。3-0や4-0で勝っていたら、そんなことは聞かれずに済んだのだろう」とコメント。「スカイスポーツ」は、この夏の移籍はないとレポートしていますが、話があれば出ていくという本人の意志は固く、現場を預かるマネージャーも覚悟はできているのでしょう。

インテルにローン移籍と伝えられていたアレクシス・サンチェスは、クリスタル・パレス戦の終盤に足を痛めたマルシアルの状態次第で、一転残留となるかもしれません。「1000万ポンド程度のシーズンローン」という条件の協議は続いており、インテルは楽観視していると伝えられていますが、マンチェスター・ユナイテッドの判断はいかに。ダニエル・ジェームズ、リンガード、マタ、ラシュフォード、グリーンウッドで3つのポジションをカバーするという現状は、明らかに駒不足。不振が続く7番は、プレミアリーグで復活のチャンスを与えられることになるかもしれません。

彼らとは逆に、にわかに移籍話がリアルになりつつあるのは、モナコから声がかかっていると報じられたチェルシーのティエムエ・バカヨコと、同じくモナコ移籍が取り沙汰されているサウサンプトンのマリオ・レミナ。レアル・ソシエダにいくといわれているナチョ・モンレアルも、すんなり決まる可能性が高いようです。バカヨコはランパード監督の構想に入っておらず、モンレアルのポジションにはコラシナツとキーラン・ティアニーがいます。セインツの中盤も頭数が揃っており、レミナのフランス行きを容認するといわれています。

新戦力を獲れないのに、主力が出て行ってしまうかもしれない…プレミアリーグのデッドラインデーから欧州の締め切りまでのアンフェアな3週間について、何人かの監督が変更すべきと主張しています。「いつ閉まるかは気にならない。大事なのは同時に閉まること(ユルゲン・クロップ)」「多くの人間が過ちだったと気づいている。元に戻すべき(マウリシオ・ポチェッティーノ)」「プレミアリーグの締め切りの後、欧州に脆弱にされてしまう。後ろ倒しは問題ないと思う(エディ・ハウ)」。プレミアリーグは9月12日に来季のレギュレーションについて議論するとしており、再度欧州に合わせるという方向になるものと思われます。

開幕後の補強を認めると、資金力があるビッグクラブが有利になるといわれておりましたが、最も重要なのは「欧州と同じ期間であること」「獲得と放出の締め切りが同一であること」と話はまとまるのではないでしょうか。…おお、「スカイスポーツ」が、インテルとマンチェスター・ユナイテッドがアレクシス・サンチェスのローン移籍に合意と報じています。本日メディカルチェックだそうですが、今度こそ決まるのでしょうか。欧州の締め切りまでの期間が長く感じられるのは、「獲得なし、強奪あり」という状況にサポーターもストレスが溜まるからかもしれませんね。今、いちばん気になっているのはエリクセンですが、果たして…!


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

「既に合意」「セリエA有利」と情報錯綜…マンチェスター・ユナイテッドがジョレンテ獲得⁉

ロメウ・ルカクがイタリアに去り、マーカス・ラシュフォードに最前線を託すことになったマンチェスター・ユナイテッド。21歳のエースは、プレミアリーグ開幕節のチェルシー戦で2発と順調な滑り出しを見せていますが、サブの層が薄いのが気になります。17歳のメイソン・グリーンウッドには成長が感じられるものの、プレミアリーグ通算出場5試合で未だノーゴール。マルシアルを中央にまわすと、サイドの突破力を失うことになります。

ディバラ獲得に失敗したスールシャール監督のチームが、前線のやりくりをどうするのかと注目していたのですが、プレミアリーグで実績のあるベテランストライカーを引き入れる可能性があるようです。フェルナンド・ジョレンテ、34歳。「ガゼッタ・デロ・スポルト」「ザ・サン」が、スパーズとの契約が満了になったスペイン人と2年契約で合意と報じている一方で、「デイリー・ミラー」はセリエA行きをにらんでオファーを保留としており、「デイリー・メール」はよくある噂と受け流しています。

情報が錯綜していますが、まずはジョレンテの足跡を押さえておきましょう。アスレティック・ビルバオに9シーズン在籍した後、29歳でユヴェントスに移籍。セリエA2シーズンで65試合23ゴールという数字を残し、セヴィージャで冴えない1年を過ごした後、スウォンジーのオファーを受けてプレミアリーグに参入しました。ウェールズでは33試合15ゴールとエースの責任を果たしたのですが、クラブは15位に沈み、ジョレンテはトップクラブでプレイするというキャリアを選択しました。

217年夏、スパーズ入団。ハリー・ケインのバックアッパーという難しい役回りとなり、プレミアリーグ2シーズンで36試合2ゴールに終わりましたが、CLや国内カップでは見事にチャンスを活かしています。マンチェスター・シティとのCL準々決勝セカンドレグで、CKを腰に当てて押し込んだゴールは、ライバル対決の勝ち抜けを決める貴重な一撃でした。昨季公式戦トータル35試合8ゴール5アシストは、胸を張れるスタッツです。この夏、2年契約を満了してフリーエージェントとなったストライカーは次なるステージを探しており、ラツィオ、ナポリ、インテル、フィオレンティーナなどセリエA勢が狙っていると伝えられています。

遅れて参入したマンチェスター・ユナイテッドですが、ジョレンテから見れば、声をかけてくれているクラブのなかでは最も出場機会が期待できそうです。ロングフィードが届くと高い確率でCBに競り勝ち、ワンタッチで味方につなぐポストプレーは、ラシュフォードにはないクオリティ。ポグバ、マタ、ルーク・ショーらにとって、周囲にいい選択肢がないときのわかりやすいターゲットとして機能してくれるのではないでしょうか。

ルカクを放出し、アレクシス・サンチェスも戦力外としたクラブは、サラリーの額で争う展開となれば、セリエAのクラブには負けないでしょう。フットボール人生の終わりが見え隠れしているベテランにとって、次のクラブがトップレベルで戦う最後の場となるかもしれません。何を大事にして選ぶかで、行き先は変わります。勝手がわかってきたプレミアリーグか、いい思い出があるイタリアか。イギリスメディアの見立てが分かれた争奪戦の着地が見えたら、再度お伝えしたいと思います。(フェルナンド・ジョレンテ 写真著作者/Богдан Заяц)


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!

<スポンサーリンク>


本ブログも参加中のサッカーブログランキングで、最新のサッカー情報をチェックできます。
よろしければ下のバナーのクリックをお願いします!励みになります!
サッカー ブログランキングへ
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

あなたは?番め



人気ブログランキング参加中です。
こちらから応援クリックお願いします!
やる気がぐんぐん上がります!
にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村
サッカー ブログランキングへ
スポーツ人気ブログランキング スポーツ人気ブログランキング

いいね!、ブックマーク、シェアはこちらから!

本ブログのFBページに「いいね!」して更新情報や限定お得情報を入手! ⇒Facobookページへ

スポンサーリンク

CHECK IT!

ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ

新品価格
¥1,365から
(2013/3/9 17:28時点)

アーセン・ベンゲル 勝利の哲学 [DVD]

新品価格
¥1,707から
(2013/3/9 17:28時点)


アレックス・ファーガソン 伝説を創った指導力

新品価格
¥1,575から
(2013/6/29 22:49時点)

カテゴリー

現地サッカー観戦お役立ち情報

激安ホテル&航空券はこちらでGET!

お得な航空券一括比較『スカイスキャナー』

155,000軒から選べるHotels.com

最低価格保証!世界最大級ホテル検索サイト「エクスペディア」

業界最速で最安値検索!海外格安航空券の検索ならskyticket.jp
直前予約OK!海外格安航空券のエアータウン

ブログ内検索


Google検索

プレミアリーグ関連グッズをGET!

ユニフォームや応援グッズを扱う
サッカー専門ショップをご紹介!

人気クラブのユニフォームならユニオンスポーツ

⇒在庫10,000点以上!レアもの充実のメガストア
 「フットボールMAX」

プロフィール

HN:
makoto
性別:
男性
職業:
ものづくり
趣味:
サッカー観戦
自己紹介:
プレミアリーグがとりわけ好きなのは間違いありませんが、チャンピオンシップ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグはもちろん、Jリーグ、なでしこリーグ、高校サッカーまで何でも観ます。今季のプレミアリーグで、特に活躍を期待している選手は、ダヴィド・デ・ヘア、マーカス・ラシュフォード、メスト・エジル、モー・サラー、エリクセン、ムヒタリアン、岡崎慎司、吉田麻也です。

にほんブログ村新着記事

こちらのランキングもチェック!

忍者アナライズ